MPEG2-TSからMPEG2-PSに戻しつつ、更に音声までも一気に変更してくれるソフトがあります。 しかもフリーソフトです。
VLC(日本語での解説はここが詳しい)
Windowsのみならず、MacやLinux BeOS etcまでサポートしているのが嬉しいところです。
設定の詳細は以下の画面を参照ください。

MPEG2-TS→PS VLC設定

ポイントとしては
1)VLCへの入力ファイルの設定
 Cntl-Fで入力MPEG2-TSファイルを参照します
2)ストリーム出力の設定
 「ストリーム出力」のチェックボックスにチェックをいれて、設定画面を開きます
3)出力ファイル設定
 「ファイル」をチェックし、出力ファイルを設定します なお、拡張子は「mpg」で良いでしょう
4)出力形式の選択
 「Encapsulation Method」のラジオボタンから「MPEG-PS」を選択します
5)Transcoding options
 「オーディオコーデック」にチェック
  ・「mp2a」AACMPEG1レイヤー2の音声に変換されます
  ・ ビットレートは取りあえず、極力音質を損ねたくたいので「512」
  ・ チャンネルは通常は「2」とします

以上でOKです。

通常のデジタル放送はAAC形式 320Kbpsが多いのですが、以前 NHK-hiではリニアPCMで放送されたものもあり、特に音楽番組等で音質を重視するのもはMPEG1では心もとない気がします。

これらの入れ替え方法に関しては次回以降に述べて行きます。