あくまで”評価版”の話ですが、HD-DVDのオーサリングに関する限り非常に不安定で、α版のようです。

多分テストができていないのでちょっとした事でコントロール不能になってしまいます。

当方で確認できているだけでもかなりのバグを発見してます。
製品リリースが今週末(DL版はもう発売してますが)という事で もし、購入をお考えの方は以下の点を覚悟してください;-)

1)動作が不安定で、ちょっとした事でフリーズする可能性が高い
 度々プロジェクトをSAVEする必要があり
2)ソフトが算出した予想容量をはるかに超越してできてしまう場合もある
 当初、8.2GBで収まる予定が10GBになった事もあり
3)MPEGは再エンコードしないというモードにしておいても、利かない事もある
4)DVDの書き込みがサポートされていない為に別ソフトで書き込む必要があり
 もちろん、HD-DVDではなく、通常のDVD盤への書き込みです
5)オーサリングソフト上では開始・終了の設定はしない方が良い
 →不安定になる原因!
6)チャプターを指定してもHD-XA1から次のチャプターに飛べない
 →ハードのバグか?
7)モーションメニューを作成すると、本編の前映像として認識されてしまい、最初が 切れてしまう
 →仕様??
8)元データのエラー部分で音声ズレは発生しないが、画面が暗転する
 →HD-XA1の仕様?
9)長いデータをエンコードしようとすると固まる事がある
10)音声を含まない、映像データだけを入力すると固まる
11)再レンダリングが必要なカット処理をすると非常に時間が掛かる

と、結構出ています。

対策として、
1)入力データはチャプター毎に分けて作成しておく
2)入力データはGOP単位で作成しておく
3)メニューを作成しない
4)1工程づつプロジェクトをSAVEしながら進める
 といったところでしょうか?

ハイビジョン放送であっても、1440×1080であれば、45分くらいは収まるようです。
従って、1時間もののドラマ(実質54分)でもCM&予告編、場合によっては冒頭の前回のあらすじ等をカットすればなんとか単層DVD-Rに収まります。