先日の台風にはやきもきした方も多い事だろう。
当初、筆者宅の大阪へは直撃コースの進路予想が出ていた為、非常にヤバイと感じていた。
実際には東寄りに進路を変えた為に、通常の台風より影響が少ないくらいであった。

 ところで民放の台風報道である。 やたら不安感を煽るような報道はいかがなものであろうか? また、小学生レベルの気象知識を持ち合わせていないキャスターもいるようだ。
例えば、台風の最接近時間がAM3:00頃で満潮を迎えるのがAM9:00であれば非常にラッキーな訳である。 これを最悪のように伝えている。
(再接近の時は干潮である。 潮の満ち干が12時間毎にあるのを知らないのだろうか?)
あるいは台風の朝の進路予想で本土上陸地点をされた和歌山県南部であるが、22時頃では台風の進路が東にずれて、白浜への上陸の可能性はほぼ消滅したにも関わらず、「上陸が予想される和歌山県 白浜からの中継です」などと話している。 恐らく台本通り読んでいるのだろうが、正確性に欠く報道である。

それにしても、ANN系列は南大東島からの中継があったが、いち早く取材陣を送り込んだのだろうか? それともたまたま別の取材の為、行っていたのであろうか?