あああ

あの当時、日本はどんな姿だったのか?
高度経済成長期。1961年から翌年にかけて当時の名監督が47都道府県それぞれの風土や歴史、産業、そして人々の姿をやさしく丁寧に番組にし、日本教育テレビ(現テレビ朝日)で放送されました。今は閉鎖され産業遺産となった工場が元気に活動している風景や、隣近所が寄り添い合って生きる暮らし。半世紀前の映像が今となっては学術的にも貴重な映像遺産となりました。日本が夢を持って成長していた時代の、今は失われてしまった温かく、なつかしい風景。また変わらないことへの驚きも。見るたびに何かの発見がある、日本再発見のきっかけとなるでしょう。30分×47話。
https://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00984

1961年56年前の日本を都道府県別にフィルムに収めたものだ。
実は前回放送の途中から観だした。 北海道から沖縄まで47都道府県を放送し、再度北海道からリピートしている。

東尋坊を「自殺の名所」と紹介したり、なんとなく冴えなく街になっているとか、丁寧な語り口の中で今ならBPOで問題になるようなナレーションがたっぷりだ。

沖縄復帰以前の作品であるので、当初鹿児島県で終了か? と思ったが最後は沖縄であった。
それにしても今と違う様相を呈する県が多いのも新鮮な発見だ。
例えば宮崎というと、「フェニックス」を想像するひとが多いと思うが、当時は一切登場しない。

当時の風俗を鑑みることは新鮮な驚きだ。