まあ予想通りというか、ご都合主義満開の駄作であった。
航空ネタでは以下の矛盾がある。

1) 航続距離が760Km であるスピットファイアが残り50ガロン(約200リッター)で夕方まで続けられるのか?
2) やたらドイツ空軍機が間抜けで落とされる 故障してるのに撃墜とか
3) 離陸、着陸はキャノピー(風防ガラス)を開く、ましてや不時着なのに閉じたまま着水して開かず閉じ込められるなどあり得ない
4) 燃料切れで砂浜に着陸 主脚がめり込んで横転する
5) 鹵獲されないようにピストルで打って炎上する? 燃料切れじゃないの? ピストルで炎上するほど柔なのか? ドイツ Bf109 の機銃弾が当たっても炎を吹かないのに??

とまあトホホなのであった。

日本軍の撤退といえば、ガダルカナルからの「転進」。悲惨な戦闘と飢餓や病気との戦いが有名であるが、「キスカ島」からの生還も忘れてはいけない。