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DeAGOSTINI 第二次世界大戦傑作機コレクション第42弾は 「アメリカ海軍・海兵隊 艦上爆撃機 ダグラス SBD ドーントレス」。

「SBD ドーントレス」はミッドウエー海戦を勝利に導いた機体だ。

初期モデルは1939年に量産に入っている。
世代的には日本機の九九艦爆と同世代に当たる。

共に1000馬力クラスのエンジンで400Km/h 程度の最高速度で機体性能の差は大きく無い。
一番の違いは爆弾の搭載量で1,000ポンド爆弾の搭載が出来たのに対して九九艦爆は250Kgまでだ。
とは言え、急降下爆撃機の一番の使命は敵空母の甲板を攻撃し、航空機の離発着を阻止するのであったから250Kgで十分であった。 それよりも命中精度を求められる。

筆者が本機を最初に知ったのは「アニメンターリー決断」である。

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オープニング映像の1分14秒くらいで登場する。


さて組み立ててみる。
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今回のモデルは空母エンタープライズ搭載機だ。

九九艦爆と並べてみる。
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楕円形翼の凝った構造の九九艦爆に対してシンプルなデザインであるが、米軍機にありがちな「いかつさ」はない。