先日紹介した「首都高SPL」と同日に本作も発刊されている。
「あいつとララバイ」「バリバリ伝説」
「湾岸ミッドナイト」「頭文字D」
そして本作と両氏の作品は少年マガジンからヤングマガジンに誌面を移しても、共に掲載され続けてきた。

どちらかと言えば、楠みちはる氏の方がアウトローな世界であり、しげの秀一氏の方がメジャー志向であると言えよう。

ただ、最近の作品を見ると、両氏とも「年を取った」と感じずにいられない。
特にしげの氏は「バリバリ伝説」の頃は勢いで書いていた感じがして誌面からほとばしるエネルギーを感じたものだ。
「頭文字D」の後半からはなんか惰性でダラダラ書いていたようで延々とバトルが続くのだが、1ページ目が効果音だけで、2−3ページと見開きでアップというレイアウトがパターン化されていた。

両作品ともに今後の展開に期待したい。