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hachette COLECTIONS JAPAN から新たなシリーズが開始されている。
今回はジェット戦闘機だ。 例によって隔週(このシリーズは水曜日)に発売となる。

第1弾は航空自衛隊の F-4EJ改 ファントムII だ。
1号は特価(通常価格2,190円に対して799円)なので購入した。

ファントムというと、ベトナム戦争時代の暗い影と、機関砲からミサイルへと転換を果たそうとして、逆に格闘戦でMiG-21に敗北を期し、当初装備されてなかった機関砲の搭載につながった。

映画「TOP GUN」で描かれた、「空戦技術の向上のため」は正しくこの時代の反省からである。

それにしても電子管制装置の近代化によって、2018年でも自衛隊でF-4が運用されているのには恐れ入る。
もちろん支援戦闘機としてで、空戦の主力はF-15。 マルチロール機としてはF-2と言えどだ。
さすがに初期型の初飛行から60年近くになることもあり、また三菱でライセンス生産が終了したのが1981年でこれまた40年になることもあり、F-35A に切り替えられる予定だが、まだまだ先のようだ。

F-4EJを主役として描いたコミックといえば、新谷かおる氏の「ファントム無頼」だろう。



原作の史村翔氏は航空自衛隊出身だ。

さて、組み立ててみる。

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1/100モデルは、まあこんなもんだろう。

同じく、以前のシリーズ創刊号で手に入れた F-15Jと並べてみる。

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単座にも関わらず F-15J の方がかなりデカいのがわかる。