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先日の盛岡公演に引き続き、早くも関西公演が10月3連休にやってきた。
神戸、大阪と2週連続関西公演となっている。「熱烈なユーミン・ファン」とはいえない「にわか」なので関西初日、神戸1日目に参戦、今年2月の苗場 SURF & SNOW以来のユーミン コンサート参戦となった。 レギュラーツアーとしては昨年9月末の宇宙図書館 ツアー 千秋楽(東京国際フォーラム)から1年ぶりだ。

アリーナ中央にステージが位置されるセンター・ステージは、必ずしもアリーナ席が良いとは限らない。 どうしても死角が発生して見えないところや全体を俯瞰できないのが欠点だ。
スタンド9列目となっていたので、だいぶ上かと思ったらスタンド席で一番前、しかも正面サイドと、コンサートの詳細を観るには絶好の場所であった。
照明演出も盛岡公演から変更されているという、どんどん変更、改良されるのだろう。

既に報道されているように、30億円かけたという演出は豪華でダンサーもわんさかだ。
衣装も振り付けも「なにもかも懐かしい」(沖田艦長@宇宙戦艦ヤマト)

セットリストは以下の通り

ベルベットイースター
Happy  Birthday to You〜ヴィーナス誕生〜
砂の惑星
WANDERERS
ダンデライオン
守ってあげたい
Hello,my friend
かんらん車
輪舞曲
春よ、来い
夕涼み
Carry on
セシルの週末
ハートブレイク
結婚ルーレット
月曜日のロボット
ダイアモンドダストが消えぬまに
もう愛は始まらない
不思議な体験
Nobody Else
ESPER
COBALT  HOUR
宇宙図書館

カンナ8号線
DESTINY
ひこうき雲

タワー・サイド・メモリー

開演時間 18:32
終演時間 21:30

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「あえて神戸」に遠征したのは、最後のアンコール曲「タワー・サイド・メモリー」のためだ。
1981年にリリースされたアルバム「昨晩お会いしましょう」に収録された同曲は「神戸ご当地曲」なのだ。
前回の「宇宙図書館ツアー」でも演奏されたが、今日の方が良かったと、前回ツアーに参加された方の感想。
この曲は神戸限定なので他の地では聴くことができない。 先の盛岡公演の「緑の町に舞い降りて」と同様だ。

今回、一番楽しみにしていたのが「Carry On」。
実はユーミンのナンバーで最も好きな曲。 このプログレっぽいアレンジは Pink Flyed へのオマージュを感じる。 彼女もPink Flyedが好きだと公言している。
「Carry On」は日本語で「続けていく」を意味する。 本ツアーにこそ似つかわしい曲ではないだろうか?
ところがだ、ライブの演奏はかなりイマイチだった。
ギター遠山哲郎よ、しっかりやってくれ
テンポが遅れ気味でギター・ソロも、もっと暴れて良いだろう。

小田和正さんのバックバンド「Far East Club Band」の 稲葉政裕さんが凄すぎるので余計に差を感じる。
どうもユーミンは舞台装置も演出もダンスも凄いのに比べてバックバンドが弱すぎると思う。
ストリングスやホーンセクションが入らないのはなぜだろうか?

次回参戦は静岡エコパが決まっているが、ブラッシュアップされていることを期待したい。