Computer with Audio/Visual

4K/8Kデータを PCベースでデジタル処理してAudio Visual を楽しむ為の実験記録です

ハードウェア

上海問屋 PC用 DIY液晶モニター

PC用 DIY液晶モニター(6インチ・2K対応) (DN-913781)
PC用 DIY液晶モニター(6インチ・2K対応) (DN-913781)

なかなかユニークな商品が登場している。
最近流行のスティックタイプPCと組み合わせて、小型PCは
いかがだろうか?

Xperia X Performance のビデオ機能を評価する

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先日の「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティング」でお借りしたXperia X Performanceのビデオ再生機能に関して評価する。

先代 Xperia Z5 Premium は4K画面を標榜したが、4Kが生かせるのは限定的であった。
それに対して現実的な FULL HD に戻されている。
実際5inch クラスの画面では必然性を感じないものであった。

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例に寄って、 SONY BDZ-EW510で配信させて、 TV Side showで再生してみた。
最高画質、720pでの表示だが、十分以上に綺麗だ。
ソースは BS朝日なので 1080i である。

字幕文字のシャープさは過去最大の切れの良さだ。

こちらは iPhone 6s Plus での表示
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字幕がイマイチぼやっとした印象だ。
Xperia の画面が暗く映っているが、これはiPhone のカメラの特性で、逆にiPhoneの画面の
色鮮やかなのは Xperia のカメラの良さに助けられている。

ビデオ再生はCPUパワーを食うようで、通常よりも遥かにバッテリーの消費が激しい。
これはいかんともしがたい。

Xbox One S 4K UHD Blu-ray に期待


ついにベールを脱いだ Xbox One S は UHD Blu-ray 再生可能という。

本来であれば SONY PS4 にこそ搭載して欲しかった機能だ。
しかも $299 と非常に戦略的な価格を打ち出している。

パナソニックの UHD Blu-ray再生機がまったく話にならないような高価なプライスに対して、こちらは現実的だ。

米国での発売は8月。 日本上陸が待ち遠しい。

Xperia X Performance のオーディオ機能を評価する

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先日の「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティング」でお借りしたXperia X Performanceのオーディオ再生機能に関して評価する。

その前に前世代のXperia Z に関して振り返ってみたい。
Xperia シリーズはもともとオーディオ再生能力に優れていた。 筆者が所有する、初代Xperia Z でも入門クラスのWalkmanやiPod Classic よりも 高音質で聴かせてくれた。
そして次世代の Xpeoria Z Ultra で一気に追い抜いた感じだ。

ハイレゾ音声対応となったのはZ3世代であるが、あくまで「ハイレゾフォーマットが再生可能」といった感じであった。 ベストセラーとなった、ハイレゾWalkman A10シリーズには遠く及ばない。
また、 Z4 世代になってDSDに対応したが再生能力に問題があり、音飛びなどを発生して使い物にならなかった。 これはZ5 になっても大きな改善をみてなかった。

そして Xperia X Performance だ。
Screenshot_20160604-171903八神純子さんのDSD音声を再生してみた。
Z4で発生した音飛びなどが完全に解消されている。

上級モデルのWalkman しか対応していないDSDに対応できたので、これだけでも「買い」ではないだろうか?
音質面でも Walkman A10 や A20シリーズを完全に凌駕したといえる。

もちろんZX2の様な上級モデルと比べると、特に低音の質で勝負にならないが、スマホの付属機能としては十分以上といえる。
これだけでも本機を選ぶ理由になるのではないだろうか?

7パッド+2フットペダル 電子ドラムパッド

7パッド+2フットペダル 電子ドラムパッド(MIDIコントローラー機能付き) (DN-914002)
7パッド+2フットペダル 電子ドラムパッド(MIDIコントローラー機能付き) (DN-914002)

上海問屋からちょっと気になる商品が発売になっている。

パッドを叩いたり、フットペダルを踏むことで、ドラムやシンバルの音を鳴らせる電子ドラムセットです。2本のドラムスティック付きで、アクションも再現したノリノリの演奏が可能!手軽にドラマー気分を満喫できます!

まあ、ちょっとしたおもちゃであるが気分だけでもドラマーになれるのは楽しい。

Ultra HD Blu-rayプレーヤー パナソニック「DMP-UB900」はどうか?

【6月24日発売予定】【お取り寄せ】パナソニック ブルーレイディスクプレイヤー Ultra HDブルーレイ再生対応 ブラック DMP-UB900-K
【6月24日発売予定】【お取り寄せ】パナソニック ブルーレイディスクプレイヤー Ultra HDブルーレイ再生対応 ブラック DMP-UB900-K

DMP-UB90-K【税込】 パナソニック Ultra HD ブルーレイプレーヤー Panasonic [DMPUB90K]【返品種別A】【送料無料】【RCP】
DMP-UB90-K【税込】 パナソニック Ultra HD ブルーレイプレーヤー Panasonic [DMPUB90K]【返品種別A】【送料無料】【RCP】

いよいよパナソニックからUHD対応プレーヤーが発売される。
但し、上位機が13万円、入門機が7万円のびっくり価格だ。

先行するサムソンが4万円ほどで発売しているのに後だしがこれではよほどのマニアでない限り購入するものではないだろう。

ここで思い出すのが 初の HD DVD プレーヤー 東芝 HD-XA1 だ。
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既にフォーマットとしては消滅したHD DVD であるが、高級DVDプレーヤーとして今も我が家では活躍中だ。
当時、2K映像をHD DVD仕様DVDにオーサリングして再生する楽しみがあった。
ところが4Kでは自分でオーサリングする楽しみが奪われている。

4K ディスク仕様も一般には非公開という有様だ。

従って現状では非常に手を出しづらい状況なのだ。

Xperia X Performance の印象

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先日の「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティング」でお借りしたXperia X Performanceの第一印象。

個々の性能面は別途記事で評価したい。

【長所】
・アプリがさくさく
・電池の持ちが改善されている
・画面が更に綺麗に
・手のひらに馴染む素材感

【短所】
・色々と工夫されているのは判るが地味
・ビデオ再生などCPUの負荷がかかるアプリはやっぱり電池を食う

やはりこの世代の 「Xperia X Ultra」が欲しい。
前回のアンバサダーミーティングでは、「今後Ultraは出ないので大事にしてください。」との話であったが、今回は「国内では出ない」と微妙にニュアンスが変わってきている。

そしてスマホが一般的になってきた今こそ、「地味」は販売面で足を引っ張ることにならないか心配だ。
お借りして電車の中で操作していても、誰も Xperia の新型だと気づくひとはいない。
Z Ultra はもちろん、初代Z の際は結構視線を浴びたものであるが、発売前にも係わらず、全くオーラを感じさせないのは問題ではないだろうか?

Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加

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去る6月1日に大阪・梅田スカイビルで開催された、Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加させていただいた。

過去参加した Xperia アンバサダーミーティングの記事は以下の通り
2014年3月 「Xperia Z Ultra タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティング Vol.2
2015年7月 「Xperia Z4 Xperia A4 タッチ&トライ」アンバサダーミーティング 神戸
2015年11月 【11月12日(木)大阪開催】「Xperia Z5 タッチ&トライ」アンバサダーミーティング

そして今回が4度目の参加となる。
何よりも発売前のXperia X Performance に触れて試用させていただけるのが最大の魅力のイベントであった。

平日19:15からのスタートながら18:50に会場入りしたときは既にほとんどの方が席についていた。

さて1部は機能面でのプレゼンがメインとなる。
そもそも「Zシリーズ」とは何が」違うのか?
ハイエンドではないというイメージであったが、全ての機能がZ5より上でありながらも、一番気になるバッテリーの消費電力が大幅に改善されているとのこと。

これらに関してはじっくりチェックしてみたい。

TASCAM TRACKPACK iXR

TASCAM タスカム / TASCAM TRACKPACK iXR レコーディングスタートアップパッケージ《予約注文/6月下旬発売予定》
TASCAM タスカム / TASCAM TRACKPACK iXR レコーディングスタートアップパッケージ《予約注文/6月下旬発売予定》

バッグに入る音楽スタジオ。

iXRは、普段iOSデバイスにお使いのLightningケーブルを使ってiPadと直接接続できる、ポータビリティにあふれたオーディオ /MIDIインターフェースです。iPadの良さは、気軽にどこへでも持ち運べること。このiPadのポータビリティを損なわないことをコンセプトにし た、新しい音楽制作スタイルの提案です。

ポータビリティを損なわないよう角や突起物のないスリムなデザインを採用。加えて筒型のアルミ材を採用したことで、持ち運びの衝撃にも耐えるタフな ボディを実現しました。前面の端子はガードで保護され、背面の端子は表面から一段下がって配置されているため、端子などの破損を気にすることなく持ち運ぶ ことができます。

もちろん、音楽制作機器に相応しい高音質も追求。業務用レコーダーに搭載されその音質が好評のUltra-HDDAマイクプリアンプを搭載。ノイズ の少なさを示すS/N比は101dB、マイクアンプEINは-125dBu以上と非常に高いスペックを実現し、ボーカルやアコースティックギター、管楽器 など様々な楽器をクリアに、ハイレゾフォーマットで録音できます。

操作子も少なく使い方はいたって簡単。レコーディングに特化して機能を厳選していますので、はじめての方でも使いこなすことができます。

マイクをお持ちでない、これからレコーディングをはじめてみたい方には、マイク、アクセサリー、ケースがセットになったレコーディングパッケージ、TASCAM TRACKPACK iXRもご用意しています。

https://www.teac.co.jp/jp/support/news/2379


どれくらいの価格かと思ったら結構安い!
これはなかなか買いではないだろうか?

SSDの値段下落でHDDも風前の灯火に

[Patriot] パトリオット BLAST SSD 2.5inch SATA 6Gb/s 480GB(読込 560MB/s 書込 540MB/s)7mm厚 PBT480GS25SSDR
[Patriot] パトリオット BLAST SSD 2.5inch SATA 6Gb/s 480GB(読込 560MB/s 書込 540MB/s)7mm厚 PBT480GS25SSDR

HDD価格が足踏みの中、SSDの価格が更に落ちている。
960GB で 25,000円切りも然るものながら、480GBで1万円を切る勢いだ。
この調子でいけば1TB HDD が駆逐される日も近いかもしれない。

あきばお〜 で 128GB micro SDXCカード が 2,999円

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昨年、「あきばお〜2号店 で Team 64GB micro SDXCカード を購入
なる記事を書いたが、今年はなんと128GB で2,999円だ。

最近はまた一段とメディアの価格が下落したようで、本当に恐れ入る。

多機能ルームミラー型 ドライブレコーダー

ドライブレコーダー GPS搭載4.3インチ ルームミラーモニター バックカメラセット 1年保証Gセンサー搭載 衝撃検知 GoogleMap連動 走行情報記憶 常時録画 高画質 車載カメラ ドラレコ 液晶王国 安心1年保証
ドライブレコーダー GPS搭載4.3インチ ルームミラーモニター バックカメラセット 1年保証Gセンサー搭載 衝撃検知 GoogleMap連動 走行情報記憶 常時録画 高画質 車載カメラ ドラレコ 液晶王国 安心1年保証

最近はドライブレコーダーが交通事故発生時の証拠として使えることもあり、オプション品として必要な機材になってきている。
高級品となるとGPSやGセンサー内蔵のものもある。 電源入れ忘れを考えるとエンジン始動で自動的に電源が入るもの。 車体などの揺れを感知して記録スタートするものなどが望ましい。
またフロントだけでなくバックやサイドの記録も欲しいものだ。

自動運転搭載車などはカメラも付属するのだから、それらの映像を自動記録するような仕組みがあってしかるべきだと思う。

MacBookのジャンク品セール

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PCNET 秋葉原ジャンク通り店で売られていた。
店頭価格は税込5,980円。 ジャンク品なのでHDDとOSは無し。

Linux 用として良いのではないだろうか?

IO DATA BRP-UT6NK プレミアム・アウトレットで¥5,990(税込)

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週末限定特価で6,000円と切る値段で出ていた。

本商品は、USB 3.0に対応した薄くて軽いポータブル型のブルーレイドライブです。洗練されたデザインと3色の選べるカラーは、スタイリッシュなウルトラブックと持ち歩くのに最適です。

ウルトラブックと持ち運ぶブルーレイドライブ
シンプルでありながらも洗練されたデザインで、様々なシーンに活躍するポータブルブルーレイドライブです。ボディに鏡面仕上げを施すことで、スタイリッシュさを演出。さらに、厚さ19mmの薄型ボディはノートパソコン・ウルトラブックとの持ち運びや収納にも場所をとりません。

バスパワー駆動に対応
本商品は、パソコンにUSBケーブル1本つなぐだけですぐ使えるバスパワー駆動に対応しています。そのため、ACアダプターなどのわずらわしい外部電源は不要です。

100GBの大容量保存が可能!(BDXL対応)
番組をたっぷり録画できるBDXLにも対応。本商品を使って、パソコンで再生して楽しむことができます。BDXLなら100GBの大容量保存が可能。デジカメのRAWデータなどの大容量ファイルもたっぷり保存できます。


■形式:外付ポータブル
■読込み速度:BD-R(1層)(2層):x6、(3層(BDXL))(4層(BDXL)):x4、(LTH):x6
■書込み速度:BD-R(1層)(2層):x6、(3層(BDXL))(4層(BDXL)):x4、(LTH):x6
■インターフェイス:USB 3.0/2.0
■コネクタ形状:USB 3.0(Micro-Bタイプ)
■本体サイズ:140(W)×147(D)×19(H)mm
■本体重量:300g
■付属品:USBケーブル(A-MicroB 約50cm)、取扱説明書
http://www.ioplaza.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=3100-01189598-00000001&c=vdm1605221
これはなかなか良いのではないだろうか?

21世紀の真空管 Nutube

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Korgとノリタケが共同開発した新真空管「Nutube」を利用した商品がそろそろ現れそうだ。
真空管特有の豊かな音を持ちながら、省電力化や小型化を実現できる点が特徴だ。
http://www.korg.com/jp/news/2015/012204/

商品化が楽しみなデバイスだ。
新真空管“Nutube”
新真空管“Nutube”

i-dio Wi-Fiチューナーが市販に


先日まで、ほぼ無抽選で配布していた i-dio チューナーが発売になるようだ。
しかも価格は14,800円。

もらうだけもらったが、埃をカブっている状態だ。
一体だれがこんな高いものを買うのだろうか??

BMW X6 xDrive35i M Sport に試乗する

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 BMW 偶数番シリーズは奇数番のクーペバージョンである。 X4ならX3。 そして今回のX6はX5のボディを4ドアクーペとしたものだ。
今回、ディーラー主催の阪神高速道路環状線試乗会にお招きされたので参加してきた。

 さて、シートポジションを決めて走り出す。 4,925x1,990x1,700のボディはとにかくデカいが、乗って、走り出してしまえば狭いすれ違い以外はボディサイズを意識することはない。
 40.8kgm のトルクで2tを越えるX6をグングン引っ張って行く。

 阪神高速湊町入口から流入し、環状線の合流にもたつく事はない。
比較的空いている東大阪線への車線となる右端まで車線変更をする。 前方がクリアになったので、フルスロットルを踏んでみた。
 エンジン音は高まるがステアリングは安定して速度計のみ上がっていく。 8速ATは忙しくギアを入れ替えるが、そのショックは一切ない。

  体感的な遅れもなく欲しいだけ速度が上がる印象だ。
もちろんDCTの方が直感的だが DCTはラフなオペレーションを行うと不快なギクシャクを発生する。
それに対して 許容度が高い。 アクセルワークが下手なひとが乗ってもカバーしてくれる優しさがあるのが最大の美点だろう。

ステアリングの手応えもシャープであるが過度ではない。 その点 Porsche Macan は更にダイレクトであるが、長距離には少し疲れる。 「GTカー」と「スポーツカー」の差だ。 駐車場と普段、狭い道を通らないのであれば、なかなか良い選択だろう。

SATOLEX Camellia DH291-A1R を試聴する

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SATOLEX は大阪のメーカーだ。 本社は玉造、工場は八尾にある。
前回のハイレゾ対応のイヤホンに引き続き、ヘッドフォンを試聴させていただいた。
こちらは従来からあったブラックにカメリアレッドが追加となった。
http://satolex.jp/?page_id=484

  • 型式                          :密閉ダイナミック
  • ドライバーユニット    :Φ40
  • 音圧感度                     :108db/mW
  • 最大入力                     :500mW(JEITA)
  • インピーダンス           :32Ω
  • 再生周波数帯域        :5Hz〜45,000Hz
  • 質量        :170g
  • コード長                      :約1.5m
  • 接続部                         :Φ3.5  金メッキ  ステレオミニプラグ(ストレート型)
スペック上は先日のDH299-A1Siより低音部が伸びているが逆に控えめに感じる。
ただ周波数レンジは広めである。

1.5万円を切る価格ながらこの音質を聴かせてくれるとは思わなかった。
ただ、ボーカル系をメインで聴くならちょっと考えものだ。
インストルメントに埋没してしまいがちだ。

正直、2/3の価格で買えるDH299-A1Siの方が満足できるのではないだろうか?

エレコム社 スマホ用テレビアンテナケーブル

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エレコムからスマホ用テレビアンテナが登場する。
SONY XPERIA に同様なアンテナが付属する。 但し、あまり感度が良くない。
いくらなんでも波長に対して短すぎるためだ。

その点、本製品はいかがだろうか?

BMW X3 xDrive 20d に試乗する

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 前回訪問したディーラーは X3の試乗車が無かったので、BMW サイトの試乗車検索メニューで調べて、最寄りのディーラーを訪問してBMW X3に試乗させていただいた。
先にレポートした X1 sDrive 18i もこちらで比較の為に乗せていただいた。

 X1 は昨年モデルチェンジされ、X3 も来年2017年にモデルチェンジが予想されていて、スポーツ性能の向上があるようだ。 従ってよほどの好条件を引き出せない限り見送るのが賢明だろう。
ただミドルクラスプレミアムSUVで唯一 4WD + ディーゼルエンジンを搭載しているのがX3だ。
7月に登場が予定されている Jaguar F-Pace との比較のためのベンチマークとして乗っておいのも悪くないだろう。
 
 さて、X1 に乗った後で X3 に乗ると車幅の広さが気になるかと思ったが、殆ど同じようなものだ。
従って車内の幅も実寸ほど広く感じるものではない。車内長も同様でFFベースの X1 はエンジンが横置きということも有りノーズが短い。 その分キャビンスペースが広くなっている。
但し荷室に関しては X3 の方がかなり広い。
X1では大型スーツケースの搭載はリアシートを畳まないと困難だ。

 試乗にでる。
ディーゼルエンジンは低速で粘るという印象があったが、最近の良く出来たガソリン車のダウンサイジングターボはそれ以上に粘るようだ。
以前、BMW 523d や 420i に乗せていただいた時よりも、更にガソリン車の改善は進んでいるようで、それに比べてちょっと2次曲線的な加速感を感じた。 発進時に 少しもたつく感じがするのだ。
車重が重いこともあるだろうが、アクセルを踏んで少しタイムラグがあって加速が始まる。
ある程度回れば力もあるが、ガソリン車ほど回らないのでギアがどんどんアップしていく。
8速ATはそれはそれで良くできているのだが、やはりDCTやMTのダイレクト感には追いついていない。

 X1との比較ではやはりハンドリングのタッチはX3の方が良い。 この点はFRベースである事が大きいのだろう。
では最大のライバルたる Mercedese GLC 250 4 Matic との比較はどうだろうか?
「緻密な機械」としては GLC が上手だ。 インテリアの質感も敵わない。
ただ、ハンドリングの「質」は X3 だろう。 これは素晴らしい。
エンジンに関してはガソリン同士だと GLC か?
メルセデスのディーゼルの早期発売を望むところだ。

とはいえ、X3はまだまだ一級の魅力を持っている。
それ故に次期モデルが楽しみである。

輸入車の訳あり未使用車はお得か?

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ベストカーに輸入車のいわゆる「未使用車」がお得であると特集記事が掲載された。
「未使用車」とはディーラーが登録台数を稼ぐために自社登録した車両である。
「登録車」とも呼ばれるが、一度でも登録されているために「中古車」扱いとなる。

そこでネットのカーセンサーサイトを検索したところ、結構な数が出回っているのが判った。
上記、BMW 3シリーズ ツーリングもそういった1台だ。

320d Mスポーツ アドバンスドアクティブセ-フティ-阪神PKG (アルピンホワイト)

本体価格 487.0万円 支払総額 514.7万円

※価格はすべて税込み


年式 2016 (H28)

走行距離 13km

車検有無 2019(H31)年2月

修復歴 なし

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4551699112/index.html?TRCD=200002


320d ツーリング Mスポーツは573万円するようだ。

http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/touring/2015/pricelist.html


車両本体で86万円安い。

但しディーゼル・低燃費車なので新車時は免税となる重量税や取得税が掛かってくる。

また、2月登録なので既に3ヶ月、次の車検まで期日が短いことになる。

しかも新車販売では当たり前の値引きも期待できない。


なによりメーカーオプションを追加で選ぶことはできないので、その点の割り切りは

必要だ。 Mスポーツは装備が充実しているので、そのままでも十分以上だと思える。

車体色も定番の「白」であるから手放す時も問題ないだろう。


こういった点をどう考えるかによって「買い」か「待ち」に評価が別れる。

新車と見積もりを比べて検討されればいかがろうか?


ただ、新車の値引きも頑張ってくれれば50万円近くになると思うので、そうすると

ほぼ同額に近くなるかもしれない。

そうすれば新車が良いという選択になるだろう。

もちろん誰でも安くなる訳ではなく、それなりの「交渉術」が必要だ。

SATOLEX Tubomi DH299-A15i を試聴する

DH299-宣材用プラグあり1-768x1024
SATOLEX は大阪のメーカーだ。 本社は玉造、工場は八尾にある。
このほどハイレゾ対応のイヤホンが発売されたので試聴させていただいた。
http://satolex.jp/?page_id=531

  • 型式                          :密閉ダイナミック
  • ドライバーユニット    :Φ9
  • 音圧感度                     :104db/mW
  • 最大入力                     :100mW(JEITA)
  • インピーダンス           :32Ω
  • 再生周波数帯域        :20Hz〜45,000Hz
  • 質量        :11g(コード・プラグを含む)
  • コード長                      :約1.2m
  • 接続部                         :Φ3.5  金メッキ  ステレオミニプラグ(ストレート型)
  • 付属品                         :イヤキャップ(XS/S/M/L)、取扱説明書(保証書)
スペック上では低音がどうかと思うが、実際はかなりガンガン出る。
兄弟機種である、DH-298-A1Bk とはユニットが共用なのだろうか? ハウジング材質がこちらはアルミと樹脂の差がある。 ただ、遮音性を含め音質には上位の DH-299とは大きな違いがある。

1万円を切る価格ながらシャープな音と籠らない低音を聴かせてくれるのは素晴らしい。

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1万円以下のハイレゾ対応イヤフォンで最も良いと思っていた、SoftBank SELECTION SE-5000HRを脅かす存在と言って良いだろう。周波数特性は SE-5000HRの方が数値上は上であるが実際に聴いてみると可聴領域ではDH-299の方が豊富だ。

どちらを買っても間違いない。 ライバルの存在はこの価格帯の製品全体のレベルアップに繋がる。
それにしても数年前なら3万円は出さないといけないような商品が1万円以下で手に入るのは嬉しいことだ。

Jeep CHEROKEE に試乗する

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 オフロード車を語る上で、Jeepは欠かせない。
2年前に国内に導入された Cherokee は初期の不具合対応がなされて、今が買い時ではないかと試乗させていただいた。

 上級機種の「Limited」は V6 3.2リッター DOHC と今時のダウンサイジングに逆らう様な仕様のエンジンであるが、 JC08モードは 8.9Km/l と意外に悪く無い。アイドリングストップを擁しないのでモード燃費の点でも不利なはずなのにだ。
おまけに日欧の高性能車のようにプレミアムガソリンを必要とせず、レギュラーガソリンでOKなところも好感を持つところだ。

 今回は試乗車の関係で残念ながら下位モデルの「Longitude」であった。 こちらは L4 2.4リッター SOHC である。
さて実際に走り出す。 過給器のないNAの割には出だしは悪く無い。 BMW X1 2.0iと比べても遜色ないレベルだ。 またFFベースのオンデマンド4WDなのだが、電動パワーステアリングに変な癖もない。
昔のアメ車と言えば、指一本でステアリングを回せるくらい軽く、逆に頼りないものであったが、しっかりした手応えに変わっている。
乗り心地もふんわりしたものではなく欧州車的なものだ。 この点では LEXUS NX より優れているかもしれない。
ただ、ブレーキは踏みしろが浅く、注意して踏まないとロックさせそうな感じだ。
またブレーキペダルの位置が近目で、ステアリングを調整しないと窮屈な印象。
アダプティブコントロールで前車への追随が可能でストップ後2秒以内であれば自動発進するのは便利だ。

視界は良好で見切りも良い。 ただ後方に関してはバックカメラやソナーがないと不安だ。
ナビゲージョンは日本製でオーディオもアルパイン製プレミアムオーディオを標榜するが、標準ではパーキングに入れてないとテレビを観る事ができない。
逆にパーキングポジションを検知してテレビカットしているのでキャンセラーを必要とせず、簡単に視聴可能とできるのが美点だろう。
日欧車に比べて「いい加減」なところだか、それゆえユーザに優しい。

さてインテリアはちょっとアメ車を感じるところで、高級欧州車や国産車に比べるとインパネの質感デザイン共に劣るところだろう。
国産のコンパクトカーが大きくなったようで、とても500万円クラスのクルマとは思えない。
ただシートは大柄なアメリカ人に合わせて作られているので不満はない。
電動調整はドライバー側のみでパッセンジャーシートは手動となるが悪くは無い。 ある意味合理的だ。

エンジンやドアの開閉はスマートキーが標準となる。 バックドアもスマートキーのボダンで電動開閉可能だ。 ただ、バックシートの折りたたみが手動となったり、ゼスチャーでバックドアを開く事ができない。

ひとつ気になったのが荷室スペースだ。
標準状態だとトランク2個が厳しい。 上下に薄いので背の高い荷物が乗せにくい。
最近ではスペースセーバーやランフラットタイヤが標準になっている事が多いのに、標準サイズのスペアタイヤがリアトランク床下を占拠している。 砂漠でバーストした場合に備えてなのだろう。
この点では賛成なのだが、それにしてもトランクスペースを圧迫する。
後部座席を前に寄せる事が可能との事だが、それくらい広がるのだろうか?

 さて実際に購入しようとすると「Limited」で4,995,000円と意外にリーズナブル。その分値引きのガードは固そうだ。
ただ、ローンシュミレーションが60回で総額5,864,420円に対して据置支払額が1,189,286円と残価が5年間で20%というのも厳しい。 この点では LEXUS の36%というのは驚異的だ。

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 CHEROKEEと言えば、およそ30年前に輸入されたXJ型を思い浮かべる方も多いのではないだろうか?
特にホンダ系列で販売されたSPORTSグレードはV6 2.8L で300万円を切る価格であったので筆者の仲間内でも購入した方がいた。
シンプルな「箱」のエクステリアデザインは今見ても悪く無い。

何より現世代はボディカラーが極めて限定されているのが寂しい。「Limited」であれば白、黒、赤しか選べない。 更に赤は「オーダー」になるので3ヶ月は待たされるとのこと。
XJ型ではソリッドのグリーンやイエロー、明るいブルーなど色を選ぶ楽しみがあったが、事実上白、黒しか選択肢がないようなものだ。

上海問屋 安価なハイレゾ対応 10mmダイナミックドライバ搭載イヤホン

ハイレゾ対応 10mmダイナミックドライバ搭載イヤホン (913577)
ハイレゾ対応 10mmダイナミックドライバ搭載イヤホン (913577)

例に寄って上海問屋からコスパ満点の商品が登場している。
可聴周波数より上が再生できるから良いとは言えないが、意外とまとまった音を出しているのにはびっくりした。
これで2,999円なら買いではないだろうか。

Roland Digital Piano FP-30

Roland ローランド / FP-30 BK ブラック 電子ピアノ(FP30)【予約注文/5月28日発売予定】【送料無料】
Roland ローランド / FP-30 BK ブラック 電子ピアノ(FP30)【予約注文/5月28日発売予定】【送料無料】

Roland からBluetooth 機能付きの電子ピアノが発売になる。

コンパクトなボディに高いピアノ・クオリティ。本格派ポータブル・ピアノ。

ピアノとしての高い表現力、シンプルでスタイリッシュなデザインとポータビリティーが魅力のFPシリーズに、さらにコンパクトなモデルFP- 30が登場。88鍵ピアノでは最小クラスのボディに、高品質な音、タッチを実現し、パワフルなアンプ/スピーカーも装備。ポータブル・タイプのピアノでは 初めてのBluetooth機能など、デジタルピアノならではの楽しさも広がります。いつでもどこでもこの1台で演奏が楽しめる、本格派ポータブル・ピア ノです。


これはなかなか興味深い。それにしてもこの値段で出せる事がびっくりである。

FINAL SONOROUS IV を試聴する

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FINAL は日本のプレミアムオーディオとして、 FINAL AUDIO DESIGN として誕生したが、近年オーディオ以外の製品も取り扱うことになり社名からAUDIOが消えた。

SONOROUSは同社のヘッドフォンのシリーズ名でローエンドの II から プレステージモデルの X まであり、今回試聴した IV は下から4つめのモデルである。

クリアな音質と広く奥行きのあるサウンドステージ

バランスドアーマチュア型+50mmφダイナミック型ドライバーユニットとのハイブリッド型とBAM機構との相乗効果により、ハイレゾ音源の特長を生かす、クリアな音質と広く奥行きのあるサウンドステージを実現しました。
静けさの中から楽器の音が立ち上がる響きの生々しさを感じて頂く事が可能です。
http://final-audio-design-directshop.com/fs/final/FI-SO4BD3

BAの良さは、現在使用している SONY XBA-40iP で十分理解している。
ヘッドフォンでは未だにダイナミック型ドライバーが主流であるが、本製品はハイブリッドタイプである。

さて、インプレッション。
高域が伸びているが、その反面低域があっさりした印象だ。
同じ50mmのユニットを有する AKG K550 II に比べると、その差は歴然としている。
低音域が出ていない訳ではなく、高音域がそれ以上に前面に出る感じなのだ。
もちろん、単に音が出る訳ではなく、情報量は豊かなので、これはこれでありだろう。

ただ、オールラウンドかと言われれば、残念ながら違う。
ストリングスや女性ボーカルにはぴったりだ。
逆にドンシャリ系の低音が響く様なダンスミージックには全く向いていない。

BMW X1 sDrive 18i に試乗する

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 BMW の3気筒エンジンが意外に良いと評判を聞いたので、X1 sDrive に試乗させていただいた。
sDrive は FFである。BMW では 4WD を xDrive と呼ぶ。
1.5リッターながら 100kW(136ps)。何よりも重要な最大トルクが220Nm(22.4kgm)となる。
3.0リッター直6エンジンを半分にしたイメージだろうか?
前回試乗した xDrive 20i が141kW(192ps)/5000rpm 280Nm(28.6kgm) なので比較すると ちょっと心もとない。

 実際に走り出す。 アクセルに対する追随性は悪く無い。
1.5t を上回る車体を引っ張るにはストレスは感じ無い。
その代償として街中ではリッター10Kmの燃費となる。 もちろんハイオクガソリンだ。
もちろん 「BMWらしく」交通をリードするような加速は望むべくもない 。
ただ評判の良い2シリーズと足回りを共用する走りは今時のFF車らしく路面情報の良い都市部の舗装路を走る限りはFRとの差はほぼ無い。
乗り心地もフラットである。 アイドリングの振動も3気筒の割には押さえられている。
この点ではAudi の TFSI 2.0 2リッターターボと変わらないくらいだ。
雪道を通る事のない方ならこれで十分と思わせるものである。

さて、参考見積もりを貰った。
車両本体価格 4,310,000円。
メーカーオプションが 93,000円。
付属品が231,300円
その他諸々と合わせて 5,161,360円と結構な値段になった。

500万円越えで HONDA FIT と同じ 1.5リッターしかも1気筒少ないとはなんだかと考えさせられる。

あきばおー で 64GB microSDXC が999円!


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 ついに999円(税別)である。
昨年、WM-ZX2を購入した頃は3,000円をようやく切ろうとしていたところだ。
なんともこの手の商品の価格下落にはびっくりする。

4.7インチ〜10.1インチ 車載タブレットホルダー

強力ジェル吸盤搭載 4.7インチ〜10.1インチ 車載タブレットホルダー [強力ジェル吸盤でがっちり固定!左右360度回転&チルト機能付きで、見やすい位置調整も自由自在] 【P08Apr16】
強力ジェル吸盤搭載 4.7インチ〜10.1インチ 車載タブレットホルダー [強力ジェル吸盤でがっちり固定!左右360度回転&チルト機能付きで、見やすい位置調整も自由自在] 【P08Apr16】

 上海問屋から安価な車載タブレットホルダーが登場している。
強力ジェル吸盤を搭載した、安定感抜群の車載タブレットホルダーです。
幅約19cmまでのタブレットをしっかり固定。左右360度回転&チルト機能(上下)付きで、タブレットの画面も見やすい角度・位置に調整できます。カーナビ代わりに使うなど、ドライブのお供にタブレットを使っている方におすすめします。
https://www.donya.jp/item/73375.html

これはなかなか良さそうだ。

マスプロ BS左旋(4K・8K放送)対応受信機

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将来のBS左旋(2681MHz)に対応!
光 受信機(V-ONU)を新発売!
CATV、BS(右旋・左旋)、CS(右旋)の広帯域受信が可能!

 マスプロ電工は、CATV、BS(右旋・左旋)、CS(右旋)を受信可能な、屋外(内)用光 受信機(V-ONU)ORD7BCTR3を4月11日より発売します。

http://www.maspro.co.jp/new_prod/ord7bctr3/index.html


 いよいよBS/CS110 4K/8Kに対応した機材が登場する。 但し、肝心のチューナーは未だ姿を表していない。

録画できないとも言われる中、このままでは間違いなく失敗しそうだが、どうなるのだろうか?

ELSA GeForce GT 710 LP

3/10発売 新製品 ELSA GD710-2GERL GeForce GT 710 LP 2GB ロープロファイルグラフィックスボード
3/10発売 新製品 ELSA GD710-2GERL GeForce GT 710 LP 2GB ロープロファイルグラフィックスボード

安価な4K対応グラフィックボードが発売になっている。

ロープロファイル規格準拠のコンパクトサイズでHDMI 4K出力に対応! マルチメディア環境のパフォーマンスアップに最適な高性能ロープロファイルグラフィックスボード。
http://www.elsa-jp.co.jp/products/products-top/graphicsboard/geforce/entry/geforce_gt710_lp/

う〜んどうだろう?
と思ったのだが、

サポート解像度/リフレッシュレート一覧

解像度(Pixel) VGA アナログ(Hz) DVI デジタル(Hz) HDMI
3840 × 2160 - - 24Hz/30Hz

残念ながら60pには対応していない。

Mercedes-Benz GLC 250 4MATIC Sports に試乗する

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 GLC の前世代は GLK であったが、最近のメルセデスのモデルネームの整理により、GL = SUV の Cクラスといった判りやすいものになっている。

  80年代に W201 190シリーズが発売された時、 190E がオリジナルで、後ろに排気量やサフィックスでエンジンの種類を表示した。 これのディーゼル版が 190D 2.5 とかガソリンエンジンの高性能版として、190E 2.3-16V (16バルブ)といった具合だ。
その後、Eがミディアムクラス。 Cがコンパクトクラスと明確になった。

 メルセデスはこのクラスは先のGLKはあったが、イマイチ他社のライバルに比べて魅力に欠けるものであった。
 BMW X3 Audi Q5 が長らくミディアムサイズ・プレミアムSUVをリードしてきた。更にPorche MACAN や国産 LEXUS NX などの登場により混戦模様となっている。
これより大きなサイズは都市部では制約が大きくなる。 もちろん 全高 1,550mm 全幅 1,900mm を越えると入れないタワーパーキングはNGであるので、どちらもどちらという声もある。

 GLC はCクラスベースとは言うものの完成度は更にアップしている。
特にインテリアは同様のデザインを取るものの、質感はワンランク上だ。
アクセルに対する加速もメルセデスの文法通りで、ゆったりしたもので踏み込めば「遅く無い」が活発とは言い難い。

 ステアリングも昔のことを思うと随分軽くなったが、国産車から乗り換えると重く感じるかもしれない。
またダイレクト感は増しており、路面のインフォメーションを伝えてくれるが、キックバックが大きい訳ではない。

 なによりスイッチひとつ取っても安物感がないのがメルセデス流だろう。
この精密感では未だに一級のものだ。
今後、PHVやディーゼルの導入が予定されているようで、本車の魅力はラインナップが出そろってから改めて実施するのが良いだろう。

TESLR MODEL 3

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 テスラの新EV MODEL3が発表された。 $35,000 と現実的な価格になっている。
また車両サイズもMODEL S のように2mに迫る1950mm ではないので現実的なものになる。
詳細は未だ発表されていないが、既に日本国内においても予約可能だ。
https://www.teslamotors.com/jp/model3

テスラと言えば革新的な自動運転が魅力であるが、MODEL 3 において更に進化を見せてくれるのだろうか?

上海問屋 micro SDXC 128GB

microSDカード 128GB Class10 UHS-I 80MB/s (SDC10G2/128GBFR) Kingston[マイクロSDカード SDXC 高速 大容量 カメラ用 デジカメ用 記録用 microSDcard ]
microSDカード 128GB Class10 UHS-I 80MB/s (SDC10G2/128GBFR) Kingston[マイクロSDカード SDXC 高速 大容量 カメラ用 デジカメ用 記録用 microSDcard ]

 ついに4,000円の壁を破った。 最近の円高基調の流れでストレージやメモリー価格が下落しているがちょっと前なら64GBでも1万円を切るのがやっただった。
Andorid スマホや Walkman 用として最適ではないだろうか。 

iPhone 6s Plus を SIM FREE化する


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昨年9月28日に機種変更した iPhone 6s Plus をSIM FREE化してみた。

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ネット経由だと無料だ。
画面に沿って入力していくだけ完了する。

BMW X1 xDrive 20i に試乗する

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 比較の為、BMW X1に試乗させていただいた。
本来は X3 のディーゼルモデルに乗りたかったのだが、試乗車が無かったので仕方ない。

 さて、BMW では SUV の事を SAV (Sports Activity Vehicle)と呼ぶ。
当初 X5 が発売になり、その下に X3 が誕生し、更に X1。
なお、偶数番号の X4 および X6 は SAC(Sports Activity Coupe)、デザイン・コンシャスなモデルになる。

 先のモデルチェンジで X1 が肥大したため、大きさ的には X3 と変わらないくらいになっている。
一番の違いは X1 が FFを基調としたものに対して X3 は FRとなる。
ベースとなるのが BMW 1及び2シリーズの X1。 3シリーズの X3である。
またエンジンが X1 は1.6リッター3気筒なる、およそBMW とは思えないスペックがあるのに対して、ディーゼルエンジンが用意されない。
ガソリンとディーゼルで同じ2リッターながら出力は同じながら、後者の方がトルクが大きいので乗りやすいだろう。

また X1 25i と言っても、2.5リッターではなく、ましてや直6エンジンではなく、単に2リッターターボエンジンでチューンが違うだけである。
もっと不可解なのが X3 28i で X1 と同じエンジンなのに「3エラくなる」。
以前から ある、523d に対して 320d や 420d と同じなのだが、上位モデルを買ったひとの虚栄心を満たすものだろうか?

 X1 X3 共にランフラットタイヤを履いているのでトランクスペースにゆとりがあるのが美点であるが、万が一タイヤをバーストさせるようなトラブルに陥るとレッカーが必須となる。

 さて、X1に乗る。2年前に420i に乗せてもらった事があるが、その頃よりインパネ周りの質感は向上しているように思える。 ただ500万円クラスのクルマとは思えない。
カーオーディオはどのメーカーもそうであるが、一昔前のクルマに比べて大きく改善されている。
静かな住宅での視聴と違い、騒音の大きな車内空間なので、ドンシャリ系。 特に低音が出る様に誂えられている。
しかしながら X1 はTVチューナーが付属しないし映像入力もできない。ナビゲーションを含む Audio/Visual 機能は軽自動車にも劣るのはトホホだ。

ステアリングは Audi に比べると重めで、FFベースの4WDながらも癖を感じさせないのは流石だ。
トルクオンデマンドの4WD は通常前輪だけで走行するので、乾燥した路面の市街地を走る限り4WDのメリットを感受することはできない。
また、エンジンのパワーは必要最小限で交通をリードするようなものではない。
メルセデスの2リッターディーゼルよりは活発で、アイドリング時の振動も良く押さえられているが、トルク感はAudi の方が一枚上手だ。

 FFになった最大のメリットは旧型より全長が短くなったにも係わらず、車内空間が広がったことだろうか?
トランクスペースもX3に比べて10%ほどしか小さくならない。

安全装備に関してはライバル他社より遅れ気味である。
自動ブレーキやレーンキープ(外れようとするとステアリングが振動する)はあるものの1世代古い。

さて、試乗とは別に X3 20d M Sport の参考見積もりを貰った。
車両本体価格 6,580,000円。
パノラマサンルーフと含むメーカーオプションが332,000円。
付属品が215,958円
諸経費が309,850円。
しめて 7,437,808円と結構な値段になった。

これは流石になんだかと思う。
Mercedeseの GLC 250は更に上を行きそうだが、直接のライバルたる LEXUS NX はおろか RX より高いのだ。 正直100万円は値引きがないと対抗できないのではないだろうか?

audio-technica ATH-M50xを試聴する



 ATH-M50xは先に紹介した ATH-M70x の下位モデルである。
共にプロフェッショナルモニターヘッドホンを標榜するが音の傾向はかなり違うものであった。
低音は M50x の方が出るように感じる。 但し、きめ細かさや高音域のフラット感は M70x だ。
  • 大口径の強磁力φ45mmCCAWボイスコイルドライバーで情報量豊かな高解像度再生。
  • 遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも快適なモニタリング。
  • 片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構。
    ヘッドホンを首から掛けてモニタリングする際に便利な前後90度の反転モニター機構を採用しました。
  • 新採用のヘッドパッド・イヤパッド素材で高耐久性を実現。
  • メンテナンスが手軽に行なえる着脱コード(バヨネット式ロック機構)を採用。
  • 利用シーンに合わせて選べる3本の着脱コードを付属。
    (1.2mカールコード、3mストレートコード、1.2mストレートコード)
  • 持ち運びに便利な折りたたみ機構。
  • スタジオレコーディングやミキシングに最適。
    モニターヘッドホンならではの広帯域でフラットな特性で解像度の高いモニタリングを実現。DJやトラックメイカーにもおすすめです。
https://www.audio-technica.co.jp/mi/show_model.php?modelId=2591

実勢価格で1万円の差があるが、ジャンルの多用途性からは ATH-M70x をおススメしたい。

高画質ウェアラブルフルHD対応モニター EYE THEATER

【予約商品】高画質ウェアラブルフルHD対応モニター EYE THEATER FHDWRK5H ※納期4月中旬〜下旬予定
【予約商品】高画質ウェアラブルフルHD対応モニター EYE THEATER FHDWRK5H ※納期4月中旬〜下旬予定
サンコーレアモノショップからウエアブルモニターが安価で登場するようだ。

仰向けでも横向きでも、寝ながら見れる、明るい高画質なディスプレイゴーグルです。

ベルトとおでこで支えるヘッドマウントで、
ディスプレイゴーグル部の重さは250gと軽く、長時間でも疲れない!

仮想ディスプレイサイズは、120インチスクリーンを4メートル離れて見ている状況を想定。
1080p/1080iフルHD入力対応で、表示解像度は1280×800の高画質。
目の前に広がる大画面と、とても明るい鮮明な映像を体験できます。

HDMIケーブルと二股に分かれたUSB電源ケーブルを繋げるだけのシンプル接続。
ゴーグルは可動式で、頭から外すことなく、視界を確保でき、
深い遮光カバーと前後スライドすることで、メガネを着けたままでも装着可能。

ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)としてSONYからも出ていたが、いつの間にかディスコンになっている。

残念ながらフルHD(1920×1080)ではないが簡単に大画面を手に入れる事ができるのは魅力だ。

これが進化すると、本当にグラスタイプとなり軽量化されるのだろうが、それには少し時間がかかりそうだ。 数年前からの流行であった Google Glass も当初から形を変えたものに進化しそうだ。

VOLVO XC60 D4 SE に試乗する

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  VOLVO は90年代初めに740 ESTATE の購入を検討した事がある。
いわゆる「赤いボルボ・ワゴン」だ。 当時からセンスの良い、内外装デザインは毎度購入の候補となっていたが、未だに購入に至った事がない。

一番の理由は操縦安定性能だ。

 今から25年前、740世代は FRであったが、当時の日本車に比べてもステアリングの手応えが頼りなく、またブレーキのフィーリングもスポンジーであった。
次に候補とした時は 850 から V70に世代交代の時期であったが同じく良くできたドイツ車に比べるとイマイチに感じたものだ。

 その話をしたところ、「最近のVOLVOは良くなっていますよ」と聞いた。
そこで比較の為にディーラーに出かけて試乗させていただいた。 

 現在XC90 が最新型であるが、流石にこれは大きい。
今回取り上げるXC60 は2009年のデビューながら昨年大幅なマイナーチェンジを施され、新世代のディーゼルエンジンと世界的にもトップクラスの安全装備の搭載、そして奇をてらわないトラディショナルなボディデザインと北欧家具を彷彿させるセンスの良い内装によって、まだまだ一線級の魅力を備えていると言えよう。

 今回試乗した D4 SE は 2リッター・ターボ・ディーゼルエンジン搭載のFF車である。
4WDが必要ならば、今やレガシーになりつつある、直5 2.5リッターガソリンターボ車となる。
流石に古く、ディーラーの方も積極的に販売はされていないとのことだ。

 本来、4WD + ディーゼルが理想なのだが、排ガス規制のレギュレーションが日欧で違いがあり、対応できていないとのことだ。 ただメルセデスの様に尿素タンクを搭載する必要はない。
輸入車で4WD + ディーゼルを実現しているのはBMWと発売待ちのJAGUAR F-PACE くらいだろうか?

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 さて、シートに腰掛ける。
やや高い乗車位置に伴って視界は良好だ。
ただ、エンジンが温まっていないこともあり、振動は多めだ。 まあディーゼルなら上出来か?
低速トルクが豊富になるので、加速でもたつくことはないが安定志向だと言えよう。

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 アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、前車に追随して停止まで自動で行う。
前車と近付き過ぎた場合にまず、アラート音が鳴り、それでもブレーキを掛けないと「お叱りモード」で停められてしまう。 この点ではスバルのシステムも良くできているが、どちらが上だろうか?
最も、この様なアシストに助けられるような運転をしていては情けない。
何よりもびっくりしたギミックはスピード表示を読み取って制限速度をコンソールに表示する仕組みだ。
これで制限速度+20Km/h以上にならないように制御するような仕組みが欲しい。

 ドイツ車はオートクルーズで最高速度を設定する事が可能だ。
通常、一定速度で走行するものであるが、F1のピットレーンの速度対策のように、それ以上上がらなくする。 彼の地の一般道を走ってみれば判るのだが、100Km/hの一般道が市街地に入るといきなり50Km/h。そして30Km/hまで落ちることがある。 しかもオービスがあって速度違反を取り締まっているのだ。
ドイツ国内ではレーダー探知機の使用は違反となる。 それが故にこのような仕組みが有効なのだ。

 さて試乗を終えて帰ってきたところ、3月末までに登録可能であれば大幅な値引きが可能との事だ。
日替りで特売車が決まっており、たまたま試乗した日は XC60 が40万円の購入サポートの日であった。 皮シート、フルセグTV、フロントシートヒーターのレザーパッケージオプションが36万円なので、こちらの分が値引きといったところか?
また見積書をもらったところ、いきなり50万円の値引きが書かれていた。
他のメーカーではとりあえずは値引きゼロで出すのに比べて積極的な姿勢にびっくりだ。
更に、Audi VW Ford の3社からの乗り換えに関しては下取り20万円アップになるとのこと。
初回から110万円の値引きだ。
XC60 D4 SE は5,990,000円とかなり高価であるが、この値引き攻勢にはちょっと心が揺れてしまいそうだ。
もちろん決算月で在庫車のみの特価だろうが、次回9月の中間決済では更に上乗せした値引きが期待できるだろう。

AKG K550 MK II を試聴する

 AKG K550 MK II は K550 を現代風にリニューアルした新製品だ。

音の緻密さと躍動感を兼ね備えた密閉型オーバーイヤーヘッドホン。

「K550」の後継モデル「K550MK供廚蓮定評ある「K550」の広いサウンドステージと高品位でダイナミッ クな音質や、機能美を追求したシックなデザインなどの基本設計を踏襲するとともに、新世代のドライバーを採用したことで、よりクリアで鮮明な解像度を実 現。AKGがプロオーディオの分野で築き上げてきた音響技術を惜しみなく投入したリファレンスクラスのヘッドホンです。

http://akg.harman-japan.co.jp/product.php?id=k550mk2

 いわゆる「ハイレゾ対応」ではないが、可聴高音域まで無理なく音が伸びる。
カナ切り音で耳に突き刺さる様なものではない。
なにより低音域は50mmのユニットを採用している関係もあり余裕を感じさせるのが最大の美点だろう。


 音のスピード感は前回紹介したM70x の方が上であるが、低音の豊富さや表現力ではK550 MK II も捨てがたい。 むろん楽器やボーカルの「息づかい」、ディテールに拘るなら ATH-M70x だ。
ここがモニタータイプとの違いかもしれない。
実は個体差、あるいはエージング時間が短かったのかもしれないが、K550 MK II と比較試聴した ATH-M70x はあまりにも低音が出てなかった。


 SONY MDR-1A と比べると更に顕著で、ATH-M70x が壊れているのではないかと思った次第だ。
K550 MK II はその点、中庸であり、また構造上音の抜けが良い。

本来であれば聴く音楽のジャンルに合わせてヘッドフォンを変えるべきであろうが、なかなかそうもいかないのが悩ましい。

LEXUS RX 450h を試乗してきた

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JAGUAR F-PACE を見に行った時、やたら LEXUS RX の話題が出て、RX に負けたのなら仕方ないと聞いたので比較の為に試乗させて貰いに行った。

実は昨年11月に新型に切り替わっていたのを最近まで知らなかったのだ。
新しいRX は V6 3.5リッター + HV とL4 2リッターターボの2種類。
NA V6 は落とされている。
同一グレードで100万円の差になるので、もはや別のクルマと言って良いだろう。
グレードは Version L が装備と価格のバランスでおススメだ。
無印は100万円も安いが装備を装着していくと、Version L と逆転しそうだ。
(皮シートだけで30万円もする。ただ、逆に割り切ってなんにもオプションを付けない選択もありうる。)

因にNX 300h と RX 200t との価格差はわずか40万円となるのでサイズさえ気にならなければRXだろう。
何よりNX にRX相当の安全装備を装着すると殆ど同じ価格になる。
(インテリジェンスソナーやパノラマビューモニターが相当する)

また、同一エンジンの NX 200t との価格差は100万円。これも標準装備の差を考えると、60万円ほどの差となる。

NX もマイナーチェンジで、同等の装備をしてくると思われるが、今は買うべきではないだろう。

さて、試乗。 本当は 200t がどれくらい走らないかチェックして見たかったのだが試乗車は450h の Version L であった。

走り始めは流石に余裕があり低速からパワーが溢れてくるのが美点だ。
普段の「脚」に比べて柔らかい。 不安感はないが、飛ばす気にはならないセッティングだ。
F-SPORTS はかなり硬めとの事だが、筆者にとってはこれくらいの方が良いかもしれない。
何よりも改善されているのがブレーキのフィーリングだ。
昔のトヨタ車はカックン・ブレーキになりがちであったが、その点多いに変わっている。

ステアリングの操作感は以前の事を思うとしっかりしたものになったと思う。
またヘッドアップディスプレイにより、フロントガラスに速度やナビゲーション誘導情報を表示できるのは使い勝手が良い。
IMG_0861
ただ、F-PACEに比べると重さが気になる。
ハイブリッドは仕方ないものの 200t でさえ1,930Kg もある。
アルミを多用した F-PACE は1,775Kg。F-PACE の方が大柄にも係わらずだ。
もちろんアルミ・ボディ故に修理費用がバカにならないだろう。 
この点は悩ましい。
重量を反映してかガソリンタンクも73リッターとこれまた大きい。(F-PACEは60リッターでしかも軽油)
日本車は東京⇄大阪を無給油で走る事を前提としてガソリンタンクの容量を決めている。
最近はガソリンが値下がりしているが、180円/l で空のタンクを充填する事を思うと
頭が痛くなりそうだ。

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ところでAudio/Visual面ではBlu-ray の再生がようやく生かせる大画面(12.3inch)が魅力だ。

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MARK LEVINSON は23万円ほどのオプションとなるが、標準オーディオでも十分良い音を聴かせてくれる。 また、micro SDカードやUSBメモリーによる再生の他、音声/映像入力を備えるのが嬉しい。
それにしても未だに MP3/WMA/AACだけなのは残念。DSDは無理にしてもFLACに対応して欲しい。

特に MARK LEVINSONならばハイレゾ音源やDVDオーディオ、SA-CDに対応すべきだろう。
単にスピーカーの数や不要なまでのアンプ出力をうたうのではなく、本質的なところで勝負してもらいたい。

この分野に関しては、やはり日本車だ。 クルマの魅力の本質的なところではないかもしれないが、通常使いの中での性能差が無いに等しい状況では魅力的に思える。

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F-PACEのインテリア・デザインは大いに魅力であるが、決定的ではないと思う。
質感そのものは LEXUS の方が上手だ。

実際に購入する場合には昨今では残価設定ローンを使う事が多いと思う。
この場合3年後は51%。 5年後は34%になるようだ。
しかもオプションパーツや税金、諸費用を入れたお支払い価格に対してであるのでかなり良い。
前出のJAGUARではオプションを含まず49%の残価設定であったので、この差は大きい。
F-PACEではオプションを選んでいったところ100万円近くに跳ね上がった。
標準ではかなり物足りないのだ。

逆に金利はJAGUARが実質年率1.9%と対して4.3%と高い。 従ってLEXUS では36回と60回では月々の支払いがそれほど変わらないという矛盾が生じる。
車検ごとに乗り換えるのがメーカーにとっても望ましいので、その様な設定になっているのだろう。

audio-technica ATH-M70xを試聴する


 ATH-M70xはプロフェッショナルモニターヘッドホンである。
通常ヘッドフォンよりは特性がフラットで解像度が高いのが売りである。

この手の製品では長らくSONY MDR-CD900ST が君臨してきた。



 既に四半世紀前の製品であるが、安定した性能と強靱性、そして補習用パーツの供給など民生用とは違うものであった。 元々業務用で民生機としての販売が開始された経緯がある。

ATH-M70xはMDR-CD900ST を現在の基準で創ったものと言えよう。
  • 大口径の強磁力φ45mmCCAWボイスコイルドライバーにより定位感に優れた超高解像度再生を実現。
  • 遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも快適なモニタリング。
  • 新設計イヤパッド、ヘッドパッドで高耐久性と快適な装着感を両立。
  • ハウジング、アーム、スライダーには不要な振動を抑制する堅牢なアルミニウムを採用。
  • 着脱可能なコード(バヨネット式ロック機構)、イヤパッド、ヘッドパッドでメンテナンスが容易。
  • 利用シーンに合わせて選べる3本の着脱コードを付属。
  • (1.2mカールコード、3mストレートコード、1.2mストレートコード)
  • ヘッドホンとコードの収納に便利なハードケースとポーチを付属。
  • スタジオレコーディングやミキシングに最適。
  •  モニターヘッドホンならではの広帯域でフラットな特性で解像度の高いモニタリングを実現します。
https://www.audio-technica.co.jp/mi/show_model.php?modelId=2679
 
 実際に聴いてみての印象だが、解像度の高さに思わずニヤッとする。
確かに低音が不足気味に聴こえるが、これは逆に音源の低音成分が含まれていない事に起因する。
いわゆるドンシャリ系とは大違いである。「原音再生」を追求するのではなく、「音を楽しむ」のであればイコライザーで補正してやれば良いだけだ。
実際、SONY Walkman WM-ZX2 との組み合わせで、きめ細かい全域フラットな音を聴かせてくれた。
これにはびっくりである。


コストパフォーマンスの点から、SONY MDR-1A が最も良いと考えていたが、あっさり覆してくれた。
MDR-1A でさえ、幕が掛かったように聴こえてくるのだ。

正直 ULTRASONE EDITION 8 とタメが張れるのではないかと感じたほどだ。



 昨今の円安基調のなか、EDITION 8 は手を出しにくい値段帯に上がってしまっている。
もちろん所有欲を大いに満たすものであるが通勤電車では使いづらい。

ATH-M70xは装飾的な要素はなく、その点でも「仕事用」といった趣だ。
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 ケーブルが3種類付属する。リケーブル対応なのは今日的だ。
 また、専用ケースも付属するので持ち歩きにも便利だ。
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ちょっと悩ましい存在である。

JAGUAR XFに試乗してきた

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F-PACE は試乗車が無かったので、代わりに新型XF のディーゼル車を試乗させていただいた。

JAGUAR はエクステリアデザインと共にインテリアも素晴らしい。
筆者とデザインディレクターを務める Ian Callum 氏の感性が一致するからだろう。
ドイツ車ほど理詰めではないし、日本車ほどごちゃごちゃしていない。

ただ、ナビゲーションを含む電装機器はドイツ車にも劣るものだ。
この点では日本車は他の追随を許さない。
XEまではDVDナビであったのがようやくSDナビとなっている。
タッチパネルが導入されたので、操作性は大幅に改善された。
インパネ周りが機械式のメーターから液晶表示に改められ、カー・ナビゲーションの映像を一面表示させる事も可能となっている。 これは先の Audi TT や A4 に取り入れられたものと同じだ。

さて、走り出しての印象だが、ディーゼルエンジンのレスポンスはメルセデスに及ばない。
アクセルの開度に対して加速が遅れがちだ。
何よりアイドリングの振動が大きい。 これはBMW 523d に比べても顕著だ。
ガソリン車に比べて低速トルクが大きいと言われるディーゼルであるが XF に関しては当てはまらないようだ。
もちろん速度が乗ってきて中間加速においては問題ない。
フルスロットルを入れるとそれなりの音を発しつつ加速する。
気がつけば法廷速度を上回っている領域にいるタイプである。

ただ、残念ながら旧来の V6 NA 3リッターに比べると「がさつ」に感じる。
特に本車のようなアッパー・ミドルクラスにはふさわしくない。
燃費規制のなか、ヨーロッパ車は「ダウン・サイジング・ターボ」に向かい、シリンダー数と排気量の削減。 それを補う為にターボを使う。

現在の技術をもってすれば、2リッター 4気筒で3リッター6気筒と同様の性能を出す事は可能だが、問題は「質」だ。
あらゆる点がリファインされている XF だが唯一エンジンのみは旧型初期モデルから退化したのではないかと思う。

JAGUAR F-PACE を見てきた

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 JAGUAR F-PACEは同社が満を持してリリースするSUVである。
既に1月29日より受注が開始され、7月から2017年モデルとして販売が開始される。

プラットフォームは先の XE や 最近販売が開始された XF と共有するものだ。
特に XF とはインテリアデザインは、ほぼ準じたものになる。
XFはイギリス本国では ステーションワゴンや4WDの設定があったが日本には未導入であった。

かつて90年代日本国内においてもMercedes Benz  300TE や VOLVO 740 シリーズ に代表される輸入車ワゴンブームがあった。今ではワゴンに代わってSUV が主役となっている。
元々TOYOTA HARRIERが先便を付けたもので、M/B ML BMW X5 Audi Q5 そして Porsche Cayen は同社の立て直しに貢献するほどのヒット作となった。

さて、F-PACEである。
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ご覧のように最近の同社の文法に沿ってデザインされたもので、無駄なキャラクター・ラインが無い、すっきりしたものでありながら個性を発揮するデザインでまとめられている。

全体のディメンジョンは 4,731×1,938×1,652。
横幅が1,900mmを越えるのはちょっと厳しいがそれ以外は持て余すようなものではない。
室内に入ると上下の薄さを感じる。 天井が低いのだ。 展示車はパノラマサンルーフが付いていたので、開放感があるが、逆にノーマル・ルーフでは頭を押さえつけられるような圧迫感があるかもしれない。
また、Porsche ほどではないが、オプション設定が多く、ちょっと油断をすると100万円くらい直ぐに上乗せになる。 しかも納得できない価格体系なのだ。
例えばETC車載器がオプションになるが、本体14,400円に対して作業料金が22,680円はあり得ないのではないか? 万事この調子で、まず必要と思われるバックソナーやバックモニターもオプションである。

大衆車じゃあるまいしスタート価格を下げる為か、工賃で儲けようとする魂胆か、付属して当たり前の装備がオプションなのはなんとかして欲しいところだ。

いずれにしても実車がディーラーに入ってきたら試乗させてもらおうと思う。

i-dio Wi-Fi Tuner 到着

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日曜日に宅配便で受け取った。
第1期募集に遅れたため、4月下旬の第2期だろうと思っていたら、なんと3月13日に到着だ。

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http://www.i-dio.jp/wifi/

無料かつ返却は必要ないのでもらっておいて損しないだろう。
我が家はサービスエリアながら室内では無理なようだ。

みなさまもいかが?

Porsche Macan を試乗してきた

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Porsche のエントリーSUV たる Macan を試乗してきた。
上記写真は Macan の写真集ではない、カタログだ。

Macan は2年前に日本導入されたが、当初トップグレードの Macan Turbo と 今では中間グレードとなった Macan S しかライナップされてなかった。
前者が 3.6リッター V6 ツインターボに対して後者は 3.0リッター V6 ツインターボ だ。

その後、無印 Macan が追加になっている。
こちらは直4 2リッターターボで、Audi と共用するものだ。
Porsche チューンで高速域の伸びが改善されているという。
筆者の愛車も同じエンジンを搭載してるが、低中回転のトルクは分厚いものの回して引っぱるようなエンジンではない。 何よりアイドリングのマナーが悪く不快な振動を伴うのが最大の不満だ。

さて、今回試乗させていただいたのは Macan S。
ドアを開けてシートに座ると感じられるのがSUVとは思えないタイト感だ。
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まず天井が低い。更にシートポジションが低いのでフロントウインドウとの相対的な関係は、乗用車と変わりない。 むしろ HONDA FIT の方が高い位置に感じる。
ただ、前後共に視界は良好だ。 1,925mm の車幅を感じさせないのが最大の美点だ。
筆者の現車は 全幅 1,850mm であるが、細い路地に進入しない限り差は感じないだろう。
ステアリングも小径であるので取り回しもしやすい。
クルマを降りる時に思うよりも地上が遠いことによって、初めてSUVを実感する。

以前、初代 BMW X5 を試乗したことがあるが、全幅 1,870mm がとてつもなく広く感じで運転しにくかった思いがある。 もちろんエンジン・レスポンスやステアリングの切れなどの差も大きいと思われる。

エンジンのアイドリング時のマナーは良く、閑静な住宅街であっても近所迷惑を気にする必要がないのは現在のクルマであるので当然か。
踏み込んだ際にはそれなりにエンジン音が上がり加速するが、その動きはリニアである。
同じ3リッターツイン・ターボを搭載した、かつての愛車、Z32 は所詮量産乗用車用エンジンであったので、単純比較はできないが四半世紀の進歩を感じる。

Nissan Z32 Fairlady 300ZX
Z32-1

VG30DETT

Z32-2
低速トルクが不足気味で、ASDなど無い時代のエンジンであるから、滑りやすい路面ではフル・スロットルでテールを振りながら加速した。
また、乗り心地が優れているのが Porsche たるところだ。
1,920Kg と重いボディのおかげかもしれないが、低速域でもスピードが乗ってからもフラットな乗り心地を維持している。

サンコーレアコノショップ Android対応5.5mm径内視鏡ケーブル

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狭いところを観察するのにぴったりではないだろうか?
従来商品より遥かに安価で手に入るのが魅力だ。

ハイレゾ対応 Chromecast Audio

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 Chromecast が新世代になったが、オーディオに特化した Chromecast Audio も登場している。

Chromecast Audio とは

Chromecast Audio は小型のメディア ストリーミング デバイスで、スピーカーに差し込むと Wi-Fi 経由で音楽をストリーミングできます。

セットアップが完了したら、iPhoneR、iPadR、Android スマートフォン、Android タブレット、MacR または WindowsR 搭載のノートパソコン、Chromebook を使用して、お気に入りの曲を自宅のスピーカーにキャストできます。

https://www.google.com/intl/ja_jp/chromecast/speakers/
 
96KHz/24bitまでとはいえ、ハイレゾオーディオに対応しているのがポイントだ。
Bluetooth 接続では LDAC など高ビットレートのものが出現しているが、やはりネイティブで対応しているに越した事はない。
カーオーディオ用としても良いかもしれない。

上海問屋 USBエクステンダー

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LANケーブルで中継することで、遠くのUSB機器(マウス、キーボード、プリンター等)を接続できるUSB延長ケーブルです。 : 
最大40m延長 USBエクステンダー[LANケーブルで中継して長さを伸ばすUSB延長ケーブル。最大約40m延長!]
http://item.rakuten.co.jp/donya/436122-913630?scid=rm_206823

 従来、この手の商品はあったが、非常に高価なものであった。
 何と500円(税込)である。

新型 Audi A4 2.0 TFSI を試乗してきた その2

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 「新型 Audi A4 2.0 TFSI に試乗してきた」では電子機器アクセサリーに関して考察した。
今回はデザインや走行性能を評価する。

エクステリア
外装デザインは旧型からの変化は最小でビッグマイナーチェンジと言っても良いくらいである。
むしろ JAGUAR XE のグリルをスクエアにして、サイドウインドウを6ライトにした方が「新型 A4」らしいかもしれない。
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旧型 A4 の前期型はシンプルでありながらバランスのとれた美しいデザインであったが、後期型、新型とディテールがごちゃごちゃしてきて、結果としてクールさを失ってしまったのは残念だ。
ただ、XEは車内が狭い。 エレガントなルーフデザインとのトレード・オフだ。

A4 はデザイン・コンシャスな部分を4ドア・クーペ  A5 Sportback に任せて実用セダンに徹しているのだろう。
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インテリア
これは大きく変わったところである。
最近のトレンドを取り入れて、ナビゲーションのディスプレイをコンソールから独立させている。
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かつて、Audi のインテリアの質感は Mercedes BMW に比べて高かったが、ライバル達が進化した事もあり、優位性が失われた。
既にTTで装備された、Audiバーチャルコックピット も目新しさでは良いものの、本質的なものではないだろう。

動力性能
エンジンとトランスミッションの進化に関しては一番評価されるところだろう。
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旧型のエンジンに比べて圧倒的にアイドリング時のマナーが向上している。
振動がかなり押さえ込まれているのだ。

旧型は信号待ちで自動アイドリング・ストップするがわずか1分後に再始動する。
従って青に変わらないうちにエンジンが回りだすのだが、この際「ブルッ」と不快な振動を伴う。
またアイドリング時のバランスもイマイチでとても500万円クラスのクルマとは思えないような振動がブレーキペダルやシートから伝わってくる。
下手をすると3気筒の軽自動車の方がシリンダーが小さいこともあり、負けるくらいのレベルだ。

同じ4気筒でも他社、特にトヨタは非常に良くできていて、全くこのような事がないのに比べて著しく劣っている点であった。
これは新型になって随分進化した。 ただそれでもライバル車に比べて、ようやく「近付いた」というレベルだ。

またFF車にとっての一番の朗報はマルチトロニック(CVT)からSトロニック(DCT)になってアクセルのレスポンスがダイレクトになったことだ。
これは評価できる。 逆に雪が降らない地区に住んでいるのであれば、あえて4駆を選ぶ必要がなくなったと言えるだろう。
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