trail day

マウンテンバイクガイドとトレイルビルディングそしてきこり、自然を思いっきり楽しみながら土と木と戯れながら暮らしてます。忘備録的な意味も込めてのブログです。

油圧ショベル投入

いよいよ今シーズンもトレイル整備に油圧ショベル投入です。
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業者の方に搬入していただきいよいよ稼働開始です。

まずは山に上げる前にパンプトラックのバージョンアップを行おうと思います。
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ここから枝分かれしてもう1本ラインを追加予定。
どんなのできるかお楽しみ。

さて話は変わって今回入った土掘るための機械、みなさんなんて呼びますか?
ユンボ、バックホー、パワーショベル等々。
ブログ書いていてなんて書けばいいかよく分からず毎回いろんな名前で書いていました。
メーカーの商品名が定着しているなんて噂もいろんなところから聞いていたので改めて調べてみました。
情報源は定番のウィキペディアという事で(笑)
以下引用
 

呼称[編集]

製造メーカーにより油圧式ショベルユンボバックホーパワーショベルドラグショベル等の商品名がつけられている。よくメディアで報道されるショベルカーなるものは存在しない。作業装置を除く機体質量が3トン未満のものは、ミニショベルさらに小型の機体質量が1トン未満のものはマイクロショベルと呼称されている。英語ではハイドローリックエキスカベーター (Hydraulic Excavator)。

広く使われている同義語・類義語には次のようなものがある。

油圧ショベル
1990年代に入ってから、社団法人日本建設機械工業会により新たに制定された統一名称である。
パワーショベル
小松製作所が商品名として用いた言葉が一般に広く普及したものである。
ショベルカー
新聞やテレビなどマスコミで使われることが多く、一般にも比較的よく知られた呼び名であるが、前述通り建設機械業界ではショベルカーなるものは存在しない。
ユンボ
もとはフランスの建設機械メーカーであるシカム社 (SICAM) の商標。新三菱重工業(現:三菱重工業)が技術導入して日本で生産・販売した結果、日本ではこの名前が広く普及した。現在では油圧ショベルを指す代名詞として現場などで使われている。
バックホー
バケットを機体側に引き寄せる方向に動かして作業するタイプの油圧ショベルを指す。ユンボ同様、工事現場ではよくこの名で呼ばれる。
ドラグショベル
「バックホー」と同意。専ら国土交通省など官庁の文書に使われ、日常使用することは少ない。

という事で油圧ショベルが正式っぽい?
バックホーもいいかな?と思ったけどどうも正式には違うっぽいので、
ちょっと堅苦しいけど、今後ブログやフェイスブックで書くときは油圧ショベルで書いていこうと思います。

春ゼミが鳴き出し抜け殻をいろんなところで目にするようになりました。
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KIトレイル改良

ガイドツアー参加のお客様に大人気のKIトレイル、
ほぼマウンテンバイク用に新しく切り出した新ルートです。
ここでしか味わえない縦うねりとねじれの入ったいろんな方向からGを感じるトレイル、病み付きになる気持ちよさで来る方ほぼすべてがここをリクエストします。
そんなKIトレイルを更に気持ちよくすべく少しづつ改良を加えていきます。
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来るたびにちょっとづつ気持よさが倍増しているのでお楽しみに♪

作業現場まで歩いて移動していくわけですが、赤土の露出するコーナーにいい感じでトレース痕が付いていました。
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誰かスっ転んでますね(笑)怪我したとは聞かなかったので大丈夫だったのでしょう。
トレイルを歩くとこんな痕跡から走る人が何考えたか、どんな動きをしようとしたか、いろんな情報が得られます。
これが次なるトレイル作りのための重要なアイデアの元になります。

ここKIのトレイルの横の森、実は自分がこの地に来て間もない7年ほど前に間伐をさせてもらった場所。
今ほどガイドツアーのお客様が多く無かった当時は主に木を切って生活していました。
間伐作業をしていた当時ここにトレイルを作らせてもらうことができるようになるとは思ってもいませんでした。
作れたらいいな位には思っていたけどね。
その後トレイルを作らせてもらえるまでに受け入れてくれた地域の皆さんに感謝ですね。

ここの山で昔の道ではなく、最初にマウンテンバイク用に新しく切ったルートというのもありますが、そんな縁もあってここKIは自分の中でも特に思い入れが強いルート。
7年前に間伐した森はあの頃よりさらに成長し緑が一層濃くなっていました。
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バックカントリーツアールート整備

今シーズンもバックカントリーツアー開催に向けて整備作業を進めています。
ツアー最後のクライマックスとなる極上下りルートの落ち枝や倒木除去。
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これでこの区間の整備は終了。
この後いよいよトレイル最深部のアクセスの悪い部分の整備作業に入っていきます。

何度来ても思いますがこのルートはロケーションが半端なく良い!! 
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この森の感じは強烈にきれいです。

ここは上級者ルートになっちゃうけど、初心者がこんな場所でマウンテンバイク乗ったらきっとマウンテンバイク好きになってもらえるんだろうな。そんな場所をそのうち作りたいね。
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後ここを使っての写真や動画も作ってみたいね。
どなたか撮影やってみたいという方いたら連絡ください。

さてバックカントリーツアーの募集ですがもう少しお待ちください。
間もなく案内できるようになるかと思います。お楽しみに♪
 

やっちゃった

トレイル内で引っかかってしまう木を根っこごと除去する作業中に失敗しちゃいました。
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ツルハシの柄がポッキリ。
結構使いやすいものだっただけにショックです。
注意が足りませんね。
これを機にツルハシのさらなる改良ができないか探って見ようと思います。 

橋桁準備

トレイル内の老朽化した橋の架け替えを行おうと思います。そのための材料準備を行いました。
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こんな感じでだいぶやられた感じになっています。

今回は週末に合わせボランティア募集をしたところ、市内の林業やってるH君が手伝い来てくれました。
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現役バリバリなのでチェーンソー作業をお願いして伐倒と造材をやってもらいます。

今回メインの作業はこれ、
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木の皮むき、これを行うと木の腐敗を大幅に抑えることができます。
そして皮がスムースにむけるのはこの時期のみ。
他の時期でも剥くことは可能ですがものすごく剥きにくく苦労します。ただこの時期は皮がむきやすい代わりに木の中に水分も多くこれも腐りやすさに影響するのですが今回は作業性重視です。

これらは主に橋の桁材として使用します。
1日かけて予定数量の材料のすべての皮を剥ききりました。
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ツルツルで気持ちいい感じです。
今回使用するのはカラマツ、杉やヒノキに比べて屋外で使用するには腐敗に強く、最高の材料。
ねじれたり狂いが出やすい材なので敬遠されがちですがこんな橋をかけるようなラフな使い方には全く問題なし。

さて作業はこの辺にして作業の後の定番のご褒美ライドへ。
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トレイルのコンディションも良く最高トレイルライドが楽しめました。
1日ありがとう!!
 

排水工事

今年はある先からの降水量がかなり多め。降る日数は少ないですが1回に降る量がすごく多い。
そんな影響かトレイルでも今まで水が出ることが無かったような場所に湧水が発生しています。
そんな場所を少しづつ解消していきます。
本日作業箇所はそんな中でも白っぽい粘土質の土でマウンテンバイクで走ると跳ね土が激しい部分。
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山側を掘り込んで水がトレイルに流れ出さないようにします。

湧水の発生原因に降雨量が多いというのもありますが、マウンテンバイクが通る踏圧でも地表に近い水の経路がつぶれて湧水が発生するという場合があります。
今回の場所はそんな原因も多少なりともありそうな感じですね。
そして水が通るのは地質的に変化する場所、ここもそんな例にもれず、粘土質の土と破砕された泥岩との境目から湧き出しています。
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排水溝を作るのにこの泥岩をどうしても掘り込む必要がありますが、
かなり風化しているのでツルハシで掘れちゃいます。
こんな排水工事が必要な個所が他にも何ケ所もあるのでまた随時進めていきます。 

トレイルは使うほどに刻々と状況が変化します。それに合わせて恒常的に手を入れることが必要になります。
 

ドローン撮影

ついにTRAIL CUTTERのトレイルにも近年流行りのドローンの撮影が入りました!!
長野県のアウトドア情報を人生掛けて?発信しているgoatさんにマウンテンバイクでトレイルシーンの撮影という事で入っていただきました。
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電気屋の店頭以外では実物初めて見ました。
重さもそこそこにあって結構な存在感放ってます。

撮影してくれたgoatの通称チャレンジ君
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長野のアウトドア全てを情報発信すべく県内を走り回っています。

今回はTRAIL CUTTERのFLOWのあるトレイルを感じていただける映像を撮ってもらう事。
今までこのFLOWのある雰囲気を伝えたいと写真で撮ってみたけどうまく伝えることができなかった。
映像、画像で撮れないので来て走った人はドハマリするほど楽しいことを知ってもらえるけど、来たことな人は全く分からないという状態でした。
これを解決すべく今回の撮影。
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森の中が多いトレイルでの撮影、木々の間を抜ける見ている方が怖いリスキーな撮影にチャレンジしていただきました。
こんなところ飛ばした人ってすごく少ないんじゃないでしょうか?
おかげでとんでもなくやばい映像が撮れています。
現場で少し見せてもらいましたが鳥肌ものですよ♪

今回はドローンだけではなく様々な撮影機械を持ち込んでの撮影も敢行。
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こちらもすごいのが撮れています。

普段作り、走っているトレイルであんな映像が撮れてるなんて本当に感動しました。
goatさんありがとうございます!!
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今回撮れた映像の一部は“こちら”で紹介されています。
これはドローンで撮ったものではないですがかなり雰囲気伝わると思いますよ。

あと数回の撮影を行った後今回の映像は世に出てくると思いますので楽しみにしていてください♪

 

いろいろ起こりますね

先日の大雨の後
トレイルに大きな落石がありました。
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1mオーバーの巨大な物。
幸い雨が降って人気のないタイミングだったので何事もなかったのがラッキーでした。
このトレイルで止まって無ければ下には建物もあるのでもっと大事になっていたでしょう。
さてこれを除去するのは大きすぎて無理なので後日割って動かそうと思います。

基本的にもろい土質の斜面なので地面の凍結の緩む春先などは落石が多い箇所ではありますが、さすがにサイズがサイズだけに気になって原因の調査をしてみました。
もし亀裂などが入っていて斜面の崩壊の兆候でもあったら大変です。

斜面を石が転がった痕跡を追って登っていきます。
100mほど登ったところで転がり出た個所を特定。
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亀裂は見当たらないので一安心、しかし周辺はイノシシが盛大に掘り返した痕跡が広がっています。
どうやら原因を作ったのはこのイノシシのようです。
石の下をイノシシが掘って不安定にし、そこに大量の雨が降って地面が緩んだために転がり落ちた感じだと思われます。
自然相手だと想像もつかないことが起きますね。
そんな自然ともうまいこと付き合って行かねばなりません。
これからも自然とのいい関係を維持していきたいと思います。

この他本日の作業。
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トレイルの形状が悪く走りにくかった箇所を改良です。
 

公民館親子マウンテンバイク教室

今年も伊那市の長谷公民館さんのマウンテンバイク教室が始まりました。
今までになくたくさんの皆さんが参加してくれています。
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今まではマウンテンバイクに親しんでもらうというような感じでやっていましたが、今シーズンからより突っ込んで
夏休みは親子でトレイルに繰り出す、そのためのスキルアップのための教室を行っていきます。
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昨年から参加している子供たちも多くかなりみんなすごくうまくなっています。

パンプトラックなんか大人顔負けの加速を見せるようになりました。
驚いたのが今年から参加の子供達、周りの子供が走れているとそれを見て自然に同じレベルで走れるようになっちゃうんですね。
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毎度子供の吸収力の高さに驚かされます。

その後はゲームをやりながら基礎スキルの練習。
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子供たちにこれは結構人気で始めるとなかなか終わらなくなります(笑)
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この調子で乗って行ったら間違いなく大人は追い抜かれてしまいますね。
夏休みこの子たちとトレイル走るのが楽しみです♪
 

バックカントリールート整備作業

ボランティアの皆さんにお手伝いいただきながらのトレイル整備作業。
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今回はバックカントリーツアーのルート最後半区間の整備作業。
普段のツアーでは走らないルートなので皆さん興味津々です。

こんな感じの塹壕系トレイルが延々続きます。
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ここの倒木、落枝の除去が今回のミッション。
通常ツールートと同様この冬は風が強かったので結構大量に落ちています。
みんなでおしゃべりしながら枝を拾っていきます。
人数いるのでサクサク進みます。

ポカポカ陽気に誘われ蛇も出てきました。
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ヤマカガシ、毒のある蛇です。
気を付けましょう。

順調に整備が進み予定のルートは思ったより早くきれいになりました。
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今回はトレイルの麓から歩いて登りながら整備、同じところを歩いて戻ってきます。
しっかり作業していただいた後は、このきれいになったトレイルを皆さんでライドします。歩いて戻る際はこの後のライドに備えみんなでトレイルインスペクション、どんな様に走り抜けるか皆さんライン研究に余念がありません。ライン選択の豊富さもこのルートの特徴ですね。

いよいよお持ちかねライド開始!!
この区間はゲートがあり車が入れないので自走でトレイルヘッドにアプローチになります。
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ただ、道はしっかりしているので乗車していけるのがいいところ。

お待ちかねトレイルライド。
歩いてルートを確認しているので皆さんいい感じにトレイル下っていきます。
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極上トレイル、一番乗りライド、最高ですね!
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作業にライドに1日皆さんお疲れ様でした!!
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今シーズンはこんな感じのビルド&ライドの機会をできるだけ作っていきます。
ツアーで走る場所の下見で来られるのも大歓迎ですので是非大勢の皆さんに参加していただけたらと思います。




 
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