おとといまでの現場からちょっと移動した山の斜面で間伐作業です。
その入り口付近の様子

コケが結構生えていてちょっと不思議な感じ。
先日まで入っていたのがはせやんが指さす先の山。

これからあそこまで順番に間伐していきます。
後ろを振り返ると岩盤剥き出しの険しい斜面がすぐそこまで迫ります

写真だといまいちだけど、実際はかなりの迫力。
今回間伐する場所は上に見える緑の木下の辺りまで、その上はもう国立公園の保護地域。
ほんとにさまざまな表情を見せる奥深さに毎日感動させてもらってます。
今日一番だった景色はこれ、

カメラがしょぼいのでこの迫力がまたまた伝わりにくいのが残念。
大自然の中今日も楽しく仕事できました。
その入り口付近の様子

コケが結構生えていてちょっと不思議な感じ。
先日まで入っていたのがはせやんが指さす先の山。

これからあそこまで順番に間伐していきます。
後ろを振り返ると岩盤剥き出しの険しい斜面がすぐそこまで迫ります

写真だといまいちだけど、実際はかなりの迫力。
今回間伐する場所は上に見える緑の木下の辺りまで、その上はもう国立公園の保護地域。
ほんとにさまざまな表情を見せる奥深さに毎日感動させてもらってます。
今日一番だった景色はこれ、

カメラがしょぼいのでこの迫力がまたまた伝わりにくいのが残念。
大自然の中今日も楽しく仕事できました。
マウンテンバイクイベント、「フリーライドゲームス」を仕掛けている自転車ショップの店長さん達がDPトレイルにいらしてくれました。
天気予報では雨の予報が出ていたのですが、それも朝までには上がり徐々に天気は回復、霧に包まれているもののトレイルの水はけの良さもあって快適に楽しむことができました。

皆さん自転車を売ることを仕事にしている面々、自転車に対する造詣が人一倍深い人たちなのでどんな意見が出るかものすごく不安でしたが、みなさん結構気に入ってもらえた様でひと安心。
午後には、徐々に霧も晴れトレイル山頂付近では見事な雲海が出現。

ほんとに景色もライドもとっても気持ちイイ1日でした。
皆さんお疲れ様でした!!
これでこのトレイルの今シーズンのお客様の受け入れはすべて終了!
今年も大勢の皆さんにトレイルに足を運んでいただきありがとうございました。
来シーズンはさらに気持ちよさを倍増させて楽しめるべく、着々と準備を進めているのでお楽しみに!
天気予報では雨の予報が出ていたのですが、それも朝までには上がり徐々に天気は回復、霧に包まれているもののトレイルの水はけの良さもあって快適に楽しむことができました。

皆さん自転車を売ることを仕事にしている面々、自転車に対する造詣が人一倍深い人たちなのでどんな意見が出るかものすごく不安でしたが、みなさん結構気に入ってもらえた様でひと安心。
午後には、徐々に霧も晴れトレイル山頂付近では見事な雲海が出現。

ほんとに景色もライドもとっても気持ちイイ1日でした。
皆さんお疲れ様でした!!
これでこのトレイルの今シーズンのお客様の受け入れはすべて終了!
今年も大勢の皆さんにトレイルに足を運んでいただきありがとうございました。
来シーズンはさらに気持ちよさを倍増させて楽しめるべく、着々と準備を進めているのでお楽しみに!
はせやんから現場は雪国だからそのつもりで、と言われて1週間ぶりに登った間伐現場は見事に雪化粧して完全に冬!

前回載せたのと同じような位置から取ったも度だけど景色は一変。
更に奥に見える北岳?なんかはかなりエクストリームな感じ。

見た目的には本当にきれいなんだけど・・・。
今朝現場に到着してチェーンソー回して木を伐り始めるとなんかいつもと違う?
いつもは気に吸い付くように入っていくチェーンソーが今日はいまいち?
刃は研いであるはずなのに木が硬い??
切り倒した断面見て納得。

樹皮の内側の薄くあめ色っぽい部分、これが原因。
なんだかわかります??
実はこれ、木の中の水分が外気温が低いために凍っているもの!!
だから刃の入りが悪く切り難く感じたらしい。
だんだん雪山現場の美しさと過酷さが顔を出してきましたよ。

前回載せたのと同じような位置から取ったも度だけど景色は一変。
更に奥に見える北岳?なんかはかなりエクストリームな感じ。

見た目的には本当にきれいなんだけど・・・。
今朝現場に到着してチェーンソー回して木を伐り始めるとなんかいつもと違う?
いつもは気に吸い付くように入っていくチェーンソーが今日はいまいち?
刃は研いであるはずなのに木が硬い??
切り倒した断面見て納得。

樹皮の内側の薄くあめ色っぽい部分、これが原因。
なんだかわかります??
実はこれ、木の中の水分が外気温が低いために凍っているもの!!
だから刃の入りが悪く切り難く感じたらしい。
だんだん雪山現場の美しさと過酷さが顔を出してきましたよ。
ガイドミーティングでお会いした白馬を根城にツアーしているショットプロジェクトの堀君を誘って自分のホーム、DPトレイルで遊んでいました。

ライドもえらい楽しかったし、同じ仕事しているもの同士ぶっちゃけの話ができてこれも楽しかった。
やっぱこういうトレイルの付き合いはお互いのつながりを強める最短ルート。
忙しい中都合付けてくれてありがとう!
次回は雪の積もる前になんとか白馬で、また遊びましょ!

ライドもえらい楽しかったし、同じ仕事しているもの同士ぶっちゃけの話ができてこれも楽しかった。
やっぱこういうトレイルの付き合いはお互いのつながりを強める最短ルート。
忙しい中都合付けてくれてありがとう!
次回は雪の積もる前になんとか白馬で、また遊びましょ!
今日は2日目。

ファーストエイド、初心者の講習方法など実際の野外でのワークショップ。
ためになるお話が多く勉強になります。
2日間にわたって行われたガイドミーティング、ガイド同士の交流と情報の共有など今後のガイド活動にプラスとなる部分が多くとてもよいものだと思います。
今回ホストをしてくれたBLSSのみなさん、無門庵のみなさんありがとうございました。
参加された各ガイドカンパニーのみなさん、これからもお互いの交流を密にして国内のマウンテンバイクシーンを盛り上げていきましょう。
お疲れさまでした。

ファーストエイド、初心者の講習方法など実際の野外でのワークショップ。
ためになるお話が多く勉強になります。
2日間にわたって行われたガイドミーティング、ガイド同士の交流と情報の共有など今後のガイド活動にプラスとなる部分が多くとてもよいものだと思います。
今回ホストをしてくれたBLSSのみなさん、無門庵のみなさんありがとうございました。
参加された各ガイドカンパニーのみなさん、これからもお互いの交流を密にして国内のマウンテンバイクシーンを盛り上げていきましょう。
お疲れさまでした。
ここ最近日本各地で鹿などの野生動物が急激に増殖し、それにより自然環境に大きな影響が出てきています。
特に自分の活動している南アルプス周辺は長野県内でも最も増加量が多い地域。
鹿が急激に増えたことでとんでもないことになってきています。
その原因や、人の活動による影響など、なぜ? という部分に関してはまだはっきりした結論がでていないようなのでここではとりあえず置いといて、どんなことが起きているか。
現在猟をして少しでも鹿を殺し、数を減らすということ位しかこの対策はない状況です。
この、野生動物を殺すという行為に対して、特に都市部の方から批判をお伺いすることが結構あります。
しかし山村地域の死活問題にすらなってきている鹿の害、既にかわいそうだとか自然破壊だとか言っているレベルではないことを少しでも知ってもらえたらと思います。
前置きが長くなったけど、今間伐で入っている山の様子。

これは鹿に樹皮が食べられてしまい枯死寸前の木。
えさが少なくなる冬季鹿は木の皮をはがして食べます。
木は樹皮のすぐ下の部分で水や養分を流通させて生きているのでここをはがされるとこの部分は枯れてしまいます。
林業的には皮をむかれるとその部分の成長が止まってしまい、腐りが入ってくるので材木としての価値はほとんど無くなります。
何年か前に皮を鹿に食べられた木の断面。

右側が鹿に食べられた部分、左の残った皮の部分で必死に成長しようとしていますがここで切られなかったとしても後数年で枯れてしまいます。
また枯れた部分から木は腐っていくので自分の重量を支えられなくなり、

雪や台風などで倒れてしまいます。
今間伐で入っている山では、生えている木の実に8割近くが鹿に樹皮を食べられ、木材生産の場としては将来まったく価値を生まない山になっています。
こんな所での間伐、将来一銭にもならないと思うとむなしさを感じずにはいられません。
ところがこれ、材木にならないだけならまだ良くて実はもっと深刻な問題に繋がります。

森の中にぽっかりと開いた空き地、鹿に食われて木が枯れ森がなくなってしまった場所です。
本来であれば木がなくなっても日本の気候風土ではすぐ草や次の木が生えてきて、あっという間に藪のようになり緑が回復するのですが、ごらんの通り生えている草は芝生のような短いものばかり。
実はこれも鹿に食われているため緑が再生しないんです。
この後どうなるか?
もうお分かりですね、緑のなくなった山は雨のたびどんどん崩れていきます。
写真がありませんがこのすぐ下では土砂流出により山腹崩壊が始まっています。
鹿の増加によってこのままでは林業という業種がこの山村地域では成り立たなくなるかもしれません。
それどころか山の崩壊が進めば雨のたび土石流が頻発し人が住めなくなる可能性すら感じます。
山で仕事をして鹿の被害を目の当たりにしているとこの後どうなるのか空恐ろしくなります。
特に自分の活動している南アルプス周辺は長野県内でも最も増加量が多い地域。
鹿が急激に増えたことでとんでもないことになってきています。
その原因や、人の活動による影響など、なぜ? という部分に関してはまだはっきりした結論がでていないようなのでここではとりあえず置いといて、どんなことが起きているか。
現在猟をして少しでも鹿を殺し、数を減らすということ位しかこの対策はない状況です。
この、野生動物を殺すという行為に対して、特に都市部の方から批判をお伺いすることが結構あります。
しかし山村地域の死活問題にすらなってきている鹿の害、既にかわいそうだとか自然破壊だとか言っているレベルではないことを少しでも知ってもらえたらと思います。
前置きが長くなったけど、今間伐で入っている山の様子。

これは鹿に樹皮が食べられてしまい枯死寸前の木。
えさが少なくなる冬季鹿は木の皮をはがして食べます。
木は樹皮のすぐ下の部分で水や養分を流通させて生きているのでここをはがされるとこの部分は枯れてしまいます。
林業的には皮をむかれるとその部分の成長が止まってしまい、腐りが入ってくるので材木としての価値はほとんど無くなります。
何年か前に皮を鹿に食べられた木の断面。

右側が鹿に食べられた部分、左の残った皮の部分で必死に成長しようとしていますがここで切られなかったとしても後数年で枯れてしまいます。
また枯れた部分から木は腐っていくので自分の重量を支えられなくなり、

雪や台風などで倒れてしまいます。
今間伐で入っている山では、生えている木の実に8割近くが鹿に樹皮を食べられ、木材生産の場としては将来まったく価値を生まない山になっています。
こんな所での間伐、将来一銭にもならないと思うとむなしさを感じずにはいられません。
ところがこれ、材木にならないだけならまだ良くて実はもっと深刻な問題に繋がります。

森の中にぽっかりと開いた空き地、鹿に食われて木が枯れ森がなくなってしまった場所です。
本来であれば木がなくなっても日本の気候風土ではすぐ草や次の木が生えてきて、あっという間に藪のようになり緑が回復するのですが、ごらんの通り生えている草は芝生のような短いものばかり。
実はこれも鹿に食われているため緑が再生しないんです。
この後どうなるか?
もうお分かりですね、緑のなくなった山は雨のたびどんどん崩れていきます。
写真がありませんがこのすぐ下では土砂流出により山腹崩壊が始まっています。
鹿の増加によってこのままでは林業という業種がこの山村地域では成り立たなくなるかもしれません。
それどころか山の崩壊が進めば雨のたび土石流が頻発し人が住めなくなる可能性すら感じます。
山で仕事をして鹿の被害を目の当たりにしているとこの後どうなるのか空恐ろしくなります。
いよいよ冷え込むようになって来ました。
山仕事の間伐で山に行ってきましたが、標高2000m付近は土が凍結し始め歩きにくくなってきました。
仕事が終わったあとに見上げた仙丈ケ岳は日の当たらない部分は雪が融けず白く残るようになってきています。

ちょっと見難いけどさらに奥に見える北岳は真っ白にゆきをまとっているようです。
雪の中での山仕事になる日も近そう。
この写真の場所、林業的には鹿害がひどいとか標高が高すぎるとかで最悪だけど
周辺のロケーションという面では本当に気持ちよいところ。
撮影した時間帯が仕事終わったあとの帰り際だったからなんだけど、昼間日のある時間帯だと息をのむほどにきれいです。
一般の方は決してこれないような場所なので知っているのは林業関係者のみ。
来年はマウンテンバイクだけじゃなくてこんなひみつの場所に案内するツアーも企画してみようかと思っています。
山仕事の間伐で山に行ってきましたが、標高2000m付近は土が凍結し始め歩きにくくなってきました。
仕事が終わったあとに見上げた仙丈ケ岳は日の当たらない部分は雪が融けず白く残るようになってきています。

ちょっと見難いけどさらに奥に見える北岳は真っ白にゆきをまとっているようです。
雪の中での山仕事になる日も近そう。
この写真の場所、林業的には鹿害がひどいとか標高が高すぎるとかで最悪だけど
周辺のロケーションという面では本当に気持ちよいところ。
撮影した時間帯が仕事終わったあとの帰り際だったからなんだけど、昼間日のある時間帯だと息をのむほどにきれいです。
一般の方は決してこれないような場所なので知っているのは林業関係者のみ。
来年はマウンテンバイクだけじゃなくてこんなひみつの場所に案内するツアーも企画してみようかと思っています。
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