trail day

マウンテンバイクガイドとトレイルビルディングそしてきこり、自然を思いっきり楽しみながら土と木と戯れながら暮らしてます。忘備録的な意味も込めてのブログです。

橋完成!!

ここの所工事を進めていた橋がついに完成!!
最後に残っていた2つの作業をしました。
まずは橋の前後を埋めてスムースに走れるようにします。
24  1
沢沿いで周辺に土の確保できる場所が見当たらないので川床を掘って運び上げたためめちゃくちゃきつかった。
今回の架け替え作業で一番重労働だったかも?

そして最後に手すりを付けて見事橋になりました。
24  2
こういう物作ると完成した時の達成感半端ない。
しかも今回木を5本倒してそこから採った材料ほぼぴったりで橋が完成。
無駄にすることなく木材をつかえたことも自分的には満足しています。
今まで押して渡っていた部分、これからは乗車して流れで走れるようになります。
マウンテンバイクで通れば一瞬ですが、ぜひ皆さんツアーにて走ってみてください。 

床板取付

先日橋桁掛けるところまで進んだ橋作り、次は橋の上に床板を乗せて固定していく作業になります。

まずはその床板作り。
22  2
山にある素材でトレイルを作るという形を基本にしているので今回も現地調達。
橋桁伐採した時に一緒に倒したカラマツ、これを山から降ろして製材して厚板を作っていきます。
今まではチェンソー製材していましたが今回は簡易製材機をお借りすることができたので、里まで降ろす手間を考えても効率大幅アップ!

こんな感じで次々と床板となる板ができていきます。
22  1

これを再び軽トラックに積んで作業現場に運び込みます。
22  3
腐るのを少しでも遅らせるため皮もきれいに剥いてあります。

今回の作業に使うのはこれだけになります。
22  4
これを半分に切って橋桁の上に固定していきます。
ここまでの材料準備にほぼ1日かかりました。

日を改め、今度はこれを並べ、隙間のすり合わせをし、固定して床板が完成となります。
22  5
思いっきり集中しすぎて経過写真撮り忘れました。

反対側からも1枚
22  6
いい感じの橋が架かりました♪

でもまだ完成じゃないです。
次の作業は手すりをつけることと、橋の前後を埋めてスムースな路面にすること。
手すりは試に付けてどんな感じか見てみようと思います。
橋前後の埋め込みは結構な土量が必要になるので少々手間がかかりそう。
完成まではもう少しかかりそうです。 

橋桁架設

トレイル内の橋の架け替え作業の手伝いに2名参加していただきました。
この日は最大の重労働作業の橋桁を渡します。
重く大きい橋桁を動かすのはとても一人では無理なので一緒に手伝ってもらえるのは本当に助かります。

作業場所が沢沿い、しかも梅雨の合間という事でまずは藪蚊対策
18  1
たき火をして煙を出し蚊を追い払います。
1日火と煙を絶やさないようにしながら作業します。

さて作業は、古い橋の撤去から
18  2
チェンソーで切り刻んでどかします。
かなり腐ってますね〜。

次に土台
18  3
石を積み直し橋桁を支えられるようにします。

辺りには蚊よけの煙が立ち込めいい雰囲気で作業は進みます。
18  4
沢沿いのひんやりした空気と煙の臭い降り注ぐ木漏れ日、癒されます。

いよいよ桁を渡します。
18  5
6m以上ある丸太を3人で気合入れて渡し、据え付け場所を整えていきます。
写真奥の坂の上から降ろしてきますがまさに御柱状態。
本当に重かった!
この後更に2本運び込みます。

丸太に多きな曲りがあるのでそれをうまいこと揃え両端を石で仮固定
18  6
ようやく橋っぽくなりました。
この後この上に板をかけ渡れる形にしていきます。

本日の成果。
18  7
おかげで本当に助かりました。

作業後は定番のトレイルライド
18  8
作業で疲れているけどバイク乗るとみんな水を得た魚のようにかっとんでいきます。
1日お疲れ様でした。
 

排水工事

今年は今までなかったところから水が湧き出すことが多い。
トレイルも各所で泥跳ねする箇所が増えてきている。
原因はやっぱ4月の大雨、それをいまだに引きずっているように感じる。
その中でも特にひどい箇所の排水工事。
14  1
ご覧の通り大量の湧水でトレイル内田んぼ状態。
川になっています。

ここを横断するように溝を切りわき出す水を一点に集め排水します。
14  2
もともと崩壊地跡の場所なので石ばっかりでなかなかに掘りにくい。

上部ではこんな感じで湧水が流れ込んでいます。
14  3
完全に新しい川が生まれている状態。
とりあえず横切るときに水は跳ねるけど泥になることは無くなりました。

こういう維持作業こそ気持ちいいトレイルを作る最重要ポイントになります。 

パンプトラックバージョンアップ

土を触る作業久しぶりにしました。
07  1
パンプトラックのバージョンアップ!
今日はバームの修正。
気持ちいい流れが作れそうです。
なかなか作業入れずちょっとずつしか進みませんが早いうちに形にしちゃいたいと思います。
 

バックカントリーツアールート整備完了

バックカントリーツアーのルートの整備作業、いよいよ最後の区間となります。
今回はボランティアの皆さんが来てくれて作業手伝ってくれました。今回は結構長い距離を一気に作業進めるので一緒に作業をしていただけたことは本当に助かりました。
04  1
一冬経過し、やはりトレイル内には落枝が多い!標高高いエリアで気象条件が厳しいのでしょうがないですね。
大きな倒木も何本か発生していました。
04  2
 
枝をどかし、おしゃべりしつつ作業を進めていきます。
04  3

周りの自然環境は素晴らしく美しい場所です。
04  4
景色を堪能し、写真を撮ったりしつつ作業します。
手入れの行き届いたカラマツ林。

シダの生い茂るトレイル。
04  5

笹の草原
04  6

クリンソウが満開となっています。
04  7
新緑の森でこの赤い色は目立ちます。

夕方少し時間が押してしまいましたが参加いただいたみなさんのおかげで無事全ルート整備作業を終わらすことができました。
ありがとうございます。
04  8
これでトレイルの準備も整いました。
間もなく募集情報出しますのでお楽しみに♪ 

バックカントリーツアールート整備

バックカントリーツアールートのシーズン前整備に入っています。
この日の作業は木が少ない開けた区間が中心です。
31  2
相変わらずこの解放感はやばいの一言!!
なんだろうね〜この気持ちいい空間。

作業内容はひたすら歩いて倒木や落枝を除去していくこと。
31  1

腰をかがめてひたすら拾う作業が多いので腰に悪い感じ。
でもこの景色を楽しみながら頑張ります!!
31  4

木々の切れ間から遠方の山が望めます。
31  5
ここは雲の上

童話の世界のような空間。
31  3

珍しいモノ発見!!
31  6
笹の花。ここ何年かそこかしこで咲いてるのを見かけます。
60年に一度しか咲かない貴重な花。
見た目は普通にイネ科の草の穂にしか見えないですね・・・。
これが熟すとコメのような実になるそうですがその前に鹿に食べられちゃいますね。

もう一つ、野生種のいちごの花もちょうど見ごろ。
31  7
もうちょっとしたら小指の爪ほどの酸っぱいイチゴがなります。

思ったより順調に進んだので週末作業予定の樹林帯エリアも作業入りました。
31  8
ここにも素晴らしいトレイルが伸びています。

一部天然林も残るエリアで雰囲気抜群です。
31  9

最後は昨年11月に湧水でぐちゃぐちゃだっった所を直した箇所まで下ってきて終了。
31  10
路面も安定してドロドロになることなく通過できるようになっています。
クリンソウがきれい♪

これで全体の7割ほどの整備が完了しました。残りは今度の土曜日ボランティアの皆さんに来ていただき作業進めます。
亜高山帯の森の中を枝拾いしながら一緒に歩きませんか?興味ある方は以下のページの募集ページ参照してください。
6月4日(土)トレイル整備ボランティア募集!!


 ※このルートは中部森林管理局南信森林管理署、長野県上伊那地方事務所、伊那市の了解を得てTRAIL CUTTERが維持管理を行わせていただいているトレイルです。関連団体の指導により許可なくマウンテンバイクで進入することは禁止となっています。無断侵入した場合、今後この山域での一切のマウンテンバイクが禁止となる可能性がありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

油圧ショベル投入

いよいよ今シーズンもトレイル整備に油圧ショベル投入です。
27  3
業者の方に搬入していただきいよいよ稼働開始です。

まずは山に上げる前にパンプトラックのバージョンアップを行おうと思います。
27  2
ここから枝分かれしてもう1本ラインを追加予定。
どんなのできるかお楽しみ。

さて話は変わって今回入った土掘るための機械、みなさんなんて呼びますか?
ユンボ、バックホー、パワーショベル等々。
ブログ書いていてなんて書けばいいかよく分からず毎回いろんな名前で書いていました。
メーカーの商品名が定着しているなんて噂もいろんなところから聞いていたので改めて調べてみました。
情報源は定番のウィキペディアという事で(笑)
以下引用
 

呼称[編集]

製造メーカーにより油圧式ショベルユンボバックホーパワーショベルドラグショベル等の商品名がつけられている。よくメディアで報道されるショベルカーなるものは存在しない。作業装置を除く機体質量が3トン未満のものは、ミニショベルさらに小型の機体質量が1トン未満のものはマイクロショベルと呼称されている。英語ではハイドローリックエキスカベーター (Hydraulic Excavator)。

広く使われている同義語・類義語には次のようなものがある。

油圧ショベル
1990年代に入ってから、社団法人日本建設機械工業会により新たに制定された統一名称である。
パワーショベル
小松製作所が商品名として用いた言葉が一般に広く普及したものである。
ショベルカー
新聞やテレビなどマスコミで使われることが多く、一般にも比較的よく知られた呼び名であるが、前述通り建設機械業界ではショベルカーなるものは存在しない。
ユンボ
もとはフランスの建設機械メーカーであるシカム社 (SICAM) の商標。新三菱重工業(現:三菱重工業)が技術導入して日本で生産・販売した結果、日本ではこの名前が広く普及した。現在では油圧ショベルを指す代名詞として現場などで使われている。
バックホー
バケットを機体側に引き寄せる方向に動かして作業するタイプの油圧ショベルを指す。ユンボ同様、工事現場ではよくこの名で呼ばれる。
ドラグショベル
「バックホー」と同意。専ら国土交通省など官庁の文書に使われ、日常使用することは少ない。

という事で油圧ショベルが正式っぽい?
バックホーもいいかな?と思ったけどどうも正式には違うっぽいので、
ちょっと堅苦しいけど、今後ブログやフェイスブックで書くときは油圧ショベルで書いていこうと思います。

春ゼミが鳴き出し抜け殻をいろんなところで目にするようになりました。
27  1





 

KIトレイル改良

ガイドツアー参加のお客様に大人気のKIトレイル、
ほぼマウンテンバイク用に新しく切り出した新ルートです。
ここでしか味わえない縦うねりとねじれの入ったいろんな方向からGを感じるトレイル、病み付きになる気持ちよさで来る方ほぼすべてがここをリクエストします。
そんなKIトレイルを更に気持ちよくすべく少しづつ改良を加えていきます。
26  2
来るたびにちょっとづつ気持よさが倍増しているのでお楽しみに♪

作業現場まで歩いて移動していくわけですが、赤土の露出するコーナーにいい感じでトレース痕が付いていました。
26  3
誰かスっ転んでますね(笑)怪我したとは聞かなかったので大丈夫だったのでしょう。
トレイルを歩くとこんな痕跡から走る人が何考えたか、どんな動きをしようとしたか、いろんな情報が得られます。
これが次なるトレイル作りのための重要なアイデアの元になります。

ここKIのトレイルの横の森、実は自分がこの地に来て間もない7年ほど前に間伐をさせてもらった場所。
今ほどガイドツアーのお客様が多く無かった当時は主に木を切って生活していました。
間伐作業をしていた当時ここにトレイルを作らせてもらうことができるようになるとは思ってもいませんでした。
作れたらいいな位には思っていたけどね。
その後トレイルを作らせてもらえるまでに受け入れてくれた地域の皆さんに感謝ですね。

ここの山で昔の道ではなく、最初にマウンテンバイク用に新しく切ったルートというのもありますが、そんな縁もあってここKIは自分の中でも特に思い入れが強いルート。
7年前に間伐した森はあの頃よりさらに成長し緑が一層濃くなっていました。
26  1


 

バックカントリーツアールート整備

今シーズンもバックカントリーツアー開催に向けて整備作業を進めています。
ツアー最後のクライマックスとなる極上下りルートの落ち枝や倒木除去。
24  3
これでこの区間の整備は終了。
この後いよいよトレイル最深部のアクセスの悪い部分の整備作業に入っていきます。

何度来ても思いますがこのルートはロケーションが半端なく良い!! 
24  1
この森の感じは強烈にきれいです。

ここは上級者ルートになっちゃうけど、初心者がこんな場所でマウンテンバイク乗ったらきっとマウンテンバイク好きになってもらえるんだろうな。そんな場所をそのうち作りたいね。
24  2
後ここを使っての写真や動画も作ってみたいね。
どなたか撮影やってみたいという方いたら連絡ください。

さてバックカントリーツアーの募集ですがもう少しお待ちください。
間もなく案内できるようになるかと思います。お楽しみに♪
 
プロフィール
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

'いいね!'をクリックしてね

記事検索
最新コメント
Archives
  • ライブドアブログ