trail day

マウンテンバイクガイドとトレイルビルディングそしてきこり、自然を思いっきり楽しみながら土と木と戯れながら暮らしてます。忘備録的な意味も込めてのブログです。

畑始めました

ちょっと前の内容、
今まで薪のストックの場所として借りていた土地が使えなくなり、急遽別の土地を探す必要に迫られ春先やっと新しい場所を確保、凸凹で草ボウボウだった土地を油圧ショベルで均し、資材用の小屋を移築したりして何とか引越しすることができました。
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何に使うか迷っちゃうくらい広い!その分草刈りも膨大で大変ですが・・・。
冬になったらせっせと薪を作って溜め込みます。

そしてここにおまけみたいな感じで一緒に畑がついてきました。
ただ草刈りするだけでは面白くないので畑として使う事に。
ここもまあまあな広さがあります。
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ここ、もともと圃場整備の際の残地、薪置場と合わせて草ボウボウだったところを油圧ショベルで荒く耕し、近所のおじさんにトラクターでさらに細かく耕してもらい3か月かけてそれっぽくしてみました。
しかしとにかく石だらけトラクターもはじかれまくって壊れそう。
そんな訳で日々仕事終わって日が暮れるまでわずかな時間石拾いに精を出しています。
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大きなのは畑横に積み、
小さいのは近くの農道の水溜りのできる場所に放り込んでいます。
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徐々に少なくはなってきているけどそれなりになるにはもう少しかかりそう。
試しに少し野菜類植えてみたけど長年放置されていた土地でやせているので育ちもいまいち、まずは土づくりから始める必要がありそうです。
でもやってみると農業も結構面白い。
開墾ぽいことからやっているのでこの畑に愛着もわいてきました。
さてこの後どうなるか?ボチボチ形にしていこうと思います。

土の路面は繊細

このブログでも何度か書いてるけど、今シーズンはとにかく雨が多い!いつも夏になるとカラカラに乾くことが多いが、今年は連日の雨で森の中はしっかり湿っている。
もちろんトレイルも、いつもわずかにみずが滲み出し水が浮いている箇所、雨が多いせいでわずかどころか常にぐちょぐちょ。
写真じゃわかりにくいね・・・。
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黒っぽい土の部分が水がしみてる部分、
走ると必ず泥をはね上げ服が汚れる感じ。
ここを泥跳ねなく走れるようにしようと思う。

湧き出し口となる山側に集水のための溝を掘る。
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瞬く間に水が湧き出し、掘り返した土が水を含んでいく。
水を吸った土は激重。重い土は水と共に体力も吸っていく。

何とか山側に溝を掘り、トレイル横断するところにパイプを埋め込み排水開始。
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出てくるのはこんなちょろちょろ、たったこれだけでトレイルはコンディションを維持できなくなる。
土の道がいかに水に弱く繊細かを感じる。
そんな土の道を滑りにくいごつごつのマウンテンバイクのタイヤで走るのだからインパクトを少なく走るには繊細なライディングが必要。
TRAIL CUTTERのトレイルは走る人一人一人が意識してもらう事で気持ちいいコンディションが維持できている。

最後に水を含んだ土で再度路面を修正。
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これでこの箇所でトレイルに水が浮いてくることは無くなった、晴れて土の中の水が抜けるまでの間、お客様にはこの区間だけ迂回してもらうようになるが土の水が抜けさえすればしっかり固まったきれいな路面になるはず。
また少しトレイルが快適に走れるようになった。

マンパワー強し!

KIにつながる上部のトレイル作り、この週末の遠征ライドが雨天中止でライド難民となっていたローカルの皆さんが手伝いに来てくれました。
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おかげで最もネックとなっていた狭い部分の拡幅作業が大きく前進しました。12  4

まずは周辺に溜まってる有機物の除去から作業スタート。
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人数がいるから瞬く間に進んでいきます。

狭い道を掘って拡幅。
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だんだんこだわりが出てきて拡幅しつつ道がうねっていきます(笑)

整備作業の中でも最もきつい盛り土を固める作業。
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交代でちょっとづつ進めていきます。
これやるとやらないでは、路肩の耐久性に大きな差が出てきます。

こんな感じで1日作業した結果、獣道程度しかなかったトレイルが気持ちよく走れる幅に広がりました。
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たまに雨がぱらつく天気でものすごく蒸し暑かったけど参加した皆さんのおかげでまた少し気持ちいトレイルが伸びました。

ありがとうございました。
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芝フェス2017

南箕輪村、大芝公園で開催されたアウトドアイベント芝フェス2017内でマウンテンバイクの体験会を開催させていただきました。
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普段はマウンテンバイクの走行は禁止となっている公園内に特設コースを設置し、ダートや起伏のある道を自転車で走る気持ちよさを感じていただきます。
昨年に続き2回目の開催ですが今回はちょっと形態を変えより大勢の皆さんに遊んでいただける形で行いました。

コースを設置する場所の関係上、メイン会場からはちょっと離れた場所にこんな感じのブースを開設。
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ちょっと目立ちにくい場所ですが始まってみると大盛況。
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瞬く間にレンタルバイクが無くなり順番待ちができていました。
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夏休みで親子で楽しんでいる皆さんがほとんど、すっかりはまって走り終わるとすぐに順番待ちをし朝から夕方まで走り続けている子も何人もいてスタッフ半分パニック状態でした。

こんな素敵な雰囲気で楽しまれていました
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コースも平地林の公園の中を回る緩やかな物。
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もっと写真撮れれば良かったのですがあまりにお客さんが多くあまり雰囲気伝わらないのが残念。

周回して最後にはこんなアクティビティーも置かせていただきました。
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こちらも大人気!

南箕輪村のゆるきゃらまっくんも来て大人気。
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朝から夕方まで人の流れがほぼ途切れることなく大盛況で終わることができました。
参加いただいた信じられないくらい大勢の皆さん、そしてお手伝いいただいたスタッフ、南箕輪村役場、大芝公園の皆さんに本当にありがとうございました。

走っていただいた多くの皆さんがすごく楽しそうにしていたのがとにかく印象的でした。
マウンテンバイクって楽しいね!とその楽しさを知っていただけたのはすごく大きかったと思います。
ただ、
今回はイベント用の仮設のコース、普段は遊ぶことができません、ここでマウンテンバイクの楽しさを知ってもらった親子の皆さんがまた遊びたいと言っても周辺でお勧めできるような良い場所が現状では用意できません。現在トレイルカッターで行ってるガイドツアーではかなりハードルが高い、間を埋めるような次につなげていくような環境づくりをうまいことやれないかな?と改めて強く感じました。

草との格闘はつづく

ここの所の暑さと多雨により草の伸びがものすごくよくなっています。
時間を見ては草刈りしていますがなかなか追いつかないですね。
ちょっと気を抜くとすぐに草にトレイル埋もれてしまいます。
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とにかく刈って刈って刈りまくるのみ!

接続の林道区間。
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シングルトレック内も
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これで気持ちよく走れるようになりました。
まだまだ刈ってない箇所は山ほどあります。
草との戦いは続きます。

今年は遅ればせながら夏のキノコが顔を出してきました。
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乳茸
傷をつけると白い乳液状の汁が出てきます。
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ダージャンとりあえず完成

重機のレンタル期間の余りを使って作っていたダートジャンプも、とりあえず形になりました。
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まだまだ粗削りですが走りながら少しづつ完成度を上げていきます。
まだまだ一般開放とはいきませんが何かしらの形で走れるようにしますのでもう少し時間ください。

厳しい暑さと不安定な天気が続いています。夕方になると連日夕立がやってきます。
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午後になるとモクモク雲が湧きあがりきな臭い雰囲気になってきます。

今日はすごいの来ました。
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水の柱!雲の底が抜けて水が落ちてきたという表現が当てはまるような降り方です。
この後これが近づいてきてびしょ濡れになりました。

焼けるような日差しと豪雨、夏ですね〜。

みはらしファームキッズコース完成

伊那市の農業公園みはらしファーム内で進めていたキッズコース作り、完成です!
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ピッチの違うパンプトラック風のコブラインが2レーンあります。
キックバイクなどでの初めてのダート体験にはチャレンジ心をくすぐるいい感じのものだと思います。
オープンは8月12日からになります。みはらしファームでのブルーベリーやスイートコーンの摘み取り体験ついでにぜひ遊びに行ってみてください。



さて少々重機レンタル期間に余裕ができたので、だいぶ前に場所は確保してあってそのまま放置になっていたジャンプトレイルも一緒に整備を進めてしまおうと思います。
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こちらは当面は一般開放無しです。
地域のマウンテンバイク文化づくりの一環と言う感じですかね?

突然の豪雨

ここの所天気が不安定でツアーの中止が続いています。
楽しみにしていた皆さんごめんなさい。
昨夜も天気予報に反し豪雨襲来。
久しぶりに不安になるような大雨で、警報まで発令されてしまいました。
明るくなるのに合わせて山を見に行くと最も雨が降ったであろう付近は山じゅうから水が噴き出していました。
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当然トレイルは水浸し。
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水切りを作ってあったため大きな浸食にはなっていませんが、水が引くまではこのルートはライドできないですね。

更に大雨で一気に葉っぱの上に水が乗ったせいで倒木も発生。
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しっかり道が塞がれてしまいました。

チェーンソーで刻んで除去しトレイル復活。
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梅雨明けたとはいえ安定しない天気が続いています。
温暖化のせい?なのかどうかわかりませんが、天気予報に出ない度予想外の大雨が増加傾向な気がします。
雨天や路面コンディションが悪い場合トレイル保護と安全の確保のためツアー中止となってしまいます。
基本ツアー前日に天気予報を見て開催可否を判断しますが、天気予報に出てこないような雨だとそれも困難です。突然の大雨で急きょ中止という事もありますのでご理解のほどお願いいたします。

みはらしファームキッズコース作り

伊那市内の農業公園、みはらしファーム内にキッズコースを作っています。
対象はキックバイクが中心となります。
お盆頃から解放予定ですのでみはらしファームの摘み取り体験などに行くついでに遊んでみてください。

内容的には小さめのパンプトラックと言う感じです。
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重機で大まかな形を作り、人力で仕上げ成形していきます。

この日は時折雨が降りご覧の通りの黒土なので整形はかなり苦労しました。
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それでも夕方までにはそれっぽい形になり近所の住民ががファーストトラックを刻んでいきました。
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この地域に入った地域おこし協力隊のMさんが中心となり、TRAIL CUTTERも一緒に関わりつつ伊那市中央アルプス山麓でのマウンテンバイクの楽しめる環境づくりを少しづつ進めていきます。

人間は非力です

乾燥したコンディション、土が固まらないので既存トレイルの補修はお預け、KI上新ルートの開拓を進めます。
元々あった消え入りそうな細い山道を拡幅し復活させていきます。
まずは溜まった落ち葉や枝の除去。
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その後はひたすら掘る!
網の目のように広がる根っこに行く手を阻まれますがこれにめげてはいけません。
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これに退いていただきつつ道を広げていきます。

少しづつ道幅が広がってきました。
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ここでTRAIL CUTTERテイストも盛り込んでいきます。
道の耐久性を上げつつライドしたときの楽しさもアップさせていきます。

こんな感じで道を作っていくと本当に人間の非力さ感じますね。
マウンテンバイクで走れば2秒にも満たない距離、それを形にするのにどれほどの労力が必要か・・・。

3人で1日フラフラになるまでツルハシふるって夕方までにこんな感じで道が伸びました。
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気持ちよく快適にライドできるトレイルがまた少し伸びました。
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