trail day

マウンテンバイクガイドとトレイルビルディングそしてきこり、自然を思いっきり楽しみながら土と木と戯れながら暮らしてます。忘備録的な意味も込めてのブログです。

新ルートコーナー拡大

梅雨に入ったはずですが、ここの所まとまった雨が降っていないため山の中の土がカラカラに乾き切り既存トレイルの整備がまともにできない状況になっています。
土に湿り気が無いと盛った土が固まらないため、そこをマウンテンバイクで走行すると崩れてしまい作業の意味が無くなってしまうのが理由。先日作業したところも崩れ始めてしまっています・・・。山の中では水撒くわけにもいかないので雨が降って土に潤いが戻るまでは既存トレイルの地面の補修は難しい状況。
そんな訳で前から少しづつ進めている既存ルートKIの上部へとつながる新ルートの工事を進めます。
ここまでの作業でだいたいの部分は幅が狭い等まだまだ手を入れる必要ははありますが何とか走れそうな感じになっていますが、唯一乗っていくことが困難な鋭角なコーナーがあるのでそこのRを大きく取り直します。
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道跡も薄く写真では非常にわかりにくいですがコーナーを上下に広げて曲りやすい形にしているところです。傾斜もきつく、また松の大きな根っこが張っているため取れるラインも限られます。毎度のことですが制約が大きい中でベストの方法を考えるのは楽しくもあり悩ましいです。
ここは動かす土の量も多いため完成まではいたらず次回へ持越し。
こういう形が見えてくる作業はやっていてすごく楽しいね。

ここへとつながる森の中もものすごくいい雰囲気なので早く形にしたいね。
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水対策等々

昨夜は久しぶりの雷雨、かなりの雨になりました。
午前中も時折雨が降り強風が吹く荒れ模様の天気。
気温も低く止まっているとふるえるような寒さです。
そんな天気の合間を見ながらトレイル整備。
最近送電線下の伐採が入りオープンになった個所、木が無くなった分雨の影響をもろに受けるようになり雨のたびに浸食が進むようになったため急遽水切りを追加。
作業前
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作業中
周りの木を見てもらうとわかるようにスゲー風が吹いています。
林の中はバラバラ枝が落ちてきています。
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作業後
わかりにくいですが排水能力向上です。
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ついでなので周辺の水切りもメンテナンスします。
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ただ直すだけではなく、より良く機能するように改善も施しつつ工事していきます。

更に時間があったので墜落ラインができてしまっている区間の改修も進めます。
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ラインを改良し気持ちよくラインのトレースができるよう調整します。
この先に気持ちいい区間があるのでいい流れで入って行けるようになったかと思います。

夕方まで土を動かす作業続けたので体中の筋肉が悲鳴あげてます。
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山道維持作業

山道は使っていればほぼ間違いなくどこかしらが壊れ不具合が出てきます。
そんな部分を定期的に手を入れ、直すことでマウンテンバイクが気持ちよく走れる状態が維持されていきます。
今日はそんな不具合が出てきてしまった部分を2か所修正。
まずはマウンテンバイクが走るようになったため地面が固まってしまい、もともと地下を流れていた水脈が潰され地表に水が湧き出してしまいぐちゃぐちゃになってきてしまった部分の排水工事。
作業前
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過去応急処置的に溝掘ったりしましたがあくまでその場しのぎ。
今回はパイプ埋めるなどしっかりと対策施します。

まずはしっかり山側に集水のための溝を掘ります。
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作業中もどんどん水が湧いてくるので泥沼状態。
水を含んだ土は粘りが出て重さも半端なく容赦なく体力を奪っていきます。
地味できつい作業です。
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掘った土はトレイルに盛り上げ排水性の向上を狙います。
土から水が抜けるまではタイヤ痕がついてしまうので暫くツアーで通る際は横を押して通過していただきますのでご協力お願いします。

作業後
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パイプを通ってきれいに排水されています。
あとは盛った泥が乾けば水が漬かない快適トレイルになり予定。

午後からは更にもう1か所直します。
写真では見にくいですが道幅が狭く多くの人がトレイルからずり落ちてしまう部分。
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年を追うごとにタイヤで削られ走りにくくなってしまっています。
これをスムースに走れるようしっかりとした道を付けます。

作業後
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大きく道幅を広げスムースに通過できるようになりました。
ここも気持ちよく走れるうになりました。
なかなか作業入れないですが快適に走れるよう少しでも時間を見つけて維持作業を進めていきます。

シングルトラックへ付け替え

既存トレイルの改良作業。
トレイル同士の接続で一部舗装路を通っていた部分を並行して走る山道に付け替えます。
上級者向けのルートで優先順位が低かったせいもあり、なかなか手を付けれずいましたがやっと実現しました。
場所によってはかなりの藪。
作業前はこんなんです。
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作業後、きれいな道が姿を現しました。
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他の部分も巨木有
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うねりあり
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短いながらもいい感じのルートになりました。
これで舗装路の移動走行は最小限になりよりマウンテンバイクらしく楽しめるようになりました!
全体の流れもすごく良さそうです。
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新ルート開拓

今ツアーで使用させていただいているのとは全く別の新エリアでのトレイル整備作業。
なかなか自分が整備に入る時間が作れない分、地元有志の皆さんが作業を進めてくれています。
今回道跡が不明瞭ではっきりしない部分があるのと、倒木がひどくチェンソーでの作業が必要なことからその区間だけ自分の方で作業を進めます。

ここにも極上の山道が埋もれています!
大きな藪と倒木を除去した状況です。
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周辺はマツタケ山なため規制テープの残骸がそこらじゅうに絡まっています。

尾根の溝状トレイル、斜面をトラバースする巻道トレイル、走ることを想像するとわくわくするような道が延々続きます。
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整備完了した部分はこんな感じになっています。
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この付近で今回開拓中のルートの半分近くまで来たでしょうか?
この先さらに同じくらいの距離の整備が残っています。残りは優に5勸幣紂
まだまだ整備はつづきます!
これだけの規模の新ルートの整備を進められるのも整備に奮闘してくれている地元有志の皆さんのおかげ。
本当にありがとうございます! 
 

今シーズンも草刈り作業開始

ここ数年シカの減少で山の中の草刈り作業が大幅に増加してきています。
食害が減って山の状況としてはいいことなのですがトレイル維持には悪影響、草刈り作業が増えちゃいます(笑) 
早くも今シーズンも草刈り作業開始です! 
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昨年後半草刈りしきれなかった部分を中心に空いた時間を使って少しづつ作業を進めていきます。
次から次へと延びてくるのでこの後は秋まで断続的にずっと草刈りしていかねばなりません。
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道は常に維持管理の手が入らないとあっという間にその形と機能を失っていってしまいます。 

やっと入れたトレイル整備

ものすごい久しぶりにトレイル整備入れました。
今シーズンのツアー始まってから初めてかも?
ツアーの方が大盛況でなかなか整備に着手できない状況が続いていますが、少しづつ可能な範囲で進めていきます。
整備が追い付かない現状なので皆さん走る際は路面を傷めないライドにご協力お願いします。

作業は2か所の現場をはしごです。
午前中は新エリアの藪刈り準備作業。
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いつもの山より標高低いせいもあってすっかり緑になってしまっています。

冬の間から徐々に整備を進めていたこのエリア、シーズン入って自分が作業進めなくなってしまっている分を地元有志の皆さんが整備作業進めてくれています。
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おかげでだいぶトレイル伸びてきています。トータルで5勸幣紊砲呂覆辰討ました。

ただチェンソー使うような危険を伴う作業は、自分の方であらかじめ片付け週末有志の皆さんが作業進められるように準備します。
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倒木と藪が激しい。
この写真の真ん中にトレイル埋もれているのですが・・・。
有志の皆さんの作業3回分くらいは倒木処理進められたかな?
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尾根筋の素晴らしく美しいルートになる予定なので完成が楽しみです。

さて午後からは既存トレイルの整備。
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外側に飛び出しそうな感じで曲ってるトレイル、内側に大きな切株があることもこれを助長しています。
ここが昨年イノシシに掘られますます危なう感じになってしまったので修正します。

問題の切株を除去。
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飛び出しそうな曲りを緩和し安定的に走れるように道形を直し、路肩も強化し完成!
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こういう細かい修正の積み重ねだけが気持ちいいトレイルを作り維持していく方法。
皆さんが気持ちよく走れるよう時間の許す限り手を入れていきます。

トレイル準備完了

さていよいよ今シーズンのツアーが始まります!!
トレイル整備も最後の詰めとなっておます。
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バイクでトレイル見回りつつ倒木の除去などを進めます。
これは今シーズン最大の倒木、枯れてるとはいえものすごく重かった!

例年ですと残雪の影響や整備が間に合わないなどで一部ルートが走れないことがあるシーズン初めですが、今年はすべてのルートが最初から皆さんに走っていただけます。
ただ路面は冬の間にだいぶゆるんでいるので慎重なライドをお願いしますね。

話しは変わってTRAIL CUTTERのツアー参加する際気を付けてほしいこと。
ツアーでご案内するトレイル周辺にこんな凶悪なやつが生育しています。
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ものすごく堅いトゲを持ったツル植物。
名前は調べたけどよく分かりませんでした。
これタイヤで踏むとパンクします、また走ってる時に垂れ下がってるものに当たると皮膚がざっくり切れます。
整備の際できる限り取り除くようにしていますが、皆さんも気を付けて走ってください。

さていよいよツアーが始まります。
万全の状態で皆さまをお迎えできるようお待ちしています。
今シーズンもよろしくお願いいたします。 

週末整備作業

週末はローカルの皆さんにお手伝いいただきシーズン前のトレイル整備を進めます。
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今回は主に斜面を切ったトレイルを整備。
元々あった道を拡幅したり、新しく作った個所が多いですが、このような部分は冬の間にどうしても削った斜面から石や土が落ちてくるのと、形状から落ち葉が溜まりやすいなどの理由でほおっておくとどんどん道幅が狭くなってしまいます。
そのため毎年この時期に溜まった落ち葉や土石を掻き出し道幅を確保していく作業が必要となります。
(作って数年すると徐々に安定してくるのでそうなるとあまり手がかからなくなるのですが)
作業後はこんな感じになります。
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気持ちよいトレイル復活!

作業前にはトレイル状態を確認するため参加者みんなでライドもします。
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状況確認大切です。この時点ではものすごく走りにくい。

作業は地味にひたすら熊手がけ。
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でも作業後のきれいになった達成感はかなりのものです。
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週末手伝っていただいたおかげで一番気持ちよい区間のトレイルの作業を終わらすことができました。
お手伝いいただいたみなさんありがとうございます。
 

シーズン前整備

ツアーで案内している中でも特に長いルートでのシーズン前整備作業。

倒木の除去
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結構大きいのがそこかしこに。

落ち葉の溜まった個所の掃出し。
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毎年ちょうど吹き溜まるポイント。そのままだと落ち葉が多すぎて道が見えない。

倒木&道が狭くなってしまってる箇所も直します。
作業前
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作業後
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気持ちよく走れるようになりました。

こんな感じでバイクで移動しながら作業進めます。
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この後最後に歩いて細かい枝や石を拾って完了。

途中の山の中にある山の神様にもシーズン中の安全祈願。
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どんどん作業進めていきます 
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