山道は使っていればほぼ間違いなくどこかしらが壊れ不具合が出てきます。
そんな部分を定期的に手を入れ、直すことでマウンテンバイクが気持ちよく走れる状態が維持されていきます。
今日はそんな不具合が出てきてしまった部分を2か所修正。
まずはマウンテンバイクが走るようになったため地面が固まってしまい、もともと地下を流れていた水脈が潰され地表に水が湧き出してしまいぐちゃぐちゃになってきてしまった部分の排水工事。
作業前
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過去応急処置的に溝掘ったりしましたがあくまでその場しのぎ。
今回はパイプ埋めるなどしっかりと対策施します。

まずはしっかり山側に集水のための溝を掘ります。
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作業中もどんどん水が湧いてくるので泥沼状態。
水を含んだ土は粘りが出て重さも半端なく容赦なく体力を奪っていきます。
地味できつい作業です。
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掘った土はトレイルに盛り上げ排水性の向上を狙います。
土から水が抜けるまではタイヤ痕がついてしまうので暫くツアーで通る際は横を押して通過していただきますのでご協力お願いします。

作業後
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パイプを通ってきれいに排水されています。
あとは盛った泥が乾けば水が漬かない快適トレイルになり予定。

午後からは更にもう1か所直します。
写真では見にくいですが道幅が狭く多くの人がトレイルからずり落ちてしまう部分。
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年を追うごとにタイヤで削られ走りにくくなってしまっています。
これをスムースに走れるようしっかりとした道を付けます。

作業後
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大きく道幅を広げスムースに通過できるようになりました。
ここも気持ちよく走れるうになりました。
なかなか作業入れないですが快適に走れるよう少しでも時間を見つけて維持作業を進めていきます。