新ルートの拡幅作業がひと段落したのに合わせるように急激に気温が低下してきました。
この後は既存トレイルの根っこを埋めたり、水切りを作ったりと考えていたけどどうやら打ち止めになりそうです。
なぜなら山に入って土掘ってみるとご覧の通り、凍土ができ始めています。
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ツルハシも凍結の厚い箇所は容易に入っていきません。
あす以降さらに冷え込む予報なので土を掘る作業は最後にしようかと思います。

でも今日は何とか頑張って作業進めていきます。
作業前
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作業後
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水切り作って、コーナーのRがずれていたのでこれも合わせて修正。
掘り出した土で根っこも埋めて快適なラインが復活しました。

この調子でどんどん水切り作っていきます。
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細かく排水することで水による浸食を抑えます。
ただマウンテンバイク用に作られていない既存の道を使う形である以上、水の浸食を抑えれてもマウンテンバイク走行による路面ダメージはどうしても発生してしまいます。これを抑制して持続的に山道を使用するためにはツアー参加される皆さんの協力が不可欠、気持ちいいライド環境は参加される皆さんの協力があって守られています。

1日作業して日もだいぶ傾いてきました。1年で一番日が短いこの時期16時を過ぎると暗くなり作業が困難になってきます。
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作業時間が短くなってしまうのが難点ですが、この時期の日が沈むタイミングの光は最高にきれいで幻想的。
作業する手を止めて見入ってしまいますね。
さてこの後は作業どれだけ入れるでしょうか?夕方の時点で強烈に気温が下がってきています。
あす以降あまり気温が下がらないといいな〜。