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2012年12月18日

日本は自衛隊を軍隊化して、核武装し先制攻撃能力を持つべきか?〜組織リーダーのすべきこと…  (3063投稿)

Kongo日本では先日の選挙結果を踏まえた各メディアでの報道がすすんでいる。
皆さんも知っての通り結果の議席数を見れば自民党の圧倒的勝利となりました。衆議院は自民党の思うがままという、前回の選挙で民主党が政権を奪ったパターンをまるっと逆にひっくり返したような形です。
安倍総理の誕生も間もなく行われる特別国会での首班指名で正式に決定される模様だが、すでに組閣のメンバー選定の報道をはじめ、少しずつスキャンダルめいた話題さえも早速聞こえてくるほどだ。

同時に様々な議論が始まっている。
次なる政権の注目される政策課題のうち、最もメディア受けする話題の2本柱がズバリ
「景気対策」の問題と、
「憲法改正とそれに絡む自衛隊の扱い」の問題
だろう。


最近は「自衛隊を国防軍へ!」という言葉が独り歩きしているように思えるが、それに絡みこんなニュースに共通項を見つけました。


CNNニュースからです。
アメリカの学校で起きた痛ましい銃乱射事件の続報です。

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子どもの犠牲で高まる銃規制の機運、「これまでとは違う」

CNN.co.jp 12月18日(火)13時19分配信



ワシントン(CNN) 小学校の児童や教員26人が殺害された米コネティカット州の銃乱射事件を機に、今度こそ銃規制に本腰を入れるべきだとの機運が米政権や与党民主党内で高まっている。

米国では過去に何度も銃乱射事件が発生し、大量の犠牲者を出しながら、銃規制強化は実現に至らなかった。しかし今回の事件が発生した14日以来の数日間で、議員数人が銃規制関連法案を提出すると表明。これまで銃規制に慎重だった議員の姿勢にも変化が見える。

17日には米上院で犠牲者をしのんで黙とうが行われ、牧師が議員に対し「即座に行動を」と呼びかけた。下院も同日の議会で黙とうをささげた。

ジョンズ・ホプキンス大学銃政策研究所のジョン・バーニック局長は、「私もほかの人たちも、今回は違うと感じている」「幼い子ども20人が犠牲になったからかもしれないし、大統領が再選されたばかりで次は出馬しないという事情もあるかもしれない。政治的障壁が存在しないわけではないが、今回は違うと感じる」と話す。

カーニー米大統領報道官は事件直後の14日、大統領は2004年に失効した殺傷力の高い銃器を禁じる法律の復活について検討に前向きだと述べた。

しかしオバマ大統領のこの日のテレビ演説では具体的な対策への言及は避け、16日に現地入りして行った演説でも、今回のような悲劇を繰り返さないために「あらゆる権限を行使する」と表明するにとどめた。

政府関係者によると、オバマ大統領は17日午後、政府高官や副大統領、教育や司法担当閣僚との会合で、再発防止策について話し合ったという。

一方、特筆すべき変化として、これまで銃保有支持を明言して有力ロビー団体「全米ライフル協会」(NRA)から評価されていた民主党の保守系議員がトーンを変化させている。

そうした議員の1人、マーク・ワーナー上院議員は短文投稿サイトのツイッターに、今回の事件で「様相が変わった」と書き込んだ。

自身も銃の保持者であることを公言しているジョー・マンチン上院議員も17日、「幼い子供たちの恐ろしい大量虐殺が我々を変えさせた。あらゆる選択肢を検討しなければならない」「集団暴力の問題に対し、筋の通った合理的な対応が必要だ」との声明を発表した。

一方、これまでも銃規制を支持してきた民主党のフランク・ローテンバーグ上院議員は17日、大容量の弾倉の販売禁止法案を次の議会に再提出する意向を表明。ダイアン・ファインスタイン上院議員も16日、殺傷力の高い銃器の禁止を復活させる法案を1月召集の議会に提出すると発表した。

しかし民主党議員がメディアを通じて銃規制を呼びかける一方で、共和党議員の間では、米国憲法上の権利を強調する意見や、自衛のために銃が必要性だと訴える意見が根強い。ルイ・ゴマート下院議員は16日のテレビ番組で、事件のあった小学校の校長がもしライフル銃を持っていれば、犯人を殺害できたかもしれないと語った。

議員らのこうした姿勢は、NRAが候補者に対して行う多額の寄付も背景となっている。NRAは2012年の選挙で総額71万9596ドル(約6000万円)を寄付し、そのうち共和党議員への寄付が63万4146ドルを占めた。

保守層が強い州の出身で、2014年に再選をかけた選挙を控える民主党議員も、銃の問題には触れないよう圧力がかかる可能性もある。
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この後半の部分の太字の意見に注目してみました。

自衛のための権利をどこまで認めるのか?そこにある自衛力の限界という壁。そしてその前提としても自衛のための抑止力、反撃力としての戦力はどこまで許されるのか?
よく考えれば現代の先進国の軍事力の保有理由は、そもそも「攻撃力」としての前提をしている国はほとんどないのではないかと思います。いずれの国も「防衛力」と、「抑止力」としての軍隊という戦力を保有しているという前提でしょう。

だから、敵の攻撃を完全に無力化できる兵器や方法が仮にあれば、それを本当の専守防衛のための自衛力というのだが、現実的にそれができない。そうである以上は侵略する相手と少なくとも同等かそれ以上の戦力で対峙するしか方法はない。
「相手に撃たせなければこちらから撃てない」という先制攻撃を否定する現在の自衛隊の存在は、きっと性善説によるものだ。「こっちが撃たねば相手も撃つはずがない」ということだ。その発想の元は、日本は核兵器を体験した唯一の国。そして国土が焦土となるほどの戦争も体験している国。過去の”戦争の是非”は別として、とにかくその戦争の悲惨さを繰り返さないために世界でも類を見ない『戦力の放棄』ということを憲法で掲げたわけだが、現在の日本の国民は、その高い理念実現のための世界実現という理想の礎となるのであれば、捨て身の覚悟で本気で自国が侵略されても良い、日本人が血を流し、多数の命を捨てても良いと考えているのでしょうか?自身が真っ先にその高潔な理念実現のために人柱になる覚悟はあるのか?ということ。

丸腰の人(日本)を相手に強盗(侵略国)が銃(核兵器などの戦力)を片手に金の要求を迫ったとしよう。
(特定の状況や国や団体を仮定しているものではありませんのでご承知おきを)

A:もし自分も相手と同じ銃を持っていればその場で脅してきた相手を先にやっつける(先制攻撃)ことができ、同時に相手が脅そうということ自体のリスクを考えることで自重し、自分はそれによって事前に身を守れるかもしれない。

B:一方で、それを”丸腰の状態のままであれば、そもそも相手は丸腰相手にそんな卑怯なことはしないだろう。仮にそんな行動をしたら世の中(世界)から笑いものになり、同時に激しい非難(世界からの反撃)に遭う。それを考慮すれば相手はそんなリスクを冒すようなことはないだろう。”と考えているのが今の丸腰に近い日本。それが丸腰の状態の自衛のロジック。この論理の前提はシンプルだ。丸腰のままでいる側が常に自分が相手に「殺されるかもしれない」というリスクを持つことだ。『命を張ることで世の中(世界)に銃(戦力)の危険性』を声高に叫ぶ覚悟があるかどうかだ。

「我が自身の力で身を守る権利」「相手を信じて我が命を以て”無力さ”で身を守るという覚悟」はどちらも理があります。アメリカの銃規制問題も、日本の自衛隊のありかたの認識問題も、その根幹にある議論は同じかもしれません。
ただ単純に分かることは、それぞれの立場(理想と現実)が正論としてあるからこそ、なかなか結論の出ない問題だということ。そして、その困難な問題の答えを決めるのが政治家であり、政治の存在の根本なのだという事実のみでしょう。

そこには企業で言えば経営トップの役割に通ずるものがありますね。
ふとそんなことを思いました。
今日はリーダーやトップと呼ばれる人の担う『役割』というものの姿について少し書いてみました。個人の政治的な意図、主義主張はありません。まだ当分の間は心の中で主張していきます。(笑)



トップやリーダーの在り方について、最近読んだ本の中で話題になった本を紹介しておきます。役に立つかどうかはわかりませんが…話のネタ程度に。
東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書)
東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書)

あの大事故の際の官邸サイドでの裏側の状況が良く書かれていますあまり表にに出ていないような裏話もかかれていたりします。ただ当然ながら自己肯定の前提にかかれる内容ですから、そのあたりについては加減を以て読む必要がありそうです。しかし、メディアが伝えるほどの無能・無策というよりも状況の混乱ということが正直なところだったのかもしれません。

日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)
日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)

具体的事例を基にそもそも組織のリーダーや幹部のあるべき形を戦史を振り返りながら書いています。相当、詳しいつもりでいた自分も初耳の話も合ったりと勉強になりました。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

これは少し詳しい人でないと理解できないかもしれません。戦史の背景を知っていないと内容の理解は難しいかもしれません。しかし組織論から見た”失敗の本質”をストレートに指摘しているところが好感を以て読むことができました。やはり経営は戦争と紙一重だと思うわけです・・・。




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コメント一覧

1. Posted by 小野   2012年12月19日 10:13
日本の自衛隊が憲法改正で軍隊となったら、簡単に核兵器や航空母艦などを作ってしまいそうですね。
軍隊となったら世界の日本を見る目が変わりそうで怖いです。

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