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2013年08月22日

仕事術3 〜恵まれない環境に置かれたときどう考える?  (3311投稿)

仕事で恵まれない環境に置かれているとき・・・

たとえば、外回りの営業をしているとき、当然、多くの会社では担当者の”営業成績”というものが売上高というような指標になってきます。

その時に必ず出てくるのが担当する「エリア」や「グループ」の問題。
そう、売りやすいエリアとそうではなく売りにくいエリアとが物理的に存在する。

多くの企業ではまだまだ現場の状況はどうであれ「たくさん売った」担当者が評価される。
この前提でいけば、自分が、元々売りやすいエリアを担当させられた時にはラッキーと喜び、そうでないエリアを担当した時は激しく嘆き落ち込む。そんな担当エリアの発表の前は人生の分かれ目のごとく神妙になる…。

こんなことはよくある光景。


そこで自分が不運にも”売れていないエリア”を担当した時のことを考えてみよう。
「あぁ〜・・・あんなエリアなんて今まで全然売れていないエリアだからなぁ・・・もうだめだ、、、やる気も出ないなぁ…」
と溜め息ばかりついている間に、時間は過ぎ、成績だけでなく自分自身も腐れ行く姿を晒すようになることが多い。思いっきりネガティブな思考だ。
さらには売れるエリアを担当した同僚を横目にしながら
「あいつはいいなぁ・・・ 俺と同期なのにずるいなぁ…会社はなんでひいきするんだろう。。。」
と、周囲を恨めしく見ると同時に、組織に対する憎悪の念を持つ。



これではダメだ。
経営者の側からするとその出来事は次のように考えてもらいたいし、次のように考える人材こそは成長させるに値する基礎能力があり、幹部の候補となりうる。

その不運なエリアを自分が担当したという事実はいくつかの段階での解釈ができる

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「売れていないエリアを任せられた」

→(1)自分自身の力では売れているA級のエリアを担当する実力がまだないため、会社側としては業績への影響力が少ない売上貢献度の低かったエリアを任せることでリスク回避を図った。

→(2)自分自身に不足しているものを発見し、それを学び、向上させる時間の余裕がある。それを高める。

・・・そして自分の実力が高まっていけば〜

→(3)元々が売り上げの取れないエリアだから、少しくらい自分が失敗しても会社の業績に対するマイナスするレベルは知れているので思いっきり手が打てる環境だ。

→(4)過去、売れていないエリアゆえに万一そこで売り上げが取れれば、売れているエリアの担当と同じ1000万円の売上高のアップを図ったとしたら圧倒的に周囲が驚くのは売れていないエリアを担当している自分の方だ。つまり周囲を認めさせるチャンスは自分の側に利がある!
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「不運な恵まれない環境下におかれた時こそ、もっとも自分の成長をするチャンスだ!」
と、そう感じられるポジティブ思考がまずは重要だ。

実力を試されているということだ!



問題解決の意思をまずは持つこと。その問題解決の実力がなければ、その問題に対する自身の上記のようなスタンスを明らかにしたうえで努力をしてみて、その姿勢を前提に上司にアドバイスを受けるようにする。こういうときこそ頼りになる上司をフルに使う場面だ。
その姿勢は必ず上司の更に上の方に情報が届く。ゆえに社内でも知らぬうちに注目されていくという流れが出来上がる。会社はそのような姿勢の前向きな社員を失敗させることは絶対にない!故に、いかにあいつを成功させてやるか?という”出世街道”に乗せられる。これがあまり語られることのない要領の良さというか出世の極意!出世する者は実力のみで出世するのではなく、ほぼ確実に「あいつを伸ばしてやろう」という周囲(=会社側)の思惑が裏で働いている。

MP900401005[1]



末端に近い立場の者のレベルで”不運”を嘆くような環境は、上の立場の人間から見れば実はそれほど大した悪い環境ではない。その僅かな困難な状況程度をクリアできない能力であれば、組織の上に立つ実力を当人が備えていないという証左。”幹部”と呼ばれる人の多くは、すべからくそんな大変な戦場(=厳しい環境)を乗り越えた猛者だ。
仮に、そうでない人が幹部をやっているようであればその幹部はそのうち蹴落とされていくに違いない。分かりやすく言えば、あなたがそんな実力のない幹部の下で働こうとおもえますか?あなたが今のあなたの実力で幹部として部下を従えていく力を持てるかどうか・・・わが身の立場を置き換えて考えてみるとどうでしょう?あなたの理想の上司(幹部)像にあなた自身はなれていますか?

そこに近づいているという納得感こそが自分の成長の影のように正比例してくる!
出世街道に乗るためにはどうしたらよいか?そこのところと自身の不運な環境とをリンクさせて考えられた時に始めてあなたは”思考”の上での「成長の門」の前に来たことになる。そこからその扉を開けられるかどうかはあなたの次の”行動力”(反骨心というものかもしれない)にかかっているといえよう!


・上司に恵まれないとき
・部署の同僚に恵まれないとき
・やりたいことと任せられる仕事が違うとき
・配属先が希望とは異なるとき

全て思考手順は一緒だ!

現状に嘆いているだけでは進歩がない。
愚痴は言うだけ己の心がすさむと同時に最も大切な周囲からの信任をも失いかねない。
要は現状を打破、変革する気概が第一であり、そこにそれを実行するだけの知識と技術と経験が必要になる。
それを実践で習得する最高の恵まれた環境こそが「愚痴でも言いたくなる状況」だ。
満ち足りた環境下、安穏とした環境下では何も生まれない。人は成長もしない。
一般にイメージされる公務員社会や公共事業の中には切磋琢磨するという競争原理が働かないため、”お役所仕事だなぁ〜〜…”と呼ばれる状態であることは皆さんも周知の事実だろう。それが現実だ。

社内、会社組織での出世とは生易しいものではない。待っていればポストが与えられるというものではない。そんな日本という国家・社会の成長時代はとっくに終わった
話題のドラマ「半沢直樹」の世界ではないが、ビジネスの世界は生きるか死ぬかの戦場だ。故に努々その怖さと現実の厳しさを忘れてはいけない。

そこで、いかにその厳しさを腹に抱えたまま、心に余裕を持ち、周囲に明るく前向きに振る舞って、その緊張感を楽しめるかがビジネスマンの「器量」と言われるものだと思う。


最後に・・・
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一生懸命だと知恵がでる

中途半端だと愚痴がでる

いい加減だと言い訳が出る
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だそうです。自身も心に留めておきたいと思います。



部下には部下の論理があり言い分がある。
上司には上司の論理があり言い分がある。
企業には企業の論理があり言い分がある。
それぞれ立場が異なれば見方が異なるが、本質はだれがその生殺与奪の権利を握っているかということがスタンダードになる。

お店にはお店の論理がある一方で、お客にはお客の論理がある。
その両者を戦わせる場合は、生殺与奪の権利はお客にある。だからお客の論理が優先される。

会社という組織に属して働くというのであれば、その組織の論理に従わざるを得ない。

なかなかこの理解は、心で分かっても体が言うことを聞かないものなんですよね…。
ワカります。

とまぁ、書いてみましたが、現実問題ではワタクシ自身もこれらの実現はなかなか難しいところ (笑)
しかし、この発想を少なくとも知っているかどうかでは行動に差が付くと思います。
今のほんのわずかな違いであっても、その小さな違いを重ねると5年後10年後には相当な開きとなります。
何かのご参考になればと・・・。




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