2018年10月23日

電子書籍(Kindle)で読書してみた。

少し前まで読書は紙の本が中心でしたが、iPad(mini)でKindeleが読めるということを知ってから電子書籍での読書を始めてみました。
 
(「Kindle」はAmazonさんで提供している電子書籍です。Kindle専用の端末がある他、アプリをダウンロードすればiPadなどのタブレットやスマホでも読むことができます。ちなみにKindle用端末と他の端末にKindleアプリを入れたものとでは使い勝手に違いがあります。)
 
最初に少し戸惑ったのは、Kindle for iPadiPad向けKindleアプリ)では「本のサンプル・ダウンロード」はできても「本の購入」はできないという点でした。
 
どういうことかと言うと、Kindle用の電子書籍を買うためには、インターネットを閲覧できる別のアプリでAmazonさんの通販サイトへ飛び、そこで電子書籍の購入手続き(紙の本や他の商品を注文する時とだいたい同じです。)をしなければいけないということです。
 
最初からKindle用に作られた端末だと、Kindleアプリで本を検索後、そのまま購入もできます。)
 
購入手続きが済んだら、再びKindleアプリを立ち上げ、「同期」をさせて購入した本をダウンロードします。
 
(手動で同期しなくても勝手にダウンロードを始めてくれることもありますが、そうでないこともあります。その違いはよく分かりません…。)
 
この流れはキャンペーン中などで無料になっている電子書籍についても同じです。
正直、割と面倒臭いのですが、iPad用アプリはそういう仕様になっているようですので諦めるしかありません…。
 
電子書籍購入時に注意すべき点は、Amazonさんの通販サイトには当然、紙の書籍も販売していて、検索の時うっかりすると紙の本の商品ページが表示されてしまうので、ちゃんとKindle用の電子書籍であることを確認して購入ボタンを押さないといけない、ということです。
 
それと、Kindle用の商品詳細ページでは「購入」だけでなく「サンプルのダウンロード」もできるのですが、その「購入」と「サンプルDL」のボタンが上下に並んでいる上、似たデザインで紛らわしいため、サンプルを取るつもりがウッカリ購入ボタンを押してしまうことがある、ということです。
 
(実際、管理人も何度かやらかしました…。)
 
購入後すぐに気づけば「間違って購入しましたか?キャンセルしますか?」(←うろ覚えなので文言は正確じゃないと思います。)といったような親切な表示もあるのでキャンセルが可能なのですが、すっかりサンプルをダウンロードしたつもりになっていてKindleアプリで読み始め「あれ?サンプルにしては長いな。どこまで読めるんだろう?」などと思っていると、うっかり最後まで読み終わってしまったりするので、本当に注意が必要です。
 
(管理人も一度やらかしました。最後まで読んでしまった電子書籍は仕方がないのでそのままにしてあります…。)
 
あとiPad for Kindleで不便なところとして挙げられるのが、「要らなくなった本を完全消去するのにAmazonにログインして管理ページから消去しなければならない」ということです。
 
Kindleアプリでは「端末から消去」というものは選べますが(「購入した本」ではなく「サンプル」の場合も、アプリから直接完全消去することはできます。)、その状態ではクラウド上にはまだ電子書籍が残った状態で、ふとした拍子にうっかり再ダウンロードしてしまったりすることもあります。
また、期間限定の無料電子書籍などは期間が過ぎれば全く読めなくなりますので、何となくクラウド上にも残しておきたくないのですが……この、クラウド上から要らない本を完全消去する作業が意外と面倒臭かったりするのです。
 
まずは電子書籍を購入する時と同じで、Kindleアプリを一旦閉じて、インターネット閲覧のアプリでAmazonさんの通販サイトへ飛びます。
 
その後ログインして端末の管理ページへ飛び、要らない電子書籍にチェックを入れて削除するのですが……この管理ページにはサンプルも何もかも一緒くたになって表示されているので、場合によっては大量の書名が並んでしまっていて、消したい本を探すのも一苦労だったりします。
 
さらにはiPadからこの一連の流れをやろうとすると、画面がフリーズしてしまって上手くできないので、パソコンでやらざるを得なかったりします(自分のiPadは古いタイプのものですので、スペックの問題なのかも知れませんが…)。
 
そんな感じで、何かとまだまだ不便なところも多いKindle(iPad用)ですが、もちろんメリットもちゃんとあります。
 
まずは何と言っても紙の本と違って本棚の場所を取らないこと。
(もちろんiPadのストレージ容量は減りますが。)
 
自分の場合「ちょっと飽きてきた気もするけど、何となく惰性で買い続けている」長編マンガの新刊などをKindleで買うようになりました。
 
最近では読み飽きたからと言って中古書店に売ってもそれほど高く買い取ってもらませんし、「一度読んだら後はもうそれほど読まない」というような本は電子書籍で買ってしまえば捨てたり売ったりする手間もかからず良いかな、と思います。
 
(その代わり、何回も読み返すような本は相変わらず紙の本で買っています。)
 
それと、電子書籍だと紙の本より何十円か安かったり、ポイント還元があったりします。
ジャ〇プなどの大手のコミックスではせいぜい数パーセントの還元率ですが、出版社によっては数十ポイント付いていることもあります。
 
あと、上の方でも少し書きましたが、キャンペーン等により無料になったり安価になったりする電子書籍もあります。
無料でダウンロードできても一定期間が過ぎれば後は読めなくなるものもあれば、期限も何もなくずっと読めるものもあります。
 
期間が過ぎれば読めなくなるものは、後で削除するのが面倒なので個人的にあまり好きではありませんが、話題の本で「読もうかどうしようか迷っていた」本が、1巻(もしくは長編なら2~3巻くらいまで)無料で読めるのは、結構ありがたいものです。
 
(実際、その無料キャンペーンで気に入って、その後、続きを買い続けているものもあったりします。)
 
それから、電子書籍版には紙の書籍版には無い「おまけ」や「特典」が付いていることもあります。
ちょっとしたイラスト&メッセージだったり、SS(番外編の短編)だったりするのですが、管理人もこれにつられて電子書籍版を買ったことがあります。
 
(逆に紙の書籍には収録されているものが、電子書籍版には入っていないこともあるようです。そういったことは商品詳細ページに書いてありますので、よく確認してから選択することをオススメします。)
 
あとは、地方の田舎では入手できないようなモノ、通販サイト等でも「在庫無し」なモノでも、電子書籍では普通に売っていることがある、ということです。
 
しかもネット接続さえできるなら真夜中だろうが何だろうが購入→ダウンロードできますので「この続きが今すぐ読みたい!」という時に何かと重宝します。
 
逆に、そうやってサクサク購入→ダウンロードできるがゆえに「本を購入している」という実感が湧かず、気づいたら「買い過ぎて」しまいそうな辺りがちょっと怖かったりもするのですが…。
 
今のところは「買い過ぎ」防止のため、何となく大雑把に「1ヶ月で電子書籍を買うのは、だいたい×冊まで」だとか「だいたい×円」までという自分ルールを設けて利用しています。
 



  
 
 
<Kindleで無料ダウンロードできるオススメ書籍>
 
東京防災
東京都
2016-03-30

 

 
(東京都が防災のために作成したハンドブックの電子書籍版です。元々のハンドブックは東京在住でないと手に入れづらいものなので、Kindleでダウンロードできるのは便利です。)



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