2007年01月25日
また出た八百長疑惑 今度はどんな形で蓋をするのか相撲協会
週刊現代誌の告発で相撲協会が腰を上げたのか?
それとも協会自体が、以前から八百長問題に対して疑惑感を持っていたのか?
既に疑惑の対象力士として名指しされた「横綱・朝青龍」と昨年12月の九州場所で対戦した7力士に1親方が、協会から事情聴取を受けたという。
朝青龍の強さは群を抜いているし、八百長をしてまで勝ちに拘らなくても、実力は充分に周知の事実だ。
なにしろ体自体の機能性に他力士との差がありすぎるし、俊敏性や腕力そして勝負勘でもぬきんでているように思える。
以前、九州の黒い関係の組長?から嫁をもらい、数々の疑惑相撲を取り優勝回数を増やしていたとされる、やはり比較的小柄な横綱がいたことはいたが・・・。(写真・千代の富士)
そのときに問題になったことのひとつに、ただの成績向上だけでなく、その取り組みへの相撲賭博に大きな影響があったのではないかということでもあった。
如実に、暴力団ややくざと絡んだ横綱が出現したことも驚きだが、その事実の中で大儲けしていた構図が、あまりにもわかりやすくて、唖然としたものだ。
そのときの協会の態度は、実力があって、次々に記録を打ち立てていたとされる横綱の保護と、大混乱した協会の内部を鎮める形を優先させて、うやむやに疑惑を否定して終わった。
実際に中盆(対戦力士同士の橋渡し役)をしていた人物が幕内力士で、その回顧談を聞いていると、対象になった取り組みの不可解さが、妙に納得がいったものだ。(写真・板井氏)
そのあとも今度は超大型横綱など18人が八百長相撲に関わったとして、事情聴取を受けてきた経過もある。
国技といっても相撲界は狭い世界。
しかも常に一緒の行動をとり、巡業などでは部屋が相違していても、同じ場所でさまざまな取巻きにおだてられながら、共同生活をすることも多い。
八百長を防ぐほうが難しい背景が、ちっとも改善されていないから、そこにつけこむ輩に振り回される。
いつも八百長問題が出ても、締め付けられるのは告発者のみ。
プロ野球のように、永久追放など聞いたことがない。
相撲協会自体がその構造上の問題として、告発されているようにも思うが、この騒ぎどのような結末になるのか。
疑惑がなかったのならなかったとして、告発者の週刊現代を訴えて最後まで糾弾してもらいたい。
いつも協会、力士は白だとの結論を出しながら、その八百長指摘を大々的に行った出版社とは全く争いをしない、教会自らの疑惑を肯定するような態度。
臭いものに蓋式のやり方。
素人目にも、そのような事なかれ主義はもう通用しないのでは?
相撲界では、八百長相撲よりも「ガチンコ相撲】のほうが話題を呼ぶ。
これっておかしくない?
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この記事へのコメント
トラックバックで投げっぱなしよりも、きちんとコメントをして会話を楽しんだほうがよいと思います。
話したいときには話す。これがブログのよいところで、そのことで仲間も「未知の空中」に増えていくのです。
たまたま偶然にどこかで会ってしまうこともありますし、隣にいても気付かないこともありますから、面白いのでは・・・。
ついこの間は、秩父宮でラグビーブログの仲間に会ってしまいました。
全くの偶然ですが、ブログ上で疑似体験をしているので、古くからの友達のような感じがしました。
ブログ・ラグビーの会は、以前にまきんぼさんのところへ、「そんなのを開いてみるのもいいですね」ということを書いて送ったのですが・・・。
その後、新しく友達を作るのが面倒だったり、ブログは《匿名・アノニマス》を前提にあることなどから、どちらかというと遠慮をしていました。
でもコメントのやり取りなどで親しくなってくると、一度会ってみたいという気も出てくるのでしょうね。
特にラグビー場などは、特定の人を探すのには便利な場所ですからね。
14日の秩父宮・清宮氏ビックリ事件などは、あまりの偶然性と出来すぎなストーリーで、ボク自身も驚きました。

