ブログネタ
死刑制度に賛成ですか?反対ですか? に参加中!
賛成です。というか、現行の法律では18歳以上の残虐な犯罪は死刑と認めている。
光市母子殺人事件は被告は当時18歳であった。
被告に人間性のかけらがあれば、第二の殺人も回避できた。
赤子が母親に寄り添って泣くのを見て、改悛したであろう。
しかし、被告は・・・
犯人の更生よりも、社会秩序、公序良俗の安定を考えるべきだ。
犯人の更生を見守るエネルギーは、このような犯罪が何故起きたか、二度と起きない為の、セイフティーネットをどう広げるかに使うべきなのである。

の問題は少年法や被害者の権利の議論とは別に一般人が凶悪事件に巻き込まれると悪質な弁護団や胡散臭い人権団体と戦う時代になった事その為に発言能力を身に付けなくてはならない事を憂うべきかな、と思います。これは非道なことで被害者家族が加害者に死を望む事の思想思考の自由、人権、人道無視に繋がるからです。
まず重んじるは被告の人権よりも、罪なき被害者の人権です。
被害者を死刑廃止の矢面に立たせるのは非道な事です。

討論する以上は人道無視から入っはいけないのです。