2009年02月12日

Janet Jackson-Got TIl IT's Gone




夜の雰囲気にあうメロウなブレイクビーツが最近のフェイバリット。

2008年03月07日

信ずるものは誰もみんな騙される。

ランキンタクシー/信ずるものは


ランキンさん大好き。

2008年03月01日

はぁぁ…

シーケンスを使用する楽曲でのライブはバンドのような楽器同士の劇的な有機的反応は期待できないのですが、このライブを見たらシーケンスミュージックには到底感じられないような気持ち良さのうえに楽器を弾ける人への羨ましさがふつふつと。

最後の疾走感にはもう感動と笑いがない交ぜに。

はぁぁ、ラーメン食べたくなってきた。

Akiko Yano 「ラーメンたべたい」@2006.11.25.NHKホール


下のニコニコ動画は前半部くるりのバラの花のカバーも含まれてるバージョン。


2008年02月18日

『物理ノート』

電車に乗った隣で男の子。

ジャンプ広げてる左手の甲に赤ペンで大きく書いてある。

忘れちゃダメだぞ!!!!


2008年02月13日

卓球プロデュース!!

木村カエラ「Jasper」


あぁっ・・・・・。

あと最近うわさのベーコン読みました。細かいところまでまともに理解しようとすると、頭のなかがグニャリと曲がる。

2008年02月11日

ブラックホールの内部構造、解明へ − 超弦理論の予測をスパコンで検証 −

高エネルギー加速器研究機構(KEK)と理化学研究所はこのほど、素粒子の究極理論とされる「超弦理論」(超ひも理論)をスーパーコンピュータでシミュレーションし、ブラックホール内部の様子を明らかにした、と発表した。

 英国のスティーブン・ホーキング博士が提唱した「ブラックホールは光などを放出しながら少しずつ小さくなる」という現象を、超弦理論を使った計算で確認した。計算には主に、日立製作所製「SR11000モデル K1」を利用した。

ブラックホールの内部を探る


んでもってこっちは・・・
ホーキング青山@ビートたけしのエンターテインメント賞授賞式


2008年02月07日

本当のことは言わない。

以下は最近図書館の「文藝」(高橋源一郎特集)で読んで面白かったテキストを他のブログで取り上げてる方から引用させて頂きました。テキストにおこしてくれたブログの方拝借してすみません。

------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------

 小説で書くことがない、というのは作家が言わない本当のことの一つ、というかもっとも大きな一つです。「あいつの作品は本当はつまらないんだけれども、みんなが褒めているからいいか」とか、作家が言わないことはたくさんある。本当のことを言うのが文学だというのは、実は全くの嘘なんですね。でも、よく考えてみたら、これは文学に限ったことではなくて、この世界の構造は基本的に「本当のことは言わない」ということなのかもしれない。つまり「コード」というのは、そういうことですよね


------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------

(1)わかっているけれども面倒臭いからコード通りに書く。

(2)コードのあるものは書けないので書かない。

(3)「コードがあるよ」と書く。

 この三つしかないんです。そして、その選択は、どれがどれより優秀ということはないと思うんです。僕は「コードがあるよ」と書くのが高度なテクニックだとは思わない。ただ、「これはコードじゃないか」と指摘する作品が、もしほかにほとんどないとしたら、誰かがそれをやらないと気持ち悪いだろう、とは思うんですね。

------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------

 死ぬまで自分の文体を持たないようにしたいというのが、僕のひそかな願いではあるのです。これは僕の、読者という立場からの好みでもあるんですが。近代文学120年の歴史で、結局何がいちばん尊ばれたかというと文体です。更に言うと、「これはこの人の文体だ」という私有された文体なんですね。テーマでもなく、内容でもない。ただ、僕は、文体は私有されてはいけないのではないかと思っているんです。文体の私有化とは、要するに「ルック・アット・ミー」、「私を見て」ということです。だから「私小説」と言うんだけれども、それでは何を見て欲しいのかというと、文体を見ろ、と。そこに「私」がいると言っているんですけれども、「私」としか書いていないですから、どこにいるかというと、文体の中にいるということになる。実際には、いないんですけどね(笑)。

------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------

 繰り返しになりますが、僕自身は文学に、というか小説に「ほんとう」を望みます。そのように書きもします。しかし、それが、作品の中で、実現するとは思いません。「ほんとう」の看板を掲げた「嘘」でいいのです。極端なことを言うとそれは一種の八百長です。でもフィクションは非常に高度な八百長であるべきです。現代詩はプロレスではなくて真剣勝負をやろうとして、怪我をしたようなものです。プロレスは興業ですよね。本気でやったのでは、全員怪我をしてしまう。とはいえ、僕は怪我するから真剣勝負をするなとも言わないし、単なる興業でいいとも思わないのですが

------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------



2008年02月05日

すいません、この曲誰ですか??

って言われたりする(かもしれない)こと必死。職場の帰りなど近場の人はどーぞ。

2/6(Wed)OFFICEにて。
一日音盤担当になりました。

東京都港区北青山2-7-18 山崎ビル5F
open:7:00pm-3:00am L.O.(food)2:00am/(drink)2:30am close:every sunday tel:03-5786-1052 / fax:03-5786-1053

んまっ、所詮BGMなんですけどね。みんなの会話の邪魔しないようにっ!!

OFFICE

2008年02月04日

ぴこぴこ&ぶーんぶーん

Federation 「18 Dummy」

好きです、こういうの。

Space Lab YELLOW がクローズ!!

16年の歴史に幕:Space Lab YELLOW が6月でクローズ

2ちゃん西麻布 Space Lab YELLOW 閉店スレ

知り合いのブログで知りました。

東京で一番の夜遊び場がなくなります。

クラブに一番通ってたころに東京で遊ぶ場合はここでした。

デリックメイ、セオパリッシュ、ムーディーマン、フランソワケボーキアン、モーリスフルトン、スミス&マイティ…etc。

こんなに数々の素晴らしいアーティストを体験させてくれた場所に今さらですが感謝。

周知の事実だと思いますが音、客、DJなどトータルで見て東京のハウス・テクノのクラブの中で一番良い場所だったのはここでしょう。

それにしてもMILK、MIXROに続きYELLOWもか…。

近々テスト終わったらみなで遊びにいこう!!




最新コメント
プロフィール

mu_m

QRコード
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)