父の介護保険認定がおりました。

そのおかげで、すごく安価で自宅も改築できました。
手すりをつけたり、ドアを引き戸にしたり、鴨居の段差を削ってもらったり。

あと、とても立派な介護ベッドも月々数百円でレンタルできます。

それから、とても感謝しているのが、
毎週一回看護師さんに訪問していただけることです。
血圧や体温などみてくれ、体調で気になることがあれば
すぐに相談できますし、父は栄養剤など点滴をしてもらいます。
何かあったとき、看護師さんは24時間体制で
電話一本かけつけてくれるのです。

実際、一度父が足をもつれさせて、ころんでしまい、
母の力だけではどうやっても起こせなくて困ったことがありました。

その時に電話したら10分かからずにかけつけてくれたのです。

頭に擦り傷を作ったので、それもすぐに消毒してくれました。

何か問題や薬などがほしければ、看護師さんを通して、
訪問の内科医に連絡してくれます。

このかかりつけの訪問のお医者様は、開業されているのですが、
お昼時間の休み時間を利用して、父のような人を往診されているのです。

ちょっと風邪っぽいな・・ちょっと便秘だな・・というときに、
いちいち病院まで足の不自由な父を連れていくのは
すごく大変です。待ち時間が長いと病気もうつるかもしれないし。
疲れるし。

そんなときはこの訪問医に一言症状を相談すれば
すぐその日中に薬を持ってやってきてくれます。

めちゃくちゃありがたいです。ほんとに。

何もなくても、隔週で必ず往診しに来てくださいます。

それから、むくんだ足を今まで毎日私がマッサージしていたのですが、
今はそれも介護サービスを利用して、専門のマッサージ師さんが
週に2回来てくれます。

その甲斐あって、指先までパンパンにむくんでいた両足が、
今はだいぶほっそりして、歩けるようになりました。
さすがはプロです!

歩行のリハビリの訓練も自宅でしてもらえるようになったし、
お風呂も週に1回入れてもらえます。

本当に、なんか、もう夢みたい。
神様があれよあれよと手配していただいたみたいな

本当にそう思うのです。

父の介護に関わってくださる方たち皆さん、本当に良い方ばかりで、
もう感謝の気持ちが言葉なんかでは言い表せません。

とにかく感謝です。
これが当たり前なんて思っちゃダメ。

奇跡に近いと、大げさじゃなくて、そう思うのです。