戦うファイナンシャルプランナーが吼える!

夢現FP事務所(http://www.fp-mugen.com)の吉田弘一が お金と人生に関わる色々なことを日々感じたままに書きつづります。 時には笑い・時には叫び・時には嘆き・そんな内容が満載です。

4月18日(土)に講演します

4/18(土)の講演会のご案内
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■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由への要諦】第27回■
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今回の勉強会の内容は

「収益性不動産を検討する」

というテーマで語ります。

これは、「金持ち父さん貧乏父さん」の真髄です。
あの本を読んでも具体的に考えられなかったでしょ?
10年間大家をやっている吉田がすべて語ります。

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▼第1部【吉田のファイナンシャルプランのポイント】<資料あり
お金ってつかみどころがないもの。
それをどのように組み立てていってファイナンシャルプランとするのか、その基本的な考え方を述べます。
ファイナンシャルプランナーに依頼しようとしている人は是非ともお聴きください。
----------------------
▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられてもなかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
-----------------------
▼第3部(20時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生のビジネスパートナーや仲間を作ってください。リラックスし話がズムーズにできるよう簡単な飲み物(ノンアルコール)はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━┓
┃■ 会場・会費
┗━━━╋━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。

日にち:4月18日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00〜21:00
場所: 夢現FP事務所
http://www.fp-mugen.com/company/acsess.htm

住所:港区三田4丁目15-36-306 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅

(最初のお越しになる方は地図をプリントアウトして、見ながらいらっしゃることをお勧めします。そんなにわかりにくい場所ではありませんが、迷う方がおられます。)

費用:3000円
(経済自由人への要諦の会員は割引あり)

持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:普段着で結構です
定員:14名

年齢制限:25〜39歳
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

┏━━━┓━━━━━━┓
┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※必ず事前にお申し込みください。

info@fp-mugen.com
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)

┏━━━┓━━━━━━┓
┃■ 今後の予定
┗━━━╋━━━━━━┛

5月10日 10:00 輪読会
5月23日 17:30 経済要諦 講義
6月 7日 10:00 輪読会
6月20日 17:30 経済要諦 講義
7月 5日 10:00 輪読会
7月18日 17:30 経済要諦 講義
8月 2日 10:00 輪読会
8月22日 17:30 経済要諦 講義
9月 6日 10:00 輪読会
9月19日 17:30 経済要諦 講義

変更あり得ますので、ご確認ください。

3/14(土)夕方に講演会を行います

3/14(土)の講演会のご案内
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■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由への要諦】第27回■
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今回の勉強会の内容は

「混乱期における、国家戦略と人生戦略」

というテーマで語ります。


メディアでは麻生政権の落ち度や政局のことばかり垂れ流されております。
日本の本当の問題点をどのように解決するか、個人としてどのように動くべきかを真剣に考えるべきではないでしょうか?

そのための考えの手がかりを提示し、共に語り合いたいと思います。

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▼第1部【吉田のファイナンシャルプランのポイント】<資料あり
お金ってつかみどころがないもの。
それをどのように組み立てていってファイナンシャルプランとするのか、その基本的な考え方を述べます。
ファイナンシャルプランナーに依頼しようとしている人は是非ともお聴きください。
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▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられてもなかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
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▼第3部(20時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生のビジネスパートナーや仲間を作ってください。リラックスし話がズムーズにできるよう簡単な飲み物(ノンアルコール)はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━┓
┃■ 会場・会費
┗━━━╋━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。

日にち:3月14日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00〜21:00
場所: 夢現FP事務所
http://www.fp-mugen.com/company/acsess.htm

住所:港区三田4丁目15-36-306 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅

費用:3000円
(経済自由人への要諦の会員は割引あり)

持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:普段着で結構です
定員:14名

年齢制限:25〜39歳
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

┏━━━┓━━━━━━┓
┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※必ず事前にお申し込みください。

info@fp-mugen.com
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)

┏━━━┓━━━━━━┓
┃■ 今後の予定
┗━━━╋━━━━━━┛

3月14日 17:30 経済要諦 講義
4月 5日 10:00 輪読会
4月18日 17:30 経済要諦 講義
5月10日 10:00 輪読会
5月23日 17:30 経済要諦 講義
6月 7日 10:00 輪読会
6月20日 17:30 経済要諦 講義
7月 5日 10:00 輪読会
7月18日 17:30 経済要諦 講義
8月 2日 10:00 輪読会
8月22日 17:30 経済要諦 講義
9月 6日 10:00 輪読会
9月19日 17:30 経済要諦 講義

変更あり得ますので、ご確認ください。

2/14(土)の講演会のご案内

2/14(土)の講演会のご案内
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■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由への要諦】第26回■
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今回の勉強会の内容は

「今、人生戦略を考え直す」

というテーマで語ります。


20世紀には、「いい大学に入って、いい会社に入って・・」という「寄らば大樹」というキャリアプランが当たり前で、いわゆる「勝ち組」ほど何も考えないで済みました。

ところが、「百年に一度の・・」の時代になると今までの価値観が全く使えません。

では、これからの人生戦略は何を足がかりにして、どのように構築したら良いのでしょうか?

ライフプランニングとキャリアプランニング、経済動向分析のプロである吉田が熱く語ります。


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▼第1部【吉田のファイナンシャルプランのポイント】<資料あり
お金ってつかみどころがないもの。
それをどのように組み立てていってファイナンシャルプランとするのか、その基本的な考え方を述べます。
ファイナンシャルプランナーに依頼しようとしている人は是非ともお聴きください。
----------------------
▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられてもなかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
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▼第3部(20時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生のビジネスパートナーや仲間を作ってください。リラックスし話がズムーズにできるよう簡単な飲み物(ノンアルコール)はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━┓
┃■ 会場・会費
┗━━━╋━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。

日にち:2月14日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00〜21:00
場所: 夢現FP事務所
http://www.fp-mugen.com/company/acsess.htm

住所:港区三田4丁目15-36-306 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅

費用:3000円
(経済自由人への要諦の会員は割引あり)

持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:普段着で結構です
定員:14名

年齢制限:25〜39歳
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

┏━━━┓━━━━━━┓
┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※必ず事前にお申し込みください。

info@fp-mugen.com
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)

┏━━━┓━━━━━━┓
┃■ 今後の予定
┗━━━╋━━━━━━┛

3月 1日 10:00 輪読会
3月14日 17:30 経済要諦 講義
4月 5日 10:00 輪読会
4月18日 17:30 経済要諦 講義
5月10日 10:00 輪読会
5月23日 17:30 経済要諦 講義
6月 7日 10:00 輪読会
6月20日 17:30 経済要諦 講義
7月 5日 10:00 輪読会
7月18日 17:30 経済要諦 講義
8月 2日 10:00 輪読会
8月22日 17:30 経済要諦 講義
9月 6日 10:00 輪読会
9月19日 17:30 経済要諦 講義

変更あり得ますので、ご確認ください。

オバマ就任

ブログネタ
海外ニュース2 に参加中!
パレードをハラハラ見た。

メディアもハラハラしていたが、ひょっとすると狙撃されるのを期待しているのではないか?、と思わせる雰囲気もあった。

スピーチは感動的かもしれないが、具体的なことは全く語っていない。
そんなことでいいのかなぁ、と素朴な疑問。

彼が具体的なことをやり始めたら、とたんに人気が下がってしまうのではないか。半年もすればみんなぼろくそに言い始めるのではないか。

ウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサート

正月はどこにも出かけないでDVDとテレビを楽しみました。

元旦の夜はウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサート(NYC)を見ました。指揮者はダニエル・バレンボイム。ピアニストから指揮者になった人です。NYCでハイドンの「告別」はちょっと珍しいです。交響曲ですが、終楽章で各パートが少しずつ終わって、舞台から立ち去っていく。最後にファーストバイオリンの2名だけが残るという、かなり寂しい曲です。バレンボイムがなかなかの役者ぶりを発揮して楽しい趣向になりました。

団員全員で、ハッピーニューイヤーを唱和するのですが、このときに指揮者が一言メッセージを述べます。今年は、「中東にジャスティスがあらんことを」とバレンボイムは言った。彼はイスラエル籍です。これはちょっとなぁ・・・

旧約聖書には、ユダヤ人が色々な民族の圧力を受けて放浪する歴史が描かれます。そして、このユダヤと旧約聖書を重視する宗教がユダヤ教に加えてキリスト教とイスラム教が生まれていく。三つともエホバを唯一絶対の神とみなすし、イェルサレムを聖地とする。ならば、仲良くすればよいのに、と日本人の私は思う。ところが、三者は不倶戴天の敵同士になっている。本当は同じ天を戴いているのにね。どうにも解けない知恵の輪のようになってしまっている。

なぜか。それは、三者三様に「ジャスティス(正当性)」があるからです。それぞれには正当なことでも正当同士がぶつかるとどうにもならない。1000年以上もそう。

だから、イスラエル籍のバレンボイムがジャスティスというと、今回のハマスへの武力攻撃を正当化しているメッセージと受け取られて当然。ウィーン楽友協会はなぜあの発言を許したのか・・とても不思議です。

(ただ、バレンボイム自身はイスラエルのガザ地区侵攻を批判する立場を貫いているようなので、完全にイスラエルの立場でジャスティスと言っているのではないようです。)

講演のご案内

11/29(土)の講演会のご案内
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■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由への要諦】第25回■
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┃■ 内容 
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今回の勉強会の内容は

「証券CFDとは何か? その魅力とリスク管理について」

FXはもう古い!
これからは、Contract For Difference (CFD)の時代です!

何だそれ?
たっぷり解説いたします。

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▼第1部【吉田のファイナンシャルプランのポイント】<資料付き
お金ってつかみどころがないもの。
それをどのように組み立てていってファイナンシャルプランとする
のか、その基本的な考え方を述べます。
ファイナンシャルプランナーに依頼しようとしている人は是非とも
お聴きください。
----------------------------------------------------------
▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を
勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられても
なかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
今回のタイトルは、「証券CFDとは何か?」です。
----------------------------------------------------------
▼第3部(20時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので
毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生の
ビジネスパートナーや仲間を作ってください。
リラックスし話がズムーズにできるよう
簡単な飲み物(ノンアルコール)はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 会場・会費・服装
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。
日にち:11月29日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00〜21:00
場所: 夢現FP事務所(地図

住所:港区三田4丁目15-36 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅
費用:3000円
持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:私服で結構です
定員:14名どうぞよろしくお願いいたします。
年齢制限:25〜39歳
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※当日の会場変更なども予想されますので
必ず事前にお申し込みください。
info@fp-mugen.com
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 今後の予定
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

11月29日 17:30 経済要諦 講義
12月13日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
12月23日 16:00 経済要諦 講義 & 望年会

9/20(土)の講演会のご案内

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■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由への要諦】第24回■
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┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 内容 
┗━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今回の勉強会の内容は

「吉田弘一 営業を語る」

どんな会社でも営業が必要です。
サラリーマン時代に石油化学品の営業で年商70億を担当し、
カタカナ系生命保険会社に転職して、ルーキーズカップを133人
中3位、すぐに社長杯入賞(ハワイにごほうび旅行)、短期コンテ
スト総なめ、MDRTにも9回入賞だった吉田が営業について語り
ます。
これを聞けば、あなたも営業は恐くない!

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▼第1部【吉田のファイナンシャルプランのポイント】<資料付き
お金ってつかみどころがないもの。
それをどのように組み立てていってファイナンシャルプランとする
のか、その基本的な考え方を述べます。
ファイナンシャルプランナーに依頼しようとしている人は是非とも
お聴きください。
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▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を
勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられても
なかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
今回のタイトルは、「吉田弘一 営業を語る」です。
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▼第3部(20時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので
毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生の
ビジネスパートナーや仲間を作ってください。
リラックスし話がズムーズにできるよう
飲み物はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 会場・会費・服装
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。
日にち:9月20日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00
場所: 夢現FP事務所
地図:http://www.fp-mugen.com/company/acsess.htm

住所:港区三田4丁目15-36 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅
費用:3000円
持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:私服で結構です
定員:14名どうぞよろしくお願いいたします。
年齢制限:25〜39歳
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※当日の会場変更なども予想されますので
必ず事前にお申し込みください。
info@fp-mugen.com
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 今後の予定
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

10月 4日 17:30 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
10月11日 17:30 経済要諦 講義
11月 8日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
11月29日 17:30 経済要諦 講義
12月13日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
12月23日 16:00 経済要諦 講義 & 望年会

講演会のご案内

6/21の講演会のご案内
講演会のご案内
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6/21■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由の要諦】第22回■
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┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 内容 
┗━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今回の勉強会の内容は

「LLP 有限責任事業組合」

新しい会社法で登場した形です。
これを、週末起業などに使うメリットや勘所について語ります。

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▼第1部【今月の吉田の経済トレンド分析】<資料付き
毎回、吉田氏自らが新聞や雑誌やホームページ等から、その時々
の経済情報トピックを選出し、解説をしていきます。
■忙しくて単純にニュースを流し読みをしている方
■関心を持って分析はしているが、裏側までの読みや
■専門家の意見を聞きたいと思っている方
効率的に【経済】を読み解くことが出来る講義です。
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▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を
勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられても
なかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
この部では日常的に身に付けるための「基本」を
繰り返し学び、体に根付かせていきます。
----------------------------------------------------------
▼第3部(20時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので
毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生の
ビジネスパートナーや仲間を作ってください。
リラックスし話がズムーズにできるよう
飲み物はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 会場・会費・服装
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。
日にち:6月21日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00
場所: 夢現FP事務所
地図:http://www.fp-mugen.com/company/acsess.htm

住所:港区三田4丁目15-36 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅
費用:3000円
持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:私服で結構です
定員:10名どうぞよろしくお願いいたします。

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※当日の会場変更なども予想されますので
必ず事前にお申し込みください。
keizaitoutei@yahoo.co.jp
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 今後の予定
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

7月 5日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
7月19日 17:30 経済要諦 講義
8月 2日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
8月23日 17:30 経済要諦 講義
9月 6日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
9月20日 17:30 経済要諦 講義
10月 4日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
10月25日 17:30 経済要諦 講義
11月 8日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
11月29日 17:30 経済要諦 講義
12月13日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
12月23日 16:00 経済要諦 講義 & 望年会

私の頭の中の「変な奴」

雑談です。(その割には内容が小難しい。すいません。)

脳の研究では、左脳で言葉を扱い、右脳では音楽を扱うということが数十年も前にわかっている。

雑音は右脳で、意味内容を持った言語は左脳が情報処理するとのことです。

有名な話ですが、日本人の耳(というか脳)はユニークで虫の声を左脳で聴くとのこと。リーンリーンとかコロコロを言語脳で扱う。日本以外の人は虫の声は雑音で処理する。

吉田は、音楽を聴いているとき、演奏しているときに言語処理野をどうやら使っているみたいです。

例えば、運命の冒頭は、「ソソソミー」と聴いています。

また、楽譜を見ると、自動的にフルートの指使いとコントラバスの左手の指使いが浮かびます。浮かぶだけでなく、指が動くことも多い。そして、その指と音程が結びついています。頭の中に音程が鳴って、楽器や声から実際に出てくる音と照合して、はずれていると自動的に調整する運動神経を持っています。

40年も器楽をやり続け、歌詞のない譜面をさんざん見てきたというのは、すごいものですね。かなりややこしい譜面でも初見で演奏できます。譜面を見た場合の情報処理量がすごいんでしょうね。

カラオケに譜面を出してもらえば、全く知らない、全く聴いたことのない曲でもバンバン歌えると思います。ゲームセンターで太鼓を叩くゲームがありますが、これも譜面で書いてくれると高得点の自信あります。

演奏中には、とてもたくさんの脳の部分を動員しているみたいですね。

一方で、歌詞の情報処理が全くできないのです。

歌詞がついている楽譜を歌っているときには、ドレミファの代わりに、五十音を声に出しているだけで、単語の意味、文章の意味、まったくわかっていません。口から文法的、意味的に無意味な言葉が出てきても、全くわからないのです。

昔オフコース「愛の中へ」を譜面を見ながら歌っていたときに、「振り返らずこの道を果てるまで歩こう」の「はてるまで」の「は」を「ほ」と読み違え、「何の迷いもなくあなたを選んで、振り返らずこの道をホテルまで歩こう」と大声で歌っていて「どんなシチュエーションやねん!」と笑われたことがあります。受け狙いでもなんでもないのです。(潜在願望と言わないように)

多くの歌の内容は、カラオケで歌ったときに初めて知ります。「はあ! こんな内容だったのか!」と。楽譜を離れて、歌詞だけを見ると意味内容が処理できるみたいですね。

本人は単純に、「へえ」と思っているだけで、自慢するつもりはないのよ。

最近、久しぶりに合唱の練習をしています。指導したりもする。歌詞の間違いっぷりはひどいものです。指摘されないと気づかないのが厄介。

練習で、「歌詞の意味を味わいましょう」なんてやっていますが、その時に初めて歌詞の意味を見ているのですね。そして、歌っているときには歌詞の意味はすっ飛んでいます。

だから、歌詞を覚えられないんだよね。

(あと、日本語以外の歌詞だとまた状況が変わってくることに気づいています。)

(こんな人間が合唱指導していて良いのだろうか・・)

4/26の講演会のご案内

講演会のご案内
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4/26■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由の要諦】第20回■
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┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 内容 
┗━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今回の勉強会の内容は

「吉田、中国を語る」

近い隣人でありながら対立。お互いの文化文明を採り入れているの
だけれど、相互理解欠如。
あなたが知らない中国の本質を吉田が斬ります!


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▼第1部【今月の吉田の経済トレンド分析】<資料付き
毎回、吉田氏自らが新聞や雑誌やホームページ等から、その時々
の経済情報トピックを選出し、解説をしていきます。
■忙しくて単純にニュースを流し読みをしている方
■関心を持って分析はしているが、裏側までの読みや
■専門家の意見を聞きたいと思っている方
効率的に【経済】を読み解くことが出来る講義です。
----------------------------------------------------------
▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を
勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられても
なかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
この部では日常的に身に付けるための「基本」を
繰り返し学び、体に根付かせていきます。
----------------------------------------------------------
▼第3部(21時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので
毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生の
ビジネスパートナーや仲間を作ってください。
リラックスし話がズムーズにできるよう
飲み物はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 会場・会費・服装
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。
日にち:4月26日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00
場所: 夢現FP事務所
地図:http://www.fp-mugen.com/company/acsess.htm

住所:港区三田4丁目15-36 電話:03-5419-8677
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅
費用:3000円
持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:私服で結構です
定員:10名
どうぞよろしくお願いいたします。

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┃■ 申し込みフォーマット
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申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※当日の会場変更なども予想されますので
必ず事前にお申し込みください。
keizaitoutei@yahoo.co.jp
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

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┃■ 今後の予定
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5月10日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
5月24日 17:30 経済要諦 講義
6月 7日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
6月21日 17:30 キャッシュフローゲーム大会
7月 5日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
7月19日 17:30 経済要諦 講義
8月 2日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
8月23日 17:30 経済要諦 講義
9月 6日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
9月20日 17:30 経済要諦 講義
10月 4日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
10月25日 17:30 経済要諦 講義
11月 8日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
11月29日 17:30 経済要諦 講義
12月13日 10:00 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
12月23日 16:00 経済要諦 講義 & 望年会

学校に行く目的

私はキャリアプランをじっくり作っていく講座を持っています。半年ごとに20名程度の受講生が参加し、10ヵ月後には大勢の人の前で自分の今後の生き方をプレゼンテーションして卒業です。会社の中ではなく、会社の外でそんなことを行う人は少ないと思います。そのチャンスを提供するだけで30万円近い受講料は正当化されると私は思います。


この講座の途中で、学校に入学する受講生が登場します。学校といってもさまざまで、何かの技能を得るための学校や資格を取るための学校だったりします。「この講座に参加したもので、通うことにしました」と言う人も多い。そのくせ、その学校と講座実施日がバッティングしてサボり始めることもあって・・閉口することも。

学校に行く目的としては、まず、
 1)その内容を勉強する。

があります。勉強なんて自分ひとりでやれば良さそうなものですが、そう簡単ではないことが多い。学ぶ前には抽象的でとらえどころがないように思えるような科目、例えば語学、哲学、数学、理論科学、法律などを自学自習で会得するのは容易なことではありません。その世界特有の言語とか論理体系(これらをリテラシーと呼ぶ)のフレームを脳に新設する、それこそ「強いて勉める」ことをしなければならないのです。仕事を持った社会人が業務外で勉強する場合には、教室に拘束され、時間も拘束され、それ以外のことができないようにされなければやりとおせないことも多いことでしょう。

また、立場を同じくするクラスメートとの相互激励とか、孤独感をいやす安心感が勉強をやりとおすために役立つ。いつでも質問・疑問に対応してくれる先生の存在も重要で、松下村塾の吉田松陰や適塾の緒方洪庵のように人生の目標だったり、憧れだったり、その人に接するだけで素晴らしい価値をもたらしてくれます。もちろん、吉田松陰のように持ち味を発見してくれたり、人生の指針を示してくれたりする先生も。

ただ、ご存知のように、自分がそれを勉強する気がなければ時間空間的に拘束されようと素晴らしい先生がいようとダメですね。そんなモードになれば、類は友を呼び、さぼる仲間を(確実に)得てしまう。孤独感を癒やしてくれますが、相互激励の逆。学校に行くことが金と時間の無駄になってしまいます。

勉強しようとしまいと、学校に入る理由として、
 2)学歴を得る

があります。学歴とはブランド。私自身、東大大学院卒という学歴が役立った体験と学歴ゆえに非常に困る体験の両方がありました。それぞれ強烈でした。勤めていたメーカーは関西系で、京都大学や大阪大学の閥が長年にわたって力を持ち、「世の中の東大出はともかく、この会社に来る東大出はろくな奴がいない」とのバッシングの洗礼。過剰な期待と共に迎えられ、実力がわかると過剰に失望され攻撃されるということもありました。(ブランドとは、その価値を自分で判断する前に価値があるとみなすものですから。)

「ブランドを得たのだから、どんな期待にも応えなければならない。」なんて理不尽な観念を押し付けられたこともありました。どんな期待にも応えられるわけがないし、期待に応えられなかったとしても学歴を捨てることもできないし。

強力なフラッシュを浴びせられて目の前のものが見えなくなるたように、出身大学を聞いた途端に目の前の吉田弘一自身を見てくれなくなり、自身に接してくれなくなる。そんな寂しさも味わいました。

まあ、これはあまりにもパワーブランド限定の話でしょうから普通の人の参考にはならないかもね。学歴はそこそこ役に立つ。ただし、1970年代までは学歴そのものがものを言いましたが、21世紀のグローバルな世界では学歴は参考にはされるものの、その世界の実力で計られるようになってきていることは確かです。

私はかつてある人の勧めでハーバードビジネススクール(HBS)に入ってMBA(経営学修士)を取得しようと準備したことがあります。あほらしくなってやめました。キリがないのです。そこに入っていくことで、それに価値があると妄信しているその世界の住人たちからの情報のみにさらされるうちに、その世界の最高を目指すべく動機づけられてしまう。今はHBSのMBAでも実力があるかどうかが問われます。学歴を求める際には、学歴の限界と取得のための対価(時間、金、エネルギー)、そして学歴の副作用を勘案して判断する必要があるのです。

子供がいる人は是非、このことを参考にしていただきたいと思います。学歴に対して成功体験や失敗体験が強い人(いわゆる学歴コンプレックス)が子供を「お受験塾」に通わせたりすると、本人が泣こうがわめこうが突っ走ることがある。自己満足には役立つが、本人にとっては無意味(学歴として認定されず、過保護の親に育てられ、無菌状態しか知らず打たれ弱いというレッテルが貼られる)。結局はお金の無駄。業者とブランドスクールのみがメリットを得ます。

学歴とはあいまいなものですが、限定的でより明確な
 3)資格を得る

という目的もあります。「誰かが」「所定の基準以上であると(qualify, qualificate)」「認定した」もの。英語では qualification と言う。多くのビジネスはマーケットによって qualify されます。その「誰か」がどのように認定しようとマーケットが認めてくれなければ売上げは上がりません。

おそらく日本人は世界で一番資格好きな国民でしょう。その人を自分の基準で判断するよりも、「誰か」特に「お上」に判断を委ねようとする判断停止・思考停止のたまものです。アングロサクソンは資格よりも、「格付け」を好む。彼らが支配するグローバル金融の世界には格付け会社が重要な役割を果たす。サブプライムローン問題で格付け会社の限界が露呈しましたが、代替物もないので今後も格付けが重視されることでしょう。また、英国には多数の「ブックメーカー」がいて、大統領選の行方や中国五輪が開かれるかどうかなど何でも賭けの対象にします。日本人は思考停止ですが、英国人は思考ゲームを楽しむスタンス。お金を賭けると自然に真剣に考えることになります。

「資格」と言えばどれも同じように見えますが、そこには多様な種類があります。
 ・独占資格
 ・認定資格

医師免許とか弁護士資格は国家の認定する独占資格です。その資格を得て、その業務を行う場合は医師会や弁護士会の監督を受け、さらに国家監督官庁の監督も受ける。場合によっては国家が損害賠償請求も受ける場合がありますから、資格はかなり厳格に管理される。医療行為を行うためには医師にならなければならず、法律家になるためには司法試験に合格し、司法研修所を修了しなければなりません。ただ、医療現場や社会の現場には少数の医師や弁護士だけでは成り立たないので、その手前の資格として看護師、司法書士というような限定的な資格が設定されています。さらに、多少専門特化した歯科衛生士、臨床検査技師、放射線技師などや、弁理士、宅建士などの独占的な国家資格もあります。

業法に伴う資格があります。例えばガソリンスタンドには危険物取扱者(運輸省→国交省)が、薬局には薬剤師(厚生省→厚労省)、不動産屋さんには宅建士(国土省→国交省)が常駐しなければなりません。その商売をやるためにはその資格を取得することがどうしても必要なのです。

その仕事をやるために以上のような資格を取得することに何の文句もありません。

一方で「認定資格」というものがある。書道3級とかそろばん2級とかと同じ世界ですね。級とか段を持たずに書を書いてもかまわないし、そろばんをはじいても誰も文句を言いません。でも、履歴書に書道3段と書いたりするとちょっと尊重されます。「何かの世界を徹底的にやったことがある」と認めてもらえたり、「じゃあ、字がきれいなんだよね」と見なしてもらえたり。

これも私の体験ですが、私は認定ファイナンシャルプランナー(CFP)資格を持っています。しかし、CFP取得前からファイナンシャルプランナー(FP)としての仕事をやっています。資格取得のための勉強が役立ったことは否定しませんが、「私はFPである」と自己規定したことの方がより重要でした。ブラックジャックを思い出してください。専門技能であれば、公務員とか試験委員会が認定するしないは問題ではない世界があるのです。

日本FP協会は自民党代議士2名を抱きこみ、FP資格に国家のオーソライズ(権威づけ)が行われるように働きかけました。これは功を奏して、「ファイナンシャルプランニング技能士1級および2級」がスタート。金融庁では、各金融機関に与えている免許との整合化がうまくいかず、無理やりに「技能士」というカテゴリーを探し出してきたようです。技能士だから、労働省の管轄。すなわち、今なら舛添厚生労働大臣から認定証をもらうのです。これって私はなんか変な感じがする。

ちなみに日本FP協会は政治献金がばれてスキャンダルとなりました。協会理事が何人か辞任した。週刊誌にもおもしろおかしく書かれたことも。

日本FP協会はNPO法人ですが、自社ビルを建てるほど資本蓄積しています(!)。資格ビジネスを展開することがいかに儲かるか、ということを意味するので、多額を払ってFP資格を取得するよりもFP協会に資格ビジネスのやり方をベンチマークして自ら資格ビジネスを営んだ方ががっぽり儲かることでしょう。(主婦向けに「家庭料理初級・中級・上級」とか「アイロンがけ検定」とか、おじさん向けに「ビジネススーツ着こなし検定」や「ネクタイ結び検定」とか考えようかな。ギャ! 料理検定も家事検定も既に存在していました!)

ことほどさように、認定資格とは資格供与機関が儲けるために行っていると思ったほうがよいのでは。その仕事をやりたかったら認定資格を取る前にその仕事をやり始めましょう。その仕事をやりながら、必要があれば資格取得を検討してください。

その仕事を行う際に、資格をブランドとして活用する戦略なら、その資格が誰にどのように作用するのかを計ってから資格取得のための勉強を始めてほしい。私が名刺にCFPと印刷しても、「これは国際的に通用するFP資格で、ライフプランニング、金融商品運用設計、不動産運用設計、リスクと保険、タックスプランニング、相続事業承継の6分野の難しい試験に合格して得られたものです。」と解説しなければわかってもらえません。それはブランドとして価値が低いことを意味します。(ルイ=ヴィトンに解説は不要でしょ)

(しかし、タックスプランニングについてアドバイスすることは税理士法に触れ、相続のために遺言書を書いてあげると弁護士法に触れてしまう。ポートフォリオを提案すると、投資顧問業法上問題がある・・・。この国際資格って一体何なの!)

英語の graduation は「学位を与える」ことに焦点が当たっている。卒業という漢語。業を卒する。業をしまふ。卒業時点では既に過去に焦点が当たっている。

私が最も好きなのは commencement という言葉。commence とは「始める」の意。新たなる旅立ち。卒業後に焦点が当たっている。これ好きなんです。結婚披露宴に行くと、「ゴールイン」と言われる。いつも違和感がある。結婚生活はこれから始まる。数十年の結婚生活に比べたら、ケーキに入刀するとか披露宴のアレンジを行うなんて些細なことでしかないじゃないですか。
 
資格好き、ブランド好きな日本人だが、それって「思考停止」に役立つんです。これって重要ポイントです。

脳って、その機能を節約するために思考停止したがるんですね。観念、ビリーフもそうです。さまざまなことを全部白紙から判断していったら間に合わないし疲れるので、過去の体験とか親の言葉からビリーフシステムを構成する。ビリーフシステムが自動的に反応してものごとを処理していく。

日本人は大学に入ると勉強しなくなると言われる。私もその一人です。(ただ、他の大学に行った人はもっと勉強していないことを知った。)ブランドによる思考停止なのです。ブランドを獲得しても将来何の保証もないのに、あるように思ってしまう。そして、思考が停止する。「学校に入れば安心だ」というのは親の思考停止です。学費を払って安心するとか。これも親の思考停止。そして、親が思考停止すると子供は当然のように思考停止します。

私の講座で自分の意思で学校に行く人がいます。驚くべきことに自分の意思で将来のために通うくせに親に行かされたのと同様の思考停止を起こすことがある。入学するだけで、授業料を払っただけで安心し、思考を停止する。おいおい。

学校に行く、特に社会人にとって重要な目的は、

4)そこで色々な人と出会う
ことじゃないですか。

その資格を持って仕事をしている人に会える。それは先生だったり、事務所スタッフだったり卒業生だったりします。彼らから話を聞く。その仕事をして、どんな喜びがありますか、何がしんどいですか、後悔していませんか、将来どんな発展がありますか、その仕事を始めるためにどんな準備をしましたか、こんな私はその仕事をできそうですか・・・など。すばらしい情報が手に入る。その大いなるチャンスを生かさない手はないと思います。だけど、とほほ・・・ 卒業するまでそんな作業を行っていない人が結構いるのです。これって想像力の欠如? 思考停止のたまもの?

はっきり言って、スクールに行って入学手続きを行うまでに、そのスタッフ、講師、卒業生を紹介してもらい、聞きまくれば、そのスクールに行くことが必要ないことがわかる場合も多いのですよ。授業料とか節約できます。

女性の生き方と核家族化

日本人の意識は、
江戸封建社会→尊皇攘夷→明治富国強兵→大正デモクラシー→昭和戦時体制→戦後GHQ体制→工業化と高度成長→
というように激変を続けてきた。

男性にとっては、武士の宮仕えが軍隊を経て公務員やサラリーマンに変わった程度の変化だったが、女性を巡る環境変化と意識変化はさらに大きかった。完全に「いえ」の中に押し込められて自由な生き方など望むべくもなく、しかも、家族のすべての仕事、すべての矛盾を背負わされていた。

そんな「旧時代の女の生き方」に洗脳していく仕組みが「姑による嫁教育」だったのだが、戦後の平等思想を吹き込まれた女性が封建思想教育を受け入れるわけがない

テレビの放映が始まってから「嫁姑ネタ」は連綿と続いている。対立が先鋭化すると別居するしか解決策はなくなる。このことも核家族化を不可逆にしていった。

介護保険制度(2000年)は老人問題の解決策という側面だけでなく、女性問題の解決策でもあった。「親を老人ホームに入れるとは何たる嫁だ!」という有言・無言の圧力を受けてきた女性を介護から解放するという意義だった。家父長制度はここに完全に終焉する。

昭和62年に男女雇用機会均等法が発効。それまで、「就職までの腰かけ」とか「行儀見習い」「お茶くみOL」といった位置づけだったが、同等の役割を負えるようになった。しかし、真の意味で女性が堂々とビジネスシーンで活躍できるキャリアプランが描けるようになったのは、外資系企業が多数進出するようになってから。21世紀を待つ必要があった。

女性が同等の役割を負うようになると、女性の能力は男に劣るどころか責任感をはじめあらゆる意味で優れていることがあきらかになる。きちんとした役割を与えられるほど責任が拡大し、簡単に退職できなくなった。結婚しても勤めを続けることが前提となり、「寿退職」も死語となりつつある。25歳を「クリスマスケーキ(25日には価値を失う)」と言うのが流行ったのは実は1990年のバブル景気の最中だった。バブル景気に浮かれているように見えた女性も頭の片隅に結婚の二文字があり、「今のうちに遊んでおこう」という意識もあった

今や女性が結婚を選択しない時代。一生独身の生き方を自然に選択できる時代。核家族は個族化に向かっている。

しかし、その一方で「生む性」としての役割から完全に逃れることはできない。結婚と子育てを選択した女性にとっては核家族の問題点を直面することになる。というのも、かつてお産は故郷の大家族に守られた形で行われていた。しかし、今は実家も核家族で大きな家ではない。かつては母親が一日中農作業していてもジジババが子守をしてくれたが、今や実家にサポートしてもらえる家は多くない。

孤立無援の中、(できるわけがないのに)専業主婦だった母親と同レベルの育児を行おうとして、育児ストレスに襲われている。そんな女性が増えている。もし、それが幼児虐待などにつながっているとしたら・・・

持ち家vs賃貸住宅

賃貸はろくな物件が無く、家賃を払っても自分の資産にはならず、高齢者を許す大家が少ない。だから、家を買うんだという人が多い。

賃貸も根気よく探せばなかなか良い出物がある。特に今後は一戸建ての素敵な賃貸物件が放出される。

家賃を払っても自分のものにならないと言うが、ローンを払っている間は、その家は事実上銀行のものだと「金持ち父さん」は言う。また、ローンが完済して自分のものになった時には、大規模修繕とか建て替えが必要となってしまっている。

人口減少が起こり、都市周縁部では空き室がゴロゴロ生じている。家主には、「老人NGなんて言っていたら、部屋は埋まりませんよ。」と説くことになる。今後は老人用の賃貸住宅が多く造られることになるだろう。このようにして、自宅を購入するよりも借りるべきと考える人が今後増加したら良いなと思う。
 
日本の木造家屋は築20年も経てば、「古家」と言われ、不動産価値はゼロとなってしまいます。隣接したほぼ同じ面積の土地、片方は更地で2800万円。もう片方は2700万円。なぜかと思ったら、後者には古家が建っていた。家屋の取り壊し費用100万円としてマイナス評価されたのだ。

実は居住価値としては充分残っているのに、売買価値はゼロかマイナスとなってしまう。

ということなら、売るのではなく、貸していくらかの家賃収入を取る方が合理的かもな、ということになります。

不動産の売買価格の値動きと比べると、賃貸価格の動きは非常にマイルド。バブル期、バブル崩壊期、現時点で売買価格は数倍とか数分の1になったが、賃貸市場はそれほど変動していないと言える。

自宅の資産価値をきちんと享受するために、今までの観念に凝り固まるのではなく、賃貸を含めた柔軟思考が必要となると思ってほしい。

独身女性が自分にとって住み心地の良い、ワンルーム〜2LDKくらいのオートロック付マンションを購入するのはお勧め。一生独身を覚悟していても、今は40歳代50歳代で縁談が多くある。お嫁に行くことになれば、その物件をやはり女性に貸して家賃をもらえば住宅ローンを他人が払ってくれて、完済後の家賃収入は老後生活を支えてくれる

既婚者が自宅を建てるのなら、良い場所をしっかり選び、ちょっと広め躯体のしっかりしたものを勧めたい。子供が生まれる、もうひとり生まれる、子供が育つ、老親と同居する、子供が家を出る・・・など、必要な面積や部屋数はライフステージによって大きく変化する。賃貸住宅なら必要に応じて住み替えれば良いが、自宅を建てるならそんな簡単にはいかない。

ライフステージの変化によって、リフォームを行うのが合理的。建て替えほどの費用はかからない。そのためには長く住まえる良い地域に建ち、面積が充分あり、躯体がしっかりしていることが必要なのだ。

日銀、新銀行東京、橋下府知事

久しぶりのブログ更新です。


橋下府知事が選ばれた大阪府において、某銀行(郵政公社トップの出身行)が強烈な貸し剥がしを行っているとのこと。(これはあくまで噂であり検証できません。また、私はそのことを悪いこととも思っていません。)

橋下府知事ががんばればがんばるほど公共工事が抑制され、地元の中小土建業者が倒産していくので、銀行として早めに貸付金を回収しておこうというものです。元本保証の約束で人々のお金を預かっている立場としては、当然のことでしょう。

問題は貸し剥がしをするからもっと(たくさんの/早くに)倒産が起き、法人及び個人の納税額も減りますから府財政はますます悪化するというデフレスパイラルですね。

銀行は預かった預金額に応じて日本銀行から借入れを行って、預金額の50〜90%程度を貸付に回します。この比率を預貸率と言います。貸し付けると、その会社の、そして住宅ローンであればハウスメーカーの預金口座にお金が入る。預金額が増えるので、その銀行はその「増加分×預貸率」分だけ貸付を増やすことができることになります。

銀行は預金額に応じて貸付を増やそうとします。銀行員たちには強烈な貸付ノルマが課されます。借りる必要の無い会社にまで、「借りてくれ」と言って回ることになります。これが、「晴れの日に傘を差し出す」という銀行のふるまいです。

相手の信用でお金を貸し、そのことで預金額が増えていくという効果を「信用創造」と言います。消費者金融からお金を借りる場合には、借りた金額だけ消費者金融会社の銀行預金残高が減少するのでトータルの預金残高は差し引きゼロですから、この効果は日本銀行に当座口座を持つ銀行限定の現象です。

景気が良くなると、企業は将来の販売増を期待して在庫を積み増ししたり、設備投資したりしようと借入れを増やします。すると、銀行トータルで見ると預金残高は「貸付分−お札の流通金額の増加分」だけ増えるのです。

世間に流通する通貨量を増えるとインフレになります。それを防ぐために日本銀行は公定歩合(日銀から銀行への貸付金利)を上げたり、短期資本市場からお金を吸い上げたりしてインフレ防止に努めるという大事な働きをします。

日本銀行の金融調節が強く働いたり、あるいは景気が悪くなったりすると、逆回転が起きます。預金額が減り、貸付が抑制されます。さらには、貸付金の回収ノルマが銀行員に課されます。これが、「雨が降ったら傘を取り上げる」という銀行のふるまいです。そして、このことでさらに景気が悪くなっていくのです。

銀行員は、晴れの日に傘を渡して雨が降ったらそれを取り上げることに罪悪感を持ったら行内で生きていけません。目の前のノルマを淡々とこなすしかありません。

新銀行東京は、銀行のこのようなふるまいを嫌気して、異なるコンセプトで作られた銀行です。この稿を書いた3月12日は新日銀総裁と新銀行東京が大問題になっています。

さあ、どうなるのか。

夢をあきらめないで

私は実はフルート奏者になろうと中学生のときに志し、音楽大学受験対策をしていました。何人もの先生にレッスンについたり、ピアノを習ったり、コーリューブンゲン、聴音(音を聴いて譜面に書く)、楽典などを勉強してました。東京芸大を卒業して、オーケストラのフルーティストになるのが夢でした。

でも、肝心のフルートがなかなか上手にならず、芸大のフルート科の定員が5名、受験者が80名という話を聞いて悩み狂いました。そして、高校3年の春に「夢をあきらめること」を決めました。

それからの私は出口のない旅にさまようことになりました。大学に入ってフルートを棚上げしてコントラバスに転向。強いて言えば公害問題に原体験があったので化学系に進んだのだけれど・・どれも「志望した」ものではなかったのです。

やっと何とかなったのは、夢現FP事務所を設立してから。「俺の人生これでいい!」って思えるようになったのです。それは37歳のこと。実に20年間はジャストミートの仕事をしていなかった。大学院に行っても、論文を書いても、就職して研究をやっても、ビジネスで海外出張するようになっても、何をやってもしっくりこない。不完全燃焼が続いていました。

40歳になり、夢をあきらめたが故に不完全燃焼の20年間を過ごしたことを思い知って愕然。夢をあきらめることは、とってもリスキーなことなのです。フルーティストを目指して、うまく行かないでボロボロになることの方がしっかりあきらめがついて新たな道を歩むことができたのかもしれない。ボロボロになることを避け、敵前逃亡しても自分自身からの許可がなかなか得られなかったのだから

もう自分は人生をやり直すことはできない。でも、その20年の不完全燃焼期間も自分にとって必要な期間だと今は思えます。

そう思えるのは、夢をあきらめかけたある若きバリトン歌手に心の底から「やり切れ!」と言えたことだったかもしれません。

昨年のクリスマスにて彼と競演できました。やはり、芸大に行くべくして行った人と自分の間の差がものすごぉく大きいことを思い知ることに。

私は、譜面をそのまま音にしていくことはかなりできる。楽譜を初見でコーラスのハモリを
歌うこともできる。コントラバスもフルートもリコーダーもコーラスもできる。でも、彼とは全然違う。この日曜日に彼の歌を聞いたら、たった二小節で涙が出てきた。聴く人を感動させる力、聴く人をうっとりさせる力、歩いている人の歩みを止める力。彼が持っている力は僕にはない。

彼の自主公演に色々な形で協力しています。その多くのスタッフたちと同様、「彼(木村善明くん)に関われることが幸せ」と本心から思える自分は幸せです。

17歳の夢はあきらめたけど、音楽は捨てずに生きてきて、善明くんと競演できる幸せ。

それをまた今年の12月9日にかみしめたいと思っています。

是非、自分から逃げないでください。

逃げても逃げても、自分からの許可が得られません。きちんと夢を設定し、それに向かってベストを尽くし、きちんと落とし前をつけること。それは自分を大切にすることにつながるみたいですよ。

新組閣等 政治家ネタ

ううむ。民主党執行部はどういうつもりなのだろうか?

横峰パパは比例区だから、さっさと辞任してもらえば良い。そもそもキャディのほうが似合う人だ。
(民主党の他の議員が繰り上げ当選するのでは? 〜未確認〜)

自民党は、選挙違反2発発覚。どちらも連座制によって当選無効の可能性。横浜のほうは公明党の宝塚OG(松あきら)が繰り上げ当選。もうひとつの方は民主党が繰り上げ当選だったような気がする。

その通りだとすれば、
自民 2減
公明 1増
民主 1増
となる。


国民とメディアは「政治と金」に注目する。

でも、昔に比べれば随分きれいになったと思うけどねぇ。
(って、嫁さんに言ったら完全否定された・・)

岸信介から田中角栄の頃は、数千万程度はつかみ金のように配っていたみたいだし、地元への利益誘導そのものが議員の職務であり、能力発揮と見なされていたからね。
そんな状況から見れば、今はきっととってもクリーンだと思う。

むしろ、20万円程度の資金使途で「辞めろ」と言われる状況のほうが心配。

・政界に居続けられる人間の器が小さくなっていく問題。
・野心も能力もある人間が政界に参加しなくなってしまう問題。

これらがボディブローのように効いてくるのでは。

現在、「金融は儲かる」となった。トップレベルの大学生が外資系金融に流れ込んでいる様子。そんなもんよ。政治家が儲かるとなったらトップレベルの大学生が政治家を目指し始める。もちろん、何を以ってトップレベルと言うかは問題。知力と人間性を兼ね備えているとは限らない。

キャリア候補の学生が、面接のときに「貴省に行くか、世田谷区役所に行くか迷っています。」と発言し、担当官が絶句したらしいね。「国を思う気持ち」だけでは、人間は集まらないのよ。


政治家の判断で、数兆円、数十兆円の変化が起きることがざらにある。数十億円程度なら政治家にばらまいても良いんじゃないの? これって暴論かなぁ。(既に政党助成金、秘書給与等で国庫負担していると反論されるかもな)

「小さいことをメディアが叩く、視聴率が稼げているなら、それを国民が結果的に選択しているということ。だったらやむを得ない。」と言う人もいる。


イラン特措法について小沢さんの振り上げた拳はどこに下ろすのだろうか?

安倍内閣をぶっ壊す、自公にくさびを入れる、ということには、特措法を争点にするのは持って来い。共産、社会も味方に引き込める。

しかし、日本の本質は米国51番目の州でしょ。列島自体グァム島(米国の准州)とさほど変わらない。あるいは百歩譲って、北マリアナ諸国連合(米国の自治領)みたいなもの。それも経済的に有力な自治領。

だったら、対米関係をぶっ壊すわけにはいかず、拳をどこかに下ろすことが必要になろう。そして、上手にやらないと、社会党と共産党を敵に回してしまう。

もっとも、アメリカ追随とせざるを得ないのだけれど、ネオコンが鳴りを潜めた今、アメリカ側も迷走しており、どれがアメリカの意志なのか見極めてからしっかり対応するというこ
とみたいね。



一方、小池百合子さんには舌を巻いた。

久間長官時代の情報漏洩の責任を取って辞める。意味不明な理由。だって、その理由だったら、新しく防衛相になる人がことごとく辞めなければならない。確かに、社会保険庁長官が数十年前から行われていた杜撰な対応の責任を取って辞めることとは整合だろうけど。

小池さんにとっては理由はどうでも良かった。50数日のうちにやれることをやってしまった。アメリカにも顔を売り、沖縄にも出向き、次官を罷免し・・・ ビジネスマンでも相当できる人で無いと真似できまい。

小池さんにとっては死に体内閣に残っても仕方がない。泥舟からはさっさと下りる。

小沢さんが特措法で宣戦布告している訳だから、今後、苦しい対応を迫られることは明白。さらに山田洋行の防衛施設庁がらみのスキャンダルもほじくられることも予定されている。そこから逃げたかったに違いない。しかも、小沢さんはかつての師匠筋だ。

泥舟に残って、最も泥をかぶる地位にしがみつくよりも、「史上初の女性防衛相」というタイトルだけをゲットして去るのが上等。わかりやすい。見事だ。

(むしろ、火中の栗を拾う高村さんの判断に感心する。あの人、ひょっとすると「漢(おとこ)」なのかもしれない。あるいは、山口県のよしみで安倍さんに協力しているのか、バーターの密約があるのか。)

あなたの給料は高いのか、低いのか?

「私の給料は高いのか、低いのか?」は、誰しも気になるもの。

「平均年収を上げよう」という、そのものズバリのサイトを見て考えさせられました。

年齢     男性  女性  平均年収
19歳以下  183万円 147万円 167万円
20歳〜24歳 288万円 250万円 269万円
25歳〜30歳 394万円 301万円 358万円
30歳〜34歳 485万円 312万円 431万円
35歳〜39歳 580万円 303万円 495万円
40歳〜44歳 635万円 292万円 514万円
45歳〜49歳 676万円 270万円 523万円
50歳〜54歳 707万円 277万円 543万円
55歳〜59歳 697万円 273万円 697万円
60歳以上  520万円 251万円 520万円
平均    567万円 280万円 567万円

国税庁発表のデータです。これが平均給与。「一年を通じて勤務した」人の平均値です。

まず女性の平均年収の低さに愕然とします。年収調整をしている主婦が多いことが原因のひとつでしょうけど。


生涯所得のシミュレーションをしてみると、首都圏居住だと夫婦合計の生涯年収(親からの相続財産を含む)が2.5億円以上でなければ、子供二人を育てて、マンションを購入し、老後は年金を頼りに何とか過ごすという生活は難しいという結果が出ました。

もちろんライフスタイルの設定によって幅があります。首都圏以外ではそれほどの収入でなくてもそこそこ暮らせます。やはり住居費が高くなることと、遊び場所が多いことによって出費がかさむこと、外食の比率が高いことが生活費が高い要因です。

両親と同居(パラサイト)するとか、外食しないというライフスタイルを選べば余裕が生まれます。

地方に居住すると自動車関連の費用がかかる場合があります。家族全員が自分の車を持たないと生活できなかったりします。ガソリン代の高騰がふところを直撃中。

この表を「25歳で就職して65歳まで働く」という前提で積算すると、2.34億円になりますから、夫婦合計だと「何とかなる」という数字ではあります。ただし、老齢年金の仕組みが崩れると一気に大変なことになります。例の行方知らずの5000万件なんて序の口の話じゃないかと私は疑っています。(政府の年金の資産を監査法人にきちんと把握させたら、すごいことが明らかになるじゃないか??)


勤続年収ごとの平均年収でみると、

年齢     男性  女性  平均年収
1年〜4年  398万円 226万円 318万円
5年〜9年  486万円 276万円 401万円
10年〜14年 566万円 304万円 473万円
15年〜19年 646万円 341万円 552万円
20年〜24年 693万円 364万円 602万円
25年〜29年 789万円 411万円 702万円
30年〜34年 805万円 410万円 730万円
35年以上  784万円 351万円 693万円
平均    567万円 280万円 461万円

女性もやっと浮かばれるデータですが、男性と比較するとやはりつらい。

このデータは平成13年の調査結果ですが、企業サイドが年功序列賃金の否定の動きが強く、安心できません。


業種ごとの違いはどうか。

30歳の業種別平均年収のデータです。

  職業    平均年収
1位 投資銀行業務 906万
2位 金融コンサルタント 671万
3位 不動産金融 663万
4位 システムコンサルタント 638万
5位 MR 602万
6位 生命保険業界 代理店営業 599万
7位 臨床開発 576万
8位 マーケティング 574万
9位 経営企画・事業企画 550万
10位 不動産、住宅販売業界 営業 528万

上記の年齢別だと、30歳男性で4百数十万円ですから、これらベストテンは立派に高い。


40歳だとさらに差がついてきます。

   職業    平均年収
1位 投資銀行業務 1535万
2位 金融コンサルタント 1031万
3位 不動産金融 993万
4位 マーケティング 902万
5位 システムコンサルタント 865万
6位 薬事・薬価申請 840万
7位 経営企画・事業企画 832万
8位 企業法務 822万
9位 臨床開発 811万
10位 MR 811万

年齢別だと600万程度(男性)です。投資銀行だと平均の2.5倍。


ちなみに東京都職員の月給(諸手当込み、平成18年データ)。

年収にするには16.5倍にする。
カッコ内の年齢は平均年齢です。

一般行政職 476,200円 (44歳6ヶ月))
警察職 569,700円 (41歳6ヶ月)
小中学校教育職 488,590円 (43歳10ヶ月)
高等学校教育職 517,362円 (44歳3ヶ月)
技能労働職 429,722円 (47歳0ヶ月)

世の中の公務員の人は、「公務員は給料が安いから」と言ったりしますが、一般職行政職45歳で年収785万円は悪くないですね。(金融や不動産業の人と比べる癖がついているのでしょうか。)

民主党のマニフェストには、国家公務員、地方公務員の人件費合理化がうたわれています。政権交代を阻止しなければ・・と、思っておられるのかしら。


日本が誇る産業にアニメがあります。しかし、アニメーターは過酷

読売新聞の記事。307人に調査票を配布して、83人が回答。

労働時間は、1日平均10・2時間で、月間労働時間は推計250時間。

平均年収
100万円未満が26・8%
100万円以上200万円未満が19・6%
200万円以上300万円未満が18・6%
3人に2人は300万円未満。

この現実は余りにも厳しい。アニメ産業を日本の誇る産業として助成しなければ、今後ますます中国、そしてベトナムに逃げていくのかもしれません。


人間の幸せは生涯年収で計れるものではありません。ただ、若いうちはフリーターでもNEETでも生きていけましょうが、老後の蓄えが持てないレベルの生涯年収(フリーターの生涯年収は9000万円弱)で老齢年金制度が崩れると非常につらいものがあります。

収入のことを考えると、

1)大学を卒業する
2)上場企業に勤務し、我慢して勤続年数を稼ぐ
3)転職するならステップアップ転職
4)生き甲斐を考えた転職は、生涯年収を考えて慎重に選択
5)生き甲斐を考えた転職はその世界のナンバー1を目指す
6)ナンバー1を目指さない生き甲斐転職は、結婚相手や遺産など
  給与収入に頼らなくてすむ仕組み(運用など)を前提に考える
7)女性は男性と同等条件の上場企業か公務員を目指す
8)営業力に自信があれば保険販売や不動産は「あり」
9)夫婦合計年収を意識し、女性は結婚相手をきちんと選ぶ
10)学校卒業後の「フリーター生活」はもってのほか


となるのでしょうか。私見であり、議論の余地は多くあります。

「幸せ・夢」を取るか、お金を取るか・・という局面に立ちたくないもの。でも、それもまた人生ですね。

メディアリテラシー

「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート=キヨサキが講演した後、質問した人がいた。

「では、一般的な投資家はどのようにすれば良いのですか?」

ロバートは答えた。「まず、一般的であることを止めなさい」と。



私たちは凄い量のメディア情報を浴びて生きています。でも、その情報は正しいのでしょうか?

メディアリテラシーという言葉があります。メディアの情報に対して、どのように「つきあう」のか。このことについて、述べます。

・情報には「事実」と「意見」がある
・情報の提供者は意図を持っている
・情報の提供者は最大多数の「耳ざわりの良い」情報を発信する
・コメンテーターは、訴訟リスクの少ない相手を攻撃する


ということですね。これって、当たり前の話です。
メディアの情報、「新聞に書かれたから」「本になっているから」「偉い先生が言っているから」、「その情報が正しい」ということは一切ないのですね。あと、「NASAが開発したから→良い」とも限らないのですね。


世の中に「一般ピープル」なるものが存在するとしたら、
A)「一般ピープル」はどのように、その情報を受け止めるだろうか?
B)「一般ピープルでない自分」は、どのようにその情報を受け止めればよいか?

という二つの質問を自分自身に投げかけてみてほしいのです。

A)を研究しないと、株式投資はうまくいかないことでしょう。「株式投資は美人投票である」というケインズの明言があります。

あなたがその人を美人であると思うかどうかは無関係で、「多くの人が美人と思う」銘柄に投票しなければ儲かりません。

また、マスマーケティング(テレビCMを打って消費者に売るような販売)に携わっている人、選挙参謀も、A)へのたゆまない研究が必要になります。


日本人は「変な人」「変わった人」とみなされると生き辛くなり、極端には絶望します。小学校から職場、老人ホームまで、「変な人」が排斥され、時にいじめの対象になります。多くの人は、「変な人と言われないように」多くのエネルギーを使います。

「顔黒」のような奇抜なファッションも、その少女が属しているコミュニティにおいては顔黒がスタンダードであって、そのコミュニティで「美白」を主張するといじめられてしまう、なんてことが起きたりしているかもしれません。

ところが私はちょっと変わった父に育てられました。私の父は子供時代から言われのない差別を受けていじめられ、海外への憧れを強く持つようになりました。その気持ちが学徒動員で徴用され、武器弾薬もないのに拘束されて、ひたすら上官に殴られるという体験から日本社会への憎悪にまで発展し、子供の私に対しても、「日本人としての普通」になるな、という教育をしました。ですから、私には「変な人と言われることへの抵抗感」が育たず、自分のユニークさを守るように生きてきました。小学校から現在に至るまで度重なるいじめに遭ってきたのは、日本社会に生きるための一種の納税のように受け止めてもいます。そんな私は、上記のB)の問いかけを常に行ってきました。

今は大人になったので、A)とB)の両方の見地から眺めるようになっています。


これから、いくつかのケースに対してA)ではない見方を示します。これは残念ながら、ある人には不快感や怒りを招く可能性があります。ちょっとリスクを取って読んでくださいね。また、「事実」と「意見」を区別してみてください。


【1】アガリスク事件
史輝出版が「末期ガンが治る」などの科学的根拠に基づかない書籍を多数販売して、タイアップした健康食品業者とともに暴利を享受した。薬事法違反で幹部社員が逮捕されたという事件。

この事件で「被害者」っているのでしょうかね?
「被害者意識でいる人」はいるでしょうけどね。

アガリスクを呑むことによって死期を早めた人がいたとしたら被害者ですが、それは製造物責任の問題でしょうからアガリスクの製造元はともかく、史輝出版には筋違いです。

薬効をうたえば「未承認医薬品」とみなされる、という薬事法の前提、これがアガリスク事件の起訴理由なのですが、このことを国民はきちんとわきまえているのでしょうか?

もし、そうだとしたら、CoQ10(食べなくても人間は体内で必要な分量を生産できる)や、コラーゲン(食べても、コラーゲンのまま消化吸収されることはなく、分解されアミノ酸として取り込まれる)のブームが起きているはずがないのです。

この事件の底流には、「いいかげんなことで大儲けするのはけしからん」という嫉妬心という「汁」が濃厚な「正義感」があるように感じられます。(このような正義感は、金持ち父さんになるための根本的な障害となるので要注意!)

「大儲けしたのが悪い」ということなら、燃やすとダイオキシンが発生するポリ塩化ビニル(PVC)のバッグをあほみたいに高い価格で売りまくって大儲けしている「ルイ=ヴィトン」を、メディアが攻撃しなければ不公平です。


アガリスクにそんな薬効があるのなら、みんながアガリスクを飲めばガンで死ぬ人はいなくなる、でも、そうなっていないということは、「何かが違う」。だから、自分に優れた効き目があるとは限らない。そのことがわからないほど日本人は愚かなのでしょうか。

コカコーラを飲むと、「スカッと爽やか」になるというのは、どうか。私はたまに飲みますが、ゲップが上がってきて苦しくなって、スカッともしないし、爽やかにもならない。

マーケティングって、こんないい加減な部分があるのです。

きっと選挙もそう。赤城大臣と同様のことをしている人は与野党のかなりの人数に上るのではなかろうか。民主党が衆参両院で多数になり、民主党首班の政府になったとして、同様のことは起こらないのでしょうか?


そうなるかどうかはわからないけど、末期ガンの為にできることはないので、せめて高い金を払っていることで自己満足しよう、という心理が働いているとしたら、「世の中に充分貢献した」という考え方も可能。


【2】ライブドア事件、村上ファンド事件
上場会社のライブドアが、情報開示書類において、「特別利益に計上すべき内容を営業利益に計上した」ことで証券取引法違反として訴追された。
ファンド代表の村上氏はライブドアがニッポン放送の株式を買い集めるという情報を入手し、自ら買い集めて高値で売り抜けて不当な利益を得たとして、証券取引法における「インサイダー取引」とみなされた。

きわめてテクニカルな話です。そのことによる不利益を誰がこうむったか? ライブドア株の保有者の不利益は逮捕による株価暴落によってもたらされました。フジテレビはライブドアとのバトルの過程で大きな損失を生じました。誰が加害者で誰が被害者なのか。(「株式市場を健全に保つことによって、投資家の不利益を防ぎ、投資市場を活性化する」という証取法の精神に泥を塗る行為とは言える。)

村上ファンドは、インサイダー取引の疑いで証券取引法違反ですが、インサイダー取引の証明の要件が整うかどうかは疑問です。

とにかく、堀江や村上が「儲けすぎた(目立ちすぎた)ので、因果応報」と受け取られるような報道が相次いだことが残念でなりません。


【3】年金問題
社会保険庁のずさんな手続きにより、所定の金額を受け取れていない人々が多数発生。

年配の人の全てを敵に回してしまいますが、「払いもしないで、たっぷり貰える」な人たちが、「何を言ってんだろ」と思うことがあります。

私の学年は、昭和36年4月2日生まれから昭和37年4月1日生まれですが、男性はこの代から老齢年金が64歳まではびた一文支払われません。おそらく、昭和50年代以降生まれの人たちは70歳まで支払われないことでしょう。

私が老齢年金をもらい始める2027年には、働き手が激減しています。おそらく、資産がそこそこあったり、老人でも収入がある人には年金支給はなされないようになっていると思います。私は貰わなくても生きていけるように収益性不動産を買ったりして備えを行っていますが、備えている人には支給されず、「キリギリス」には保護の手が差し伸べられる、という図式になることを考えると今の年金問題の喧騒にあほらしくなってしまいます。

そう、納めた保険料が「貯まっていて」、そこから「引き出す」仕組み、と何となく考えているとしたら、それは誤解なんです。あなたが、あなたの両親が誤解していても無理はありません。なぜなら、国家(と、おそらくマスコミ)は国民が誤解するように仕向けているのです

現在老齢年金をもらっている人は、2000万円程度の保険料支払いで生涯に4000万円ほど支給されます。この差額の2000万円は、現在の働き手が負担しています。

本来、年金保険料は「掛け捨て」であるという、極めて大切なことを与党も野党も口にできないのですね。

ちょっと勉強すればただちにわかることですが。国民が知った途端に年金保険料を払わなくなるどころか、将来に向けての資産蓄積を始めて、無駄遣いをやめてしまう。

すると、国民消費支出が激減して、極度の不景気になってしまう。これを考慮すれば、「国民を騙していたほうがマシ」という図式。大本営発表みたいなものです。

小泉時代の年金制度改革で、「物価スライド制」から、「マクロ経済スライド制」に移行しました。これは、制度維持のために避けられなかった措置だったと考えます。しかし、「国民に痛みを強いる改革」としては郵政民営化の比ではありません。というのも、「国として、老齢年金を払えない状況になれば、払えるだけの金額まで減額することを合法化する改革」だったわけです。

社保庁のサイトを見ると、年金に関してマスコミで指摘されたことをことごとく否定し、「大丈夫です。安心してください。そんな悪いことにはなりません。」と言っています。そのこと自体が嘘・偽りなので「JARO(公共広告機構)に言っジャロ!」しなきゃなりません。

これは制度がきちんと維持されるということを高らかに謳っています。でも、国民の老後の生活よりも制度維持が優先されているのです。

このことを誰も言いませんね。この本質を国民に知らしめたら、参院選大敗どころか暴動もあり得ますね。5000万件の記録が宙に浮いていることなど、むしろ瑣末な話かもしれません。

野党が、「年金の通帳を作れ」と言っています。これは10年くらいは実施されても、その後は廃止されることでしょう。だって、支払った額よりも貰う額のほうが劇的に少ないという通帳が出来上がってしまいますから。

私は与党に甘いのかもしれませんが、矢継ぎ早に打ち出した対応策は現時点で考えられるベストに近いと受け止めています。時効の撤廃はきっと5年やそこらで廃止させると予想します。それはそれでかまわないでしょう。


色々なことを考え、参議院選挙で投票していただきたいと思います。

ただ残念ながら、年金の問題は少子高齢化による年金の負担者と受益者のバランスが崩れていくことが本質であり、年金の減額を防ぐため

に消費税増税をするなら、やはり生活者(働き手)に負担がきて、年金保険料で納めるか生活費が上がるかという違いにしかなりません。

結局、自民党であろうと民主党であろうと、大きな違いを打ち出すことはできません。真に戦うとしたら、老人党と若者党の二大政党制にならなければならないのです。

でも、若者党員の議員も実は未来の老人党員でしょうから、結局老人党ときちんと対立することは難しいことでしょう。

投票行動としてではなく、国民年金保険料を払わないという行動の方がインパクトがありました(ほとんどのサラリーマンと公務員は、厚生年金基金や公務員共済が代行して支払うので行動できない)。しかし、国民年金保険料は老齢年金だけでなく、遺族年金や障害年金を受け取るための権利を確保するためのものでもあります。払わないことがリスクになるのですね。


【4】蛇足
私はスタバのコーヒーは不味いと思い、ドトールの方がずっとマシだと思っています。スタバのコーヒーって、キャラメルのようなフレーバー(食品用香料)を添加されていて、コーヒーの自然な風味が消されているでしょ。コカコーラと同系のフレーバーだろうから、コカコーラ好きの人はスタバのコーヒーも好きになるのかな。
(これを言うのに、勇気が要るのはなぜ・・・・)

今度、演奏会に出演します!

私は趣味でコントラバス(でかい弦楽器)を弾きます。ジャズではなく、クラシック。8月5日(日)に演奏会に出演します(府中の森芸術劇場ウィーンホール)。

私の属する50名ほどの社会人オーケストラ。「のだめカンタービレ」のような音大生ほど上手ではない。でも、仕事や家庭や育児を脇に置いてでも音楽をしたいという気持ち・思いを込めている。

今回のプログラムは、
ヘンデル作曲 「水上の音楽」組曲
ハイドン作曲 交響曲92番「オックスフォード」
メンデルスゾーン作曲 交響曲第4番「イタリア」


というものです。

実はこのプログラムはとても興味深いプログラムなのです。というのも、「ドイツ人がロンドンに行った」という3曲なんですね。きっと当時の感覚で言うと3人の作曲家たちはコスモポリタンでしょうね。しかも、バロック、クラシック、ロマン派と順番になっている。

ヘンデルはハノーヴァー選帝侯の宮廷楽長を勤めていた。同選帝侯は、1714年にイギリス王「ジェームズ1世」として迎えられ、王の主催するテムズ川の舟遊びのために「水上の音楽」を作曲した。船を浮かべて楽団を乗せ、他の船や川岸にいる人に聞かせるために300人とかの馬鹿げた大編成で演奏したと伝えられる。もろに「王様を喜ばすために」書かれたわけだ。

ハイドンは現在のオーストリアのハンガリーとの国境付近に生まれ、ウィーンに移り住み「ウィーン少年合唱団」に所属していた。声変わりして引退し、作曲家になった(これはシューベルトも全く同じ)。それからボヘミアの伯爵の楽長になる。伯爵が破産してリストラ解雇され、ハンガリーの大貴族の副楽長に転進。貴族の代替わり後に解雇され、その後、興行主にかつがれてイギリスへの演奏旅行を行い、成功する。

この頃の作曲家は教会か王様・貴族にパラサイトしないと生きられなかった。ドイツに比べればイギリスは「文化の後進国」だったことがうかがわれる。

ハイドンが「オックスフォード」もドイツの某伯爵に献呈されている。初演したのはフランス革命バスチーユ陥落翌年のパリ。1791年にロンドンに招かれ、名誉博士号を授与された。そのときに持参した最新作がこの曲であり、「オックスフォード」と名づけられた。

時代が下ってナポレオンの最盛期の1809年にメンデルスゾーンが誕生する。祖父はカントにも影響を与えた哲学者。父はユダヤ人銀行家。この頃、ロスチャイルドが大躍進する。グローバル投資家、そして金融資本の嚆矢である。メンデルスゾーンは、精神も自由だし、お坊ちゃん育ちで宮廷に媚びる必要がなく、精神の自由さを持ち合わせていたと考えられる。

(イタリアの作曲後にプロイセンのフリードリッヒ=ヴィルヘルム4世に招かれて宮廷楽長になったが、非常に不愉快な日々だったらしい。)

メンデルスゾーンが1830〜31年にイタリア旅行に行ってインスパイアされて作曲したからイタリアというタイトルがついている。

タイトルのついているクラシック音楽は、「田園」とか「運命」がある。これらは冒頭を聞いただけで納得できる。ところが、この「イタリア」ついてはどうか? 聴いてみて納得できるだろうか?

私のステレオタイプ(≒ベタなイメージ)のイタリアと言えば、太陽がさんさんと照らしている、明るい、スパゲティ・ピザ・太ったおじさん、誰彼なしにナンパする男たち、などです。(チャイコフスキーの「イタリア奇想曲」はそのイメージどおり。)
音符がかなり細かく、工業製品のような正確さが必要なのはイタリアっぽくない。そこら辺はやはりドイツの音楽。

4楽章にサルタレロとかタランテラというようなイタリア舞曲が使われているけど、イタリアを描いたのではなく、彼の内面が描かれた曲なのだ

こんなことを感じながら演奏できたらいいな、と思いました。

実は先日イタリアから来日したオーケストラでこの曲を聴きましたが、極めてドイツ的にまじめな演奏でした。
イタリア人が演奏しても、イタリアっぽくないこの曲のどこがイタリアやねん!

22歳のときのイタリア旅行は彼にとってどんな体験だったのか。

彼の内面は非常に複雑なものがあったのではないかと推察される。彼が6歳の時に、ネイサン=ロスチャイルドはワーテルローの戦いナポレオンが敗退したことをいち早く知って株式相場で巨額の利益を上げた。そして、各国に戦争の資金を融通した。それは、ホリエモンなど比較にならないほどの社会の批判、非難の的になったのだろう。翌年、銀行家の父はユダヤ人であることよりもドイツ社会になじむべきと考え、7歳の息子をユダヤ教からプロテスタントに改宗させる。

7歳と言っても現代の感覚ほど幼くはない。彼は8歳から作曲を学んでいる。13歳の時には父も改宗。ビジネスのために自分のファミリーの宗教をチェンジしたことを彼はどのように受け止めたのだろうか。

改宗したものの、彼はユダヤ人であることで迫害を受け続ける。(死後、ナチスは彼の曲を封印した)

ユダヤ人の社会、ドイツの社会、イタリアの社会。イタリアはオーストリアの傘下にあって人々は非常に貧しかったが、1830年のフランス7月革命の影響を受け、カルボナリ(炭焼党)という急進的革命組織が各地でクーデターを起こしていた。今の中東のような状況。そんな中のバチカンの教皇の戴冠式に出席した若きメンデルスゾーン。彼はイタリアに何を見、何を感じたのだろうか。貧しい人、戦う人々、豊かな自分と対比して何かを感じていたのではないか。

この曲はロンドンのフィルハーモニー協会からの依頼で書かれ、ロンドンで初演された。当時のイギリスは産業革命のさなか。普通選挙が始まり、トーリー党・ホィッグ党という2大政党制が既にスタートしていた。そんな社会は作曲家にはどのように写っていたのか。

メンデルスゾーンは、この曲を2度も改訂しようとしたらしい(第3稿の作業途中に死んだので、第2稿が演奏される)ので、この曲にかける思いは並々ならぬものがあったと思われる。どんな思いがあったのか?

アマチュア演奏者がこんな小難しいことを考えて演奏するとろくなことはないのです。当日はお客さんとともに、「ただ音を楽しむ」つもり。

講演会のご案内

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7/21■25歳からの実践型経済勉強会【経済的自由の要諦】第13回■
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┃■ 内容 
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今回の勉強会の内容は

「投資信託」その3

投資信託の倒産隔離スキームとその前提になる信託銀行の仕組み、
そして、モダンポートフォリオ理論について解説してきました。

今回は、投資信託の種類と目論見書の読み方、パンフレットの嘘
の見破り方について解説します。
あなた自身は投資信託のことを考えてこなかったし、考える必要
性も感じていないかもしれません。しかし、あなたのご両親や祖
父母は銀行や郵便局の人の「投資信託はいかがですか?」という
波状攻撃を受けまくっています。彼らには、投信の構造、メリッ
トとデメリット、自分にとって意味があるかないかを判別するた
めの知識武装は、とてもじゃないけれど無理ではないかと思いま
す。

お子さん、またはお孫さんのあなたがしっかりと学び、助言する
ことがとても大事です。
多数のご参加をお待ち申し上げます。

基本的に勉強会のプログラム構成は変わりません。
初めての参加の方も、繰り返しご参加いただいている方も
楽しめる構成になっています。
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▼第1部【今月の吉田の経済トレンド分析】<資料付き
毎回、吉田氏自らが新聞や雑誌やホームページ等から、その時々
の経済情報トピックを選出し、解説をしていきます。
■忙しくて単純にニュースを流し読みをしている方
■関心を持って分析はしているが、裏側までの読みや
■専門家の意見を聞きたいと思っている方
効率的に【経済】を読み解くことが出来る講義です。
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▼第2部【経済的自由獲得の要諦】<資料付き
経済的自由を得るための「基礎」となる【思考方法】を
勉強します。実際にセミナーや本でスポット的に意識付けられても
なかなか普段の【思考】にまで結びつくことは難しいです。
この部では日常的に身に付けるための「基本」を
繰り返し学び、体に根付かせていきます。
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▼第3部(21時以降)【名刺交換会&講師質問会】<飲み物サービス
せっかく同じ場所に、同じように関心を持つ方が集まるので
毎回交流会を行っていきます。
是非この機会に交流を深め、様々なご自身の今後の人生の
ビジネスパートナーや仲間を作ってください。
リラックスし話がズムーズにできるよう
飲み物はご用意いたします。

┏━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 会場・会費・服装
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
お席がご用意できない場合はご容赦ください。
日にち:7月21日(土曜日)
時間: 17:30〜20:00
場所:三田福祉会館 集会室A
地図:http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/hukusi/kaikan/mita/index.html

住所:港区芝4丁目1番17号 電話:03-3452-9421
最寄駅:JR田町駅、都営地下鉄三田駅
費用:3000円持ち物:名刺(受付時、交流会参加時に使用します)
服装:私服で結構です
定員:15名
どうぞよろしくお願いいたします。

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┃■ 申し込みフォーマット
┗━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
申し込みにつきましては以下のメールアドレスまで
お申し込みください。
※当日の会場変更なども予想されますので
必ず事前にお申し込みください。
keizaitoutei@yahoo.co.jp
【お名前】
【年齢】
【所属会社・団体名】
【勉強会で学びたいこと】(短くて良いです)
(※25歳未満、および、40歳以上の方はご参加をご遠慮ください)

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┃■ 今後の予定
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8月 4日 9:30 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
     (於 三田福祉会館 集会室B 田町)

8月26日 9:30 経済要諦 講義
      (於 三田福祉会館 集会室A 田町)

9月 1日 9:30 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
9 月29日 14:00 キャッシュフローゲーム大会
10月13日 9:30 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
10月27日 17:30 経済要諦 講義
11月11日 9:30 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
11月23日 17:30 経済要諦 講義
12月 2日 9:30 金持ち父さん貧乏父さん輪読会
12月15日 16:00 経済要諦 講義
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