夢幻日記

明治大学公認サークル「夢幻舞台」の公式ブログです。 公演の稽古場日誌になったり、イベントの紹介をしたり、夢幻に関することをメンバーがつぶやきます。

終演報告と御礼

この度、脚本演出を勤めさせていただきましたヒロダイラともうします。

夢幻舞台卒業公演「彼方おもう」にご来場いただき誠にありがとうございました。一部ハプニングはありましたが、最後まで公演をうてましたことは、偏に皆様の応援があったからだと思っております。本来は皆様に直接挨拶をするのが礼儀かと思いますが、この場を借りまして御礼を申し上げます。

この公演で私は5度目の脚本演出なのですが、思えば「生き方」を模索してきた作品ばかりでした。

『1/2』では「真偽と善悪」
『馬が蹴られて地球が吹っ飛ぶ』では「林田りんこの生き方」
『神様のメガホン』では「正義の重さに押し潰される少年」
『ランバリオン』では「外道の生き様」
『彼方おもう』では「おもいへの向き合いかた」

をテーマに書いてきました。(過去作品を観たことがない方はわからないと思います。すみません)

いつも「皆が幸せになる方法」を探していました。幸せに生き幸せなまま死ねる。不幸なことなんて全く起きず皆が笑顔でいれる世界を模索し続けました。

現実ではあり得ないとはわかりながらも、必死に探しました。

わかっていたことですが、書けば書くほどに幸せと不幸せは共に生まれてきました。

答えがでなくて、途中神様に頼ろうともしましたが、神様も皆を幸せにはしてくれませんでした。

4年間じゃ答えは出ませんでした。

それが脚本演出家としての後悔です。

でもまあいいのです。これから探す時間は一杯あります。日々の忙しさに埋没しながらも、考えること書くことを止めなければ、きっと答えは見つかると信じています。

これが、ひとまずは「私の在り方」です。

同期の皆。後輩諸君。そして、これから夢幻舞台にはいるかもしれない後輩たち。是非自らの在り方を見つけてください。そして信じてあげてください。


最後になりましたが、改めまして、夢幻舞台卒業公演「彼方おもう」にご来場いただき誠にありがとうございました。

ヒロダイラ。

あと3日、されど3日


みなさんこんばんは!
14期で4年生のたかひろです!


ついに昨日から小屋入りが始まりました!
今日で二日目だったのですが、舞台も全貌が明らかになってきて、
照明のつり込みも始まりいよいよ大詰めなんだなあと感じている次第です!


僕は今回のスタッフ作業をやっていた中で思い出すのは、
当日パンフレットを作っていた時の出来事。

今回の当日パンフレットには卒業生からの挨拶が掲載されているのですが、
それをまとめている時に思ったのは
「みんな本当に夢幻舞台が好きなんだなあ」ということでした。

限られた文字数の中では語りつくせないこともいっぱいあっただろうけれど、
その中でもみんなの夢幻舞台に対する様々な熱い思いが述べられて、
みんないいこと書くなあと感心していました。


もちろん僕も夢幻舞台が大好きです。
今まで8回のキャストを含めて13回の公演に参加してきましたが、
楽しかったことや苦しかったこと、全てがいいおもいでです。


ただ、僕はあまり自分がおこなったことに「満足したこと」はありませんでした。
その時は自分が精一杯頑張ったつもりでも、後から考えると
ここはもっとこうするべきだったんじゃないか、とかもっと役作りする時間はあったんじゃないか、とかいろいろ考えてしまうからです。


実は本番を今週末に控えた今でもそう不安に思っています。
でもそんなんじゃいけない。

本番まであと3日。できることはたくさんあるはずです。
最後には後悔しないように、できることは全てやって「満足した」と自分が思えるように、
そして観てくれる方々にもなにかつたえることができるように突き詰めていきたいと思います。



自分の思いをこうやって伝えるのは恥ずかしいですね。
僕は伝えるのが得意なほうではないので、うまくかけていけるかわからないですけど


この最後の舞台で演出さんの思いを
この体を、声を通して
見てくれている人たちにがんばって伝えていきたいと思います。


えいえいおー!!!

あ〜しった天気になぁ〜あれっ

最近ふと思ったことなのですが…
「体力的に辛い」 or 「精神的に辛い」
だったら、どっちのほうがマシかな〜??
…なんていう問いがあったら、みなさんはどうでしょうか?


こんばんわ!2度目のブログです、きたしろです。
前回、前々回のブロガーはなんともまた素敵な言葉を並べていましたね…
きっと同期だからより共感できるのでしょう( ´_ゝ`)
わたしもそれらしい言葉をのこしたいなとは思うのですが、語彙が無ければひねりも無く全く面白いことも思い浮かばないので、諦めて普通のことを書きます。
まぁ思いがあるだけマシだよねっv(`ゝω・´)

そうそう、上にも書いたことなのですが、
私は2月の終わりまで居酒屋バイトをしていたので、2月中は頭がおかしくなる一歩手前くらいの忙しさでした。
精神的には健康だったのですが(稽古は好き!)、稽古&バイトの毎日に疲れて家に帰ると死んだように眠っていました。
他の役者さんでも、稽古&スタッフ作業の毎日を送っている人がいて、なんなら稽古がお休みの日は朝から学校に来てスタッフ作業をして夜遅く帰る…なんて人がいて…
本当にみなさんお疲れ様ですm(_ _)m
(でもちゃんと睡眠はとってくださいね!)

少し逸れちゃいましたけど、いまはバイトがない幸せな日々なはず!!なのですが…
2月中に溜めに溜めた仕事が一気に押し寄せてきて、締め切りに追われるものもいくつかあるので精神的に辛いです…トホホ
全部自分のせいなのでなにも言い訳できないんですけどね。。
むしろ私のせいで周りの方に迷惑をかけちゃってることもあるので申し訳ない…

くだらないことばっかり書いちゃったんですけど、私は「体力的に辛い」派です。
まだまだ若いうちは心が元気だといくらでも頑張れるのでね!



本当に実りのない話でごめんなさい。
何が言いたかったのかというと、どんなに忙しい中でも役作りだけは手を抜かなかったということです。
たくさんのお客様に私たちの演劇を見てもらいたい。
楽しんでもらいたい。
何かを感じてもらいたい。
その一心です。
ちょっとこじつけましたが、この気持ちに偽りはありません。

滞ってしまっているスタッフ作業に関しては…大変申し訳ない、今日これから本気出します、死ぬ気で頑張りまのでどうかご容赦を…

今日が最後の稽古でした。
最後なのにあんまり練習できなかったので、ちょっくら土手で土の香りを楽しみつつ練習してから帰ります。(もちろんスタッフ作業もやるよ!)
明日から小屋入りです。
より一層気持ちを引き締めて参りたいと思います。
本番が楽しみだぜ(`・ω・´)

エピローグがやってきた

14期の多田です。

今回で卒業となりますので今回が最後のブログとなりまし。

今までご覧いただいた皆様には感謝の念が絶えません。
これまで身共が舞台を行えたのも我々の芝居で笑い、泣いてくれた方々がいたからであるとおもっております、

今回の公演におきましても花道と出来るようなものを作り上げるべく尽力しております。

最後になりますが、3月10日より
夢幻舞台2016年度卒業公演「彼方おもう」にてお待ちしております。




PS:働きたくないです。

ダイアローグは……

3月になりました。もう3月になっちゃった。
そんな驚嘆を隠せない14期の対馬でございます。
こちらも早いもので、2度目のブログ当番が回ってきてしまいました。やれやれ。
 
さて。先日、とある演劇の公演が収められた映像を初めて通して見ました。
 
『ダイアローグはやがて来る』
 
何を隠そう、我らが夢幻舞台の2014年度の春公演であります。
(公演の詳細についてはムゲンメイロの「過去公演」のページをご覧ください。)
 
私も役者として出演していたにも関わらず、終演から約3年も経って、通して見るのが初めてなのは自分でも意外でして、約95分間、何とも面映ゆいような、懐かしいような……妙な気分に浸ることができました。
 
 
あ、こんなことしてたなあ
 
こんなセリフあったねえ
 
あれれ?ミスかなあ?
 
とんでもねえミスだな……
 
 
なんて、ひとり突っ込みを入れながら、夜も更けた暗がりのリビングでテレビを見つめる私の姿はホラー以外の何者でもなかったでしょう。
でも気付けば、ニコニコしながらエンディングを迎えている自分の姿が、画面上に映るみんなの笑顔に重なっていました。
 
まるで陳列棚の商品のように、みんなの不器用な笑顔が並ぶカーテンコール。
刹那の夢幻から覚めた役者たちが頭を下げます。
 
「ありがとうございました!!」
 
きらびやかな照明の下で輝く彼らの姿は───手前味噌ですが───とても美しく、かっこよく見えます。
 
その時、僕は思わずひとりごちるのです。
 
 
 
「楽しそうだなあ……」
 
 
 
卒業公演という名目の今回は、当日パンフレットに14期(卒業生)のささやかなコメントが掲載されています。
 
この手のコメント、いつも内容に困ってしまうのですが、参考として読んだ歴代の先輩たちのコメントの中にこんな文章を見つけました。
 
『夢幻には、演劇を「自分自身が楽しむ」という1番大事なことがたっぷり詰まっています』
 
わ、すごい。
ほんと今更ですけど、今はめちゃくちゃ共感できる。
 
演劇すげえ楽しいです。
今絶賛楽しんでます。
 
「楽しそうだなあ……」
 
なんてテレビの前でモノローグしちゃう夜が明ければ、みんなと演劇ができるダイアローグが、明日が。
やがてやって来るわけですから。
 
 
まあ夜更かしした分、その次の日の稽古は遅刻しましたけどね。
 
 
でも、そんな夢幻舞台も去らなければならない場所に変わります。
気付けば小屋入りも来週に迫り、残された期間の短さを痛感せざるを得ません。
 
まあ、ここからが正念場……
なんて自分に発破をかけつつ、寂しさも紛らわしていこうと思っていますが、多分そんな必要もなくなるくらい来週は忙しくなっているのでしょう。
 
……さてさて。2016年度卒業公演もいよいよ大詰めです。
信頼できる仲間たちと共に創り上げているこの「彼方おもう」が、皆様のお目にかかるその日を今か今かと待ちわびているのがわかります。
 
僕らはそれに「待った」をかけながら、来週の今日までじっくりことこと、様々な手段で公演の質を上げていくことと致しましょう。
 
夢幻舞台2016年度卒業公演
「彼方おもう」
必見であります。
 
それじゃ、ごきげんよー!
3回目はないよ!(たぶん)
 
今日は「月の出る国」でも見ようかなあ。

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