なかなか一緒に眠れない
自分のひん尿が悔やまれます……。
実家猫プーちゃんへのお悔やみの言葉、私たちへのお気遣い、ありがとうございました。
今もまだ床の間で寝ているような気がしたり、ああ、いないのだと確認するたびに寂しい気持ちになりますが、一緒に暮らしていた母はもっと寂しいのだろうなあ。
でもあまり悲しんでばかりいることは良いことではないと思うので、いい思い出をたくさん思い出して、今の苦しみのないプーちゃんを思い、プーちゃんがいない日常に慣れていけたらいいなあと思っています。
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