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2020年04月21日

4月21日(火)曇り時々晴れ
 
 このところ雨が多くて畑がずっしり湿ってます。外での作業はなかなか捗りません。 
 農繁期には、資材類の片づけとか機械の整備にはなかなか手が回らず「そのうちやろう」「後でやろう」ってことになりがちです。さらに私の場合は、「そのうち」「後で」が数日後には訪れず、冬の農閑期にやるかと言うと、アルバイトがあって手が回らず、3年後とか5年後くらいになりがちです。そういうのが蓄積して、さすがにこれ以上「そのうち」「後で」とも言っていられなくなりました。
 そんなわけで、この天候不順の間に軒下やパイプハウス内を片づけたり、機械の整備も進めました。ラジオを聴きながら、わりとのんびり仕事をしています。あっちこっちきれいになって、いい気分です。
 先週あたりからどの番組も「リモートワーク」が多くなってますね。今日の昼前に聴いていた番組もそうでしたが、スカイプ越しでややくぐもったような生放送のパーソナリティの声がだんだん途切れがちになり、ついにほぼ聞こえなくなりました。代わって洋楽が2曲ほど流れ、その後明らかにスタジオ録音だろうと思われる明瞭な音声で「回線不良、只今再挑戦中」を告げるパーソナリティのお詫び。あらかじめ用意してあったわけでしょうね。テレビの「しばらくお待ちください」を思い出します。まあ容易く想定できるトラブルなので、これくらいは当然なのかもしれない。

 まったく収束の気配が見えないコロナウイルス感染症問題。当地は「濃厚接触者」が3日に一人いるかいないかの過疎地なので、私の生活には大きな変化はありませんが、着実に影響は広がっています。実家に介護のために帰省する予定がキャンセルになり、ずっと実行委員としてかかわっているアースデイin佐久が中止になり、直売所は営業時間短縮を決めました。一体いつまで続くのやら…
 「STAY HOME」が声高に叫ばれています。もちろん、自分と自分のの大切な人たちの健康を守るために必要なことなのだけど、本当に家に閉じこもりっきりじゃ、別の理由で健康を害します。何とか、密にならないように上手に距離を取って、外の空気にも触れてほしいものです。


 

2020年04月01日

4月1日(水) 曇り
 冬の間の酒蔵でのアルバイトが昨日で終了しました。とりあえず納豆買いました。納豆菌は熱に強くて醸造に影響を与えるので酒造業には禁忌、ということになってますが、社内規定では「朝昼は禁止だけど、夜に食べてそのあと風呂に入ればOK」ということで、ちゃんと気を付ければそれほど重大なタブー扱いにはなっていません。とは言え従業員としては「一応勤めてる間は自粛しておこう」という気にはなるので、おおよそ4カ月ぶりの納豆でした。
 今日からは農作業に没頭…といきたいところですが、先月29日の大雪の影響で出来る作業は限られてます。とりあえず種まき。

 新型コロナウイルスの影響はどこまで続くのか? いろんな予定が狂っていきます。直接影響のある生業ではないので、私の生活自体は大きな変わりはなく淡々と過ぎていきます。しかし、ニュースを見れば厳しい話、かなしい話ばかりが目につきます。まずは自身の手洗い励行。

2020年03月12日

3月12日(木) 晴れ
 ずいぶん久しぶりの更新となりました。農閑期ではありますが、酒蔵でのアルバイトのほかに、わりと大きなイベントの実行委員長とか、集落とか農業団体のわりと大事な役職を仰せつかっていたりとかで、もう無茶苦茶に忙しくて、ゆっくり落ち着いた休日はまったく無し。さらには親の介護が現実問題となる年頃でもありまして、本当は今日明日のバイトの休日は、かなりの強行軍で実家に帰省する予定だったのですが、コロナ騒ぎの余波でキャンセルに。何ヶ月振りかで、特に予定の決まっていない休日を過ごしています。
 だからと言って暇というわけじゃなく、なぜなら季節はもう春。もう近所の有機農業仲間も種まきを始める頃です。私の種まき開始は4月頭の予定ですが、その準備はもう始めておかないといけません。
 今日は育苗用のパイプハウスを片づけ、それからバイト先の酒蔵から、肥料にする米ぬかの買い付け。

 世の中コロナ騒動で騒然としてますが、負けず劣らず心配なのがこの冬の異常なまでの温かさ。標高1000mの麦星農園周辺では、−15℃くらいになることも珍しくないのですが、今季は真冬らしい冷え込みはほんの数日。雪も少なくて、今年の夏は水不足も心配です。長期予報では「猛暑になる」と言ってたように思いますが、これだけ暖冬だと、手痛いしっぺ返しがありそうで…
 春先の二度にわたる遅霜、夏の長雨、そしてとどめの台風19号と、天候にコテンパンにされた昨シーズンでしたが、今シーズンはどうなるのでしょうか?
 まあ天気について今から悲観したところでどうにもなりませんので、今年も元気に頑張ります。

2019年12月26日

12月26日(木)
 前回の更新から1カ月以上過ぎてしまいました。脱輪した軽トラは思いのほか深刻な状況で友人知人関係の手を借りてもどうにもならず、JAFを呼んで救出しました。お代は保険で何とかなるはず。

 その後は畑に残った野菜の取り込み、貯蔵を何とか終え、友人のパイプハウスの解体を手伝い、12月からは地元の酒蔵でのアルバイトが始まり、一方で来年2月に予定されているイベントの実行委員長として動いたり、直売所の役員として来年はもう少し重い役割を任されそうな気配が漂ったりと、要するに忙しいです。
 そうこうしているうちに、今年もあと何日かで終わります。明日明後日はアルバイトはお休みをいただいて、年末の野菜セットの出荷作業。恒例の玄米餅を搗いて、花豆を煮ます。問題は明日の天気。明け方と昼過ぎに雨か雪のマークが並び、さらに10m近い強風になりそうとのこと。屋外のかまどで薪の火を使って餅米を蒸すのには、甚だ不向きな天候という他なく、麦星農園史上初めて、ガスの火で餅米を蒸すことになるかも… 味にどう影響するかは未知数なのと、次回のガス代の請求が恐ろしいですが、作業効率は楽になるはず。例年は薪の火の灰やほこりを餅を伸す部屋に持ち込まないために、何度も着替えを繰り返して、だいぶ面倒くさいのです。

2019年11月21日

11月21日(木) 晴れ
 2日ほど冷たい北風が吹き荒び、木々の枝はすっかり寂しくなりました。そして今朝は−4℃台まで冷え込んで、今季初めて廊下に置いてある猫用の水が凍りました。もう冬です。
 遅れていた農作業は、あれこれ諦めたおかげで何とか帳尻を合わせられそうです。昨日は大根、今日は大豆の収穫を終え、残った野菜もあと2〜3日で何とかできそう。どうやら峠を越えた…という気の緩みなのか、薄暗くなってから稲藁を運んでいたら、軽トラを脱輪させてしまいました。くらい中での救出作業は危ないので明日に回し、今日は自宅でいじけています(笑)
 「あれこれ諦め」た作業にはニンニクと玉ねぎの定植が含まれています。6月〜7月の、まだ野菜セットの品ぞろえが厳しい時期には大事な作物なので、苦渋の決断でしたが、大雨続きで畑に入れなかったので仕方ありません。収穫はやや遅くなるけど、春定植の作付法でやってみようか? 玉ねぎでは普通にあるやり方ですが、ニンニクでは聞いたことがないので、はたしてうまくいくかどうか…
IMGP3932


2019年11月16日

11月16日(土) 晴れ
 自前の田んぼは、苗の準備とか夏場の水と草の管理がどうにもなりそうもないのでここ数年諦めちゃってるのですが、かわりに友人の田んぼの稲刈りと脱穀を請け負ってます。いかにも実りの秋って感じで楽しい作業だし、無農薬の稲藁がたっぷり手に入るのもありがたい。
 遅れ気味だったカラマツの黄葉も進み、八千穂高原周辺はもう晩秋です。朝の最低気温も、何度か氷点下を記録しました。大根やジャガイモなどを貯蔵する準備がまったく整ってないので、シーズン終盤になってもまだ慌ててます。12月からは酒蔵での冬のアルバイトが始まるので、ラストスパートです。
IMGP3928稲刈り ミニ



2019年11月02日

11月2日 土 晴れ
 災害続きの10月がようやく終わり、いつの間にか11月。八千穂高原は晩秋です。
 
 小麦やら玉ねぎやらもろもろの作業を片づけた上で、後回しにしたジャガイモ掘りも10月中に終わらせる予定だったのに… 大雨続きで長いこと畑には入れなかった上に、あれこれ駆けずり回って農作業が手につかず、「もろもろ」をほぼ諦めたうえで、ようやくジャガイモ掘りです。
 もともと端の方が水はけが悪い畑で、そのあたりはいまだズブズブ。イモもだいぶ腐ってます。まあ鹿だか猪だかに食われた去年に比べればはるかにまし。
 遅れていたカラマツの黄葉も来週あたりには見ごろかな。晩秋の日差しの下、ラジオを聴きながら、わりとゆったりした気分で作業。しかしゆったりしすぎて、今日一日ではけりがつかず。もう一日かかりそうですが、他の作業や行事の予定も詰まっていて、次に取り掛かれるのはいつになるのか?
IMGP3919ジャガイモ掘り


2019年10月15日

10月15日(火) 曇り時々晴れ
 被災地そのものの町で、健康でそこそこ体力もあるおっさんがまったく無傷で5分位停電した以外はほぼ罹災していないのは、「その分働け」っていう何らかのお告げとかなのか、まあそんなことはどうでもいいんだけど。今日は消防団で被災集落の復旧作業のお手伝い。おもに家の中の泥出し。
 所用につき午前中だけでお暇したので、そんなに広く見たわけではありませんが、私が接した限りでは、被災した方々は思ったよりも元気に、しばしば笑顔を浮かべながら、もう使えない家財道具をごみとしてまとめる作業をこなしていらっしゃいました。

 担当場所にかかる橋。流木その他が引っ掛かってダムになり、橋より上流の水位をあげちゃったということか。
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2019年10月14日

10月14日(月) 曇りのち雨

 長野県は山に囲まれていて、台風の影響を受けにくい地形です。私の就農以来、台風の眼がほぼ真上を通るようなコースでも大きな被害は出ていませんでした。今回の台風19号も、大雨は降ったものの風はやや強風程度で、麦星農園に直接の被害はないのですが… その大雨が、これまでとはレベルが違っていました。
 佐久穂町内、そして長野県の各地で、大雨がとんでもない傷を残して行きました。千曲川やその支流が増水し、岸辺の家が数軒流されました。川から離れた場所でも土砂崩れが多発。停電や断水もあちこちで残っています。佐久地方より下流の上田市や長野市でも河川の決壊で広範囲が水浸し。ニュースで流れた新幹線の車両基地のほか、野菜セット便で使用しているクロネコヤマトの配送センターも罹災したとのことで、今日の出荷では急遽佐川急便からのお届けとなりました。
 長野県としては1742年(寛保二年)の「戌の満水」を想起させるようなする大水害となりましたが、私と麦星農園はまったく無事ですので、どうぞご懸念なく。
 首都圏でも15号に続いて大きな被害が出たとのこと。お見舞い申し上げます。


2019年09月19日

9月19日(木) 曇り時々晴れ

 集落のお宮の松の大木が倒れました。台風の影響はなくて、だいぶ前から枯れていたのが、このタイミングで、ということみたいです。
 区長を仰せつかっている立場上、私のところに「どうしよう?」という話が来ます。チェーンソーは持ってるけど10年あまりエンジンをかけてないような私に倒木を処理する能力などありませんが、区長として指揮しなきゃいけないわけです。町道なら町の建設課あたりににお願いするところだけど、私有地なのでその線は無し。区の財産区現役員と、全役員で山仕事では一番頼りになる長老にお願いし。一応「ご神木」なのでお神酒をささげてから、.玉切りしてとりあえず路肩に寄せました。こんな大木ですがずいぶん前から枯れていたらしく、すかすかに軽くなっていて、人力でも動かせました。
 電線も建物もない農道でのことなので、今回は特に被害はありませんでしたが、他にも枯れた木がないか、チェックが必要かも。
IMGP39121倒木