旬の野菜をセットにして宅配便でお届けしています。お客さん大募集中!
送料別で3000円〜
お申込み お問い合わせは 
0267−88−2156   mugihosi※dream.bbexcite.jp(※は@です)

2016年06月10日

6月10日 (金)
 今季の野菜セットの宅配、始まりました。まだ葉物中心のセットですが、よろしくお願いします。

 果菜類の苗の定植、一通り終わりました。育苗の初期にネズミに苗を荒らされて波乱のスタートだったのに、なんだか例年よりも順調のような気がします。何か大事なことを忘れてるんじゃなかろうか?
 まあ今年は、田んぼを早めにあきらめたのと、週3回駆り出される消防団のポンプ操法の練習がないのが大きいのだと思います。でも、後者はともかく、田んぼの方はお休みするのはちょっとさみしくて、田植えの終わった近所の田んぼを見るとうらやましい気がします。来年はもっと頑張ろう…


2016年06月05日

fb52a6cf.jpg
6月5日(日) 曇り
 一昨日、3日の朝は霜が降りました。もう藤の花も散り、二十四節季の小満も過ぎ、6月に入ったのに、いくら高冷地といってもさすがに異例のことです。ごく軽い霜で、麦星農園では畑の隅の方、ジャガイモのカボチャの一部に被害が出ただけでしたが… 今年は季節が半月ほど早まってるような気候だったのですが、逆に半月巻き戻ったような具合です。
 そして今日は関東甲信地方で梅雨入りだとか。小梅の気が今年はたくさん実をつけていて、ちょうど取りごろになっています。梅シロップが作りたくて、本当は他に優先しなくちゃいけない農作業がたくさんあるんだけど、梅の収穫をしました。全然手入れをしていない梅の木なので、小梅にしても粒が小さすぎて、ヘタを取るのが大変そうです(笑)

2016年05月28日

49d40503.jpg
5月28日(土) 曇り
 オスとメスのきょうだいです。黒っぽいほうがオスでミザール、白っぽいほうがメスでアルコル。名前の由来は、北斗七星の柄の先端から二番目の星で、眼のいい人なら肉眼でもわかる二重星です。犬のアルクも星からとったので、それに合わせました。
 今年の春は踏み込み温床にネズミに居つかれて、苗を何度も荒らされました。以前餌付けしていた野良猫ジャムがいなくなってから、麦星農園の周辺ではネズミが増えているようで、家の中にもたびたび侵入されています。フェイスブックなどでボヤいていたら、隣町の知人が「ちょうど子猫がたくさん生まれたから」と声をかけてくださり、今日という日を迎えることとなりました。
 まだ小さくてネズミを狩るのは無理そうですが、アルコルの方は紐の先に付けたおもちゃを追いかけまわして、狩りの才能はありそうです。それに比べるとミザールは大人しくて、基本的にじっとしています。なんでも猫は狩りをするのはメスで、オスは暇さえありゃあ寝てるんだとか。そういえばライオンもそういう役割分担だそうですね。
 「1匹よりも2匹で飼った方が、猫同士で遊んで完結するので楽だよ」と教わったのですが、今のところひっきりなしにかまってほしがってます。今も膝の上で並んで寝ています。まあまだ小さくて、親離れにはちょっと早そうだから仕方ないかな。

2016年05月19日

5月19日(木) 晴れ
 日曜日に麹をおこし、今日は大豆を煮て麹と練り合わせ、樽詰めまで。4年ぶりの仕込みでしたが、案外スムーズに終わりました。味噌らしくなるのは暮れ以降。おいしくなるのは来年の秋くらいか。

2016年05月13日

328d5a1c.jpg
5月13日(金) 晴れ
 新緑が日に日に濃くなり、いろんな花が咲き乱れ、本当に気持ちのいい季節です。菜の花もこんなにきれいに… なんて言ってる場合じゃなくて、本当は菜花としてウドともどもせっせと直売所に出荷する予定だったのですが、タイミングを逃してほとんど出荷できず、不本意な形で花ざかりにしちゃったわけなのです。種が熟す前に刈り倒さないと。

 久しぶりに味噌の仕込みにとりかかりました。在庫過剰で一年だけ休むつもりだったのが、いつの間にやら3年? 4年? すっかり怠け癖がついてしまいました。在庫も底をつきそうになって、ようやく重い腰を上げました。

2016年04月30日

0526e974.jpg
4月30日(土) 晴れ 17.6〜−0.8℃

 ずいぶん間が開いてしまいました。とっくに農作業のシーズンが始まってます。今年は冬の間のアルバイトが人手不足で休みが取れず、温床の準備が遅れて種まきもずれ込み、かなり遅めのスタートになりました。そこに追い打ちをかけるようにネズミの害が… 踏み込み温床の主材料に稲藁を使うと、どうもネズミが居つきやすいようです。種まき直後に果菜類の種を掘り起こして食べたり、そろそろ定食の予定だったキャベツ類も写真のような有様です。
 去年の春先に、餌付をしていた野良猫のジャムがいなくなって以降、ネズミがだんだん増えてきているようです。やっぱり猫は農家にとって偉大な存在なのだなあ…

 今年の春は例年よりかなり暖かくて、梅や桜も2週間ほど早く咲きました。このままいくのかな、と思っていたら、今朝は氷点下まで冷え込んで、やや強めに霜も降りました。夜のうちに防寒対策をしておいたので、苗や露地の葉物は無事でした。やはり今の季節は油断禁物です。

2016年02月15日

2月15日(月) 曇り一時雪
 昨日、買って2カ月にもならない軽トラが故障しまして、それも廃車を覚悟しなければならない深刻な故障で、へこんでいてすっかり忘れていましたが、昨日は旧暦で一月七日、春の七草でした。この手の伝統行事は旧暦でやった方が季節感がしっくりきますね。麦星農園の食材で、七草粥ならぬ七草味噌汁を作ることにしました。

 セリの代わりに同じセリ科の人参。初冬に掘って貯蔵してあったものです。この時季になると切り口から人参葉が生えてきますが、軟白の人参葉は柔らかく香り高く、本物のセリに負けない美味しさ。
 ナズナの代わりに、同じアブラナ科のべんり菜。ハウス栽培物です。
 ゴギョウの代わりに同じキク科の春菊。これもハウスもので、寒さに耐えてちょっとだけ生き残ってくれました。
 ハコベラはハウスに雑草としてたくさん生えているのを摘みました。
 ホトケノザもハウスにたくさん生えてるんだけど、七草として食べるホトケノザは本当はタビラコという全然違う植物なんだそうで、仕方ないのでこれもハウスものの水菜を加えました。
 スズナ(蕪)とスズシロ(大根)は貯蔵もの。
 これで一応七草ですが、さらにキノコや豚肉も乱暴に入れて、具だくさんの味噌汁になりました。

 貯蔵ものやハウスものばかりで、何が「季節感」だよと自分で突っ込んだ方がよさそうですが、美味しく頂きました。ハコベラはちょっと微妙な味だったけど(笑)

2016年02月09日

2月8日(月) 
 会議で遅くなって、もう日付が変わってからの日誌ですが… 旧正月です。明けましておめでとうございます。日が長くなって、寒くても日差しはまぶしくて、「新春」という言葉は旧正月の方がしっくりきますね。
 世間的には深刻なニュース、悲しいニュースがどうしても目立ってしまいますが、身近な仲間内では、「こいつは春から縁起がいいや!」ってな知らせが二つほど。

2016年02月06日

3c6f517b.jpg
2月6日(土) 晴れ時々曇り
 暦の上ではもう春ですが、マイナス10℃とかじゃ全くそんな気はしません。でも、年末に比べてずいぶん日が長くなり夜更けには春の星座も東の空に昇る時季です。

 先月末に雨氷が発生しました。松本辺りでは倒木で孤立集落が出るなど大きな被害が発生し、ヤフーニュースにもなりましたが、ここ八千穂高原でもなかなかすごいことになりました。幸い停電や通行止めにはなりませんでしたが、白樺の原生林は氷の重みで倒木も出た模様。スキー場では幻想的な光景…
 1週間ほどたってさすがにほとんど融けてしまいましたが、いいもの見せて頂きました。

2016年01月20日

1月20日(水) 晴れ時々雪
 17日の夜から降りだした雪は、この冬初めてのまとまった雪になりました。積雪は30〜40センチといったところでしたが、この時季の雪としては異例に重く湿った雪で、長野県内でもパイプハウスに被害が出た地域もあったそうです。
 麦星農園のパイプハウスは、しっかり支柱もしてあるし、中でストーブを焚き、寝る前に手の届く範囲の雪は落としたりして、それなりの対策はしたのですが、どうしても一昨年の豪雪でハウスをつぶした記憶がトラウマみたいになっていて、不安が残るんですね。幸い去年夏に新築したハウスも含め、3棟とも無事でしたが、油断して側面に落ちた雪をそのままにしておくと、それこそ一昨年の二の舞なので、急いで除雪しなくちゃいけません。しかしここ数日は、2件の新年会とアルバイトで時間がない合間を縫っての作業で、寝不足と疲労でだいぶバテました。
 もうそんなに体力の無理が利く年でもないので、除雪作業も機械化を進めようと、耕運機に拾ってきたガラクタで作った除雪板を取り付ける構想をかねてより進めていたのですが、残念ながら今回の大雪には間に合わず。それにこんなに重い雪だと、非力な耕運機とガラクタでは刃が立たないかもしれません。

 除雪作業はどうやら目処が立ち、今日はアルバイトもお休みで、種苗会社の方を招いて作付検討会。新たな品種お勧めの品種を聞きながら、種の発注をしました。「今年はこんなことに挑戦しよう」と、あれこれ野望が拡がって、もしかしたら一年でいちばん楽しい時かもしれません。