2007年01月

2007年01月31日

1月30日(火) 晴れ 8.1〜−6.6℃
 とても1月とは思えないようなポカポカ陽気。地球は大丈夫か?
 里山再生のNPO「りんねの森」主催の間伐講習会に参加。信州は森林資源の豊富な地域ですから、この技術はきっと役に立つはず。冬の間のアルバイトにもなるかもしれませんし(バイト代はかなり安そうですが)、薪や作業小屋を建てる材料の調達にも便利でしょう。そう思って参加していますが、相当場数を踏まないと、ちゃんと身につかないですね。
 ところで今日の講習の会場は、足場の悪い急な斜面。といっても移動距離はわずかなものなのですが、ここ1ヶ月ほどのだらけた生活が祟って、ほんの100mほど坂を上っただけで息が上がる始末。まったく情けない… 土方のバイトの口もいまだ回ってこず、しばらくは暇なので、アルクの散歩がてらに、毎日数卻發倒そうと考えています。

2007年01月28日

66e28959.jpg1月27(土)〜28(日)日
 昨年から参加した長野県有機農業研究会、その大会・総会がこの週末でありました。成り行きでその実行委員に名を連ねることになり(というか、有機農研の会員になるより先に実行委員になったんですが)、大忙しの2日間でした。
 基調講演は料理研究家の魚柄仁之助氏。独特のユーモアあふれるトークから、後半はアコースティックギターでミニライブのようになり、おおいに盛り上がりました。その後は農家ならではの多彩なお茶請けとちょいと一工夫した飲み物で「豊かなティータイム」、2次会、3次会と延々続いた懇親会、翌日の実践報告、さらに後片付けと、全てが終わったときはさすがにぐったり… 事態がよく飲み込めないまま参加したイベントでしたが、まずまずの成功で、よかったです。

2007年01月25日

1月25日(木) 晴れ 2.6〜−7.7℃
 出荷。今日のセットはジャガイモ、人参、切干大根、沢庵、長芋、寒餅、花豆煮。
 沢庵が大量に余ってます。漬物はあんまり大量にセットに入れても嫌がられますから、ひたすら自分で食べるか、出荷の回数を増やすしかありません。しかし餅米も自家製のは使いきってしまっって、品数がそろわない。がんばっても来月分まででしょうか?

 思い出話を一つ。
 小学校1年のとき、同級生にU君という子がいました。U君は他の子たちとはちょっと違う雰囲気、今で言えばセレブな雰囲気を持った子で、特にピアノに関しては稀に見る才能を持っているようでした。小2以降は同じクラスにはなりませんでしたが、学校は中学まで一緒で、その間にもかなり本格的なコンクールで優勝した、なんて話題も聞こえてきました。
 中学卒業後はまったく接点がなかったU君を、去年の暮れにふと思い出したのは、昨年話題になったドラマ「のだめカンタービレ」を観たからでしょう。しかしクラシック音楽の話題は、「天才美少女バイオリニスト」とか「史上最年少で何とかコンクール優勝」など、マスコミが飛びつきたくなるようなキャラクターでない限り、なかなか耳にすることはありませんから、彼のその後の消息についてはまったく知らないのでした。きっとプロのピアニストになったるんだろうな、とぼんやり考えるくらいでした。
 正月を実家で過ごした後、八千穂まで車で帰る途中のことです。笹子トンネルを過ぎたあたりでNHK-FMしか入らなくなり、普段ほとんど聞くことのないクラシック音楽の番組を聴いていました。そこで流れてきたナレーション「ただいまの曲は、〇〇作曲の××、演奏は、ピアノ、U…」
ピアノの演奏がU? あのU君か! U君はやはりプロになっていました。どの程度有名なのかはよくわかりませんが… ちゃんとネット検索にもかかります。

2007年01月23日

1月23日(火) 晴れ 6.7〜−8.1℃
 今日は金曜便分の餅つき。先日手間取った反省で、今日はかまどに火を入れる前に、熾した炭をたっぷり入れてかまどに余熱をかけました。これが大正解で、今日は順調に作業が進みました。ブリキ製の薄っぺらいかまどだと、温まるのも早い代わりにちょっと目をはなしている間にすぐにまきが燃え尽きてしまいますが、その点鋳鉄のかまどなら、薪が燃えつきかかっても余熱で火力を維持できます。
 展示品処分品とはいえ、それなりにでかい買い物だったので、買った甲斐がどうやらあったことを確認できて一安心。

2007年01月21日

ed4bc64d.JPG昨日はもう1本記事を書いたんですが、操作ミスで消してしまったようです。再録します。

1月20日(土) 曇り 2.9〜-9.3℃
 年明けから5月頃までは、出荷は加工品中心で原則月1回になります。来週は出荷の週、ということで、今日は餅つき。今回からは新兵器「鋳鉄製のかまど」が投入されます。先日カインズホームで展示処分品を安売りされていたのを購入しました。今まで使っていたブリキ製のものに比べると、安売りでも5倍くらいの価格差ですが、大事に使えば一生物、熱効率もよさそうだから、うんと長い目で見れば損にはなるまい、と考えました。
 早速火をつけようとすると、どういうわけか三分割されている本体の、土台の部分が無い! 間抜けなことに、軽トラに積むときに店に忘れてきたようです。電話すると、幸い「こちらで保管しています」とのこと。急いで鳥に行くべく、軽トラに乗り込もうとしたところでまたトラブル。鎖を引きずったまま野良猫を追っかけて疾走する、愛犬アルクの姿が目に飛び込んできました。あろうことか、杭につないであった鎖が、金属疲労で千切れていました。中型犬のくせにどういう体力してるんだか…
 アルクを捕獲し、忘れ物を取り戻し、ようやくかまどに火を入れたのは午後になってから。鋳鉄製なら熱効率がよかろうという期待に反して、肉厚な分かまど全体が温まるまでやたらと時間がかかり、ますます作業が遅れましたが、どうにか日没前に終了。
 

2007年01月20日

たかだかテレビで「ダイエットに効果あり」と紹介されただけで、スーパーから納豆の在庫がなくなるってのも馬鹿馬鹿しい話ですが、肝心のテレビのデータが捏造だったっていうのは、いったいどういうことなんだろう? プライドが無いのかな?

2007年01月15日

1月15日(月) 晴れ 4.1〜−10.9℃
 あまりにも書くことが無いんで、日記も飛び飛びになってしまいます。
 1月に入ってから冷え込みが厳しくなってきました(といってもこれでようやく平年並みくらいじゃないかと思いますが)。そのせいか、温室内に穴を掘って保存していた人参が半分以上凍ってしまっていました。すぐ隣で保存していたジャガイモは異常なし。ジャガイモを置いていたあたりは、波板トタンで蓋をした上に稲藁をたっぷり置いて保温していましたが、人参はトタンなしでいきなり稲藁です。ちょっとした違いのようで、結果には大きな差が出てしまいました。やはり横着してはいかんということですね。

2007年01月13日

1月12日(金) 5.4〜−9.2℃
 近隣の有機農業仲間数軒で、種苗会社の人を呼んで種の購入会議。市販価格の15%引きで買えます。お勧めの品種などの話を聞きながら買う種をリストアップしていくと、ついつい買いすぎてしまうものです。

2007年01月11日

1bf01365.jpg1月11日(木) 曇りのち晴れ 2.9〜−7.2℃
 北相木村で里山再生に取り組んでいるNPO「りんねの森」の活動の一環で、炭焼き。指導役の人が昨日のうちに火入れをしてくれていたので、今日は窯出し。
 真っ赤に煮えている炭を、まずは窯の出口付近まで移動させます。炭は酸素を遮断した状態で加熱することによってできるわけですが、この工程でいったん空気にさらします。鋼を鍛えるときの焼入れみたいなもので、この工程によって炭を固く「締める」んだそうです。2〜3分後、窯の外まで掻き出し、灰をかけて冷却。

2007年01月10日

ラジオを聴いていたら、NHKラジオのとある男性アナウンサーが、会話の中で「やっぱ私は〇〇出身なので…」
「やはり」の俗語「やっぱり」を、さらに詰めた言葉が「やっぱ」。ちょっと前の国語辞典では載っていません。民放アナウンサーにいまさら正しい日本語なんて期待していませんが、よりにもよってNHKまで… 若者のインタビューなどでは「やっぱ」がやたらと連発されています。自分自身もついつい使ってしまう言葉ではありますが、きちんと「やはり」「やっぱり」を取り戻したいものです。