2007年07月

2007年07月31日

d1ef0e43.JPG7月31日(火) 曇りのち晴れ 25.6〜15.0℃
 昨日はどしゃ降りの雨。去年も7月の末はずっと大雨でしたが、今年の天気の動向もよく似ているように思います。そうなると、去年大きな被害をもたらしたジャガイモの病気が今年も発生。収量は目標の7割くらいか?
 トウモロコシの周りにタヌキ除けのネットをめぐらしました。鹿ばかりでなくタヌキの食害もバカにならず、一昨年は2作目のトウモロコシが全滅したこともあります。5mほど寸足らずだったので、温床用の木枠で代用。
 午後は農協の青年部の花市。佐久地方は江戸時代に「戌の満水」と呼ばれる大水害を経験していて、それが旧暦の八月一日。そのためお墓参りを八月1日にやる風習があり、お供え用の花を前日に売るわけです。

2007年07月29日

 ひどい試合。見所ほとんどなし。どきどきしない。イライラするだけ。相も変らぬ工夫のないサイドチェンジで、ボールを前に運べない。漫然とゆるいパスを送って相手にカットされるシーンが多すぎる。相手が退場で10人になっても、攻めのパターンが変わらない。そして延長残り5分になるまで3人目のカードを切らないオシム。一人少ない韓国の方が、よっぽど頑張ってゴールを狙っていました。
 一人多い時間帯が長かったにもかかわらず、そのアドバンテージを生かせない選手。有効な手を打たない監督。今大会、日本のどこが進歩したのか?


2007年07月27日

7月27日(金) 晴れ 29.7〜18.1℃
 大畠の田んぼがすっかり草だらけです。とても人様にお見せできる状態じゃないので写真は無し。代掻きが下手なものでに水平がきちんとでず、浅いところと深いところで10僂曚匹盧垢あるのが原因の一つ。田んぼの雑草は水深の浅いところから生えてくるのです。田植えから40日を過ぎ、不用意に田んぼに入ると稲の根を傷める可能性がありますが、そんなことにかまっていられないほど草だらけです。
 「…そのために、たとえば田草取りの作業では、炎天下の田圃を這い回って村人は草を取るのである。そのようにして、一番草から三番草まで、領内の平野の隅々まで、人の手が三度地面を撫で回すのだということを、文四郎は初めて知った。」(藤沢周平『蝉しぐれ』より)
 私は基本的に怠け者なので、三度も撫で回しませんが、しかし一回は撫で回す覚悟です。

2007年07月26日

 サウジアラビアは決勝に進むにふさわしい強いチームでした。オシムは「ラッキーだったチームが決勝にいく」というようなコメントもしたようですが、ラッキーだけで勝ち負けが決まったわけではありません。
 常にゴールを目指してプレーをしていたサウジアラビアに対して、日本は例によってパスの出しどころを探すためのサイドチェンジとバックパスが多すぎる。パスが緩慢になったところを狙われてのインターセプトも何度かありました。
 2得点を挙げたハサウィ。素晴らしいドリブル突破を見せ付けられました。対する日本は、きれいなパスで崩すことにこだわりすぎて、攻めが単調。もっとリスクを冒した縦パス、ドリブル突破、それに遠目からのシュートもないと、相手にとっては守りやすい。
 オシムからは「中心選手に疲労が目立つ選手がいたのが残念。でも、文句は言えない。」との発言もあったようですが、その疲れは、先のオーストラリア戦で選手交代を遅らせたことも影響しているのではないでしょうか?
 オーストラリアに勝ったことで、世間的には「考えて走るサッカーは大きく進歩した」みたいに言われていますが、私には全然そういうふうには思えなんっですよね。むしろ考えないでパスしてるように見える…

2007年07月25日

 先場所、横綱の座のかかった千秋楽で注文相撲を連発したことで、「もう大相撲なんか見ねえ!」と思ったんですが、かつての贔屓力士の一人琴光喜が念願の大関昇進ということで、ちょっとだけ…
 早くから大関候補と目された琴光喜がここまで足踏みしたのは、肝心なところで怪我に泣かされたこと、そして朝青龍し豪快につり落とされたこともあるんでしょうが、もう一点、いわゆる「相撲が好き」だったことがあるんだと思います。とにかく攻め手が遅い。自分に有利な組み手になったのに、なかなか前に出ない。週間現代の八百長追及記事で、「朝青龍戦で琴光喜が有利な組み手になったのに、何故か攻めない。これも八百長では?」とか書いてありましたが、琴光喜に限ってはそんなことはありません。だれが相手でも攻めるのが遅いんです。
 今場所の琴光喜は、珍しくすばやく厳しく責める姿勢が目立ったようです。それが来場所以降も続けられれば、越えがたい壁、朝青龍に勝てる紐来るのではないでしょうか?

7月25日(水) 曇り時々晴れ 29.1〜16.6℃
 本を片手にバインダーの整備。結束の不調は案外簡単に直りました。エンジンはまだ不機嫌ですが… というわけでようやく小麦の収穫終了。
 草刈り。葉物野菜やキャベツ類の株下除草。
 

2007年07月24日

3410d6ce.JPG7月24日(火) 晴れ 29.9〜12.2℃
 久しぶりの晴天。高原らしい爽やかな夏空が広がりました。写真は花豆の花。いかんせんコンパクトデジカメでは、心で感じた美しさを表現しきれません。
 小麦の収穫再開。出だしは順調でしたが、バインダーが再び不調に陥り、やむなく手刈りで続行。結局今日も終わりませんでした。

2007年07月23日

8b5f7c94.jpg7月23日(月)曇り時々雨 22.8〜16.3℃
 出荷。今日の野菜セットは新ジャガ、玉ネギ、大根、キャベツ、ブロッコリー、チヂミ菜、オカノリorスナックエンドウ、ズッキーニ、ピーマン、キュウリ、長ネギ。

 小麦にかけていた鳥除けを、寒冷紗から糸にしました。写真では…まったく見えませんね。この見えないところがみそです。小麦めがけて舞い降りたカラスや鳩は、見えない何かに羽が当たるのに恐れをなして、近寄らなくなる…はずです。市販されている防鳥糸orテープの多くはキラキラ光を反射するようになっています。鳥は光を警戒して近寄らないことになっているんですが、実際には鳥たちはすぐに慣れて、仕舞いには防鳥テープの上に止まって餌をついばんだりすることもあるようです。その点見えない糸なら鳥たちは正体を見極められず、効果が長続きするのだそうです。見えにくいという点ではテグス糸が一番よさそうですが、そこは「やがては土に還る素材」ということで、白の木綿糸に土を擦り付けて迷彩にしています。
 しばらくたってからまた畑に行ってみると、鳩が何羽かとびたちました。落穂をついばんでいるのか? それとも防鳥糸に効果がなくてはざ架けしてある方にたかっているのか?

2007年07月22日

 そりゃあもう、実績を見れば名将であることに疑いはないんですが…

 アジアカップ 日本vsオーストラリア。対戦が決まってから、昨年のワールドカップの失点シーンがこれでも勝手くらいテレビで流されて、悔しさがいやでもよみがえってきていました。その因縁の相手に、1対1からのPK戦で見事雪辱!
 お互いにミスの少ない、白熱した好ゲームだったし、高原の同点ゴール、川口のPKセーブも見事でした。しかし、オシムの目指す「考えて走るサッカー」がきちんと生かされていたかというと、多少疑問。どうにも工夫が足りない気がしました。
 特にサイドへのパスのときに顕著でしたが、パスの受け手は足を止めてボールをもらっています。そうすると相手DFは余裕を持って対処できるので、サイドを上がるスペースはなく、パスの出しどころも少ない。仕方ないのでバックパスかサイドチェンジ。それを続けるうちにオーストラリアの中盤が強烈なプレスをかけてピンチを招く、というシーンが何度もありました。日本がきれいにパスをまわせていた時間帯は、オーストラリアの中盤が一休みしてプレスをかけていない時間です。そこで油断してパスのスピードが遅くなったところをインターセプト、というのもあったなー
特にレッドカードで相手チームが一人減ったあと、がっちり引いて守る相手DFを崩すには、「考えて走る」ことをもっと徹底すべきだったのでは? 延長に入ってからだったか、中澤が自らドリブルで上がるシーンがありましたが、さすがに経験豊富な選手だけあって、疲れきって足が動かない時間帯にDFが一番嫌がることをよく知っています。
 
 次はオシム監督の采配です。なぜ3人目の交代枠を延長後半残り5分まで引っ張ったのか? 一人少ない相手に、ドリブルで突っかけられるフレッシュな交代選手を投入すれば、延長までもつれ込まずにけりをつけられたのでは? 川口がどれだけPK戦を得意にしていても、一人多い状況で戦えるメリットを生かさない理由にはなりません。
 そのあたりの事情、インタビューで答えていないかと思ってニュースを見ていますが、見つからない…
 

2007年07月21日

eae69c03.jpg7月21日(土) 曇り時々晴れ 28.5〜17.6℃
 はざ架けして干してある小麦に鳩がたかっています。対策として、とりあえず葉物などに使う被覆資材で覆ってみました。これはポリエステル系の不織布で、通気性はありますが、やはり風通しは悪くなります。蒸し暑い季節だけにかびてしまう恐れあり。もっと目の粗い網に変えたほうがよさそうです。
 がんがん草刈り。