2007年11月

2007年11月28日

11月28日(水) 曇り 7.6〜0.9℃
 温室の中に野菜貯蔵用の穴を掘る。去年はジャガイモもそれなりにあったし、人参も豊作だったので、かなりでっかい穴が必要でしたが、今年は大根くらいしか貯蔵するものがありません。簡単に終わると思いきや、身体がすっかりなまっていて、けっこう疲れました。鍛えなおさんといかんな…

 ミクシィ内の地域のコミュで、行方不明になった愛犬を探している方がいました。すでにかなりの老犬で目や足も弱っていて、どこかで動けなくなっているのではないかと心配しておられて、「情報があったら報せてほしいとのことでしたが… いなくなってから10日以上過ぎた今日、亡がらとなって見つかったそうです。
 長年ともに過ごした愛犬をこういう形で失うことは、飼い主の方にとっては言葉に出来ないほどの悲しみであったと思います。飼い主の手で弔ってあげられたことで、犬もきっと安心したのではないかと、そう思いたいです。
 うちのアルクも時々脱走します。だいたいケロッとした顔で戻ってくるので私ものんきに構えていましたが、もしかしたらこういう別れかたをしなくてはならなくなるかもしれないことを、心に留めておかなければいけません。

2007年11月26日

11月26日(月) 晴れ 12.5〜−1.9℃
 出荷。今日の野菜セットは、大根、白菜、キャベツ、蕪、水菜、長ネギ、カボチャ、新米、野沢菜漬け。野沢菜漬けはまだちょっと漬かりが浅いかもしれません。
 沢庵の漬け込み。3樽で約50圈200本ほど。米ぬかが足りなかったので、近所の有機農業仲間から分けてもらいました。1樽は実験で米ぬかにふすま(麦を製粉したあとに残る外皮)を混ぜてみました。どんな味になるんだろう?

2007年11月24日

11月24日(土) 晴れ 11.9〜−6.4℃
 畑が凍りつく季節になりました。葉物はもう無理そうです。もうちょっとがんばってほしかったなー 
 今日の予定の作業を早めに片付けて、浦和レッズvs鹿島アントラーズをテレビ観戦。本当ははそれどころじゃないはずなんですが、今日勝てばリーグ優勝の決まる大一番、見逃せない!
 結果は退場で1人(終了近くになってさらにひとり退場で2人)少ないアントラーズに0−1で敗戦。優勝は次節に持ち越しとなりました。ACLの影響もあって超過密日程の続いたレッズ、故障者続出で攻めのオプションが少なく、久しぶりのタイトル奪取に燃えるアントラーズの堅い守りを崩しきれず、逆にDFのわずかな対応の遅れをつかれて失点。さすがはアントラーズ、ここぞというときの勝負強さはガンバやエスパルスより一枚上手でした。
 

2007年11月19日

11月19日(月) 晴れ 4.9〜−4.9℃
 夜のうちにこの冬初めて雪が降りました。積雪はたいしたことありませんが、冷え込みはかなりきつくなりました。路面がところどころアイスバーンになっていて、まだ車のタイヤをスタットレスに替えていなかったので、収穫に行くのにおっかなびっくり。露地の野菜はやはり一部凍っていました。これまで暖かい日が多かったので油断していましたが、冬が一気に襲いかかってきたようです。
 今日の野菜セットは、大根、白菜、蕪、、赤蕪、ビタミン菜、水菜、ジャガイモ、長ネギ。
 

2007年11月18日

11月18日 (日) 晴れのち雪 11.6〜−0.3℃
 数日前の週間天気予報では、日曜日に雨のマーク。11月も後半ともなれば、雨が雪に変わる可能性が高くなります。八千穂高原のある佐久地方は、北信地方のような豪雪地帯ではありませんが、何しろ寒いですから一旦降った雪はなかなか融けません。
 雪が降る前に、この週末は大急ぎで稲の脱穀。ところが友人から借りてきた脱穀機が大不調。金曜日から土曜の午前中まであれこれいじってなんとか直りました。直ってしまえばさすがに機械の労働力は偉大で、4時間ほどで終了。米の出来具合はというと、あまりコメントしたくない… 生育が順調だった野田の谷地は、刈り取り前からかなり鹿に食べられていましたが、はざ架けしてある稲もかなり食い荒らしたらしく、去年の半分以下。水が冷たくてあまり期待していなかった大畠の2枚のほうがいくらかましですが、それでも去年に届かず。うるちは味噌の米麹とじか養分はギリギリ確保できたと思いますが、餅米は全然足りません。今年も近所の有機農業仲間から分けてもらうことになりそうです。
 今日はできれば味噌用大豆の脱粒を終わらせたかったのですが、残念ながら農協から借りる予定だった機械の都合がつかず。雪に埋もれさせるわけにはいかないので、とりあえずトマトを片付けたあとの温室に移動させました。
 続いて花豆の収穫。失敗の多かった今年の作付けの中で、花豆は去年より大幅増収となりそうです。これは甘くふっくらとした煮豆にして、冬の間の野菜セットに加わります。
 明日の朝はかなり冷え込みそうです。露地の野菜は無事だろうか?

2007年11月15日

ffb3ee35.JPG11月14日(水) 霧のち晴れ 14.4〜1.6℃
 Nさんと共同作付けにした味噌用の大豆刈り取り。一部すでに莢がはぜていました。もうちょっと早く取り掛かったほうがよかったか。もう1週間ほど風に当てて干してから、脱粒機にかけます。
 沢庵用の大根、ようやく干し終えました。約250本。去年より多少細めのものが多いような気がします。ということは干しあがるのも多少早くなるはず。沢庵を漬けるには米ぬかが必要です。ということは稲も早いとこ脱穀・精米して米ぬかを準備しないといけません。いやー、やっぱりまだ忙しいな。

 愛する浦和レッズが、アジアチャンピオンズリーグで優勝! 超過密日程に耐え抜いて、ついにアジアクラブの頂点に立ちました。疲れからか、中盤が間延びして相手チームセパハンに攻め込まれる展開が続きましたが、ギリギリのところで集中力を切らさず、少ないチャンスをものにしての勝利でした。あの弱かったレッズが、ここまで来たんだな〜(涙)
 クラブ世界選手権では、実ランを倒して大穴をあけてほしい!

2007年11月12日

11月12日(月) 晴れのち雨 13.6〜0.4℃
 この週末は、土曜日が農協主催のお祭りの手伝い、日曜は「おてんま」(集落の共同作業)に駆り出されてました。本当は日曜は消防団の訓練もあったんだけど、おてんまと重なる場合はおてんま優先ということになってるんだそうで… 冷たい雨が降ったりやんだりの空模様で、身体がすっかり冷えてしまいました。
 この雨で、生乾きだった切干大根が今回も傷んでしまい、廃棄処分。要するに1回に作る量が多すぎるため、乾きにくくなっているようです。あんまり欲張っちゃいけません。「急がば回れ」で少量ずつこまめに乾かしていった方が、結局歩留まりは良くなるようです。
 ところで、上のほうで「冷たい雨」と書きましたが、この時期の雨は、本来なら雪になってもおかしくないのです。それがみぞれ混じりにもならなかったのは、やはり温暖化の証拠なのでしょうね。

 出荷。今日の野菜セットは、大根、蕪、ブロッコリー、白菜、水菜、ビタミン菜、ジャガイモ、長ネギ、味噌。
 終了後、沢庵用大根の続き。

2007年11月09日

11月9日(金) 晴れ 14.4〜1.4℃
 沢庵用大根を収穫。去年まで作っていたのは「干し理想」という品種で、先のほうがちょっと太くなっているために引っこ抜くのが実にたいへんでしたが、今年の「八州」という品種は全体がほぼ同じ太さで、簡単に抜けます。それはいいんですが、去年とほぼ同じ生育条件なのに、全体的に小ぶりです。これも品種の特性だとしたら、来年はもうちょっと早めに播種したほうがよさそうです。3分の1ほどはもうちょっと育つのを待つことにして、収穫した分は洗って干す作業。しかし日没で時間切れ。あと100本以上は残ってます。暖冬傾向とはいえ、この季節の水仕事は決して楽じゃあありません。今日1日で両手にあかぎれ(「皸」 変換したらこういう字を書くってことがわかりました。へえ〜)4箇所できました。

2007年11月08日

11月8日(木) 晴れ 15.0〜1.5℃
 暦の上では今日から冬。今朝はかなり冷え込み、久しぶりに霜も降りましたが、しかし平年ならとっくに散ってるはずの黄葉がまだがんばっています。やはり今年も暖冬でしょうか?
 出荷。今日の野菜セットは、大根、蕪、木曽紫蕪、白菜、雪白体菜、小松菜、ブロッコリー、長ネギ、手作り味噌。

 ここ数日、のどが痛い。軽トラの中で歌いすぎたわけではなく、どうやら風邪をひいたようです。どういうわけか、毎年冬場に実家に帰るとかなりの確率で体調を崩します。東京という場所は私にとってよほどげんの悪い場所なんでしょうか?

2007年11月05日

11月5日(月) 曇り時々晴れ 16.0〜3.4℃
 昨夜東京から戻ってきました。在京中は5年ぶりくらいに消息のつかめた旧友らとはしゃぎ、最近知り合った知人とコーヒー一杯で数時間話し込み、母親の長話にたっぷり付きあい、ついでに庭木の剪定を手伝ってきました。2泊3日のバカンスはこのように過ぎていきました。
 明けて今日は出荷の日。臨時便などが重なって出荷研修は多いけど、季節がら品数が少なくて売上げはたいしたことありません。今日の野菜セットは…
 大根、おろし用青大根、蕪、キャベツ、雪白体菜、小松菜、長ネギ。一部の人にカボチャ。

 最近時々指摘されるのが、この日誌が失敗談ばかりであること。失敗が多いのは事実ですが、もちろん失敗ばかりというわけではなく、今年で言えば大根や蕪、葉物はまずまず順調です。にもかかわらず話が偏るのは、昔から自分の失敗談をネタにしてウケをねらう癖があったから、なのだと思います。とはいっても読者に不安ばかりを振りまくのもよろしくないので、今後は失敗談は隠蔽し、明るい話題を全面に押し出していこうかと思います。

 なんて言いながらまた失敗談ですが… 帰省中に気がかりだったことの一つに切干大根があります。先週火曜日に干し始めたものの天気があまり良くなくて、出発前の段階ではかなり生に近い状態でした。留守中の天気予報では雨のマークも多少ついていたので、出しっぱなしにする勇気がなく、やむを得ず廊下で部屋干し状態にして出かけましたが、帰宅してみると、案の定一部にカビが発生。残念ながら今回の分は廃棄処分。雨が降るのを覚悟で出しっぱなしにしていった方が良かったか? 気を取り直してまた作り直しです。