2008年08月

2008年08月25日

8月25日(月) 雨のち曇り −57.1〜80.0℃ !?
 今日も雨模様の肌寒い一日。もちろんいくら肌寒くっても−57.1℃なんてことがあるわけありません。昭和基地じゃあるまいし。デジタル気温計が電池切れで、こんなとんでもない値をはじき出しているようです。他にも台所の時計やガステーブルが電池切れ。機械の故障だけじゃなく、こういうのも妙に重なるもんです。

 出荷。今日の野菜セットは、大根、人参、茄子、ピーマン、キャベツ、トウモロコシ、トマト、ミニトマト、キュウリ、オクラ。
 最後に種蒔きしたトウモロコシが収穫開始。今度ばかりはタヌキに喰われまいとしっかりネットを張りましたが、あまーいトウモロコシを目の前にしたタヌキの知能と執念の前には、ネットなどたいした効果はありません。何本か喰われてます。更なる対策を考えないと。

 「原油高の影響で、9月1日からタイヤの価格が上がります! タイヤ交換はお早めに!」というようなCMが盛んにラジオで流れます。折りしも私の軽トラのタイヤは、長いこと履いていたのでスリックタイヤみたいにツルッツル。なんでもないカーブでもキュルキュル鳴きます。雨の日などはおっかなくて超安全運転を余儀なくされます。本当は冬にスタッドレスに履き替えるまで持たせたかったけど「値上げ」という言葉に脅かされて買い替えを決断。組み替え工賃込みで18000円あまり。タイヤ代だけなら12000円以下。こういう作業も自分で出来るようになると、かなり節約できるなあ…

2008年08月23日

8月23日(土) 曇り時々雨 20.1〜14.9℃
 薄ら寒い一日でした。午前中はトマトピューレ作り。午後は草刈り。

 以下は昨日の作業について。ネギの土寄せをやったんですが、今年から新たに借りたこの畑は、石が多い上に有機物が少ないのか土が固くしまっていて、管理機の刃がうまく入っていきません。やむを得ず鍬で土寄せ。ところが雑草の根を掻こうと強めに振ったところ、柄がボッキリ折れてしまいました。仕方なく三角ホーで作業再開。ところがところが、その三角ホーの柄もボキッ! 鍬、三角ホーともに、就農以来8年余り使っています。その間きちんと手入れ、保管していたとはいえず、柄がすっかり朽ちてしまったようです。
 最後の手段で出してきたのは先日買った新品の三角ホー。石だらけのこの畑で使うと、あっという間に刃がボロボロになりそうで、使うに忍びなかったのですが、ことここにいたっては仕方ありません。
 30分後、ようやく終了。ネギの横に置いたままの管理機を軽トラに積むべく、エンジンをかけようとしたら… スターターの紐が途中で切れてしまいました。
 何でもない作業のはずなのに、いろいろ壊れること壊れること。一つ一つはたいした出費にはならないはずですが、こう重なるとちょっと痛いです。

2008年08月20日

66c72d0e.jpg8月20日(水) 晴れ 29.2〜17.1℃
 またずいぶんと更新をサボってしまいました。毎日忙しく充実していて、書くことだってたくさんあったんですが、まあ急がしすぎたってことで。
 この間、田圃では餅米に続いてうるち米も出穂。集落の夏祭りに役員として参加。直売所は観光シーズンで売れ行き好調。キャベツや白菜の定植、大根、蕪、葉物の種蒔きなど、遅れ気味の作業をなんとかこなす…
 そんな日々を送るうちに飛び込んできた衝撃的なニュース。今週末、軽井沢で食・農業関連のイベントがあって、そこで野菜の販売をする予定でいたのですが、主催者側から「実はこれこれこういうわけで、野菜の販売を中止することになりまして」 はあ? 
 イベントわずか3日前の電話でした。まあうちはそんなにたくさん出荷する予定ではなかったし、売上げよりも宣伝効果とか、自分自身の勉強のためという意識だったので、中止ならばその分農作業が進んで帰ってありがたいような気もします。しかし、他の農家なんか、このイベントを目指して作付けしたところもあるかもしれません。その場合、損害賠償なんかどうなるんだろう? 役所がらみのイベントだから、詰めが甘いってこともあるんでしょうか?
 写真は十日ほど前の、朝露にぬれる出穂したての稲です。毎年似たような画を撮ってるような気もしますが、きれいなものはきれいなので。

2008年08月11日

8月11日(月) 晴れ 30.5〜17.6℃
 出荷。今日の野菜セットは、ジャガイモ、キャベツ、ブロッコリー、ピーマン、茄子、トマト、ミニトマト、キュウリ、ズッキーニ、トウモロコシ、枝豆、莢インゲン。
 トウモロコシは獣に荒らされて壊滅状態の中から、辛うじて収穫しました。枝豆は今季初出荷。ビールの美味しい季節(って言っても私は下戸ですが)に間に合いました。
 さて、トウモロコシの犯人をタヌキと断定したばかりですが、再びキツネにも容疑かかかりました。今夜9時頃、外出先から帰宅したとき、トウモロコシのあたりから走り出てきた獣は、間違いなくキツネ。要するに両方来ているってことでしょう。
 来年はあれこれ工夫して、しっかりした柵を作る予定。

2008年08月08日

8月8日(金) 晴れ 31.6〜17.6℃
 トウモロコシの被害が止まりません。夜間はアルクをトウモロコシの畝の近くに繋いでいますが、アルクから離れたあたりがどんどんやられて、もう全体の半分以上が喰われました。。
 犯人はタヌキです。以前「タヌキかキツネか」と書きましたが、キツネを疑ったのにはわけがあります。夜遅く出先から帰ってきたとき、ちょうどトウモロコシのあたりから、タヌキにしては黄色っぽい、ちょうどキツネのような毛色の獣が逃げていくのを見たのです。しかし今日、すぐとなりのインゲンの収穫をしている最中、私ははっきり見ました。タヌキにしては黄色っぽい毛色のタヌキが、トウモロコシのあいだを悠々と歩いていくのを。
 お昼ちょっと前の明るい時間帯、しかも人間がすぐそばにいるのにもかかわらずのふてぶてしい態度。憎ったらしいったらありゃしない。相変わらず鹿の食害もひどいし、なんだか動物が嫌いになりそうです。

2008年08月04日

8月5日(月) 晴れのち曇り 一時雨 30.4〜19.6℃
 出荷。今日の野菜セットは、ジャガイモ トマト キャベツ ブロッコリー、レタス、ズッキーニ、キュウリ、茄子、ピーマン、莢インゲン、トウモロコシ。
 真夏にレタスを無農薬で作るのは、涼しい八千穂高原でもやっぱり難しく、同時に植えたやつはほとんど病気にやられてしまいました。辛うじて出荷分だけ、それもかなり外葉を向いて収穫。
 トウモロコシは先週日曜日の突風からかなり立ち直ったものの、かなり食い荒らされています。今回は鹿ではなく、タヌキかキツネと思われます。被害を確認してからは、アルクをトウモロコシのすぐ近くに繋ぐようにしていますが、これで被害の拡大を食い止められるか?
 これまでペースの上がらなかった茄子が、ここに来て大量に実を付けはじめました。4列植わっているうちの2列収穫を終えた段階で、収穫コンテナからあふれんばかりの豊作。時間に余裕がないので残りの2列は明日見直すことにしました。
 宅配便でお届けしている分以外に余った野菜は、町の直売所に出荷していますが、うちの野菜が大量に取れているときは、同じ地域ですから当然御近所でも大量に取れています(標高が高い分、うちのほうがちょっとだけ遅れますが)。そのため直売所には、旬を迎え同じ野菜が山と積まれてしまうのです。ここ数日は茄子が積み状態。明日茄子をたくさん持ち込んだところで、売れるかどうかは微妙な情勢です。

 出荷を急いで終えて、夕方からは畑を耕し、できれば遅れている人参の播種までやるつもりでした。ところが思いのほか雨が早く降り始め、しかもえらいどしゃ降り。とても種蒔きどころじゃありません。またもや大事なタイミングを逃してしまいました。明日ガンバ尾