2008年11月

2008年11月23日

c6766080.jpg11月23日(日) 晴れ 12.6〜−3.7℃
 漬物を仕込む季節です。先日は沢庵用の大根を干しました。干しあがるまで10日ほどかかりますが、夜は氷点下になるので、銀マットや布団で保温してやります。本来はもう少し早めに干した方が凍らせる心配がなくていいと思うのですが、毎年種蒔きのタイミングがちょっと遅れて、干す時期もずれ込んでしまいます。今年は去年よりもさらに種蒔きがずれ込んだため、生育が遅れて大根が小さめです。その分干しあがるのも早くなるはずなので、まあ悪いことばかりじゃないってことで。
 今日は白菜を干しました。今年は野沢菜がまたしても鹿に食われてしまってほとんどないので、その分白菜をがんばって漬けようと思っています。


2008年11月19日

2eaf2370.jpg11月19日(水) 晴れ時々雪 7.2〜−2.4℃
 冬でござんす ヒュルルルルルルン♪
 http://jp.youtube.com/watch?v=y1i3nZIGUhs
 初雪が降りました。東信地方は本来晴天率が高い地域ですが、八ヶ岳の東麓に位置する八千穂高原では、冬型の気圧配置が強まると、山頂にかかった雪雲から強い北風にあおられて、小雪が舞うことがよくあります。

 そんな過酷な天候の中、大豆の脱粒作業。農協から大豆スラッシャーという機械を借りてきました。豆を莢から出して袋詰めする機械です。覗きこんでいるのは共同耕作で大豆を作った有機農業なかまのNさん。収量は、去年よりはだいぶ良さそう。去年は豆の料が足りず、無農薬の大豆を他所から買って味噌を仕込みましたが、今年は全量自家製の豆と米で造れそうです。

 夜は会議。来年4月の「第7回 アースデイin佐久」の実行委員会です。

2008年11月17日

11月17日(月) 晴れ 11.2〜5.8℃
 またまた長いこと更新をサボってしまいました。この間、消防団の訓練に参加し、稲の脱穀を終え、大豆を刈り取り(現在は干している最中)、農協主催の収穫祭のお手伝いなどなど、忙しく働いていました。
 直売所にもほぼ毎日出荷してました。今月に入ってから売上げが好調です。キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワーが例年になく上出来で、出荷したものがほぼ完売することが多く、伸び悩んだ先月分を取り戻す勢い。とはいうものの、やっぱり直売所はどうしても価格競争になりがちで単価が低いので、大もうけはできませんが。
 11月は初旬にかなり強い冷え込みがあったものの、そのあとは暖かい日が多くなっています。木枯らしもまだ吹いていないのでは? カリフラワーやブロッコリーがまだいい状態で出荷できるのも、この暖かさのおかげです。去年のこの時期は、もうかなり品物がなくなっていたと思いますが、これも地球温暖化の影響だとすると、あまり喜んでもいられません。
 明日の夜からは、また冷え込みが厳しくなるとのこと。週間予報でも朝の最低気温が氷点下の予想が並んでいます。白菜や大根の貯蔵、漬物にする野菜の準備を急がないといけません。

2008年11月07日

11月7日(金) 雨のち晴れ 20.4〜2.3℃
 ガソリン代の高騰で、今年はあまりこまめに空き箱集めに行っていないので、出荷に使うダンボールが少々心もとなくなってきました。午前中はぐずついた天気だったので、久しぶりにスーパーを何軒か回って空き箱集め。

 鉄くずの価格が暴落したそうです。
信毎ニュース『鉄くず価格暴落 県内では「逆有償」も』
 春先にリサイクル業者に壊れた薪ストーブ(2台で200圓らい)を売ったときは、意外な高値がついて喜んだものでした。その後は今まで不燃ごみに出していた鉄くずもこまめに集めて、ちょっと小遣い稼ぎでもしようと思っていたのですが、ここに来てこのニュース。
 中国での五輪バブルが終われば価格が下がることはある程度予想されていましたが、ここまで急激に落ちたのは、最近の金融危機も影響しているとのこと。いままで買い取っていたのに、今度は処理料をとるなんてことになったら、また川原や山の中で不法投棄が多発するんでしょうね。
 最近聞きかじった話によれば、鉄や銅などの金属資源は、石油以上に早く枯渇する心配があるとのこと。ここ数年の金属価格の高騰は、農家にとってもいろいろ迷惑な話ではありましたが、反面資源を大切にする機運が高まるきっかけにもなっていたんじゃないかと思います。しかしこれでは、また元の木阿弥か。

2008年11月04日

c4767b48.jpg11月4日(火) 晴れ 14.4〜4.5℃
 11月に入り、近所の田んぼは稲刈りはもちろん、脱穀もあらかた済んでいますが、わが麦星農園の田んぼは、今日ようやく稲刈りを終わらすことができました。田植えの段階からまわりより2週間遅いので、まあ予定通りといえなくもありませんが、来年はもう少し早く終わらせておきたいです。

 エンジンが不調だったバインダー(稲刈り機)は、修理に出してその日のうちに戻ってきたものの、その後もご機嫌ナナメ。夏の麦刈りの時に使っていれば、まだましだったんじゃないかと思いますが、今年は小麦の収穫は断念してしまったので、バインダーは出番なし。去年の稲刈りから丸1年ほったらかしの整備不良が響いたのかもしれません。
 出荷や他の作業などをはさんで、稲刈り最終日となった今日も、あと5列で終わりというところでキュルキュルとおかしな音がするようになり、またぶっ壊れるんじゃないかとヒヤヒヤものでした。
 出来具合はどうか? 鹿に食われまくった去年よりはずっとよさそうですが、この地域の標準的な収量に比べると、まだまだか?