2009年08月

2009年08月28日

a45fc764.JPG8月28日(金) 晴れ時々曇り 26.3〜18.1℃
 ねこ鍋が流行ったのは何年前でしたっけ? こういうこじんまりしたところが好きなんですねえ。
 
 次の種蒔き、苗の定植の準備で畑の耕耘。いつもなら手押しの耕運機を使うところですが、今日は一気に広い面積を耕す必要があり、友達からトラクターを借りました。座りっぱなしで作業できるから、耕運機よりは楽なはずですが、けっこう腰にきます。

 出荷の時、野菜を包むのに古新聞を使うことがあります。そうすると、ついつい気になる記事を読み耽ってしまうのは、誰しもよくあることでしょう。昨日もそういうことになって、考えさせられた記事がありました。
 その記事は1か月ほど前のある裁判の話。警察官が任意の職務質問で、被告となった相手を3時間以上にわたって引き止めていました。被告が制止を振り切って車に乗って立ち去ろうとしたところ、被告(その妹だったかも)の運転する車のドアミラーが警察官にあたったため、公務執行妨害の現行犯で逮捕! この事件に対し裁判所が出した判決は、「3時間以上にわたる職務質問は正当な捜査の範囲を逸脱しているため、被告人は無罪」。
 警察官から見れば、3時間でも無理やり引き止めたくなるほど怪しい相手だったのかもしれませんが、それにしても捜査の手法はまことにおっかないもの。こんなことをしょっちゅうやってるとしたら、われわれは何も悪いことをしていなくても、警察官の姿を見たら身を隠したくなります。それを口実に職務質問されそうですが…
 一方で、今日起訴された酒井法子被告の場合は、何でやすやすと身柄を自由にしちゃったんでしょうか? 取り調べは任意の段階とはいえ、証拠隠滅や逃亡の可能性があるのは分かっていたはず。任意のままでも「立ち回り先に同行」ってことはできたんじゃないでしょうか?

2009年08月24日

8月24日(月) 晴れ 26.5〜14.7℃
 昨日の安曇野もいいところだったけど、今日の八千穂の青空を眺めて、「いやー、きれーなとこだな〜」としみじみ思いました。

 出荷。今日の野菜セットは、キャベツ、ブロッコリー、莢インゲン、枝豆、キュウリ、ジャガイモ、人参、ズッキーニ、トマト、ミニトマト、茄子、オクラ、ピーマン、トウモロコシ、バジル。
 一定の効果があるかと思われたニンニク・トウガラシ汁ですが、やはりそう甘くはありませんでした。今日出荷を予定していたトウモロコシは、あらかた狸に食べられてしまいました。幸い、別の標高の低い畑に植えてあったトウモロコシが何とか間に合って、ちょっとずつですが出荷できました。とはいうものの、こちらの畑でも狸が食い荒らした跡があって、次回までは満たないかも。やっぱり多少資金を投入してでも、電気柵を設置するのが一番よさそうです。
 
 ドライトマト製造機「ソーラードライヤー」を昨日に続き稼働させました。今日は一日晴天で、トマトもだいぶ乾きましたが、完成までには明日もう一干しした方が良さそう。三日間干してできる量はほんのちょっぴりなので、やはりこのシステムでは、自家用分を作るのが精一杯。ドライトマトを商品に加えるとしたら、ちゃんとしたオーブンを使った方がよさそうです。

8月23日(日) 晴れ? 25.6〜15.8℃
 晴れ? とクエスチョンマークがついているのは、今日は丸一日出かけていて、出先では晴れだったものの、八千穂の天気はわからないからです。予報は晴れだったけど、最高気温がこの時期にしては低いような… 晴れの予報を信じてドライトマト製造機をセットしていったんですが、これは失敗か?
 
 今日の用事は、3年ほど前から役員をしているとある農業団体の会議で、場所は安曇野でした。忙しい時期だし、場所も遠いし、正直いって面倒くさいので、さぼっちゃおうかと思っていたんですが、なんとなく気まぐれを起こして参加を決断。出荷や苗の管理、田んぼの見回りを大急ぎで済ませて出発。
 参加してよかったです。今回会場として借りたのは、いつもの公共の会議室ではなく、「安曇野地球宿」という農家民宿。築80年ほどの民家にちょっと手を加えてあり、とてもいい雰囲気です。ランチもおいしい上にリーズナブル。いつもはすぐに眠くなる会議も、今日はサクサク進んだような気がしました。

2009年08月17日

3d8fef24.jpg8月17日(月) 晴れ 30.5〜12.6℃
 日中は厳しくもありがたい残暑。しかし朝晩はすっかり秋です。今朝はけっこう冷え込みました。

 出荷。今日の野菜セットは、大根、人参、ジャガイモ、キャベツ、サニーレタス、トマト、ミニトマト、茄子、ピーマン、ズッキーニ、キュウリ、オクラ、インゲン、トウモロコシ、枝豆。
 唐辛子作戦は今のところ効果ありか。この2〜3日は被害は拡大していません。

 残暑のおかげでトマトが元気。写真はお気に入りの品種マスター?です。研修先の農場でずっと自家採種してきたものを分けてもらいました。本来はトマトジュース用の品種ってことになっているみたいで、加熱調理に向いていますが、生食でもしっかりした酸味が昔のトマトを思わせて、美味です。市場ではピンク系のトマトが主流ですが、こいつは鮮烈なオレンジ色。見ていると、いかにも太陽に育てられたという感じがして、なんだかほれぼれしてきます。

2009年08月15日

dc21511b.JPG8月15日(土) 晴れのち曇り 29.5〜16.3℃
 午前中は地域のイベントの手伝い。うちの近所では、盆踊りの代わりに、水路でマスつかみ大会とバーベキューをやります。夏休みとあって普段は少ない子どもたちも今日は大勢で賑やか。

 午後は種蒔き。大根、ラディッシュ、蕪、ホウレンソウ、チヂミ菜、小松菜、春菊。

 トウモロコシの畑では、アルクを使った対策はいずれも効を奏さず。最初に種蒔きした分は半分ほどやられてしまいました。夜間はリードをはずしてやるのが一番いいと思いますが、近所迷惑になっても困ります。
 そこで新たな対策。すりつぶしたにんにくと唐辛子、酢を混ぜたものを水で薄めて、トウモロコシの株下に撒いてみました。いずれもイヌ科の動物が嫌うとされている匂いです。と言っても、人雨降れば流れちゃうだろうし、気休めくらいにしかならないのでは? と思ってました。しかし、実際に作業してみると、意外にいいかもしれない。何しろ、ただ撒いただけなのに目がしみる! しぶきが足にかかったところは、心なしかじんわり暖かい! 結構強烈な刺激みたいです。効果が薄れる前に、もうちょっと作っておこうと思います。
 

2009年08月14日

84069b09.JPG8月14日(金) 晴れ 33.9〜19.6℃
 ねっとり湿っていた畑の土も、ここ数日の残暑でようやく乾いてきました。やっと畑が耕せます。炎天下の中、耕運機で3時間余り。しかし空気は乾いていて、気温の割にはそれほどしんどくありません。
 今日耕した場所に、後日苗の定植、種蒔きなどをしますが… 今まで雨ばかりの天気にさんざん恨み言を言っておきながら、こんなことを書くと、とんでもない天罰が下りそうですが、あえて書きたい。「あんまり晴ればっかりでも困る」。週間天気予報ではしばらく晴天が続きそうですが、あまり残暑が厳しいと、定植した苗が干からびたり、種も発芽率が落ちるかもしれません。やっぱり適度に雨も降ってくれないと…

 田んぼでは稲が出穂。田植えが遅かった分、近所の田んぼからは10日余り遅れています。本来ならこの生育の遅れはあまりいいことではありませんが、今年に限っては良かったかもしれません。近所並に7月末〜8月初めに出穂していたら、ちょうど長雨の低温期にあたっていたはず。天気が悪いと稲の穂は受粉がうまくいかず、実の入りの悪い穂になることがあるのです。麦星農園の田んぼは、いい具合に残暑にあたってくれました。

2009年08月11日

2d645332.JPG8月11日(火) 晴れ 30.6〜19.5℃
 久しぶりに夏らしい青空。洗濯物もやっと干せて、気分いいです。
 
 今朝は地震の前に、愛犬アルクの鳴き声で目が覚めました。かまってほしい時に出す「アウ!アウ!」というような声です。外はまだ薄暗く、昨夜は事務処理に手間取って寝るのが遅かったので、「もうちょっと寝させろよ」と放っておいたら、そこに地震。
 八千穂ではたぶん深度2くらいで、大した揺れではありませんが、東信地方は本来地震が少ない土地で、私が越してきてから今年で9年目になりますが、揺れを感じたのは片手を越えるか越えないかくらい。それが9日夜にもちょっと変わった地震の揺れを感じたばかり(震源が360辧 超深度地震というんだそうです)。それやこれやと考えると、これはえらい大地震なんじゃないかと不安になり、テレビをつけました。すると伊豆半島あたりに震度6という表示。「こりゃあ東海地震だ!」と、あわてて伊豆大島在住の弟に電話をかけました。大地震なら繋がらないかもとも思いましたが、案外すぐにつながって、いつもと変わらぬのんきそうな声。大島では震度3程度と大した揺れではなかったようで、一安心。そのあとの台風の方が心配かもなあ。
 アルクが地震前に鳴いたのは、もしかすると自信を予知したのか?まあそんな敏感なやつではありませんが。
 

2009年08月10日

8月10日(月) 雨時々曇り 25.0〜20.0℃
 台風9号の接近に伴い、大雨の中での収穫、出荷作業。今日の野菜セットは、大根、人参、キャベツ、莢インゲン、枝豆、キュウリ、ジャガイモ、ズッキーニ、トマト、ミニトマト、茄子、ピーマン、トウモロコシ。
 トウモロコシは今年も狸に狙われだしました。今のところ被害は1割程度。アルクをトウモロコシのそばに繋いでおく対策は、あっちこっちに絡まったり、脱走したりで結局うまくいきません。夜の間短時間でも放してやるか、私が夜中に見回りをするしかなさそうです。

 今日の夏の甲子園、第1試合は5回途中で雨のためノーゲーム。昨日も同じカードが3回途中でノーゲームになっていて、同一カードが2回ノーゲームになるのは大会史上初めてのこととか。
 昨日の雨でもともとグランド状態が悪い上に、大雨になることがほぼ確実な情勢で、なぜ試合を開始したのでしょうか? 甲子園はプロ野球との兼ね合いもあって、どうしてもスケジュールを順調に消化することを重視しがちです。10年あまり前の春の甲子園では、大雨が降り田んぼのようになったグランド状態で、9回まで続けた試合がありました。ゴロを打てばボールは全く転がらず、両チームにエラー続出。ひどい試合でした。
 雨の場合だけじゃなく、そもそもの日程に無理があります。記憶に新しい早実vs駒大苫小牧の決勝引き分け再試合も、翌日同時刻の再試合です。選手の体のことを考えれば、1日休養日を作るべきではないでしょうか?(それでも今は準々決勝と準決勝の間で1日休むようになりましたが)
 甲子園で活躍しながら、無理がたたってプロでは大成しなかったピッチャーは少なくありません。主催者側にはあくまで選手の側に立った運営を考えてほしいものです。

2009年08月06日

8月6日(木) 晴れのち一時雨 30.6〜20.5℃
 いつの間にやら8月。そうか、今日は6日か… オバマ大統領の発言は、核兵器廃絶を願う人々にとってはまことに画期的なものでしたが、まだ道は険しそうです。
 出荷。今日の野菜セットは、大根、人参、莢インゲン、枝豆、トウモロコシ、キュウリ、ジャガイモ、ズッキーニ、トマト、ミニトマト、茄子、にんにく。
 枝豆とトウモロコシは初出荷です。ともに天気の影響と除草の遅れとでできは今一。しかし去年はタヌキや鹿にやられてともに壊滅状態だったので、出荷できただけでも人安心。

 この数日のうちにイタい出来事が連発。まずは眼鏡のフレームが壊れました。私のメガネはかなり度の強い特注品なので、レンズを含めた一式だと5万円オーバーになるところでしたが、幸いメーカーに同じ型の在庫があり、フレームの交換だけで済みました。それでも2万円弱…
 ネットに入れて軒下に干していたにんにくの表面にカビが発生。大雨の時にしぶきがかかり、その後一向に晴れなかったため。幸い被害は軽微か。
 耕耘機のエンジンを始動しそこなって手首を負傷。春先に同じミスで痛めた古傷です。腕立て伏せとかできません。
 小麦は去年に続き失敗。この地域の麦秋である7月中〜下旬はまだ穂が一部青かったため、収穫を先延ばしにしていましたが、その後は連日の雨。結局穂のまま発芽。こんなことなら多少青くても刈り取っちゃえばよかったか?
 3泊の予定だった短期研修の方が1日でダウンし帰郷。ほとんど経験なしとのことで、作業が思いのほかきつかったらしい。これで「農業はこりごり」なんて思いませんように…
 それと、これは杞憂に終わるかもしれないけど、初めてネット・
・オークションに手を出し、農業機械を落札、先日入金を済ませましたが、すぐに来るはずの確認メッセージが丸2日たっても来ない。だまされたってことはないと思うんだけど…

 と、いろいろありましたが、夏野菜が本格化してきてだいぶご機嫌です。