2013年03月

2013年03月15日

3月15日(金) 晴れ 11.2〜−8.6℃
 雲ひとつない快晴。風はあるけど、黄砂や煙霧をもたらすほどじゃなく、春先としては透明度も良好。要するに観測には絶好のコンディション。
 しかし肝心のバンスターズ彗星の方が、当初の「−3等級か?!」なんて期待に比べるとだいぶ暗いようで、あんまり気張らずに、アルクの散歩のついでにポケットに双眼鏡を突っ込んで、西の空が開けた高台へと向かいました。西側には八ヶ岳の山並みが連なっていますが、そろそろ山の端ぎりぎりに見えるはず。
 彗星の予報位置はほぼ真西。ということは、今の季節なら太陽が沈んだあたりのちょっと上を探せばいいのですが、なかなか見つかりません。6時過ぎから30分以上粘って、そろそろ諦めかけたころに、ようやくぼんやりとした縦に長い雲みたいなのを確認。う〜ん、中央集光も甘いし、せいぜい3等級くらいかな?
 ネット上には各地の天文ファンが撮影した写真が公開されていて、それなりにちゃんとした彗星ではあるのですが、やはり期待外れ感は否めませんでした。

2013年03月09日

3月9日(土) 晴れ 3.9〜19.0℃
 3月に入り、啓蟄も過ぎ、この1週間は異様に暖かく、家や畑の雪もかなり融けました。スキー場のアルバイトも、人手の足りない週末以外はなるべくシフトを外してもらって、もうすぐ種まきが始まります。まあその前に、確定申告終わらせないと…

 春といえば黄砂の季節でもありまして、今年はそこにPM2.5も加わっているのかいないのか、車のフロントガラスやスキー場の雪も、うっすら何かが積もっていて、薄汚れて見えます。さらに高冷地でも杉花粉が飛び始めているのでしょうか? 信州に移住する前の年だかに、一旦は壊れた蛇口みたいに鼻水が止まらない症状を経験しているんですが、移住後はそこまでひどいことにはなっていません。とはいっても完治したわけでもなさそうで、やはりこの季節は時折鼻がムズムズします。

 夕方の西の空低いところには、そろそろバンスターズ彗星が見え始めるはずですが、どうも当初の期待ほどには明るくなっていないようで、おまけに黄砂で白茶けた空では、あまりいい条件では観測できないかな?