ミーツ
2011年07月25日
メガウルトラ・ライト
以前の記事でレモンライトことメガウルトラライトを書いたけど、あれ以来店頭で見ることがなかった。
最近、売ってるの記事を見たので、買い物ついでに「ミーツ・シルク」の100均にいってみたら、売ってました。
ついでに、9LEDのメガウルトラライトも購入してみた。
どちらもビッグスワローが発売元(ネットで探してもWEBサイト見つからん)
左が「メガウルトラLED自転車ライト」、右が「メガウルトラLEDライト」という名称でほとんど同じ名前
自転車ライトは100均じゃないのがあるので、いらないんだけど、なんとなくホルダーに興味があって購入。
で、9LEDの方を開けて動作確認してみた。
よく似た商品の3LEDのライトと同じ単4電池3本で電池ホルダーはまったく同じ
点灯させると100均にしてはめちゃ明るい、というか明るすぎなので、電流をテスターで測ってみると450mAとか流れてる!LEDの定格20mAの2.5倍!、電池寿命4時間って書いてあるけど、LED寿命の間違いじゃなかろうか?
ちゃんと使うには抵抗を入れないといけない(10Ω位?)
あんまり意味ないけど、似た形のライトの比較
左はGENTOSの355B、右はちょっと前の3LEDライト。9LEDでちょっとだけ胴体の直径大きくなってます
最近、売ってるの記事を見たので、買い物ついでに「ミーツ・シルク」の100均にいってみたら、売ってました。
ついでに、9LEDのメガウルトラライトも購入してみた。
どちらもビッグスワローが発売元(ネットで探してもWEBサイト見つからん)
左が「メガウルトラLED自転車ライト」、右が「メガウルトラLEDライト」という名称でほとんど同じ名前
自転車ライトは100均じゃないのがあるので、いらないんだけど、なんとなくホルダーに興味があって購入。
で、9LEDの方を開けて動作確認してみた。
よく似た商品の3LEDのライトと同じ単4電池3本で電池ホルダーはまったく同じ
点灯させると100均にしてはめちゃ明るい、というか明るすぎなので、電流をテスターで測ってみると450mAとか流れてる!LEDの定格20mAの2.5倍!、電池寿命4時間って書いてあるけど、LED寿命の間違いじゃなかろうか?
ちゃんと使うには抵抗を入れないといけない(10Ω位?)
あんまり意味ないけど、似た形のライトの比較
左はGENTOSの355B、右はちょっと前の3LEDライト。9LEDでちょっとだけ胴体の直径大きくなってます
2011年02月11日
100均の空気入れ、どうかね
100均のミーツ(meets)で空気入れ買ってきた。
ぱっと見た目、ちゃちくて実用的じゃないんだけど、ちょっと訳ありで
会社まで6km位なので、週に何度かシティサイクルで通勤してるが、途中パンクがあるとやばいので一応パッチ等とポンプを携帯してる。(ポンプはTopeakのポケットロケットマスター)
パンクしたわけじゃないけど、一度テストと思って、少々空気が抜けてきたので携帯してるやつで空気を入れてみた。これは米式、仏式対応だが、シティサイクルは一般的な英式なので、英→米の変換アダプタを自転車側につけてやる。自転車のタイヤのバルブにアダプタをねじ込んで(ネジ式)空気をいれるが自転車立てたままなのでポンピングが安定しない。
そうこうするうちに、タイヤ側のバルブが折れた
たまたまこの部品がくたびれてただけかも知れないが、通勤途中でパンクしてこうなるとちょっとやばい。タイヤのバルブに直接ポンプをつなぐから負担がかかるわけで、途中にホースがあれば問題はなくなるはず。
で、たまたま寄った100均で、ホースつきでこれを発見。他にもあったけど、これが小さくて地面に立ててつかえるようになってるのでよさそう。
品物は、本体、ホース、ボール用アダプタ、ボール用アダプタのアダプタ
(ボール用アダプタは口がよく見ると米式になってて、結局米式→英式のアダプタがついてることに)
重量は本体+ホースで80g。その辺の携帯ポンプより軽い!(まぁほとんどプラスチック製だし)。大きさは通常19cm、ハンドル伸ばして29cm
シティサイクルの折れたバルブ交換してこのポンプで実際にいれてみた。
27インチタイヤでなので空気量結構いるし、ポンピングのストローク短いから、5分くらいがんばってペコペコだけどなんとか走れるかな?ってくらいまで。(本番ではもうちょっとがんばろう!)
1つ新事実を発見
空気入れのバルブは英式、米式、仏式ってあるけど、英式と仏式の口のネジって同じことに気がついた つまり、アダプタなしで、仏式ポンプでママチャリにも空気いれることができるはず(逆はやっぱりアダプタが必要)
・・・と、実用になりそうな感じがしたけど、ちょっと別のテストをしてみたらどうも2気圧(200kPa)位しか入らない感じ。もうちょっとまじめに確認しないとだめかも
ぱっと見た目、ちゃちくて実用的じゃないんだけど、ちょっと訳ありで
会社まで6km位なので、週に何度かシティサイクルで通勤してるが、途中パンクがあるとやばいので一応パッチ等とポンプを携帯してる。(ポンプはTopeakのポケットロケットマスター)
パンクしたわけじゃないけど、一度テストと思って、少々空気が抜けてきたので携帯してるやつで空気を入れてみた。これは米式、仏式対応だが、シティサイクルは一般的な英式なので、英→米の変換アダプタを自転車側につけてやる。自転車のタイヤのバルブにアダプタをねじ込んで(ネジ式)空気をいれるが自転車立てたままなのでポンピングが安定しない。
そうこうするうちに、タイヤ側のバルブが折れた
たまたまこの部品がくたびれてただけかも知れないが、通勤途中でパンクしてこうなるとちょっとやばい。タイヤのバルブに直接ポンプをつなぐから負担がかかるわけで、途中にホースがあれば問題はなくなるはず。
で、たまたま寄った100均で、ホースつきでこれを発見。他にもあったけど、これが小さくて地面に立ててつかえるようになってるのでよさそう。
品物は、本体、ホース、ボール用アダプタ、ボール用アダプタのアダプタ
(ボール用アダプタは口がよく見ると米式になってて、結局米式→英式のアダプタがついてることに)
重量は本体+ホースで80g。その辺の携帯ポンプより軽い!(まぁほとんどプラスチック製だし)。大きさは通常19cm、ハンドル伸ばして29cm
シティサイクルの折れたバルブ交換してこのポンプで実際にいれてみた。
27インチタイヤでなので空気量結構いるし、ポンピングのストローク短いから、5分くらいがんばってペコペコだけどなんとか走れるかな?ってくらいまで。(本番ではもうちょっとがんばろう!)
1つ新事実を発見
空気入れのバルブは英式、米式、仏式ってあるけど、英式と仏式の口のネジって同じことに気がついた つまり、アダプタなしで、仏式ポンプでママチャリにも空気いれることができるはず(逆はやっぱりアダプタが必要)
・・・と、実用になりそうな感じがしたけど、ちょっと別のテストをしてみたらどうも2気圧(200kPa)位しか入らない感じ。もうちょっとまじめに確認しないとだめかも