2017年07月09日

エルメスの毛の生えたスカーフ 日本ではサーベルカット・ビロード加工スカーフ

CIMG8355ミルミルの落札した毛の生えたスカーフが、額ごと、箱に入って到着した。

その裏には、スカーフの由来を示す重要な資料が入っていた。

スカーフキャンペーン 限定品サーベルカット・ビロード加工スカーフプレゼント」と書かれた裏面が応募券になっている紙と、1998年の「森の中で」というこのスカーフのミニカタログ。そして「サーベルカット・ビロード加工スカーフお取り扱いのご注意 本品は装飾用スカーフとして作られています。装身具としてのご使用はご遠慮ください。なお、クリーニングはなさらないでください」と書かれた小紙が入っていたのだ。

無記名の応募券といっしょにオークションに出たということはどこかからの流出品だろう。

これで複数の当選者が当時存在したことがわかった。

ミルミルのサブラージュスカーフを追う旅はまだまだ続く。


mujinakko_2009 at 16:32|Permalinkエルメス ヴィンテージ 

2017年06月11日

ミルミル 再び毛の生えたスカーフを落札する

600x400-2017052900790ミルミルはヤフオクを見ていて目を疑った。


あの毛の生えたスカーフ サブラージュが出品されていて結構な入札が入っているではないか。


「これは負けられない!」


予算を組んで待ち構えていたところ、あっさり4万円以下で落札できた。質屋さんなので税金を取られるがそれでも送料込43000円だった。


「あれ、安いな」


この「森の中で」というモチーフで、額入りのものがプレゼントに使用され、すでに1枚を所有しているが、今回の件で複数枚プレゼントされたことがはっきりした。

また送られてきた箱はボロボロだったが中にプレゼントのいきさつを示す情報が入っていた。

これは次の記事で紹介したい。



mujinakko_2009 at 17:01|PermalinkTrackBack(0)情報 | エルメス ヴィンテージ

2017年04月28日

お台場の肉フェスに行ってきた

CIMG8295今日はお台場 正確には青海側の会場にある肉フェスに行ってきた。


会場に並ぶ肉屋の列!


肉! 肉! 肉!


ワンピースのルフィなら端から順に食べていけそうだけどミルミルはそうはいかない。


まず羽根つき小龍包6個(700円) 次にヒレ肉とガーリックのコラボマッシュポテト付(画像)(1400円) ここで止めておけばいいのに、トリュフ塩かけカツレツ(700円)を食べて胸やけがした。

しかし ふふふ こういう事態も予測して大田胃散を持っていたのだ。

明日からは休みに入り、一段と人でにぎわうに違いない。会場は700円の食券を買って肉と交換するのだが、結構1400円の肉が多い。

またついつい買い過ぎてしまった時のために、パックなんか持っていくといいかもしれない。

肉好きの皆様。ぜひ!


mujinakko_2009 at 19:05|PermalinkTrackBack(0)情報 

2017年04月27日

ドードー鳥の版画を買った

dodo%20savarie%20いつも版画を買わせていただいているオランジェリーさんから、案内のハガキが来た。


そこにはドードー鳥の絵が!


ほ、欲しい! でもきっと希少なものだから高いだろうな、と思いつつ東京駅の丸善に行くと、24万円だという。


むーん、むーん、むーん…手ごろな価格 でも…


「すみません、ちょっと考えます」


同じ4階にあるレストランでアイスコーヒーを飲みながら算段した。


悩むこと30分


「買います!」


一期一会とはこのこと。でもいつも墓穴を掘るのよね。後悔しないけど。


こうして1700年代の版画は我が家に届き、カードキャプターさくらの版画と並んで飾られているのだった。

mujinakko_2009 at 13:06|PermalinkTrackBack(0)アンティーク 

2016年07月27日

明日の川崎競馬がすごいことになっている

競馬こりゃまたどうしたことだ!

mujinakko_2009 at 20:06|PermalinkTrackBack(0)

2016年06月09日

元気にロンドンから帰ってきました しかしセキュリティでひっかかる

CIMG8032元気にロンドンから帰ってきました。

まだバラはほんの少ししか咲いていなかったけど、公園巡りを堪能しました。

さて、ミルミルは、旅行は家に帰って、鍵を開けて「ただいま」というまでが終わりと思っている。

ホテルを出て、バスに乗ったぐらいはほんの序の口。

それが証拠に、空港のセキュリティでひっかかった。

カバンに入れ忘れたカトラリーが1セットバッグに紛れていたのだ。

没収か、ミルミル。続きを読む

mujinakko_2009 at 17:04|PermalinkTrackBack(0)

2016年05月29日

金曜日から再びロンドン

ミルミル 再びロンドンへ

おみやげ話聞きたい人手を挙げて〜!

mujinakko_2009 at 18:50|PermalinkTrackBack(0)情報 

2016年05月07日

プリンスホテルの骨董市でKAZUBONさんと会う

5月と言えばプリンスホテルの骨董市。ミルミルは帰省の荷物を抱えて駆け付けた。

すると!

プリンスホテルは閉館 改築しているではないか!

タクシーさんが機転を利かしてタワーホテルの方に行ったらそっちでやっていた。

最初に会ったグリシーヌの中島さんに「プリンスホテルに行ったら改築中でしたよ!と言うと「あはは、あなたで3人目です」と笑われた。

広い会場を目移りしながら歩いていくと、あるウインドウの前で熱心に一つのアイテムに目をこらしている男性がいる。

ご店主が接客中なので、たわいなくおしゃべりしていると…もしや「あの、HPを開いていませんか?」「え?」「ミルミルです」「ミルミルさん?!」続きを読む

mujinakko_2009 at 18:55|PermalinkTrackBack(0)

フランスからエルメススカーフのカタログが届いた

CIMG7988今日はうれしいことがあった。

フランスからエルメスのスカーフを1500図案も掲載した本が届いたのだ。

一回目は何だか間違って、エルメスのバッグの本を送ってよこしたフランスAmazon。心配していたが今度は無事に届いた。

本には日本語の説明も載っていて、日本人を意識していることがわかる。しかし日本で手に入れるすべはないのだ。

CIMG7989ほーら、1964年の東京オリンピックの図案も載っているよ。

レア度も載っていて、ミルミルは少なくとも2枚レアを持っていることが分かった。

しばらくは楽しめそうだ。

見たい人はミルミルに連絡を。












CIMG7990

mujinakko_2009 at 18:31|PermalinkTrackBack(0)情報 

2016年04月24日

奥様は魔女 旦那様はドラゴン その8

奥方様は姫のみぞおちに手を突きこんだ。

「かは…」

背中まで抜けた手を引き戻そうとすると、全身でめりめりめり、と音がして姫は痙攣した。

「オレたちを剥がすと姫も死ぬぞ」

「そうだ、そうだ、もう全身に呪いが回ってるんだからな」

人面瘡たちが笑い声を立てる。しかし奥方様は

「私がそんな下手をうつと思って?」

凄味のある笑みを浮かべた。

めりめりめり

ひきはがそうとした呪いは奴隷たちのそれと違って真っ黒だった。

「苦しいだろうけど、頑張って!」

呪いの本体は触手を伸ばし、奥方様の腕に、体に潜り込もうとしたが、やはり入れず、先からぼろぼろと崩れて行った。

「これが最後よ!」

一気に黒いのたくる本体を姫の体から引き抜いた。それは最後まで抵抗し、うねうねとくねっていたが、やがて奥方様の手の中でぼろぼろになって崩れ落ちていった。

「姫!」

「姫様!」

姫は気を失っていた。

「待って、まかせて」

奥方様は姫の手をとった。

金色の光が手を包み、やがて姫の頬に赤みが戻った。

「…貴女は…蓬莱の天女様ですか?」

薄く目を開けて姫は尋ねた。

「いえ、どちらかというと魔女です。…誰か、姫に白湯を」

奴隷娘が走って行った。

「他の者は…彼は…」

奴隷少年が姫の側に膝をついた。

「皆奥方様に癒していただきました」

「もうみんな大丈夫よ」

初めて姫は微笑んだ。

「姫、白湯です」

椀を口元にあてられ、姫は自らの手を添えてそれを飲んだ。

その時

「ふ…ふふふふ…」

不気味な笑いが響き、奥方様のみならず皆が総毛だった。

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mujinakko_2009 at 09:02|PermalinkTrackBack(0)小説 

2016年04月14日

NHK 花は咲く アニメスターが泣ける



mujinakko_2009 at 20:47|PermalinkTrackBack(0)

2016年04月03日

コルシカ島のエルメススカーフコレクターと友達になった

angelここ最近、コルシカ島に住むエルメススカーフコレクターと友達になった。

欧州にはスカーフコレクターのネットワークがあって、欲しいスカーフをやり取りしているそうだ。素晴らしい話である。

で、私にも「これはどうだ。こっちもどうだ」と画像を送ってくれるのだが、あまりにもきらびやかで目移りする〜!

とりあえず3枚買って、画像のスカーフは、1947年のアムールという作品だ。この時期エルメスは日本には進出していないので、手に入れるのはフランスイーベイとかしかない。

ちなみに10万円近くするか、やはり欧州でも希少なものは高いのである。

今、彼女の友人が出版したエルメスのスカーフ図録、というものをフランスAmazonで購入してもらって届くのを待っている。

1600枚もの図録が載っているということで楽しみにしている。

mujinakko_2009 at 20:05|PermalinkTrackBack(0)エルメス ヴィンテージ | お友達

2016年03月24日

明日のNHK「美の壺」はダイヤモンド!

明日7時半からのBS「美の壺」はダイヤモンドがテーマ。

アンティークもたっぷり出るということで楽しみにしている。

皆様もぜひ。

mujinakko_2009 at 19:58|PermalinkTrackBack(0)情報 

2016年03月21日

もふもふの猫カレー

猫カレー一見何だか美味しそうなカレー…と思ったら猫だった(笑)

これは猫のしらたま君とおまんじゅう君がくっついて寝ている画像。

何て名前だい、と思いつつ、ほっこり。

mujinakko_2009 at 10:20|PermalinkTrackBack(0)

2016年03月19日

今日はキョウリュウジャーの敵マスコット ラッキューロが届いたよ

CIMG7932今日はプレミアムバンダイからラッキューロのソフビが届いたよ。マニアなので2体買った。

ラッキューロは喜怒哀楽の楽を意味するキャラクターで、番組ではぬりえをしたり、少女マンガに感想を投稿したりしていた。

最終回では喜びを表すキャンデリラと共に生き残り、多くのファンをほっとさせたのだった。

大きな帽子がかわいくて、「僕、誉められちゃうかも」という幼さが目立っていた。

今回お誕生日を記念して商品化だそうだが、2歳?3歳?という有様。

キョウリュウジャーの皆からもお祝いのメッセージをもらってうれしそうだった。



mujinakko_2009 at 18:27|PermalinkTrackBack(0)情報 

2016年02月28日

今日はジブリ美術館に行って、38版というスカーフを買ってきた

2508-1今日は三鷹のジブリ美術館に行った。

目的は横浜スカーフの技術の粋を集めて製作されたジブリスカーフのゲットである。

そもそも日本の横浜スカーフの技術は優れており、過去のある時期はエルメスもスカーフを発注したと聞く。しかしその技術も時代の推移と共に滅びる寸前で、ジブリ美術館がスカーフの製作を打診した時には途絶える寸前だったという。

で、過去最大の38版というかなーりムリめな注文に応えてスカーフは製作された。

お値段は税込27000円と手ごろである。

日本の技術が絶える前に、ぜひスカーフマニアの人々は美術館で買うべきであろう。

トトロ、ネコバス、メイとさつき、メーヴェなんかも描かれていてマニア心をくすぐる。

でもってスカーフのみ目的だったミルミルは、買い物を済ませるとさっさと帰ってしまったのだった。

ちょっと惜しいね。

mujinakko_2009 at 18:28|PermalinkTrackBack(0)情報 

2016年01月31日

奥様は魔女 旦那様はドラゴン その7

「少年」

奥様は奴隷の少年に話しかけた。

「荒療治になるけど耐えられるかしら」

少年は悲しい目をした。

「多くの偉いお医者様、お坊様がそうおっしゃいました。これから裏の戸をご案内しますので、そっとお逃げください」

「このお姫様の様子を見ておいて、逃げろと?」

「それは…」

「お逃げください…」

細い声で姫がつぶやいた。

「私のためにもう誰かが死ぬのは耐えられません」

「ふふふ… ふふふ…」

奥様は再び笑った。

「それはこれを見てからにして頂戴」

いきなり奴隷少年の肩を左手でつかむと右手をみぞおちに突きこんだ。

「ガハァ!」

手は背中まで抜けた。と、同じ勢いで引き抜いた。

その手に灰色のヒルのようなものがつかまれていた。続きを読む

mujinakko_2009 at 10:23|PermalinkTrackBack(0)小説 

2016年01月24日

エミール・ガレの寄木細工のトレイを買う

ガレ先日10日のビックサイトで開催された骨董市「骨董ジャンボリー」でエミール・ガレの寄木細工のトレイを20万円で買った。

とても繊細で満足していたのだが、な、何と先週新たな事実を知って複雑な気分だ。

それは、このトレイが昨年のヤフオクで11万円で落札されたものだということだ。

そのオークションはこちら

ね? 全くいっしょでしょ?

そりゃ業者だから転売で稼ぐのは当然ではあるものの…仕入れがヤフオクとは…

実は今夜別のガレのトレイが落札予定で、ミルミルもウォッチしている。絵柄が今一つ気に入らないので入札はしない予定だが、あまりに安かったら嫌がらせに値を釣り上げてやろうかな。

でもって自爆したりするわけだ。

皆様も値をウォッチしてくだされ。

mujinakko_2009 at 20:30|PermalinkTrackBack(0)アンティーク 

2015年12月21日

土曜日は株のオフ会だった

土曜日は新橋で株のオフ会だった。

この1年でこんなに楽しい日があるのかと思ったくらい楽しかった。

幹事の松五郎さんや、ミルミルの株の師匠 三日月さん 10年前から知り合いの女性たち、男性たち みんな元気でミルミルも元気をもらった。

一概に口にしたのは、IPOがとりにくくなったという話で、まあ、これだけ話が広まれば仕方がないというものだろう。

ミルミルはいろんな人と電話番号を交換して、いずれお会いするつもりだ。

また女性たちのオフ会も企画するつもり。

その際はみこさんもとらやきさんもぜひ参加してほしい。

銀座あたりでやりたいものだ。



mujinakko_2009 at 19:48|PermalinkTrackBack(0)

2015年12月06日

世にも不思議なピカチュウの話

CIMG7819もう10年以上前、ミルミルはガンで入院していた。

ステージ沓發箸いΑ∨姪余修気鵑汎韻献譽戰襪如■鞠後の生存率が27%というかなりヤバイ状態だった。と、いうより医師は皆、私は3か月だと思っていたそうだ。

しかしそれを知らされていないミルミルは、「ひさしぶりに会社を休めて楽だにゃあ」などと気楽に入院していた。

その時壁に飾っていたのがポケモンのセル画だった。

入院は長引き、10か月。周りはバタバタと死んでいき、さすがにまずいのではないかと思ったが、何とか退院できた。

先生は言った。「貴女はさばさばしているけど、5年後の生存率は27%です。生存率というのは、意識がなくて呼吸器がついている状態でも生存とみなされるので元気に暮らせる保障は全くない。会社を辞め、会いたい人に会い、行きたいところに行って遊びなさい」ミルミル「会社に戻ります」

病室を片付け、壁のセル画を外すと、ふと、ピカチュウだけがまっ茶色になっているのである。

「え?」もしかして、ピカチュウが私の病気を持って行った?

不思議なことに10年、ピカチュウは黄色に戻りつつある。

セル画の大先輩にこの話をしたところ、「そんな色が変わるなんて話聞いたことがない。貴女のお守りだから手放さないように」

オークションに出そうかと思ったが、止めた。

もしかするといつかうつ病が治った時、ピカチュウは完全な黄色に戻るかもしれない。

朝からオカルトな話である。

mujinakko_2009 at 09:01|PermalinkTrackBack(0)