昨日は雨の間を縫って帰ることが出来ました。
今日はって・・・流石に台風接近じゃ無理か(;´Д`)
さて、第1124回はこの前の蝕は曇りで見えなかった代わりでC72作品レビュー。
Reddish Regionさんの ヒノカケラ fragment:Eclipse 体験版 の感想です。
ヒノカケラ fragment:Eclipse 体験版
3Dコンボ系対戦格闘ゲームの格闘なしStory mode(
Reddish Region)WIN
プレイ時間:2時間程度
■概要
名前もなく、記憶もなく、赤に彩られた世界に立つ
ただ在るのは両手にある罪の苦さ
魔族がはびこるが、法院の加護によって秩序を保つ世界。
しかし、その秩序は都市の壁まで。
そんな壁の外で暮らす『レイブン』という通り名の男は
自身の腕っぷしでそんな秩序に楯突くものや荒事の仕事を請け負っていた。
そんな彼だが、今回の紹介屋『エレノア』からうける仕事は躊躇うものであった。
法院直轄第三研究所への侵入調査
しかし、とある1枚の写真をみて彼はこの依頼を受ける意志をみせる、
そこにはどこか既視感のある少女だった─
■感想
Story "mode" ってレベルじゃね〜!!(゚Д゚;)
本作は2003年から進化をし続ける、3D格闘ゲームのStory−mode.
実際、シーンの合間には対戦シーンに移行するような場所(対戦Skip、即勝利で進行?)があるのですが、
↑にあるようにプレイ時間が2時間。
しかもこれ、全体の3分の1とのこと。
・・・中編ノベルゲームレベルですねコレ・・・
物語の方は、『レイブン』という通り名の男を主軸に進行。
視点主も彼で、戦闘大好き系の熱血系、
されど生き残る為の能力としての思慮深さを持っている
なんというか自身としての理を確立させている印象。
なので、ノリがいいだけではなく、芯が通ったストーリー進行。
そんな彼は『死蝕』という圧倒的破壊能力を持っていますが、
その副作用で色々と記憶をなくしているとのこと。
その記憶と、作中の仕事で出会う少女:アヤとの関係、
依頼の延長で目指すは自身に大いに関係ある、朽ちた都<ロストグレイブ>
・・・と中々にファンタジックの出だしです。
実際に瞬時移動ではなく、第二章では道中劇に変わり賑やかな雰囲気を満喫でき、
単純に因縁、バトルといった重く、激しいだけではなく、
トータルでちゃんと世界を構築していました。
どちらかというとそれに付随して、説明関係の会話が多くなるのですが、
その端々に前述のレイブンの性格、そしてアヤの可愛らしい微笑みなどが見え、
飽きがきませんでした。
・・・うん、ノベルゲームとしても申し分ないです。
<パラメータ評価>(D〜S+)かなり適当です.
ストーリー A+(世界観紹介ってレベルではなく、普通にの楽しめます)
BGM A(バトルだけじゃありません。繋ぎがいい感じ。)
キャラ S-("レイブン"の確立ぶりが気持ちいいし、アヤをはじめ他の人物もそれぞれに安定感。)
画面構成 A(造形にはっきり感)
演出 A(立ち絵パターンは静的なのですが、遠近とオブジェクトの動きで)
システム B+(タイトルからLOADができないと面倒。メニューを開かなくてもスキップとかの操作が出来て欲しい所)
面白さ A(力強さ感じられる楽しさを求める意志)
総合 A+
Posted by muko650 at 06:26│
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