2007年10月28日

C72作品レビュー67 引籠世界の探偵事件簿#02 D.C.消失事件

寒くなってきました。
何故か、朝方はくしゃみ連発して、
擬似的風邪状態で熱をだすという体になってしまいました。
大体昼には通常稼動になるので、
いざ本物になったときかなりこじらせそうです。


さて、第1177回は土日は引籠ヾ(≧▽≦)ノでもしないと何かに間に合わないっすと言いつつC72作品レビュー。
焼肉万歳さんの 引籠世界の探偵事件簿#02 D.C.消失事件 の感想です。

hikikomori2

引籠世界の探偵事件簿#02 D.C.消失事件
本格引き籠もり推理アドベンチャーゲーム(焼肉万歳)WIN
プレイ時間:5時間程度(BADEND集めしない時間)

注*DVD-ROM(HDD:1.5GB)

前バージョンの感想はコチラ

■概要(パッケージ裏より)
商店街の福引きで当ったもの。
それは、今話題の「五国府アイランド」への招待券。
開発途上の島で見るのは、魔法とも取れる不思議な現象と、懐かしい人物達・・・
そして、連続して起こる惨劇とダイイングメッセージだった!

■感想

光る!!唸る!!

DVD−ROMでHDD1.5GB以上にパワーアップした引籠探偵。
システムとかも変わってますが、一番感じるのはコマ内のアニメーション。
宝石が光る!!、刀が閃く!!、頭が輝く!!、ツッコミで爆発する!!
と演出的コマ挿入にさらに動きがでてます。
そして、前回は駄目キャラだったアイツにも唸る必殺技!!
推理ゲームってレベルじゃね〜ってものでした。

推理部分では、3つの推理パートからなり、
引籠の主人公が、ロボット、助手を支持し
キーワードを集め、犯人、証拠、動機などを組み合わせ事件を解決するというもの。
キーワード集めるには制限ターン数内で、基本的に各現場を回るだけでOKですが、
たまに選択肢や、視点変更をしないといけない時があります。
ですが、自由度はきっちり絞れているので、
試行錯誤の単純プレイにはならずに集まってくれます。
その道中では、本格的な推理、洞察もありますが、
ネタ系、ぶっ飛び系の馬鹿会話もちらほろと。
物語的には、前回のZEROが大きく絡んで、
それと今回をあわせて助手:デルフィ編といった感じの展開。
あまり気にしてなかったけど、そういえば怪しかったな〜という人たちもちろほらと
そして、前作の『組織』も絡んで、個別事件ではない、
引籠シリーズとしての絡みがありました。
基本ノリは引籠系のダメ面白の漫才なのですが、
要所、で"引籠である理由"とか、エグイ真実、熱き想いが爆発し、
単純ネタでは重いものがあり、
クライマックスには(゚Д゚;)と緊張しつつ、
ひたすら展開を追ってました。
ちなみに、曲芸の代表作を思わせる題名、妹キャラがでてきますが、
メイン展開に多少かぶる設定がある程度で、それの2次創作的ではないのであしからず。


今回はシステムメニューの様相が大分変わり、
ガシャーンと動的効果、効果音がバンバンついてカッコよさが。
その一方で、落書きちっくなマップ表示や、幕間で
適度にほぐして堅苦しさが中和されています。
また、BGMの方オリジナルに変わってますが、
印象に残ったのは前作同様のカッコよく、機械、ロック系COOLな感じ。
でもそれ以上に、とことん手を抜かない効果音挿入であまり聞こえませんがw
Posted by muko650 at 10:49│Comments(0)TrackBack(0)

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