雲になれたら
一般向け・分岐なし短編ノベル(
そ〜る)WIN
プレイ時間:20分程度
■概要
西野由美の隣の席になった。
窓際では外を見続ける彼女の横顔が綺麗で見とれていた。
いつも通り、4時間目のチャイムが鳴り響く。
すると、彼女は文字通り"姿を消した"
翌日、何もないように再び登校してきた彼女。
そして、4時間目のチャイム後、消えてしまう彼女。
そんな、毎日が過ぎていき、日常になった・・・
■感想
ちょっwノートが!!(;´Д`)
4時間目のチャイムの後、本当に消えちゃう少女:西野さん。
外見には美人な優等生っぽい彼女で、
初めの方は、『外を見てる』とありつつも
ちゃんとノートは書いてあったのですが、
消える日々が続く内に侵略され紙。
そして、しまいにゃ机にも置かなくなって・・・
物語の方は、異常現象が日常になって・・・というもので、
異常は、概要にあるように西野さんが消えてしまうというもの。
これは主人公:矢島章吾だけに知覚されるものではなく、
クラスメイト、先生までもはっきりと認識され、大騒ぎになります。
ですが、そんな日々が続くと、スルーされるようになるのですが、
矢島少年だけは、
西野さんが消えている間の○○になった
というのをそれこそ普通に受け止め、会話していきます。
その様子が実に自然で、ポケポケとのほほんできるの面白いです。
ですが、それだけに終わらず・・・というところで"空"しさっぽい感情も。
プレイ時間が20分程度なので、ボリューム的な軽さで、
雲を掴むようなところがあるですが、その感覚こそに味わい深さがあるかもしれません。
画面の方はテキスト画面左部縦書きで、
絵というか西野さんが、きっちり見える仕様。
横顔と振り向いた時の顔が映えるアングルが好きでした。
Posted by muko650 at 05:15│
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