2009年04月08日

WEB公開作品感想 私に咲く華を見て彼は笑った 【精神≠現実】〜孤立〜

BlogPet 今日のテーマ 女の武器ってよく言ったもんだ!
「最近、涙を流したのはいつですか?」

今朝、欠伸をした時。
ねむねむ。


さて、第2119回は
まだまだ続くよ、エイプリフール関連。
今回はエイプリフールにご連絡頂いたWEB公開のC75作品レビュー。
NeOresさんの 私に咲く華を見て彼は笑った 【精神≠現実】〜孤立〜 の感想です。




私に咲く華を見て彼は笑った 【精神≠現実】〜孤立〜
完全オリジナルノベル「真理追究ノベル」(NeOres)WIN
プレイ時間:5時間程度

■概要
 
 遊びに来た従妹が帰り際に呟いた言葉


■感想


思索の果て・・・


『真理』という言葉が冒頭から前面にでてきますが、
今回の【精神≠現実】〜孤立〜の内容では等身大の話です。

等身大な話です

と、フォントをでかくしましたが、
本当に等身大な思考が繰り広げられるので、決してスマートではありません。
時に異常ではありますが、生々しいと同時に論理的なので
そこに確かな実像があるのが特徴でしたし、
自分なら・・・と考えさせるもの、分かろうとする心を誘起させる作品でした。

物語は、親戚の子に意味深な発言をされた主人公が
色々と行動する表パート、
その親戚の女の子視点の裏パートが交互に進行。
・・・といっても、ネタバレちっくな裏は飛ばすことは可能。
シリーズ全体では哲学的なものに迫る雰囲気をもっていますが、
今回は初め重くて、段々と少年らしい熱さ、友情が効いてます。
それでも、『お話』的都合をどこか突き放した観察者の目線があり
緊張を途切れさないところが巧妙です。
基本ネタバレ要素で詳しくかけないですが、
あからさまに間違った行動に怒りを感じつつ読んでいたのですが、
終わってみれば『当然の帰結』がありながらも、
意味が確かに残ってるように感じ、納得感がありました。

文章が変人向け(いろいろ考える人)の玄人嗜好?が前面にでた感はありますが、
BGM、演出表現センスもかなり上物。
WEB版で新しくなったそうですが、冒頭からタイトルまではかなりカッコよかったです。
人物絵に子供っぽさを感じて躊躇する人もいるとは思いますが、
プレイし終われば、堅さを結構和らげて味があるな〜とか思いました。
輝のコミカルなところがいい感じ。


折角なので、勝手に予告企画の650バージョン

◆1.アナタの考える『真理』とは?
『存在』という言葉が一番近いところ
零の認知も含有したところでの。
理 すなわち 事割 を突き詰めると、その『存在』そのものになりそうだから

実用的なところで言えば、原始の本能で分割を留めるべきでしょうが

◆2.『私に咲く華を見て彼は笑った』とは?
今回のバージョン終わって、まず思ったのは題名になんの関係が?
というところだっりするので、予想しがたいな〜

見て→笑う からは、因果。原因があって結果がある的なことを感じますが。

◆3.その他(感想など)
 上に書いたことの他に思ったことは、
 親御さんもつらかっただろうけど、あんた達が責任者だm9(・∀・)
 というのをさりげに感じてたりして。
 感覚的なところを端的に言うと、『面白いというより興味深い』

◆4.■次回予告■
 咲が咲く!!










Posted by muko650 at 08:35│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muko650/51491059