2009年08月16日

C76作品レビュー2 ABYSS 殺人クラブ

BlogPet 今日のテーマ 長続きできるものがいいです。。
「まずはこれから!オススメの運動は?」

エレベータ、エスカレーターを使わない。
自分は6Fが仕事場なので、それなりの運動になってます。



さて、第2194回は
発泡酒ぐらしか飲ませてくれないと先輩が歎くことがあるのですが、
普通のビールやましてヱビスでも酒嫌いには分からないと言いつつC76作品レビュー。
Festivalさんの ABYSS 殺人クラブ の感想です。

ABYSS

ABYSS 殺人クラブ
学園サスペンスノベルゲーム(Festival)WIN
注:18以上

プレイ時間:全部で20時間以上。最終だけは4〜5時間

過去感想
SC28C71体験版Ver 2.00サブエピソード温子幽ルート爽ルート


■概要

 街に広まっている噂 ABYSS -殺人クラブ-。
 生贄・その人質をさらい、
 夜の校舎で残虐かつ陵辱をしつくすという・・・

 それは、他愛もない噂話の一つだった。

 しかし、その噂に巻き込まれる主人公:笹沼晶。
 夜の校舎でABYSSと思われる覆面の仮面の男と遭遇。
 生贄の女生徒の姿も見えたが、
 自身の力量と相手の実力差を勘案して、『逃げ』の一手を選択。
 それは、暗殺者としての過去が導き出した合理的な判断、
 しかし、彼の日常はそこから変わり始める。

■感想

(゚Д゚;)× n


一体、何回驚かせられることやら。
推理的な要素を見事なまでに予想外かつ、
予測の余地があるところを何発もかましてくれます。
今回は最終ルートなのですが、
いきなりそういう舞台を設けるの!?とスケールの点でびっくり。
そして、なんといっても<<温子>>。
"ゲーム"の天才にも程があるw

以下反転

最終章では、共通ルート(那美)の最後から継続。
その際、鬼塚死亡のニュースとかありましたが、
その真相とかから始まり、アビス第2ステージが舞台になります。
その第2ステージというのが、普通に敵がワンラクアップというわけではない予想外なところなのですが、
そこらへんは反転でも書かないでおきます。
今までの伏線が見事なまでに回収されていき、
明らかになる人間関係、出身とかがざっくざっく。
でも、明らかになるところよりも、
鬼塚、聖先輩が主人公よりも主人公らしいところが印象的。
彼らには今までのルートで描かれてた過去が効いてます。
また、冒頭にも書いた温子の大活躍もあり、
晶君は主人公(笑)ともいえなくもない最終編後編までの影の薄さ。
でも最後はやはり晶なのですが、どうにもこうにも、
記憶が"とんでる"のが相対的に人生を薄くなっているので、
いざ力を発揮されても、後だし、はじめからやれよの感がでてしまいます。
そこの説明、予防線はあるのですが、
どうにも燃えとかにつながらない消極的なところでイマイチ。
ラストの一撃はCDで聞いた曲キターーー(・∀・)ーーーーと燃え、
業(わざ)が光りましたが、
暗殺者の業<<ごう>>でのダークさ、覚悟の程が
優秀な他のキャラに負けてる結果、
主題方面がぼやけて終わってるような感がありました。
非道だけど、業を表にだすためにラストステージでの共闘控えめにして、
ばんばん記憶削ってもらって背負わせた方が良かったんじゃないかと思ったり。

個人的人気ランキング
1.鬼塚
2.聖
3.高槻
4.温子
5.幽
6.片山
7.那美
8.ミコ
9.ラピス
10.ムービーに出られなかった娘

Posted by muko650 at 14:27│Comments(0)TrackBack(0)

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