2009年08月23日

C76作品レビュー9 東方幻想麻雀 Revision2

BlogPet 今日のテーマ なんか落ち着く場所ってありませんか?
「お気に入りスポットは?」

電車。
自宅よりノベルを集中して読めます。



さて、第2201回は
三人麻雀試したら、普通に国士できてやったーとか思ったら、
記録されないでがっかりのC76作品レビュー。
D.N.A.Softwaresさんの 東方幻想麻雀 Revision2 の感想です。

げんそうまーじゃん2
アップデートディスク(D.N.A.Softwares)WIN

無印の感想はコチラ

■概要
 ・CPU:サンマー
 ・卓ルール増加・変更。とびなし卓消滅
 ・新キャラ 別絵師バージョンキャラ登場
 ・能力修正
 ・音声読み上げ追加 
 ・聴牌ナビゲーション
                     など

■感想

ごらんのあり様だよw



新キャラ能力・卓関係はwikiを参考にしてください。(東方幻想麻雀wiki)
基本的に前と同じゲームなのですが、ところどころで遊びやすくなっています。
が、メイン使用キャラの能力が変わった自分には暗いダメージが。
もともと、天子選んでた理由が、
厨性能キャラである、
 ・輝夜(3順の間山にドラがあればそれをひく)
 ・リグル(手持牌とドラ表示牌を交換する クイタン・ヤクハイドラ3がしやすい)
が多く、その中で楽しく麻雀できるようにするためというものだったりします。
この2キャラはおそらく打点と牌効率踏まえて調整されていますが、
それ以上に他のキャラのアガリにドラをつけさせないという特性が効いて、
得点期待値がずばぬけて高いです。
流石に弱体化がされたようですが、まだまだの所感。
そして、彼らの嫌がらせをできる天子だったのにな・・・
今じゃ、愛着湧いてるので変えるつもりありませんけどw
それはさておき、絵師さん別バージョンキャラとかでましたが、
それ以上に、驚くのがカキヤザクロ さん担当キャラの豹変振り。
本気だしすぎだろのカッコよさ。別な意味で惚れましたw

Posted by muko650 at 21:29│Comments(0)TrackBack(0)

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