2009年09月05日

C76作品レビュー22 ツツジと夏の坂道

BlogPet 今日のテーマ 意外と大事な時間かもしれません。
「電車の中でなにしてますか?」

ノベルゲーム
小型PC万歳。



さて、第2314回は
坂下る自転車でリアル骨折した経験があるオイラがいえる事は一つ
空き缶に注意しろ!! ・・・てか普通に危ないよと注意しつつC76作品レビュー。
半端マニアソフトさんの ツツジと夏の坂道の感想です。

つつじ

ツツジと夏の坂道
短編ノベル(半端マニアソフト)WIN
プレイ時間:30分程度

■概要
 通称 ミサイル坂。
 200メートル続く長い下り坂。
 最初150は普通の傾斜、されど残り50は鬼傾斜
 長尾兄弟が挑みやぶれた坂。

 今、俺はそれに挑戦する。自転車で駆け抜けてみせるぜ。

 そんな時、クラスの変わり者の女子:甘利ツツジが通過しようしている。
 よし、彼女に見届けてもおう。
 そして、俺は彼女に声をかけた。

■感想

愛すべき馬鹿

馬鹿の馬鹿たる所以は何か。
それは

価値を見出せること

そうさ、奴らは馬鹿だ b(≧▽≦)ノ


物語は、17歳の酪農家の息子という、
なかなかにいい年な漢が、
意味がないような坂の自転車下りに挑戦するというもの。
田舎的雰囲気というか、具体的表現満載で臨場感たっぷりのリアル感。
純粋なテイストには違いないですが、基本バカ。
そこに、ヒロインの少女:ツツジが来てとなるのですが、
憧れのマドンナというわけでもなく、
彼が単に面白がって喋りまくる・・・と思いきや、
ツツジの方は右翼的な思想持ち主で、一般的に浮きまくる応答。

が、噛みあう(゚Д゚;)

主人公の捕球力が異常です。
ここまでくると予想外としかいいようがなく、不思議空間展開。
何で知性的なんだ!?、枠外の面白さ。
それでいながら、冒頭の誉め言葉に繋がるものは
一般的にも共感できるものへ1周してつながります。
豪快な爆発力がうまい具合に循環して、発散しない・・・。
新しい感動でしたw

Posted by muko650 at 22:35│Comments(0)TrackBack(0)

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