2009年09月15日

C76作品レビュー29 三匹の犬の夜

BlogPet 今日のテーマ 運動会は秋に開催されることが多いですね。
「好きな運動会の競技は?」

借り物競争。
…運営上のイレギュラーを避けるため、
実施されることはなかったけど(;´Д`)


さて、第2324回は
犬は1匹は寒いですね、犬一頭だけに
・・・と、本来の意味に近いところをねじまてC76作品レビュー。
月の水企画さんの 三匹の犬の夜 の感想です。

さんひきのいぬのよる
三匹の犬の夜
異能力バトルビジュアルノベル(月の水企画)WIN
プレイ時間:8〜10時間

前パート感想:花・月

■概要(作品紹介ページより)
全世界を巻き込んだ大戦の終結から半世紀以上が経ったにも関わらず
世界各地で、内乱や紛争が絶えることなく続いていた、そんな時代――
大戦のあおりを大きく受けたために国や権力者達から見放された内乱地の一つに
孫派、ゴトー派に二分して争いを続ける、波槽という広大な半島があった。

■感想

大決算決戦!

今までで裏で蠢いたものが表に出てきて、
とにかくもう、バトルの大清算。
次から次へと決着がついていくバーゲンセール。
ここまでくれば、もう何の憂いもいらない。
前を向け、そしれ走れ。

とうとう、最終章まで収録されたバージョン!!
ということは、基本的にネタバレなんですよね〜ー∀ー;。
そこらへんをくぐり抜けた概要触れるならば、
まず第1パートに第0話というべき、
事の発端、過去話。
そんな昔を誰が知ってるのか・・・といえば、
さりげに知識の片鱗を見せ、鳥編での引きを飾った幽霊の花子さん。
彼女の生前が遂に!?争い権化とは!?
そして、その真相に絡んで波槽に訪れる危機。
孫派、ゴトー派は争っている場合じゃない!?
その中で主人公ら八錬が追うべきものは!?という燃える展開。
かなりのキャラ数がいましたが、バンバン活躍します。
個人的に大好きな長躯さんが遂に見せ場があって、
どこまでも苦労人なあなたに拍手を送りたいw
勿論、主人公:タカヤ周辺にも過去から未来へ向かう為の戦いがあり!!
というそのものは言いのですが、
結果からみると、戦い自体の戦略的価値がイマイチ。
なんとなく放っておいても・・・という考えが残ってしまうので、
前まであってBAD的なところでの必然性の強化がないところで疑問に思うところも。
バトル的には今までの材料で!というところで、
都合よさの代名詞のパワーアップがなくて緊張感があります、
その中で一番キターーー(・∀・)ーーーーと思ったのはヤシロ君。
絶妙にも程があるw
一方で、気になるのは感覚として中ボスで終了というところ。
昂りがはじけさせるところがうやむやという感がありました。
ただ、その割り切りが複雑な所に、
ラージスケールとスモールスケールの非連動が故の、個の実像を感じるものもあったりしました。

Posted by muko650 at 06:14│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muko650/51563672