2009年10月17日

彼と彼女と彼女の忠義 感想

BlogPet 今日のテーマ カラオケで絶対歌う曲
「十八番はなんですか?」

それを言うと出身大学ばれるので言わないw



さて、第2356回は
入社したての忠義心を100とすると、
4年もたてば20ぐらいだよねとぶっちゃけつつWEB配信作品レビュー。
non colorさんの 彼と彼女と彼女の忠義 の感想です。


20091017
彼と彼女と彼女の忠義
六畳一間短編ノベル(non color)WIN
プレイ時間:1時間程度

■概要
 六畳一間でくらす貧乏社会人:貫太郎。
 飢える域までの貧乏だったが、
 ある日勝手に部屋が片付き、一人の女性が。
 淡々居直る彼女は自身の名前はなく、
 以前助けられた猫だといい、
 彼に忠義を尽したいというのだが・・・


■感想

事務調なのにツッコミどころ満載


基本的に、1分に1回ぐらいの割合でツッコミどころが出現します。
激しいボケではなく、いかにも丁寧なお姉さんの
淡々としてるところにツッコミどころが紛れ込んでるところや、
日々の生活のなかでなちゅらるにダメなところなど、不思議空間、シュール系。
なんだろ、基本至極当然の考え方なのに、ボタンを掛け違ったようなこのカオスw


物語は、毎日食パンの生活で、まあいい寝るか。
翌週は毎日断食生活・・・

おい!!なんとかしとけよ(゚Д゚)

いきなりのダメダメさを見せ付ける六畳一間の主:貫太郎が、
拾った500円で有頂天が引き起こす喜劇悲劇によって、
猫さんと縁ができてしまいます。
その猫は恩返しというか忠義を果たすべく彼に近づき、
しまいにゃ人間の姿に!?とネコミミメイド(普段は耳見えない)になる
ヲタが夢見るシチュになるのですが、
貫太郎さんは迷惑そう。でも彼女の押しで、試しに1週間・・・という流れ。
サークル初声あり作品ということで、
声優さんの表現力駆動の地の文が少ない会話形。
はじめこそは事務的だな〜と地味な印象ですが、
丁寧な語り口の中に、感情表現の小節が効いて面白い。
耳かき自重wとか妄想かきたれたれる等、
結構幅広いプラスアルファがありました。
声がある猫さん自体は単純にベタぼれ・・・には違いないのですが、
我が強く、時にボケに対して辛辣な返しをみせるなど、
なかなかにいい性格。
でも忠義心がかなりもので、このダメ貫太郎によくぞここまでとか思いました。
一方、貫太郎もボケ属性なのにツッコミに回る姿や真意?に、
意外にまともなんだな〜と思うところも・・・
・・・
・・・とことん、シリアスにさせないな〜(;´Д`)

Posted by muko650 at 18:20│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muko650/51576798