2009年12月02日

こみっとコミティア90 7 天弦の和音 壱之音

BlogPet 今日のテーマ 外で音楽聴くなら
「携帯派?iPod派?ソニー派?」

ソニー派・・・ただしVAIOだけどね(´Д`)


さて、第2402回は
夜中のわおーん
・・・遠吠えって実際にあまり聞かないな〜と思いつつティア90作品レビュー。
アトリエとびうおさんの 天弦の和音 壱之音 の感想です。

20091201
天弦の和音 壱之音
オリジナルデジタルノベル(アトリエとびうお)WIN
プレイ時間:90分程度

■概要

 父親が祖母の介護のために戻った広島。
 娘である安藤美琴もまた父についていったのだが、
 東京での充実したバンド生活とがらりと変わった環境に馴染めないでいた。

 鬱屈がたまってしまった美琴は、
 とうとう学校をサボる形でふらりと安芸の宮島へと足を運ぶ。
 その彼女に、声を駆けるは狩衣のような服装をした少年。
 朗らかなお爺さん言葉に広島弁の語りに不思議と内心を吐露し、
 すっきり気分で帰ろうと思った矢先
 巷で噂されている連続失踪事件に巻き込まれるのだった!

■感想

力強さ と 力強さ

タイトルパッケージの全面のお二方がメインで、
それぞれが持ってる、筆、ギターがコラボ。
題名には和音というどちらかというと澄んだイメージがあるものですが、
なかなかどうして、どちらも力強い。
ソロでアンプなしでも、暗闇の中に確かな旋律は存在感ありましたし、
筆で描かれるものは、単に記号だけではなく豪快で味があるもの。
合いそうにない2種類でしたが、確かに合致するパワーがありました。

壱之音では、物語キーマン、
女子高生:安藤美琴と、謎の少年:カク の出会い、
そして異能事件の胎動といったところ。
といっても、美琴の中での変化的なところはきっちりあり、
お話としての完結はきちんとあります。
物語前半部での美琴の音楽への本気具合や、
だからこその引越しによってやりばなくなって、
ふらりとしてしまうところには、
自暴自棄になることもできない真面目さに難儀ですね〜と思いつつも、共感できるものがありました。
そんな中、カク君。
あからさまに神様的ショタのナリですが、ぶっちゃけいいお爺ちゃんといった感じ。
なので、恋愛系といよりは相談で頼りになる好々爺といった印象。
でも実際、前衛で戦うのは彼なので果てさてどうなることやら・・・
とりあえず、事件的なものはあるのですが、
そちらの根っこは推理できる要素が少なく、
驚異的にも能力名や組織名とか固有名詞の枠が見えないので
輪郭もやーの捉えにくさがありました。
Posted by muko650 at 19:54│Comments(0)TrackBack(0)

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