2009年12月04日

C76作品レビュー63 うみねこのなく頃に 散 (第5話)

BlogPet 今日のテーマ 待ち合わせ
「よく待ち合わせに使う場所はどこですか?」
銀玉 at 日吉駅


さて、第2404回は
効果音バンバンだと頭がくらくらしてる状態で書くC76作品レビュー。
07th Expansionさんの うみねこのなく頃に 散 (第5話) の感想です。

20091204
うみねこのなく頃に 散 (第5話)
サウンドノベル(07th Expansion)WIN
プレイ時間:8時間程度

■概要(作品紹介ページより)
伊豆諸島、六軒島。
全長10kmにも及ぶこの島が、観光パンフに載ることはない。
なぜなら、大富豪の右代宮家が領有する私的な島だからである。

年に一度の親族会議のため、親族たちは島を目指していた。
議題は、余命あと僅かと宣告されている当主、金蔵の財産分割問題。
天気予報が台風の接近を伝えずとも、島には確実に暗雲が迫っていた…。

六軒島大量殺人事件(1986年10月4日〜5日)

速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは18人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続殺人、大量殺人、猟奇の殺人。

台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。

俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。

■感想

誰と戦ってるんだ?

・・・いろんな意味で


物語も後半章に入って、ひぐらしの時のようにちょっと違う解決編か・・・
・・・と思いきや、何かが違う。

お前、誰だよm9(・∀・)

というのが、魔女的じゃやないところで登場。
いや誰っていうのは分かるんですがねw
とりあえず、第1話に近い感じの話で、
開始30分で夏妃さん同情した・・・。
過去話で前章でぶっちゃけられた真実を絡めつつ、
頭痛になるのも致し方なしと思える程の状況でした。
そして、事件の日までたどり着くと、
そこからが感想の冒頭で書いた、

 誰と戦ってるんだ?

というもの。今までの対決構図とはまるで違うのもありますが、
レイヤーが一個上のところでもそれがあります。
今までの意見・批判の浅はかさの愚かしさを
やんわり気づけるような仕込みしていて、
否定しつつも、肯定するような超絶カーブで脳の皺が増えました。
思考停止なんかは反省させられる・・・けど、その考え方は難易度高いわ〜
そこらへんに意味を見出さないと、
茶番(出来レース的な意味)に思える推理?対決に('A`)となりそうですが、
今回はフォローが早くて安心。

推理関係はまず、アリバイ関係がメインでしたが、
そんなこと達成できるに必要な腕力・精密さは如何ほどか
被害者抵抗確率と遺体損傷度的な意味で疑問が思考の邪魔してる感じ・・・
定量的な面で人間業じゃない気はしますが、そこはおいといて、
絶対真実の赤字大奮発でむしろ騙されてる・誘導されてるんじゃないかの警戒感がびんびん。
事実集約だけではなく、言葉遊びも碑文以上に必要になりそう・・・
と書いてるからにはまだまだ俺たちの推理は続くぜ!!

Posted by muko650 at 21:35│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muko650/51596377