2010年03月05日

C77作品レビュー48 約束を交わすその日まで

BlogPet 今日のテーマ こんな気分
「今日のテーマソングを教えてください。」

分からん、なんとなく水戸黄門で。
じ〜ん・・・はっ(゚Д゚;)JASRAC





アイキャッチ多すぎだろwよく、集まるな〜


さて、第2492回は
約束の時間には決して会議が始まらない
会社に勤めてますと、ルーズさを暴露しつつC77作品レビュー。
黒鞄さんの 約束を交わすその日まで の感想です。


20100305
約束を交わすその日まで
AVG(黒鞄)WIN
注:18以上
プレイ時間:10時間程度

*効果音ファイルがなくて落ちるところが3箇所。
こちらで適当に修正して読み進めました。

■概要

 ボランティアサークルに所属する蘇芳孝也は、
 サークルメンバーと共に、会長提案の離島の清掃合宿に参加する。
 準備の中で、サークル内での親密度もあがり、
 和気藹々と活動を楽しんでいたのだが、
 合宿最終日に事件が起こる・・・

■感想


素直な心


これは主人公の蘇芳孝也のこと。
素直と言っても、多少は朴念仁なところはあるけど、
ちゃんと常識レベルの戸惑いをします。
が戸惑いをしても、そこから割り切って行動。
そこに暴走の挙句というのがなく、
きちっりかっちり自分の心に正直に動く様がクール。
懐が大きい男だな〜。
とは言いつつ、最終ルートはうーんと唸るところはあるのですが、
そこもまた、彼の優しさの視野の広さというかなんというか・・・

物語の方は、前半がサークル内での活動、
後半が事件後の個別ルートに分かれて、いちゃいちゃ。
"事件"というもので、サークル内の関係劇的に環境は変わるのですが、
事件そのものはどちらかというあっさり気味。
一応、伏線らしきものがあって事件、その動機は!?因縁は(゚Д゚;)
とか思うと、結構スルーされてしまいます。
それと同様に、物語冒頭での黒髪ロングの先輩と確執があったりするのですが
それの解消にあたっても、何気なしに理由はわかっても、
回想とかなく、あれれ〜という肩透かし感とか、
"サブ"伏線の回収具合はいまいち。
メインの方はメインの方で、ちょい超展開風味なんですが、
その中で語られる恋人模様というか恋愛系の進展は
一部可愛そうな人はいるけど、丁寧かつ特徴的。
ぶっちゃけハーレムなんだけど、
冒頭でも述べた、主人公の優しさの程が結構伝わってきますし、
それが不自然といえばそうでもなく、いい具合に現実感を伴った感情が織り交ぜる良バランス。
"決める"というものが、随所にあるのが良かったです。
とはいえ、その精神スペックには歪みを感じなくもないので、
主人公の人格形成の理由になるエピソードが欲しいかなと思いました。
Posted by muko650 at 20:35│Comments(0)TrackBack(0)

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