2010年05月01日

コミック1 4 作品レビュー3 Noble Blood

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3D隕石


さて、第2549回は
最近歯茎から血がでるわ〜とか、実はヤバイ!?
とか言いつつ、コミック1 4で手にとったC76作品レビュー。
ぴゅあ☆ういんどべるふぇごーる☆そふとさんの Noble Blood の感想です。

20100501_
Noble Blood
運命に抗えないADV(ぴゅあ☆ういんどべるふぇごーる☆そふと)WIN
プレイ時間:8時間程度
注:15歳以下自重

■概要
若い部類に入る吸血鬼『ティア』は、
人間から隠れて、じめじめした生活を嫌い、
満月の『食事』の日に住処に帰ることを拒む。

されど、あてもなくかつての因縁の地を彷徨うと、
警察でも曰くありげな部署 クラインベルク公安課資料室第三係の『リヴィア』に
拾われ一緒に暮らす事に。
笑顔満点なリヴィアに影響され、
憧れていた人間との暮らし、幸せを実感するに至るのだが・・・

■感想

欠けた歯車

運命に抗えないADVというジャンル表記で
嫌な予感しかしませんが・・・まさにその通りな作品。
運命さんよ歯車メンテナンスしとけよヽ(`Д´)ノと
転げ落ちる様には、怒りとか悲しみ、それ以上に無常観。
ああ、なんたることや・・・


物語は、悪さをしてるけど権力でもみ消す奴ら、
そんな者を追う公安課資料室第三係が獲物であるろくでなしを、
吸血鬼に奪われるところからスタート。
その吸血鬼こそが可憐な少女ティア、単純に暗殺めいてるだけではなく
人外の運動能力を見せつけ、ターゲット以外の護衛は不殺という
仕事人みたいな感じ。
ですが、悪を斬る必要悪として動いてるだけではなく、
本人の食事を兼ねたもの。仕方ないので悪人をばという感じ。
そんな彼女が、第三係の凄腕情報担当『リヴィア』と一緒にくらし、
普通の生活、幸せ、吸血鬼ではわがままを通すのですが、
三角の関係のかおりやら、連れ戻しにきた先輩さん達やらで・・・
基本、ジャンル名どおりで中盤あたりでもその片鱗を見せてくれます。
ある種のご都合主義を廃し、
対立の根源が何たるやを浮き彫りにしてるところが見所。
結構な"個"が彩りみどりで、すくえね〜(;´Д`)
そこらへんが爆発すのが後半なのですが、
それまでのテンポの良さから一転、
バトルというか戦争模様が若干くどいのが難点。
吸血鬼だけあってスップラッター系はいいとしても、
戦闘演出のパターン化と分量大は流石にいい気持ちがしません。
また、最後らへんになって科学的説明部分がいきなりでてくる突発感もあったり、
最後になっての詰め込み模様が作品全体として調和を乱してる印象がありました。




Posted by muko650 at 15:48│Comments(0)TrackBack(0)

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