2010年12月19日

C78作品レビュー68 Indigo

秋葉原Doujinトライアルフェスタに行ってきました。
展示を眺めたり、千葉な方々?とお食事したりと楽しい時間を。
そして、ルシィのゲームで、すとんちゃんの時の経験を活かし?1位入賞。
3000ちょっと低い点数だったが、そんな入賞で大丈夫か?

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シンプルゲーだけど実況のライブ感があると燃えるね〜。
エルシャの方はフル残機だったけど、ラスステージで沈没 ><;

■同ソ系大晦日マラソンコンテストニュース(*エントリ他、作品進捗、HP更新等 ぷち情報的サイト運用

機械式少女さん りはびり第4話公開
おじさんは授賞式でサンタコスのお姉さんと記念写真を撮ったよ♪もう、思い残すことはない・・・



ノベクタクルさん WEB拍手更新 
おじさんは、こわかわいい?メイドさんとお会いしました。

fatabana

さて、第2770回は
今日のエルシャダッシュは藍の時間だから
集中して最後までできたのかな?とか言いつつC78作品レビュー。
半端マニアソフトさんの Indigo の感想です。

20101219
Indigo
AVG(半端マニアソフト)WIN
プレイ時間:25〜30時間(半端マニアソフト)WIN

■概要

 宵から赤く光あふれる明け方
 その間の藍色の時間─ 現と幽が交差する時間。
 
 その街には『殺人』で繋がれた、少年、少女、
 ヒーロー、ヒール、セレブ姉妹、お蝶夫人、
 予言の男、疾風の男、豚・・・etc
 ・・・様々な異常者が邂逅する

 最強の殺人鬼に襲われた場で唯一の生き残り、海保一樹。
 遠ざけたいと思いつつも、自ら足をすすめる"殺人"の世界に何をみるのか?

■感想


継承

ゲームのお話というと若い連中が活躍しますが、
この作品では、ミドル以上だいぶ生っぽく描かれます。
人生の便利アイテム的に使われることが多い世代ですが、
この作品においては中々に人生を掘り下げ、
圧倒的な一人称もあり、壊れ、歪を近くに感じつつも
それだけのものが、若い連中に作用していく・・・
変態ちっくで、バイオレンスなんだけど、
継承されているものが確かにある、種としての縮図みたいなところ、
そこが650のオジサンぐらいの年になる強く響くのですよ・・・

ということで、完成版Indigo。
内容自体は徹底的に『殺人』というものがつきまとい、
一方、包み隠さない下ネタ、時勢ネタに溢れます。
"幽"という精神的な世界の裏の部分と接点がある社会、
歴史を緻密で極めて論理的なところが、
そらちゃ的な世界系が融合しアカデミックな雰囲気を醸しだつつも、
思考まるごと性少年だったり、
変態さんだったり、壊れ人のダイレクトな個で描かれます。
故にカオスといえばカオスなのですが、
その両極端が芯を持って発散してないのが恐ろしいところ。
強いて言えば、同人ゲームに慣れてない『常識の壁』や『倫理の壁』があると、
個の部分に理解が難しいかもしれませんが、
おじさん的には登場人物達がそう考えるのが極めて自然な感じがしました。
とはいいつつも、天然ボケ役の高尾が、
爽やか殺人鬼を目指す 桜野を相手にすると、
泣きながらツッコミ役に回ると、おお〜(゚□゚;)と埒外ぶりに感嘆したり、
次々に進んでいく章的なphaseでとあるキャラの立ち位置が変わると、
これは予想外、面白い!!と唸りました。
・・・まあそういうイレギュラーはさておき、
お話の方は一番はじめにあげた、総世代という無茶やってるところからくる
歴史的な、継承のみどころの他に、
殺人とはなんぞや的な哲学じみたところが、
極例を通り越したのに、どこか倫理に落ちてくるようで、
そうでもないという、Indigo的な曖昧さを残しつつすっきりするところが神がかっています。
何か矛盾めいたこと言ってますが、一つには収斂しないが、
当人の納得には至る偏在的な真理というか関数というかそんな感じ。
こんなこと書いてますがとてもすっきりしました。
ラストphaseで笑いまくったからかな〜
・・・それにしても、『ふゆがみ』関わりまくってるな〜という無茶苦茶気になるプラス1エピソードもあるのですが、
『続いてく世界的』な意味でそれも納まりのいいものに感じました。

ちなみに好きなキャラ ベスト3は

豚さん・藍・疾風の岡井

マボーはイケメンすぎるので嫉妬的な意味でベスト3にはいれない!

Posted by muko650 at 20:29│Comments(0)TrackBack(0)

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