2011年02月07日

SC50作品レビュー1 C79作品レビュー 34 Delete 百合編 & 紫陽花編・蒲公英編

☆ライブドアブログのお題

 バレンタイン、誰かにチョコを贈りますか?

え?


さて、第2818回は
意味不明な特殊法人の理事とか・・・ゲフンゲフン とか言いつつSC50作品レビュー。
虹猫さんの Delete 百合編 & 紫陽花編・蒲公英編 の感想です。


20110207
Delete 百合編 & 紫陽花編・蒲公英編
ノベルゲーム(虹猫)WIN
プレイ時間:合わせて1.5時間程度
注:18以上

■概要

Delete:デリートシステム

人は生まれながらにして、“殺す”権利を持つ

Deleteの条件・使用方法概要

1、生涯に一度使用することが可能。削除対象は一人に限る
2、国民の権利であるDeleteは、法で裁かれはしない
3、この権利を他者に贈与することは許されない
4、犯罪歴のあるものは使用を許されない
5、満12歳未満は使用を許されない
6、Deleteは本人照合ID提示のもと、市区町村にて申請すること
7、Delete対象者は即日銃殺刑とする
8、処刑後、Delete使用者、対象者を公表(政府ホームページにて)する

このシステムが普及して半世紀。
Deleteは日常の一部になっていた。
差別・迫害からいじめ。このシステムの導入後それらは減少の一途をたどる。

■感想


ショート

短絡。原因と結果を性急に結びつけてしまうことですが、
このシリーズのヒロインは病みとかそういうレベルに、
脳の回路がショートしてる感じ? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんだろ・・・
機微そんなものあったかしら…


ということで、社会治安維持に
デリートシステムなる殺す権利がある社会のお話。
実際行使したら、申請者も公開されるので、
社会的に死んでしまいますが、物語内ではバンバンでてきます。

まず、百合編ですが、そのシステムを利用する側。
名前の通り、百合系なのですが、
百合っぽさよりも、アタマ イッチャテル ですね…
二人以外は邪魔モノですわ…なんてレベルじゃなく『デリート』使うので、流石に引きました…
ていうか、あれだけ異常行動してたらバレてると思うよ…

次に別パッケージの紫陽花編。
こちらは、主人公が『主人公』な男子で、
女学生:紫陽花に好かれてます…百合編的にw
先に百合編やったのでうわーこいつもストーカー!?とか思いましたが、
この『主人公』がなかなかに空気が読める男で、
脳内でなかなかにキレのいいツッコミをしつつ、
地雷を回避していくところが面白いです。
『デリート』的には、日常に忍び寄ってくる侵食が、
急展開ではあるものの、筋は通ってる感じ、
3ヒロインの中で、ある種の共感が得られる唯一ヒロインでしたし、
病みの躊躇なさが気持よくもありました。
ただ、何故色々調べる術を手に入れたとか、
主人公に再開するまでに何があったかは気になりますね〜
個人的に割とどうでもいいだけど、濡れ場でボキャの貧弱というか
ループっぷりはどうかと思いました

最後に蒲公英編。
紫陽花の妹さんで、キレる姉を御せる唯一の人物なのですが…
の逆説ついたところで察してください(;∀;)
ジェットコースター的に転げ落ちて
感覚的に紫陽花編 BAD END という感じ。
別種のヤンデレへと覚醒するものの、
如何せん短絡ぶりで怖い通り越して訳が分からない どーしてこーなった

Posted by muko650 at 15:32│Comments(0)TrackBack(0)

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