2011年11月24日

こみっとコミティア98 8 Delete 菖蒲編

■ライブドアお題

 一人で外食するなら、どんなお店に入りますか?

狭いところ


さて、第3095回は
スパイラル推理の絆が終わったぐらいでガンガン買わなくなった〜
とか言いつつティア98作品レビュー。
虹猫さんの Delete 菖蒲編 の感想です。

20111124
Delete 菖蒲編
ノベルゲーム(虹猫)WIN
プレイ時間:1時間程度
■概要
Delete:デリートシステム

人は生まれながらにして、“殺す”権利を持つ

Deleteの条件・使用方法概要

1、生涯に一度使用することが可能。削除対象は一人に限る
2、国民の権利であるDeleteは、法で裁かれはしない
3、この権利を他者に贈与することは許されない
4、犯罪歴のあるものは使用を許されない
5、満12歳未満は使用を許されない
6、Deleteは本人照合ID提示のもと、市区町村にて申請すること
7、Delete対象者は即日銃殺刑とする
8、処刑後、Delete使用者、対象者を公表(政府ホームページにて)する

このシステムが普及して半世紀。
Deleteは日常の一部になっていた。
差別・迫害からいじめ。このシステムの導入後それらは減少の一途をたどる。

■感想

おっ・・おぅ(・∀・;)

シリーズ4作目となるDelete世界。
今度は、初めから反Delete組織、
人を殺していい権利なんてなくしちまおう!というところで、
その支部の一つで教会スタート。
3作目とばしてるけど、なんとなくまともな人はいないことは予見してしますが、
今回はマジやばっですね、はい。
一番狂っていて、一番リアリティがあった。
やはり、人を狂気に導くのは理性でござるな・・・

新米シスター:菖蒲さんが、反DELETE組織の教会に配属されてという物語。
初めに出会う金髪美人のシスター:フリージアさんが理路整然とスマート系で
憧れちゃう〜ぽわーとなりますが、ところがどっこい!?というお話。
冒頭で書いたように、実にフリージアさんは理知的、サクサク進むシンプル・クレバー、
そして分かるが故の恐怖感がありました。
一方、弄ばれる?菖蒲ちゃんも単純に可哀想とか思ってたのだけど、
裏ルートでの立ち絵みたら、微妙に背筋が寒くなるものが。
覚醒?してはないのですが、無垢なる威圧を感じたよ。

また、反DELETE組織の若手のホープもでてくるのですが、
こちらもちらりと病み目を見せてるし、反転への動機が十分でこえぇええ。
If世界モノと思ってたけど、なりゆきで完結編に向かってバトルロワイヤル的になってきたぞい。
聖剣と魔剣・鞘という感じで、今までの中でガチで強そうなんだけど、
シリーズ集合では、なんとなく最後に狂化したものか、最初から狂化したものが勝ちそう。
・・・てか勝ったところで、いいことなさそうだけど((((;゜Д゜)))ガクガクガクブルブルブル

Posted by muko650 at 21:27│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muko650/51799981